二人で紡ぐ愛の歌 非募

そうですか？音也と一緒にいるからかもしれませんね。（クスッ、）

まぁ、返ってくるでしょうね。思っていることは皆同じだと思いますよ。私は慣れましたよ、同居して長いですからね。（ ふふ、）冗談ですよ、そんな事はしません。添い寝をするだけですから。（うんうん、）本能ですか、寂しいですね音也から離れていくなんて（しゅん／ずいずい ）ええ、そうです。（こくり）では、見せないでくださいね？（クスッ、）ん、音也今腹黒と言いましか？（にたり。）ええ、そうです。しっかりしないとダメですからね（うむ、）

（／ そうでしたね。言葉で浴びせましょうか。そうですね、あ言う方は困りますよ、対処方に。理解してなさからしてそれぐらいかも知れません。そうですか、音也くんの方が壊そうかも。）

だと、いいなぁ。…ああ、でも、そんな感じだったら益々トキヤのファンが増えて、俺が困るかも、（　あはは、)

俺ってそう思われてんだ…、。自分で言うのも変だど…、慣れるものなんだね。でもおかしくないかも、学園時代からだもんね、（　えへへ、）…うぅ、別に、トキヤがしたいなら、襲ってくれても…、（　視線ちらちら、）え…、あ、いや、そういう意味じゃなくて、ただ単に嫌な予感がしただけだから、（　立ち止まって、言い訳←、）うん、そうするよ、（　こくり、）あー…いや？俺なんにも言ってないよ、（　目線あさっての方向へ、）でも、その分今の仕事は楽しいよ。すっごく！、（　目輝かせ、）


（／　初心者版の方へ案内しといたほうが良かった気がします、今更ですが。そこできちんと、ロルとかなりきりのルールを教えてもらえば、これ以上被害は出ない気がしますので。普段、温和な分、音也の方が怖いかもしれませんね、）
　

すみませんでした。ここは、二人の愛を育む場ですもんね。では、お幸せに!どこかで、会いましょう！

増えてもファンはただのファンですよ、私が好きなのは音也だけですから（クスッ、）


それが貴方らしいですからね、今更静かにしろとか言えませんよ。ええ、私違いいつも笑顔で周りを元気づけるすごい方だと思いましたよ。（ 頭を撫で）まったく、貴方は意味がわかって言っているんですか？（顔を寄せて ）嫌な予感ですか？それ、どんなものか気になりますね（にやっ、）の割には視線が違うほうを見ていませんか？（頬に触れて、）それなら。良かったんじゃない？楽しむのは違うかも知れませんがね（ふふっ、）


（／確かに、まったくきづきませんでした。次た事はもういいですよね。 背後様の言うとおりかも知れませんね。そうですよね、優しい人ほど怒れば怖いといいますから）

うん、俺のことが好きなのは嬉しいけど、それはそれで、ファンの子に申し訳ないっていうか…、（　あはは、）

静かにしろと言われても、できないと思うし。そうかな？…俺は、学園時代からトキヤが羨ましかったよ。例え歌うことが好きでも、技術が伴ってないとダメだから、（　苦笑し、）わ、わかっていってるよ、…ちゃんと、（　頬赤くさせ、）悪い予感、て、そりゃ、トキヤに俺の弱点を見破られそうな――あ、…い、今のなし！、聞かなかったことに!!（　引き腰、）へ、へー、そうなんだ。……トキヤって、地獄耳だよね、（　話題そらそうと、←、）楽しいだけじゃないってのはわかってるよ。同じぐらい大変だし…、それも踏まえて、アイドルって仕事が俺は大好きだよ、（　にへら、）


（　／　ですね、…多分お会いすることは今度ないと思いますけどね。音也ってきっと、行き過ぎたらヤンデレになりそうですよね、…まあ、それはそれでいいのですけど。やっぱり、私は人懐っこい音也が好きですねー、）
　

そうですね、言い方を変えましょうか？抱きしめたいとか、キスしたいとか思ってしまうのは音也意外有り得ません。（さらっと、）

頑張れば出来るんじゃないでしょうか？でも、音也は静かじゃない方が貴方らしいですからね。そうだったんですか？貴方の歌声も昔から素敵だと思いましたよ（クスッ、）そうですか、ならいいですよ。流石にそこ迄は鈍くありませんでしたね。（顔は、近づけたまま）やはり、音也にも弱点はあるようですね。耳とかでしょうか（耳に唇を当て／ちゅっ、 ）貴方の声だから聞こえるだけですよ、（ふふっ、）音也見ていたら心からアイドルが好きだと言うのはすごく伝わりますね。歌にもそれを秘められてもいます。（微笑んで、）

