どうする兄さん、このままじゃ僕達一生ニートだよ！！【速度松】

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ん、だろー？だから生まれた順番は大事、まぁそうじゃなくてもとりあえず長男は偉大なんだよ。(　きりっ、頭ぽふ　) お前だから素直なのは珍しいの、分かってる？お前普段素直とはかけ離れてるからね？ (　首傾、真顔　/　おい　) いやぁ、年齢ってたまーに忘れたくなんね？つか酒飲んでねぇよ、この頃あんま飲んでねぇじゃん！ (　顔の前で手ふりり　/　そうでもない　) 、？ あぁ、わかったわかった。…愛してるよ、チョロ松。 (　腰辺りに手回し、耳許ぼそ　/　謎のイケボ　) いい加減認めろ、お前に勝る天然記念物なんてない！そもそもそれは世界に誇れるレベルっ、！ (　天井指差しびしぃっ　)

だってなんか聞いた事あんだよね、好きな奴に可愛いっていい続けたら本当に可愛くなるって。だからお前が慣れる迄ずっと可愛いっていい続けてやる。 (　どや、頬ぷに　/　は　) 言いなさいっ、そういう事ははっきり言いなさい！ (　手ぱっ、変わりに脇辺りこちょこちょ　) んじゃ一旦蹴った、なんか凄い罪悪感…。 (　地に膝つきはぁ　/　すまない　) 設定！そうっ、俺もずっとやってみたいと思ってた！ えっとね、チョロ子とはまた違ってお前が性転換する設定が欲しい！ (　手がし、目キラキラ　/　完全に俺得　) 後他にもパロディとかやってみたいな、なんなら一回一回区切りつけてコロコロ変えながら沢山の設定でやんない？ (　指ぴん　/　名案じゃない　) そーう色んな面！恥じらいなく愛の言葉を掛けたりそれを行動に現したりっ！ (　にぃ、髪わしゃわしゃ　/　強制終了　) だって俺じゃないんだろっ、なんで俺じゃないんだよっ！ (　肩掴み激しくぐらぐら　/　やめたげて　)

っへへ、なら良かった。安心した、！ (　ぎゅう、肩に顎置き　/　完全に甘えたモード　) っうわぁ珍し…ん、仰せのままに。 (　にしし、当てられた指退かしちゅ　/　こら　) 良いじゃん別にっ、禁断の恋…みたいな？ いーやーだっ、やめたげないっ！ (　ひひっ、髪ぐわぁ　/　←　)