千秋 2016-05-04 03:01:01 |
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幸せだと思った瞬間どうでもよくなってしまう、めんどくさくなって全部破壊してしまいたくなる。そうした時に、まだ相手が自分に付いてきてくれるのかと試したくなる悪い癖
似たような背格好の人を見かけると
あの子かな
なんて未だに忘れられなかった自分はもういない
人は変わるから生きていけるけれどなんだか寂しい
過去は全て美化されてた。
あんなに傷ついていた理由さえも忘れてた
思い出すことさえ辛かったから、でも
忘れたら何故だか思い出したくなった
それも自分の一部だから、忘れたら可哀想だ
あんなに忘れたがってたのに
結局感傷に浸ってる自分が好きなんだ
遊ぼう、そう言えば、遊ぼう、って返してくれるけれど具体的な約束はしてくれない。
無理に言わせちゃってたんだなって自分から連絡しないと相手からメッセージなんて来たことなかったことに気付いて、、、
自分と似たような人を探してホッとして
でもやっぱり違う
当たり前だけれど、私は変なのかな
って不安になって。いつでもなんだか孤独だと感じる
喧嘩をしてしまった
仲直りの方法は知ってる
けれど、
喧嘩もせずに離れてしまう場合の
仲直りの仕方は知らない
いつも、後悔をすることだけ知ってる
誰かと肌が触れただけで不快感が全身を駆け巡る
頭を撫でられる事すら無理でいつでも体が強ばってしまう。息ができなくなる。怖い
嫌いじゃないんだ、でも、でも怖い。
怖くて怖くて堪らない
目が合うと何故だか不安になる
中身のない自分を見抜かれるんじゃないか
顔中に刺さる視線が痛くて泣きそうになる
叫びたくなる、もうやめて
人が怖い
親が嫌いなのは、どんどん親の分身になっている自分を直視したくないと拒否しているせい。
だから、そう思う自分が悪いんだ。
ごめんなさい、きっと私は変われない。
いつでも私は代用品
それでもよかった。けれど
私の存在があなたを苦しめていたなら
あなたの横にいることは許されなくて
それでも必要とされたい貪欲な私は
誰かをあなたの代用品にする
嫌われてすらいない、意識することさえない
どうでもいい存在に成り下がった自分を必要としてくれる人はいなくて、誰かを必要としてる自分だけがいつもひとり
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