【アニメ】D.Gray-man 一期なりきり

>リナリー

無理なのに。諦め悪い子は、アレンに嫌われるよ。友達から恋人同士に発展するって聞いたよ。頬を赤くすると言う事は、やっぱり友達以上の思いがあるんだね。
(断言した後蠟燭を持ち向かい振り上げ相手を虐め他の人間から聞いた事を伝えた後腕を降ろし)

＞ロード
…なっ…⁉︎(相手のすぐに来る、という言葉に内心「一人ですら厄介なノアが、三人増えやがるのか」と焦るもなるべく表情に出さないよう取り繕い)

＞リナリー、エレン
……オマエ等もきたのか。…リナ、モヤシ。(チラッと二人の方に視線を投げると、其方に弧を描いて跳躍し二人の足元に着地し)

>ロード

諦めるの嫌だから諦めないよ。そうかしら？アレンくんはすぐに諦める子は嫌いってこの前言っていたわ。……違うわよ？ロードこの頬の赤いのは…えっと…///(教団に一緒にいるからアレンくんと話していたことを思い出して、頬を赤いのを誤魔化して珍しく慌てている)

>神田

神田！よかった無事だったのね。貴方もロードの夢空間に迷い込んでいるのね(探していた教団の仲間と再会してホッとしながら相手に近寄り話す)

>ロード

よ、ロード。
(その様子は知らず知らずに扉からﾛｰﾄﾞ達のいる場所へと赴いており。)

(/初めましてﾃィｷぽんで参加希望です)

>ティキ

ティキ助けて神田が僕を虐め教団に連れて帰ろうとするんだよ。来てくれると信じてた。ああーティキ
、デビットったら僕がアレンを閉じ込めようと思った扉に間違えて入って出られなくなったんだよ。リナリーとアレンと僕を虐めた神田と迷子状態のデビットが、さっき言うった空間に居るよ。はい、これ脱出用の、ドアの鍵だよ。
(相手が二番目に呼んだ名前の人が空間に入って来たらダッシュで行き飛び付くと同時に、アレンに負わされた傷の部分をグーで殴り相手に状況を説明した後大袈裟に喜んだ後傘を開け中に入れてた鍵を落とし拾い、レロを閉じ左手でレロを持ち、これが何の鍵か説明した後鍵を差し出して)
(／キャーティキ様来た。待っておりました、来るのをずっと。初めまして、どうぞ歓迎します。ノアとかアレンと十四番目と神田が好きです。ノアでは、ティキロードが大好きです。)

>リナリー
僕だって、アレンの事諦めないんだね。うん。誤魔化すと言う事は好きなんだね。
(相手の近くで消え宣言し蠟燭を投げ頷き頬を赤く染めたまま誤魔化す相手に怒って)

驚いた？僕を虐めたら大変な事になるんだよ。行け。
(首を傾げ尋ねた後ブラックな顔で相手を脅した後壁に隠してた蠟燭を壁から出し)

(／一番下の書き込みは、神田宛です。すみません安価付け忘れました。)

>ロード

ﾊﾟｯﾂﾝ君がねえ。ふは、やらかしたな。
お-ありがとね。
(飛びついてくる相手を両腕で受け止めると直ぐに入ってくる情報に耳を傾け把握しつつ鍵を手中に収めてしまっており)

(/ありがとうございます、私はｴｸｿｼｽﾄならｱﾚﾝとﾘﾅﾘｰとﾗﾋﾞや神田が好きですね。ﾉｱならﾛｰﾄﾞとｼﾞｬｽﾃﾞﾛが好きですよ。)

＞リナリー
…迷い込んだっつーか、まぁ…(迷っている等と言える訳がなく、気まずそうに目線を泳がせ)

＞ティキ
……チッ、マジで来やがった、(ロードの言った通りに現れた相手に舌打ちすると、瞬間地面を蹴って距離を取り)

＞ロード
…うるせぇっ(飛んできた蝋燭を全て縦に真っ二つにしフン、と鼻を鳴らし)

( /↑自分もアレンがエレンになってました汗)

