新堂カイト 2016-03-04 17:50:13 |
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>>カイトさん
!ほ、本当に何もないですって!(相手の掌が額触れればビクン肩跳ねさせ動揺しながらも必死で否定し)
えーっ…
ちょっ、何してるんですか!…あー、でも甘いの苦手ですもんね。何か代わりになるものないかなぁ。
>体力バカ
なにビビってんだ、お前。さすがに無意味に殴ったりはしねぇよ。(過剰な反応に怪訝そうな表情で首傾げ)
甘いモンが苦手とかあり得ねぇ味覚だよな。ヒナタには…確かその辺にカブキが隠しておいたスナック菓子があったろ。(それを与えろと言わんばかりに隠し場所を顎で指し)
>>カイトさん
いやぁ、カイトさんがそんな風に心配してくれるなんて珍しいなぁと思って。(相手の鈍い反応に寂しさ感じながらも密かに感謝し、笑って誤魔化そうと試み)
でもあれ、伊織すっごく楽しみにしてるんですよ!期間限定のやつで、オレも一緒に食べる約束してて…(彼の好物取り上げようとする相手の言動に悲しそうに眉下げ)
>体力バカ
お前がおかしな事言ってるからだろうが。(短く息を吐き)
知るか。大体一緒に食う約束って…どこのバカップルだよ。…確かこの辺に隠してたよな。(可笑しそうに鼻で笑うと、問題のスナック菓子を探し始め)
>>カイトさん
すいません、何か。…でもありがとうございます。気にしてくれて(にこり、微笑みかけ)
かっ、カップルって!伊織とはそんなんじゃないですよ。ーあー…後で代わりになんか買ってこなきゃ(カップルという単語に過剰に反応し頬赤らめ)
>体力バカ
お前の場合、仮に熱があったとしても気付かなそうだからな。(ふん、と鼻鳴らし)
赤い顔して否定されても説得力のカケラもねぇぞ。…そういやお前、毎日のようにカブキにメールしてるらしいじゃねーか。(ニヤニヤとからかうような笑みを浮かべて)
>>カイトさん
まあ、ちょっと熱があったくらいでヘバらないのは確かですね。熱自体出ることがあんまないですけど(相手の言葉受け確かに、と小さく頷き呑気な笑み浮かべ)
だっ、だってカイトさんが変なこと言うから!大体オレ、人と付き合うとか…そういうの自体なかったですし。ー伊織にメールするのが日課みたいなもんなんですよね。たまに返ってくるとすげー嬉しくって!(変わらず赤い顔で否定するも次ぐ話題には明るい笑顔見せ、からかわれるのも気にせず語り)
>体力バカ
お前はどっちかっつーと熱より怪我の方を心配した方が良さそうだな。バカだから無茶しやがるし。
…カブキも大変だな、朝っぱらからお前のメールに叩き起こされて。お前の事だからどうせメールも無駄にテンション高いんだろ。(馬鹿正直な相手への脱力感、伊織への同情、二つの意味を込めて溜め息をつき)
>>カイトさん
…今日のカイトさん、やけに優しい。カイトさんこそ熱でもあるんじゃ…、(さっきのお返しと云わんばかりに顔近付け掌を相手の額へ伸ばし)
えっ、別に普通ですよ。なんならカイトさんにもしましょうか?おはようメール!(悪びれた様子全く見せず提案し)
>体力バカ
あ?俺はいつも優しいだろうが。(伸びてきた腕を捕まえ引き寄せると、頭を強めにぐりぐり)
はぁ?(相当嫌そうに顔しかめ/←)お前…絶対やめろよ。俺の睡眠を妨害するんじゃねぇ。朝くらいゆっくりさせろ。マジで送って来やがったらはっ倒す。(指ポキポキ)
>>カイトさん
いででッ!ーでも、普通優しい人はこんなこと…いや、何でもないです(与えられた痛さに顔顰めながら思わず本音零しそうとするも口噤み)
ははは…やだなぁ、冗談ですって。(相手のマジな反応に思わず乾いた笑い溢し表情引き攣らせ)
おはようメールならむしろ俺が欲しいくらいですし
>体力バカ
あのなぁ、こっちは貴重な休憩時間にお前を構ってやってるんだ。優しいだろ?優しいよな?(有無を言わさぬような笑みを浮かべながら顔を覗き)
お前の場合、爆睡中はメールくらいじゃ起きねぇだろ。布団引っ剥がして絞め技もかましてやろうか。(涼しい顔してさらり)
>>カイトさん
ー…はい、カイトさんマジ優しいっすね。神様みたいだなぁ、本当(冷や汗じわり滲ませながらも棒読み気味に言葉紡ぎ)
えーっ、オレそんなの嫌ですよ。確かにメールくらいじゃ起きられないかもしんないですけど、ロマンが無いっていうか…(眉下げへの字に尖らせた唇で不服げに告げ)
>体力バカ
わかりゃいいんだよ、わかりゃ。(鼻を鳴らして距離を取り)つーかお前髪乱れてるぞ。(誰のせいでか乱れた髪を指摘)
お前は何を求めてんだよ。野郎を起こすのにロマンもクソもねぇだろ。(おかしな奴だと言いたげに、彼の言動を鼻で笑って)
>>カイトさん
えっ、どのへんですか?…っていうか、それってカイトさんのせいじゃ(指摘されれば己の髪に触れ探るように適当に撫で付け)
そりゃそうですけど、彼女に電話とかで起こしてもらうのっていいなーと思って。そういうの憧れるんですよね(相手の反応は特に気にせず、憧れの光景思い描けばどこか楽しそうに語り)
>体力バカ
ばーか、違うっつの。ここだよ。(と、直す振りして更にわしゃわしゃと乱し)
はぁ?わざわざ電話なんて面倒な事頼まなくても一緒に寝てりゃいいじゃねーか。(相手のロマンを壊すような事を平然と言ってみせ)
>>カイトさん
わわっ、~ちょっと、カイトさん!(流石に乱されていることに気が付き相手軽く睨みつけ)
ねっ、寝…!?そんなの無理ですよ(何を想像したのか顔真っ赤にし、ブンブンと首横に振り)
>体力バカ
稽古すりゃどうせまた乱れるだろ。(悪びれる様子もなくしれっと)
なーに赤くなってんだよ。体力バカでも一丁前な想像すんのか?(小馬鹿にしたような薄い笑みをふっと浮かべながら見つめ)
>>カイトさん
だからってこんなに、…あーっ(乱れ具合確認するように己の髪触れればテンション下がったような声色で)
そりゃあオレだって男ですし、って変な想像なんてしてないですよ!(途中まで何か言いかけたものの慌てたように否定し)
>体力バカ
ヒナタの髪ほどじゃねぇが触り心地は悪くねぇな。(ふっ、と小さく笑い)
男だから何だって?俺は“変な”想像なんて言ってねーぞ。…どんな事考えたのか聞かせてみろよ。(完全に面白がっている様子で、にやにやした笑みを浮かべつつ問い詰め)
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