＜　愛しのお相手様。：お惚気、自慢話等　＞

久々に上がっていると思えば、まさかの事態に！

162さんの言う通り161さんの悪魔さんではありません。161さんにとって着ぐるみの名は大切なお相手の象徴のようですね。どうも紛らわしいステハンを使ってしまったようで失礼しました。

自分のお相手さんはたぶん此処を覗くような方ではないのだと勝手に予想しております。仮に覗かれたとしても、まさか自分だとは思いますまい。だから完全に自己満足で叫んでいるだけなんです。
それでもお相手さんが見てくれたら！と思わなくもないですけど特定されたらされたでやりづらいために、そっとしておいてくださるとありがたいです。

というお願いを置いてこの件に関してドロンいたします。スペース失礼しました。

>162の通りすがりさん

教えてくださり有難うございます。今勘違いに気付きました。ご迷惑かけてすみませんでした。

>163
いいえ、此方こそ不愉快な思いをさせてしまい申し訳なく思っています。本当に、すみませんでした。分かりました。勘違いし絡んでしまって申し訳ありませんでした。

支援上げです

あの人とは凄く趣味合うし返すのが楽しい
これからも続けて行けたら嬉しいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ふふ、久し振りに来てみれば、相も変わらず君は不器用に僕の気を引こうとするんだね。
それにしっかりしてそうでおっちょこちょいな所も変わってない、そんな所も面白く思ってたけど((けらけら
僕は相変わらず君に会う顔を作れないままで、前よりも駄目人間になってしまったよ。
また忠実な君や天真爛漫の君達と遊びたいな。

　
　
　
──びっくり。白黒の、ってことは、つまりキミなんだよねえ？あの子が出るとすぐに勘付かれちゃうかもしれないからボクが来たよ。キミが居なくなってからもう随分と経っちゃうよねえ。ボクは相変わらずここにいるんだけど、悲しいかなキミ達と出会った時ほどあの作品に熱をあげていないんだ。彼にも申し訳ないんだけど、謝る顔すら作れなくてね。だからもしキミが帰ってきたとしてもボクが帰るのは難しいかもしれない（　しゅん　）とはいえ小さな人魚は偶にね、どこかに居たりするから見かけたら声をかけてほしいなあ。なあんて（　くす　）


彼は今でもキミを待っているみたいだよ。気が向いたらいつでも帰っておいでね。久しぶりすぎて口調がかなり変わってる気がするんだけど──、誰？ってなったらそっと見なかったことにしておいてくれるかい？（　あはは　）アンカーは付けずに呟くだけにしておこう。それじゃあ、また、ね。
　
　
　

…昔からそう、愛して欲しいひとから愛される事が、どうにも難しい。


一位になる努力や功績も、結局その人の心は私になど向いていないように。努力や愛情ではどうにもならない事が、きっと今後の私の課題なのです…。


結局痛い奴だと、…何も実らないまま。端から見て滑稽でも、それでも生きていかなければ。まだ誰かが私を必要だと思ってくれているうちに…、


いつもこんな薄情者の私を必要だと言ってくれてありがとう。

何だか貴方の言葉を見てて涙が出てくる..。頑張って、

此処の皆の思いが報われますように..

もしも自惚れでないなら、落ちてた紙は俺の大事な人が書いた物かな。
違うかもしれないから反応するのはどうかとも思ったんだけど、良い機会だから伝えたいや。
俺は、＿＿＿あーっ、名前を伏せて伝えるのって難しいな。やっと呼べるのに隠すなんて寂しい。
話が逸れた！。兎に角、俺は君以外に好きになれない。君だから好きなんだ。
それに、俺は君の思ってるような大それた奴じゃないし、綺麗な言葉も文章の綴方も、全部君から教えて貰ってるんだ。何かを伝えるのって、俺は本当に向いてなくて慣れてないから今もぐちゃぐちゃだし、見ての通りの男だからさ。
上手く伝えれるかわからないけど、俺も君からの返事がとても嬉しいし待ち遠しいんだ。君に恋してるのに、返事が来る度にもっと好きになってる。情けないくらいベタ惚れだし、君に釣り合える男になりたいって模索中。

なーんて、君に不安を抱かせてる時点でまだまだなんどけどね。

いつもアタシの、お相手してくれる優しい人なの。それに、アタシが間違った事を言ってしまっても優しく受け流してくれてる人でね凄く親切な人なの。後涙脆いけどね。ロルとか下手な、アタシに優しくしてくれる貴方が好き。後ロルも、なりきりも上手なの。お仕事頑張ってねと会えたら言う予定なのいつも忙しい中相手してくれて、有難う。無理しないでね。

