【BL】 夢色キャスト ─ CALL HEAVEN!! ─

>カイトくん
ボクのくせにって何？意味わかんないんだけど！(つーん、)カイトくんなんか素直じゃないし、いっつも突っかかって来て大人げなーい！(ふんだ、

(そうこうしているうち神社へ到着)

あ、見て見て！屋台なんかもあるよ、ジンちゃん！イカ焼きおいしそーっ！(きらきら、

＞ヒナタ
ハァ？突っかかってくんのはお前の方だろうが。お前は皮肉っぽいっつぅかとにかく可愛げがね ぇ ん だ よ。(語尾を強調しながら普段より激しく髪を乱してやり)

…あ？着いたのか。イカ焼きよりクレープだろ。チョコバナナでもいいけどな。
そういやオッサンいねーな。またファンにでも捕まってんのか？(きょろ)


＞オッサン
オッサン見てるか？勝手に話進めてるから前のに返信しなくて構わねぇからな。
オッサンのペースで好きな時に適当に乱入してくれ。(手ひら)

遅くなってすまないね

>カイト

ああ、見つけた。2人して先に進んでしまうから見つけるのに苦労したよ。(ホッとした様子で合流するが手には甘酒のカップ)
そう言えばカイト甘酒は飲んだのかな？
この神社の甘酒はかなり美味しいと評判みたいだからね(と言いつつ持ってる甘酒を飲む)

>ヒナ

そう言えば飴細工の出店もあったな。
鶴や菊、亀なんかもあって見ているだけで面白いものもあったから見てくると良いよ(人とぶつからないよう注意のためはしゃいでいる着物の袖を引きつつ出店のあった方向を指差して)

＞オッサン
何処行ってたんだよオッサン。…って、いつの間に…！(優雅に甘酒を飲む姿に眉潜め)
そんなに美味いなら飲まねぇわけいかねーよな。よし、俺も早いとこもらってくるか。(場所も聞かずに慌てて向かい)

おい、バレンタインだってのに誰もチョコ持ってこねーってどういうことだよ。(むっすー/不機嫌)
ヒナタもオッサンも今からでも渡しに来い。(無茶言うな)

((/すみません、カイトさん。橘蒼星空いていますでしょうか？主に短ロルで参加させて頂きたいのですが…

＞126
ああ、前のメガネは一年近く顔見てねぇからキャラリセさせてもらったし空いてるぜ。
ロルは状況やら気分に合わせて好きな長さにしてくれていい。

ちなみに俺とヒナタとオッサンは今初詣に行ってる設定だが、途中で合流って形で回してくれてもいいし、全く別の絡み文でも構わねぇ。メガネがやりやすいようにしてくれ。

一応在籍キャラ確認しとくか。

ヒナタ
オッサン
体力バカ
メガネ

…こんな感じだよな。

そういや体力バカは夏以来見てねぇな。あんまり留守が長いとキャラリセになっても知らねぇぞ。たまにでも顔見せて俺にマッサージしろ。(

>all
(事務所の扉を開けて)
あ、皆居たんだね？良かった…これ(ドサ、)皆にあげるよ。
昨日珈琲買おうかと思ってデパート行ってきたんだけどね、チョコが売っていたから皆の分買ってきたんだ。良かったらどうぞ？(ふふ、/首こて)

((/有難うございます！別の絡み文投下させて頂きました。これからよろしくお願い致しますっ^^*

>カイト

2人とはぐれた時俺は丁度甘酒を買いに行っていたんだ。(甘酒を飲む手を止めて来た道を指しながら)
……ってカイト。場所は知っているのかな？(急ごうとしているのを呼び止めて)

>蒼星

蒼星じゃないか、顔を見なかったから何かあったのかと心配したよ。(入ってきた人物を確認すると安心したように微笑んで)
チョコレートありがとう。お返しに俺からもチョコレートのプレゼントだよ。(笑みのまま少し大きな箱をテーブルに置き)
今年のエメロの新作はフルーツの果肉入りだそうだよ。(良いながら箱を開け)

