ノノリキ 2016-07-05 05:09:57 |
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>コブラ
うわっ、酷い、もっと優しくしろよ
( 払われた手を片手で握りながら態とらしく弱々しい声を出して
>>広斗
… 別に拗ねてないよ、嗚呼、やめようこの話題
( 苦笑いを浮かべてはふるりと一度首を横に振り、相手の悲しそうな顔を一瞬でも見咎めると乾いた笑いを無理矢理零してぽんと肩を叩き「 なんで命令形なんだよ、… 今から材料買いにいくから広斗も荷物持ちな 」溜息吐き
雅貴》
…ん、そうだな
(一瞬でも悲しそうな表情を見せてしまい申し訳なさそうに苦笑いを浮かべながら頷き「べつに良いけど、俺も荷物持ちかよ」立ちあがり不満そうにボソッと)
>広斗
… ん
( 不機嫌そうな顔以外の相手の表情にどう対応すれば良いのかわからずに情けなさからバツが悪そうに視線逸らして、そっけなく返事をし 「 当たり前だろ … !栗おこわ食いたいって言ったのお前じゃん。つか、栗ってどこから調理始めれば良いんだ … ?まわり剥くとこから … ?」むむと唸りながら携帯を弄り
雅貴>>
…行こう
(気持ちを抑えそれ以上は何も言わず上着を羽織りながら外に向かい「…さむ、レシピに調理の仕方書いてあんだろ?その通りにすれば大丈夫なんじゃねーの?」とバイクに跨がりながら)
コブラ>>
ん、もう大丈夫なら良かった
(安心したような表情をして)
>>コブラ
なんかお前も俺の扱い雑になってねえ?
( 苦笑い浮かべながら肩竦め「 男二人で?なにそれ、すげえ寂しいじゃん。 … そうだな、どっかメシ食いに行くか 」台詞とは裏腹に何処か楽しそうに
>>広斗
すっげえ寒い、外。
( はふりと白い息吐きながら恨めしそうに空見上げ 「 俺は作るならとことん拘りたい派なんだよ 」 他人事のような相手の発言に目を細めては勢いよくバイクのエンジンをかけ
>コブラ
顔が笑ってんじゃねぇかよ
( つられてふはりと笑いを零し 「 何処に連れてってくれんの? 」 ヘルメットを被った後エンジンをかけながらゆるりと首を傾げ
>コブラ
はいはい、男二人で当ても無く流すってわけね
( 顔にあたる冷たい風に眉寄せながら言葉通り何をするでもなく湾岸をはしり
>ALL
来月はクリスマスかあ~!…またクッキーでも焼こうかな?(SWORD街を見渡しながら珍しくキラキラしたクリスマスの様子を眺めてはひとり呟きながら歩いていて)
(/お久しぶりです!大変申し訳ありません。レス蹴りますね?;;良かったら絡みお願いします。…なかなか主は来れずなのに皆様来てくれてたんですね;むーさん見当たらないですがお元気ですか?サンタさんみたくまた来てくれるの待ってますね、(ぇ←))
>コブラ
寒いの?ん、ちょっと待ってろ
( 相手の横にバイクを止めた後ぼうと景色を眺めていた所に聞こえた小さな呟きに視線移し。近くにある自動販売機で温かいココアを購入すると 「 ほら、これ飲め 」 と差し出し
>ノノリキちゃん
よ、久しぶりだな
( 山王のふらふらと歩いていれば見つけた知り合いの姿ににっこりと笑みを浮かべて挨拶し。「 意外とSWORDもイベントにマメみてぇだな 」いつもより華やかな商店街にくすりと笑い
雅貴>>
だよな、まじさみぃ
(手に息を吹き掛けながら「…なら美味いの作って」と相手の言葉にそう返答しバイクを走らせ)
コブラ>>
ん、わかった(こくり)
つか寒いよな
ノノ>>
あ、乃々華じゃん
なにしてんの?
(ひとりでつまらなさそうにその辺をぶらついて居たら相手を見つけ声をかける)
>広斗
… 広斗がデレた…!うん、お兄ちゃんに任せなさい
( 思わぬ相手の言葉にぱちくりと瞬きを落とした後、ふわりと表情を崩して微笑み。「 って、ちょ、置いてくなよ … !」此方の返答をまたずに先を行く背中に追いつくために慌ててバイクを走らせ
〉ノノリキ
久しぶりだな、
またよろしく。
(手を上げ)
〉雅貴
さんきゅ、(受け取り、手をあっためながら)
〉広斗
寒いよな、(肩をすくめながら)
>コブラ
どういたしまして
( 軽い微笑みを返しては冷たくなった自分の指先に息を吹きかけて寒さを逃し。「 最近どうなの、そっちは。何の問題も起きてない?」すっと横目で相手を見て
>コブラ
頭すんのも大変そうだね、ま、SWORDで何が起ころうが俺等には基本関係ないけど
( 苦笑いと共に労りの言葉を投げかけ
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