【アニメ】D.Gray-man 一期なりきり

>リナリー

気付かなかったの。君が村を襲ったＡＫＵＭＡに攻撃をした際に奴らの腹に扉を作ったら飛び込んで来なくてもいい奴まで入って来てね、神田と一緒に彷徨ってるんだ。君も彷徨い永久に奴らの腹の中で扉を探してるといいよ。ブックマンは知らないよ。
(闇の中に溶け込み相手を色々の方向から見つめながら説明した後同じ様に気付かず夢の中に入って来た神田やデビットの事を例に出しながら話した後相手に彷徨う二人の映像を見せた後脅し相手の質問に答えて)

(／どういたしまして。１ページ目に絡み文置いてたんですけど気付かれないので仕方なく自分で絡
み、リナリー達が何故ロードの夢の世界に迷い込んでしまったと言う設定を作り話を進めております。ややこしくして、すみません。)

>ロード

そんな…っ。なんとかここから出なくちゃ！ロード扉を教えて！(ここが何処かを知り一粒汗をかきながら少し落ち着いて冷静になり真剣に相手を見て扉を何処にあるか聞き、)

(/１ページをチラッと見ました。全然大丈夫ですよ！)

>リナリー

頑張ってね。嫌だよ、何で敵に塩を送る様な真似しないといけないんだい。リナリー早く避けないと怪我するよ。
(励まし出口を教えるよう頼まれたら断り手を上げ名前を呼び色んな方向から能力で出した蠟燭を相手に向け放って)
(／有難うございます。嬉しいです、見て貰えて。)

＞ALL

ティム、ティムキャンピー何処だー？・・・あれ？此処ってどこ？（任務を終えた後突如相棒の金色ゴーレムが一方方向へ飛んで行ってしまい、後を追って来てみればいつの間にか自分が迷子になっていて）

（／初めまして、参加希望です。宜しければ参加させて下さい！）

>アレン

アレンーっ久しぶり。僕に会いに来てくれたんだねぇ嬉しいよ。そのゴーレムならこっちだよ。アレン
(レロに乗り、サフィーンをしながら空中を散歩中に相手を見つければレロの顔を持ち急いで急降下させダッシュで行き地面スレスレで飛び降りれば走り名前を呼び抱き付き自分に会う為に黒の教団から出て来たと思い込んだまま喜び、いつものキスの時間より長めに取り落ち着けば離れ、降り相手の手を引っ張り、ゴーレムが飛んで行った場所を指差し名前を呼んで)
(／どうぞ。歓迎します。許可します)

>ロード

っ…！？イノセンス発動！！霧風！(相手の攻撃がくることに気づき素早くイノセンスを発動して)

>アレンくん

ア、アレンくん！アレンくんもロードの夢の空間に迷い込んだの？(見慣れた彼の姿を見て近寄り話しかけて)

(/初めまして！多分参加してもいいですよ、よろしくです！)

＞ロード

えっ、ロード？あーいや、そういう訳じゃ・・・本当ですか？（聞き覚えのある声に名を呼ばれ声主の方を見れば、ノアの一族の少女で。抱きつかれて少々困惑しながらも探しているゴーレムの情報を得れば、教えて貰った方角を見て）

（／許可ありがとうございます、よろしくお願いします！）




＞リナリー

へ？此処って夢空間なんですか？僕はただ、ティムキャンピーを追っていたらいつの間にか迷ってしまって・・・リナリーこそ、どうして此処に？（夢空間だと知らずに迷い込んだみたいで、その理由を話しながら苦笑いを浮かべ。リナリーの他にも迷い込んでいる者もいるのだろうかと気になりながらも問い掛け）

（／ありがとうございます、主様より許可も頂きましたので参加させて頂きます。よろしくお願いします！）

>アレンくん

うん…ここは夢の空間。私もいつの間にかロードの夢の空間に迷い込んでしまったの。早くここから出たいから今、出口を探しているの。ティムキャンピー？…どこに行ったのかしら？(うんうんっと頷き少し不安そうな顔で「確か…神田も夢の空間に迷い込んでいるわよ？まだ、神田に会っていないわよ。」っと言い。)

(/それはよかったです。仲良く話しましょうね！)

>リナリー

ほら早く脱出しないと大怪我するよ。それとも、こんな悲劇が、お望みなのかな。
(相手をに忠告した後蠟燭の攻撃を止め指を鳴らし前の黒の教団が襲われ仲間や相手の大切な兄が傷付く映像を見せて)


>アレン
照れたりして面白いな。久しぶりに名前呼んでくれたね嬉しいよ。うん、ホント特別に連れて行ってあげる。
(困惑する相手を見ては自分に会えた嬉しいさで驚いてると思ったまま褒め名前を呼ばれたら喜び手を繋いだまま頷き約束した後相手を連れティムの元に行って)
(／どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。ウォーカも一緒に入れておいて貰えたら幸いです。)

>ロード

いや…やめて！これ以上私の大切なホーム(黒の教団)の仲間と兄さんを傷付きたくはない！霧風！！(相手に映像を見て眉を下げながら嫌っていう表情でもう一回霧風を相手に攻撃をして)

>リナリー

これが家普通の襤褸やじゃあない。それでは効かないよ。ほらちゃんと皆よ。アレ、じゃあレベル３には効かないよ痛いな。僕の顔が傷付いたじゃあないか。リナリー自分の血で新しいイノセンス作ったの。
(指を指しツッコミボロボロの教団を見ては笑い相手の攻撃を瞬間移動で避け隣に行き見る様述べ攻撃をする黒の教団無駄な動きを見ながら指摘し何度目か分からぬ攻撃を避けた時に破片が皮膚を掠めれば血が出て指で触りわざと痛がり蠟燭を相手に向け撃ち相手の新しいイノセンスが出来上がり、アレンと共にレベル四に攻撃する映像が見えたら相手に尋ねた後過去の映像の空間から抜け出し外側から相手の様子を見て)