（／ ない方がありがたいですよ。なんか凄くわかります、確かになりそうですね。それはそれで頼もしいかと。同じく私も人懐っこい音也が一番いいですよ。 そろそろ背後はドロンしますかね。改めて、トキヤと私をよろしくっお願いします）

!!っ、……もう、ほんとさらりと言うから心臓に悪いよ、（　心臓バクバクさせながら、）

確かにね。俺は、そういう印象で見られてるんだもん。このままで行くよ。本当？…そうなら、いいなぁ、（　えへへ、）そ、そっか。…トキヤ、顔近い、（　ふい、目線背けて、）んんっ、…、（　ぴくん、）そうなの？…てっきりトキヤは、どんなことでもその耳で拾ってるのかと思ってた、（　へー、／、）当たり前だよ。その気持ち、全部歌に込めてるんだもん、（　へっへー、）


（／　ですね、わんこな音也が一番です！、わかりました。いえいえ、こちらこそお願いしたいです。音也共々、これからもよろしくお願いします！、）

私は本当の事を言っただけですよ？（ふふっ、）

ええ、無理に変わる必要ないですよ。私は貴方の声も含めて全部好きですよ？（クスッ、）近づけていますからね、（まだ、近づけたまま）おや、音也どうかしましたか？声出ていますよ？（ 耳に息を吹きかけて ）貴方の声はちゃんと聞きますよ。（クスッ、）そうですね、音也の歌詞はわかっては好きですね。（微笑んで）

それなら、尚更タチが悪いよ…、（　赤い顔隠すように片手で覆い、）

ありがと！、俺もトキヤが好きだよ。歌も、すっごい気持ちがこもってるのが伝わって来る…、（　己の胸に手おいて、）意地悪、ドＳ！、（　自分から顔背け、）だ、だって、トキヤがそんなところに息吹きかけたりするから…、（　びくびく、）そんなに俺の声って目立つの？、（　きょとり、／　違うと思う、）ほんと？歌詞とか書くとき、言いたいことがいっぱいあって…、でも、一番伝えたい言葉を選んで、詰め込んでるんだ、（　えへへ、）
　

そうですか？音也、顔赤いようですが、大丈夫ですか？（クスッ、）

そうですか、嬉しいですが…照れますね。（頬ぽり、）それは、褒め言葉ですね。（ぐいっ、腕を引き寄せて ）貴方も私にした事ですよ？（ なぞるように耳朶触り ）そうですね、他の方がどうかはわかりませんが私は直ぐに近づきます。（クスッ、）皆、そうなのかも知れませんね。わたしもメロディに合うように考えていますからね。（ふふっ、）

ん、もう…、なんで顔赤いかなんてトキヤは知ってるくせに、（　唇尖らせ、）

ふふ、…あ、そーだ。今度トキヤの単独コンサートに行ってみよっかな、（　手をぽんっ、）褒め言葉として受け止めるあたり、トキヤのその意地悪は本物だよね…、…とと、（　相手の胸の中へ収まり、）ふ、ぁ…、そ、そーだけど…、俺はここまでしてないって…、（　ぽつり、）へぇー…、俺もなんとなくだけど、トキヤの声だったらすぐ分かるよ、（　にぱり、）トキヤの歌の歌詞は、なんだか綺麗だよねー。世界に引き込まれる感じがするっていうか、（　うんうん、）

　

すみません、貴方が可愛いものですから、つい。（クスッ、）

私のですか？音也の姿見たら歌に集中出来なくなってしまいますね。（ふふっ、）そうですか？ありがとうございます。貴方が腕にいると言うのはいいですね。（抱き寄せて ）そうでしたか？ここ、からは私がやりたいようにやらせていただきます。（にやり、）おや、それは嬉しいですね。（クスッ、）歌詞の事で褒められたのは初めてですよ。嬉しい気持ちです。（微笑んで）

むー…、そんなこと言われたら反論しようにもできないよ、（　ぶす、）

それは困るなぁ…、じゃあ、こっそり行く事にするよ。自分でチケット取って、観客席から見てる、（　へへ、）皮肉のつもりで言ったんだけどなぁ…、まさかお礼を言われるとはね。俺から抱きつくことがあっても、トキヤから抱きしめることってあんまりないよね、（　胸に耳あて、）え、えーと…、それは、困るから、（　ちらちら、／　逃走経路探して、←、）普段から聞いてるからかな、（　えへへ、）歌も素敵だけど、歌詞も好きだよ。というより俺、トキヤの全部が好きだから、（　にぱり、）
　

