主 2015-09-22 10:21:59 |
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>セレナ
おいお前‼︎大丈夫か⁉︎ まさか女に助けられるとはな…頭を冷静にしなくちゃな…(頭を抱え、どうやったらセレナを助けられるか考え)
>紗藍
お前の目的は、この袋だったな。頼む‼︎この袋は渡すから今回のところは見逃してくれ‼︎このとおりだ‼︎(袋を横に置き、土下座をする)
>>紗藍、ユリサ
…いきなりバズーカ砲って相変わらず…キツイ。
(壁に手をつき、立ち上がるが、体中傷だらけでふらつき)
…
大丈夫よ。
戦闘はもう終わるわ。
ごめんね。巻き込んで…
(そしてユリサに向かってそう告げ微笑み)
>>ディアブロ、ネームロス
(2人の前に飛び出し、鉄パイプを掴み)
もう戦いは終わりよ…。
周りの人の気持ちも考えなさい。
(睨み付けながらそう告げ)
〉ルナ
べ、別に競ってるわけじゃないっ(そう言うと別の方向に顔を向けて)
〉紗藍
ふ....、忠告しただけだ...。血が出てる、使え(戦いが終わったと思えば歩み寄り、ローブを千切って血を拭けと渡し)
〉セレナ
....あれがアルカディアのリーダー...。(傷だらけになりながら戦いを止めようとする彼女に、興味を示したのかおもしろそうに見つめ)
>ネームロス
もう終わる?本当…なら私が無理しなくても大丈夫かな…恩返し出来なくてごめんなさい…皆だけ戦って私だけ戦わないのは優しくしてもらったのに申し訳なくて…
(袖から鉤爪をチラつかせながら自分も戦える事をアピールすると、自分が何も恩返し出来ずまたあの時みたいに逃げてしまった事を悔やみ)
>ネームロス
よっと(相手の手が鉄パイプを掴むと自分は鉄パイプを離し後ろに飛んで距離を取り)
>セレナ
ここまでされて引っ込めだと?(距離をとったまま相手を睨んで)
〉ディアブロ
....その女の手当てをしてやれ....(ふらふらになりながらも戦いを止めるセレナに見かねてつい口を出し)
>ディアボロ セレナ
んー鉄パイプの仕組み見れたし いいかなぁ(鉄パイプを投げて返すと満足したようにケラケラと笑いながら答え)
>紗藍
ムキになったら敵に隙を見せることになる…
気をつけて、紗藍が傷つけられるのは見たくないから
(相手の頭に手を置いた後頬に手を添えて「大丈夫か?」と心配する)
>シヴァ
あっ逸らすな(しつこく相手の視線に入ろうと移動する)
>ネームロス
分かった…次頑張る…もし次あの悪い人達が来たら私も戦うね!隠れないで戦う…その代わりどんな私でも驚かないで欲しいの…
(自分に優しくしてくれた為向こうを単純に敵だと思っていて、次会ったら絶対に自分が懲らしめると心に決め、自分が血を見た後にどうなるかを知ってる為一応確認して)
>シヴァ
あんた誰?(声をかけられた方を見ると見知らぬ人間がいたので聞き)
>ネームロス
そうかよ(投げ返された鉄パイプの先端を蹴り上げもう一方の鉄パイプの接合部分でうまく受け止めて)
〉ルナ
...おっと(安心したところに不意打ちのテレポートで驚き)わかったわかった...俺の負けだ(顔を近づける相手に目は反らしながらいい放ち)
〉ディアブロ
...ダークホースだ....余計な口出しだったか?(聞かれるも自身の名は名乗らず、ぼろぼろのセレナとディアブロに交互に目を向け)
>>グラント
大丈夫…
(相手にそう言い、体勢を立て直し、微かに微笑み)
死んだ父の意思…。
困ってる人はほっといたらバチがあたるわ。
>>ディアブロ
『アルカディア』の存在価値…忘れたの?
(彼にそう告げ、前を見つめ)
困ってる人を救うのがあたしたちの役目…。
(言いながらふらっと倒れそうになる)
>>ルナ、シヴァ、紗藍
…
『ダークホース』の面子が揃ってるのに…悔しいな。
(小さく呟き)
>>シヴァ
あら?貴方にしては優しいのではなくて?
(珍しい。と相手に告げ、切れ端を受け取り)
>>ルナ
…はい。
申し訳ありません。ルナ様。
(ルナの言葉にうつむきながら答え、大丈夫ですわ。と呟き)
>>グラント
最初からそうすればいいんですのよ…。
(グラントから袋を奪い、満足げに微笑み)
>シヴァ
今こんな状態だから帰ってくれるとありがたいんだがな(相手がダークホースと答えるも興味がなさそうにそう言い)
>セレナ
大丈夫か?(倒れそうになる相手を鉄パイプで引っ掛けて支えて)
>ディアボロ セレナ
楽しかったー! また手合わせお願いするわ!(鉄パイプのしまい方に拍手をしながら笑顔で話しながらローブを広げて飛びながら姿を眩まし)
>ユリサ
大丈夫さ私に怖いものなんて無いからねぇ(笑いながら話すと仮面を付けローブを広げ飛び上がって姿を消し)
>ALL
ふぅ…面倒だなぁ(町の裏路地で戦いに使用した武器をため息をつきながらダルそうに整備し)
(/勝手ながら一回絡みをリセットさせてもらいます、ごめんなさい;;)
〉紗藍
....気が向いただけだ。あ、そういえばお前...不戦勝2号だな(切れ端を渡すとすぐさま振り返り背を向けるとクスリと笑い付け加え)
〉ディアブロ
安心しろ...怪我人と戦う趣味はない、次はわからんがな(そう言い放ちセレナを介抱するのを見届けると側を離れ)
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