(/はじめまして！恐れながら仁さんをさせて頂いてます。こちらこそ、これからよろしくお願い致します！)

>仁さん
ふふ、ありがとうございます。仁さん。(にこ、)
では…頂きます(ぱく、)…ん、本当だフルーツの果肉入ってますね(ふむ、)

((/よろしくお願いします〜！

＞メガネ
あ？メガネか。お前もジュニアも暫く見ねーと思ったらオフだったのか。って…なんだよ、このチョコの山。俺に食って欲しくてわざわざ買ってきたのか？←
仕方ねーな、全部俺が食ってやるよ。(にや)


＞オッサン
あーくそ、ツイてねぇな。(場所も聞かずに向かったせいで多少迷い、甘酒コーナーに辿り着いた時には既に無料配布は終了しており。あからさまな仏頂面で戻ってきて)
おいオッサン、オッサンが場所の説明しねぇからとっくに配り終わってたじゃねーか。(八つ当たり)

>カイト

カイト、1人1個ずつだからね？残念ながら(くす、)
みんな同じチョコレートだし、1人1個ずつと思って俺が買ってきたものなんだから…(珈琲入れながら、)

>カイト

カイトお帰り(明らかに不機嫌な顔を見てなんとなく事情を察して)
それは残念だったね。でも甘酒以外にも屋台はあるからそっちを楽しんできたらどうかな？(周りの屋台を指差して)

>蒼星

口に合ったようで良かった。(悪い反応ではないと感じてホッとして)
まだあるから誰かに取られてしまう前にキープしてもいいよ。(口にひとさし指を当ててウインクをして)

>仁さん
ふふ、有難うございます(にこ、)
じゃあ、あと１個だけ…あ、その前に。仁さん、珈琲入れるんですけどどうですか？(首傾げ、)昨日買ってきた珈琲、持ってきたんです…(じ、)

＞メガネ
なんだよ、ケチケチすんなよ。一つずつったってヒナタは甘いもの好きじゃねーし、確かカブキも洋菓子はあんま好みじゃねぇらしいからな。とりあえずヒナタとカブキの分は俺のだな。(ふふん)


＞オッサン
…まぁ確かに他にもあるしな。クレープとかよ。(浮きだった様子でクレープ屋に視線を移すが、長い列を見て顔をしかめ)
やめたやめた、あんなん待てるかっつーの。他に何かねーのかよ。(本来の目的を忘れ、好みの屋台を求めてきょろきょろと)

>カイト
やっぱりカイトは甘い物好きだね？(クス、)はい、カイトの珈琲。砂糖の量分からないから自分で入れてね？(コト、/ソファーに座り珈琲飲み)

>カイト

……屋台だけじゃなくてちゃんと初詣らしくお参りしてからでも遅くはないんじゃないかな？……あそこはあそこで大変そうだし(屋台に目移りしているのを見て苦笑し当初の目的を果たそうと、多い時ほどではないにしろ長い列に足を向けて)

>蒼星

それならいただこうかな。蒼星が持ってきたものなら間違いはないだろうからね。
(謙虚に1つだけキープする相手に「蒼星らしい」と考え微笑み、コーヒーのことを聞かれると頷きながらそう言って)

>仁さん
ふふ、じゃあ入れますね？(にこ、/珈琲淹れ)…はい、どうぞ仁さん。淹れたてですから火傷しないように気をつけて飲んでください。(コト、)

＞メガネ
サンキュ。砂糖はこのくらい入れるんだよ。よーく見とけ。(と、置かれたコーヒーカップに大量の砂糖をザザーッと)


＞オッサン
おい待てよ、オッサン。オッサンはいいよな、美味い甘酒にありつけて。俺なんかまだ何も食ってねーし。(不服そうにぶつぶつ言いながらも相手の後に続き参拝の列に並び)
そーいやヒナタはどうした？イカ焼き食いてぇとか言ってたな。(きょろ)