スペース感謝

街の灯りも雰囲気もまるで愛を促すように変わったこの頃、もうすぐ甘く優しい日が来る
何よりも誰よりも思い出すのは貴方。
胸にあるのは寂しさと何も出来ない無力さだ。
…貴方に、会いたい、それだけ。
それだけも言えない。

メリークリスマス
会いたかった
それだけ

いやぁ、もう1年か...考えてみると早かったなぁ。

俺が主になってからはまだ半年も経ってない位ではあるけど、初期メンバーとしては誇らしい気持ちになってくるな。

俺もそろそろ多忙になる1年がくる。

もしかしたらゲーム機的にも来年終わったらもう会えなくなるかもな、何て。

でも、それでもまた再会する為に頑張るからな。

絶対、皆でわちゃわちゃするって夢を叶えよう。






神様、どうか。


私達の未来に、幸多からんことを。


メリークリスマス。

──メリークリスマス、俺が今まで出逢ってきた素敵な人々。そして恋人を待ち侘びている人々が、幸せなクリスマスプレゼントを貰えます様に。

君達全員、愛しているよ。...慈悲深いとはこういうことを言うんだね。

なんだよ。お前

何勝手に居なくなってるんだよ

お前に名前を呼ばれる度に嬉しくて

優しい口付けを受ける度に胸が高鳴った

こんな事言っても仕方ないのは分かってる

けど、これだけは言わせて欲しい

好きだったよ。お前のこと

俺の恋人への気持ちを書いてみようかな。何度も書いては消して書いては消してをしてるんだけどね。惚気になっちゃうけど、書かせてください。

いつもありがとう。君と過ごす日々は俺にとって凄く大切な宝物なんだよ。君がいなくなったら、どうなってしまうんだろう。
嫌だな、失いたくないなあって。そんなことを思うくらい、君が好きで…溺愛してる。
こんなに人を好きになるなんて思わなかった。嫉妬ですら抱く自分に驚いて、君を傷付けるんじゃないかって怖くなることも何度あったかな。

最初の頃と今の俺達は確実に違うよね。付き合う前から冗談言い合ってたけど……凄く楽しいなあ。冗談にも軽口にも嫌がらずに乗ってくれるのは嬉しかったんだって。君から告白されて、一度答えを待たせてしまったね。あの時は嬉しかったけど、びっくりしたよ。君が俺を好きだなんてね。確かに好意には気付いてたけど、だからって本当かわからなくて。それからかなり君を意識したね。妹みたいだった女の子が急に女性になった感じ。君から受けた告白のおかげで、俺は背中押されたんだよ。止まっていた時計の針が進んだ感じでね。いつの間にか俺は君に惹かれていった。年下の子なのに、俺よりもっとかっこいい人はいるはずなのになって思いながらね。君に約束をして、デートの日に告白したね。ちゃんと気持ちを伝えられてよかった。
あの日、自分の弱い一面について話したね。カッコ悪い、弱虫で臆病な自分を。でも、どんな俺でも、君は受け入れてくれた。こんな恥ずかしい、情けない俺でも。だから、俺はどんな君も愛したいと思って、君とその周りの人も、過去もまるごと愛してるって言ったんだ。だって、過去も友達も君を作ったものだからね。彼女、彼らがいなかったら、今の君はいないでしょう？人との繋がりは俺にとっても大事なものだから。君にとっても俺やあそこに住む人との繋がりが大事なものでありますように。過去に自分はいないけど、もっとたくさん君の過去や想いを知って、もっと愛したいなって思ってるからね。

今日はクリスマス。いつもやり取りありがとう。
毎日やり取りさせてもらう中で、背後からも"ありがとう"を言いたいみたい。俺が本当に生きてるみたいに指が動いて、言葉を紡いじゃうんだって。設定も前より掘り下げることが出来たってね。たとえ文章の世界でも、お話できて嬉しいみたいだよ。ありがとう。俺からも感謝しています。
あまりお話したら負担になるかなって思って、背後会話は控えめにしてるみたいだけど、もし覗いてたら伝わってると嬉しいなあ。

長々と綴っちゃったね。改めて、ありがとう。君を愛してるよ。これからも、ずっとね。メリークリスマス。これからもこんな俺だけど、よろしくね。

あげ

好き

支援あげ！

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