反論するつもりだったんですか？（クスッ、）

音也、それ言ってしまったらこっそりといいませんよ？来てくれるのはありがたいですがね。（ ふふっ、）意地悪は私に取っては褒め言葉の一つだと。そうですね、貴方から抱き締めれる方が好きですからね。（ 少し早い鼓動気にしながら ）どうして、逃げようとしているんですかね。音也、（にやっ、）それはそうですね。聞きなれている声ですからね。（こくり、）…まったく貴方は、どうしてそう…（照れた顔で ）

え、あ…出来たらいいなーとは思ってるけど、言葉でトキヤに敵うはずないってことはわかってたし、（　あはは、）

あ、そっか。じゃ、今の無しで！、（　きりっ、／　今更遅い、）意地悪なトキヤ、は…、あんまり好きじゃないかなぁ。いつもよりグイグイと来てはくれるけど…、（　うーん、）へぇ、…ふふ、トキヤ、心臓の音早い、（　えへへ、）これ以上されたら、なんか変になりそうだから…デス、（　きょど、）だからさ、トキヤが出てる番組とかつけてる時に、ほかの作業してたら、トキヤの声が毎度毎度聞こえてきて…、作業に集中できないってことよくあったんだよね、（　頬ぽり、）トキヤ？、どうしたの？、（　顔近づけ、）
　

言葉が無理なら、貴方には行動があると…いえ、言葉でしめすのはなしですね。（クスッ、）

音也、遅いですよ？今のは聞かなかった事にしておきますね。（ふふっ、）そうだったんですか？意地悪はしないように努力しますね、貴方に嫌われたくないので。（ クスッ、）…音也がそばにいるんですから、早くもなります。（ しれっ、）変…ですか？深くは聞きません。私も我慢がきかなくなりますからね。（ 離れて、）そうなんですか、集中研ぎらすほど私の声に惹かれていると言うわけですか。（微笑み）…っ、いえなんでありません（ 少しドキッ ）

え、トキヤ？今、何か言いかけた？、（　きょとり、）

あー、うん…そうしてくれると助かるかな、（　あはは、）そんな！、俺がトキヤのこと嫌うなんてぜーったいにありえないよ、（　首横振り、）…へへ、そっか。俺もだよ。俺も、トキヤが近くにいるといつもよりも音が早くなる、（　へへ、）あれ、あっさりと引いたね…トキヤ、（　ぱちくり、）へっ、……そ、そうなるのかなぁ、（　照れくさげに笑い、）ふーん…、そう？ならいいけど、（　顔を引いて、）
　

ん、いえ特に何も？言っていませんよ。（首振り、 ）

ええ、貴方がライブを見に来てくれるなら、いつもより、頑張れる気がしますがね。（クスッ、）そうですか、音也ですからね。貴方が私を捨てるはずないですね。（こく ）では、綿も聞かせてもらいますよ？貴方の音を（心臓に耳を当て ）引かない方が良かったんですか？（首コテン、）だと思いすが？綿もそんな感じですからね。（ふふっ、）ええ、聞き分けがいい人でよかったです（最後はぽつり ）

えー、本当？、トキヤいっつも誤魔化すからなー、（　じいぃぃ、）

本当？、じゃあ、楽しみにしとくね、（　えへへ、）そうだよ。トキヤが嫌だって言っても、離さないから、（　にへら、）わわ…、俺の音を聞いても面白いことなんてないと思うんだけどなー、（　さらりと髪撫でて、）え、…うーん、そう聞かれたら。どうなんだろうね？、（　首ひねり、）へぇ、トキヤもなんだ、（　少し嬉しげに、）ん＿、トキヤ？、（　また覗き込もうとして、）　

いつ、私が誤魔化したりなどしましたか。（ ちらっと、）

ええ、私が嘘をついたことなどないでしょう。（クスッ、 ）ふふっ、、そうですね私も話す気などありませんから、大丈夫でしょう （ クスッ、）面白いとかじゃなく、貴方の心音が気になる感じですかね。（ 目を細め音を聞きながら ）私に聞かれても、わかりませんからね？（ 首コテン、）そうですよ、音也が相手だからと言うのもありますね。（こく ）あまり顔を寄せないで頂けますか？キスしたくなります。（己からも、顔を寄せて ）