>ティキ

バッツン君って、どう言う意味教えろ。名前呼んでも直ぐ来ないから忘れてるのかと思った。シェリルが先に駆け付けるかと思ってた。後から、ティキとワイズリーが来るのかと思ってた。デビットの、やつジャズに逃げられ、イライラしてたよ。皆まだ鍵の場所や出口を見つけれてないよ。ティキ良く僕が、此処に居るって分かったね。
(腕を曲げ拳を作り殴り相手が言うった意味が気になったので人間の時と同じ様に生意気口調で尋ねた後頬を膨らませ遅く来た相手に怒った後自分の為に我先に来そうな順位を述べた後最初に空間で出くわした他のノアの名前を上げご機嫌悪い事や何故悪いかを教えてから相手に皆が知らない情報を与えた後ＡＫＵＭＡの体の一部を使い作った場所は自分しか知らないはずなのに普通の自分が居る場所に迷う事無く来た相手に疑問が生まれたら尋ねて)
(／どういたしまして。好きな伽羅が似てますね。嬉しいです、同志が出来て。)

>神田

五月蝿くないよ。ワイズリーみたいには出来ないけど過去の辛い映像を見せれる事は可能なんだよね。
(下の方で拳を作り否定し微笑み蠟燭攻撃を止め過去の映像を見せて)
(／途中で間違ってるのに気付きました、が修正されるだろと思い言いませんでした。)

>ロード

気にしなくていいって。ん-まあね。
(間延びした返答をしてから頭を撫でて)

>神田

はは、いるねえ
(感嘆しながら相手を見遣り)

>ロード

っ……きゃあ!?っ……い…た…(油断してしまい相手の攻撃をくらてしまい右腕に当たり左手で自分の右腕を抑えて)

>神田

ふふ…実は私も夢空間に迷い込んでしまったの。一緒にロードの扉の出口を探しましょ!(クスクス笑い自分も夢空間に迷い込んだっと言い)

>ティキ

あ…貴方は…ノア一族の…ティキ・ミック。なんで…ここにいるの？(前に一度会った人物に出会い驚きながら相手を見る)

>リナリー

騒がしいと思ってね、おじょーさん
(片目つむり)

＞ロード
……がっ….！？…胸糞悪ィモン見せんじゃねぇ…(頭に映像が流れ込んで来ると、苦しそうに片手で額を押さえたままその場に膝をつき)

( /すみません！気付いてよかったです笑。)

＞ティキ
……余裕そうな面しやがって、(口許だけで笑い、相手に隙がないか探りながら)

＞リナリー
…おっ、俺は別に迷った訳じゃねぇ！(ムキになって言い返すと、プイッと外方を向き)

>神田

ひゅー、怖いねぇ
(口窄めるとああいをとって笑みをはりつけていて)

>ティキ

分かった。もうちゃんと答えてよ。後ブックマンとデビットを一回間違えて呼んだら怒って、デコピンして額腫れて。デビットの奴ジャズに、ついて聞いたから答えた後一回間違えて呼んだ時の事恨んでて怒って伯爵の名前出したら、俺は伯爵じゃあねぇとか言うんだ。でも、ティキが来てくれた、お陰でデビットが虐めて来ても守って貰える、やった。
(相手の答えに納得し返事し自分の居場所の質問に誤魔化す相手をポンポン叩き他のノアにされた事を嘘泣きを交えながら話した後相手に守って貰おうと考えた後話し喜んで)

>神田
これは自分がした事だよ、こんな事してたんだ。酷いね。これじゃ泣くのが目に見えてるよ。
(怒る相手に余裕の表情で指を指し教え喧嘩したり泣かす場面が見えたらツッコンで)

(／いいえ。そうですか。)

>リナリー
ほら早く僕を倒さないと、こいつらが攻撃をするよ。
(相手を挑発しレベル３とレベル４が攻撃準備に入ってる事を告げて)

>ティキ

…うぅ、貴方はロードの鍵のありか知っている？夢空間でここを早く出たいんだけど…知っている？(敵だと分かり一歩二歩下がり無理だと思いが一応聞いてみてロードの鍵は誰が持っているかを聞いてみて)

>神田

はいはい、まったく素直じゃないんだから(少し呆れ顔だったがいつものの顔になり微笑んで)

>ロード

おれは保護者じゃないんだから、まあ何とかするけどさ
(はあとため息をつくとよしよし慰めていて)


>リナリー

教えてやってもいいけど？
(どうするかは相手次第となっていて表示を緩め)

>ティキ

有難う、ティキ伯爵がくれた、ハロウィン菓子あげる一個だけ。いや、ティキって兄と言うより親みたいなものかな。
(守ってくれることが決まれば喜び礼を述べ褒美としてキャンディー一個あげようと考えポケットに手を入れ探りポケットから、キャンディーを出した後降り相手の事を、どう思ってるか伝えキャンディを渡して)