主 2015-09-22 10:21:59 |
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>ユリサ
…大丈夫、大丈夫だからね…(震える相手に落ち着かせるように言いながら頭を撫で続けながら自身の血をしっかりと止血して見えないようにローブをしっかりと羽織りなおし)
>ネームロス
もう大丈夫…怖くない、温かいから怖くない、お母さんとお父さんとは違うけどこの温かさはいい…家族はもういないけど悪くない…ありがとう…
(自分に復唱するように言い聞かせ少しずつ落ち着きを取り戻していき、耳を塞いでいた手を下ろすと顔を上げて、温もりを感じながら楽しかった思い出に浸り)
(/ごめんなさい、最近私情で忙しくてなかなか来れなくて…レス蹴りさせて
いただきますね。)
>all
ふぁ………空は良いですね~…
(あくびをして背伸びをし、そよそよと髪をなびかせる風を気持ち良さそうにあびて)
>>グラント
わたくしの顔によくも…
(呟き、バズーカ砲を構え放つ)
あの世で後悔なさい!
(目がイッていてかなり怖い←)
>>ルナ、シヴァ
あいつ許しませんわ…
(怒りで我を忘れており、ルナの言葉は耳に入っておらず)
>>グラント
危ない!
(グラントを押しのけ、紗藍のバズーカ砲をまともに受けぶっ飛び)
ぐっ!
(そのまま壁に打ちつけられ倒れこみ)
(/クロエ様、大丈夫ですよ!気になさらないでください!)
>ディアブロ
いいねぇ…最高だ…(回避を諦め首を掴まれながらも足を腕に巻きつけて腕で相手の手を固定し関節を逆方向に曲げ始め)
>ユリサ
うん、いい子だ!(頭をあげると同時に仮面を外しちょっと乱暴ながらも褒めるように撫でながら笑顔になり)
〉紗藍
_....ん?あいつまだやってんのか...派手にすんなよって言ったんだがな...(バズーカ砲の音に目が覚めてはうっすら目を開けて呟き、起き上がると腕を組ながら傍観し)
〉ルナ
...ちょっと休憩しただけだ....(昼寝をなんとか正当化しようと言い訳を考えながら)
>紗藍
紗藍落ち着いて…(相手の目をそっと両手で覆い耳共で囁き落ち着かせようとする)
>シヴァ
あなたはいつも休憩ばかりじゃない…(言い訳を一刀両断し、気にしてはいないが呆れたように言う)
>ディアブロ
ちっ…ぐうぅ!(叩きつけられた衝撃を反動にしながらへし折るように更に力を込め)
>ユリサ
(/私は平気ですよー)
〉ルナ
....そ、それを言われると...(ひねり出した言い訳を一刀両断されると紫色の頭を掻きながら気まずそうな表情をし)
〉all
(まだ寝起きでぼーっとしながらも周りを傍観しては、戦う者の力量を図るように目を細め)
>ネームロス
わわっ…もう泣かないって!…でも闘いは続いてる…優しくしてくれるのは凄く嬉しいけど怪我したり死んだりしたら駄目…それとも私も戦おうか…守る為の戦いなら逃げちゃいけない…怯えてばかりじゃ…あの力はきっと制御できる、大丈夫…
(自分を覆う翼を解き、先ほどまで怯えていた手前いい笑顔は出来ないが顔色は良くなり、逆に相手を心配すると、町の人達とはまた違った感じたことのない優しさに、戦うという形で恩返ししたいと思い、今なら大丈夫と呟き少しの間醜い姿を晒す覚悟を決めて)
(/とりあえずフラグをまとめようと思ったのでこんな感じにしました!戦うか待機かは任せますー)
〉ユリサ
あいつは....無事だったか、....何をする気だ?(周りを見渡すと戦いの前に話していたユリサを見つけては先程までとは違う雰囲気に気付き様子を伺うように)
>ディアボロ
あはぁ…やっときたか!(鉄パイプを見て笑いながら鉄パイプを掴んで力を込めて曲げようとし始め)
>ユリサ
…無理はしなくていいんだよ?(悩んでる相手に声をかけながら静観し)
>>ルナ
…!
(目の前を塞がれ、ハッと我に返り)
ルナ様…
わたくしとしたことがとんだ失態を…申し訳ありません!
(そう言い慌ててバズーカ砲をしまい)
…
でもまさか『アルカディア』の小娘が飛び出してくるとは思いませんでしたわ…
(言いながらセレナを見つめ)
>>シヴァ
…何か言いまして?
(ジッと相手を睨み付け←)
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