＞リナリー

成る程、前と同じ原理なら扉の鍵を誰かが持っている筈ですよね？それがロード本人なのか、それとも他のノアなのか。まあ、ティムならその内帰って来るかと（江戸へ行った際同じ様な状況になったのを思い出し、誰かが鍵を持っているのではと考えて。相棒のゴーレムの事だからと苦笑いを浮かべつつ上記を述べて。「へ、神田も来てるんですか？何やってんだか・・・」他の仲間も迷い込んでいると聞けば驚いた声色と呆れた声色とを混ぜて）



＞ロード

いや、そんなんじゃ・・・ありがとうございます。ティムキャンピー、先に行ったらダメだろ？全く（完全な否定ができず中途半端ではあるが、ティムのいる所へ案内してくれると聞いて礼を述べ。相棒のゴーレムの場所までされれば、その姿を捉え捕まえると叱りつけて）

（／分かりました。被り防止の為に、一つだけ記号をいれさせて頂きました）

>アレン

もう、本当は僕に会いたくてしかったなかったんでしょう、アレン。照れなくてもいいよ。どういたしまして。何か忘れてると思ったら、レロ忘れて来た。ティムが怯えてるよ。いい子だね。
(否定する相手を見ては自分に会いたくて仕方ないと言う事を言うえない思ってる相手に尋ねた後名前を呼び笑顔で上記を述べ礼を言うわれたら答え、ティムと相手の再会を楽しいそうに見てる時に自分の忘れ物に気付いたら手を叩き何を忘れたかのべた後〔アレンとデートでもする時に取りに行こう〕っと決めた後相手に伝えず怒るアレンに怯えるティムがこっちに来たら肩に乗せ頬を膨らませながら注意した後頭を撫でて)

(／ご協力感謝します。分かりました。)

>ロード

そうよ、新しいイノセンスでレベル３を倒す。ロード貴方も倒してみるわ!アレンくんを絶対に渡さないんだから!!(ギリっと自分の歯を強く噛んで新しいイノセンスをさらにためて集中をして強い攻撃でレベル３を攻撃する)

>アレンくん

…扉の鍵、誰が持っているのかしら。ノアの誰かが持っているかな？ティムは前もいない時があったわよね。きっとアレンくんを探していると思うわ。(うーんっと考えノア一族の誰かが持っているのかを考えてティムは、きっとアレンくんのことを探しているっと自分ではそう思っていて「うん、ロードがさっき言っていたわよ。神田は、きっと１人で大丈夫だと思うんだけど…」もう１人の仲間の心配をして)

>アレン

何やってるんだよ、早く行けよ。倒せるかな。神通化だっけそれが刺さっても僕倒れなかったんだよ。アレンが好きなんだね、リナリーは。じゃあ、リナリーは僕の敵だね。
(レベル３が怯え攻撃しなくれば相手の前に現われ腕を組んだまま怒り嗾け自慢そうに尋ねた後前にアレンが言い攻撃して来た武器の名前を述べ教えた後相手が自分の好きな人の事を聞けば思い尋ねた後名前を呼び宣言すれば、蠟燭を相手に色々な方向から出し放っての繰り返しをして)

＞ロード

あは、あはは・・・え？レロって傘のＡＫＵＭＡの？（もう否定する事に疲れたのか、”もうそういう事にしておこう”と内心思いながら苦笑いを浮かべ。聞き覚えのあるアクマの名を聞けば、”伯爵の傘とか言ってなかったっけ？”と少々疑問符を頭に浮かべつつ問い掛けて）



＞リナリー

取り敢えず、ロード本人に聞いてみましょう。そう簡単に教えてくれるかは分かりませんが（夢空間から抜け出すためにも鍵は必ず手に入れなければいけない。話して教えてくれるかは不明ではあるが、行動しないよりはと提案し。
「神田なら、きっと大丈夫ですよ。それよりも、自分達に出来ることをやりましょう？」普段なら犬猿の仲であり、会えばその度に喧嘩をしているものの信頼している部分もあって。心配する相手を元気付けようと笑顔を浮かべて）

>アレン

変なアレン。でもそう言うアレンも大好き。うん、そうだよ。空中散歩してた時に、アレンを見つけ無理やり急降下させて降りた時に置いて来ちゃったんだ。

(苦笑いを浮かべるアレンに、きょとんとした顔で上記を述べた後相手に抱き付き頬にキスすると、相手に愛の言葉を伝えた後頷き相手の質問に答えた後離れ手を曲げティムを持ち上げ相手の頭上に乗せてから腕に絡み歩き出して)

>アレンくん

そうだね…アレンくん、もしロードが教えてくれなかったらどうする？戦う？戦わない？(じぃっと見詰めて少しだけ眉を下げて言い「うん、神田はいつも人任せが嫌いだからきっと大丈夫ね。でも…たまには頼ってほしいね。ああ…こんな時に私のゴーレムがいない」ふっと思い出して自分のゴーレムがいないことを思い出して軽いため息を出して)

>ロード

(/すみません、No.55って自分ですか？)

>リナリー

(／はい、そうです。今になって宛名の間違いに気付きました。すみません。気を付けますね。)

>ロード

(/了解です！)

絶対に倒す、諦めないから…ち…違うわ。アレンくんは…大事な仲間だからと、友達として好きよ//(自分は絶対に諦めない気持ちでいっぱいだったので自分の出しきったパワーをためてためて攻撃し続ける、本人は恋愛感情ではなく黒の教団の仲間で友達で好きって言うことって相手に伝えて少し頬が赤くなり)