空の彼方で〜空賊団の大冒険〜【冒険ファンタジー/戦闘/人数制限無】

>クロエ

いやー空を見上げてたらふっと気になってね…(声がした方に振り返るとパンを齧りつつ質問に答え)

>パトリス

興味ねぇ…あったのかな？(自分の事ながらも記憶がない為かヘラヘラと笑いながら質問に返答し)

〉ﾙﾅ

....わかった、連れて帰るか...(ﾙﾅの言葉にﾕﾘｻをちらっと見ては頷いて答え、自身の飛空挺へ向かい)

〉ﾕﾘｻ

おい、案内してやるからついて来い(飛んでるﾕﾘｻを見つけては声をかけ)

〉紗藍

.....帰る、早くしないと置いてくぞ(そう言うと既に飛空挺に乗り込みエンジンをかけていて←)

>セレナ
盗賊を助けて命を落とすなんてことがあったら、仲間が悲しむだろ?だから心配していたのさ。(相手を見ながら真面目な顔をして言い)
>紗藍
……(相手に背を向ける)

>ネームロス
よくわかんねーやつだな
(興味があるのかないのかわからない曖昧な返事の相手に笑いながら上記を言い、「いい奴ばっかで楽しいところだぜ。宝を探していろんな所を回れるし、うまいもんも食えるし」と聞かれてもいないのに空賊のことを話だし、「そういやまだ名乗ってなかったな。空賊団で戦闘を担当してるパトリスだ。と言っても普段は買い出しとか雑用しかしてないけどな」よろしくなと手をだし、唐突に「お前は夢とかないのか？」と聞き)

>パトリス

記憶ないからねぇ…昔の自分の事はわからないんだよ(笑いながら自分の曖昧さの理由をいいながら差し出された手に握手をしながら「…夢ねぇ…記憶を取り戻す事と、戦いの中で生き続ける…とか？」と笑いながら答え)

>シヴァ

はーい…お願いします！仲間になったからには遠慮なくやちゃいます…どうぞよろしく…

(素早く降りてくると軽くお辞儀をして、自分がキャラを作る必要がこれからはないと判断すると気が楽になり、素に戻ると、ニヤリと笑い、尾を振りながらついていき)

>>ルナ
了解いたしましたわ。ルナ様。
(ルナが帰る姿を見送り)

>>ユリサ
ルナ様の命令なら仕方ありませんわね。
貴女､名前は？
わたくしは紗藍・ヴァンフォーレですわ。
(彼女に向き直りそう問いかけ)

>>ディアブロ
わたくしを置いていくですって？
タダで済むと思っていて？
(ピクリと頬をひきつらせ相手の後を追いかけ←
/なんか気の強い姉さんですみませんm(__)m)

>>グラント
誰かを助けるのに理由がいる？
(グラントに向かってそう言い微笑み)
あたしは正義の空族よ？
理由なんか必要ないわ…

〉ﾕﾘｻ

....ふ、入団祝いだ、俺に嘘ついたことは許してやる...(素を見せるﾕﾘｻに微笑しながらそう言い)

〉紗藍

別に置いてってもいいんだがな...(小さく呟くと乗ったことを確認し飛空挺を発進させ母船へと向かい...)
＿(いえいえ、楽しく絡んでるんで！宜しくお願いします)

＞セレナ
次からは善処しよう(ポケットを探り包帯を取り出すと「手伝いいるか？」と言い)

>ネームロス
記憶喪失ってやつか
(記憶がないと言う相手に驚いて「大変だなぁ」と呟き、相手の夢に対し「戦いの中で生き続けるか.....なんかかっこいいな」と笑顔でいい)

>紗藍、シヴァ、ユリサ
ごめんなさい置いて帰ってしまい…
（自室から出て3人の前に現れ軽くお辞儀をする）

>パトリア

そうそう だから記憶探してるんだけど思い出せないんだよねぇ(仮面をカラカラと鳴らしながら笑って答えると「刺激のある生活が好きなだけだよ」と照れ臭そうにしながら返事をし)

〉ﾙﾅ

....気にするな(到着すると出迎えてくれたリーダーを確認するとあくびをしながら昼寝...と心で呟きブリッジへ向かおうとし←)

>シヴァ
また昼寝するの…？
（ブリッジに向かう相手の服の裾を掴み引き止める）

〉ﾙﾅ

あ....いや、まだ外にいたいだけだ...部屋は窮屈なんでな(澄ました顔でそういいながら内心ギクッとしていて...)

>シヴァ
あら…じゃあ部屋広くする？（冷静な顔で意地悪く言い返す）

＞紗藍
あんた誰よ？(鉄パイプを相手に突きつけて「ついて来るなよ」と言い)

>ネームロス
思い出せるといいな
(カラカラとなる仮面を物珍しそうに見ながら穏やかな口調で言い、「空賊団に入らないか？けっこう刺激があって楽しいぞ」と冗談半分、本気半分で問い)

〉ﾙﾅ

そ、そういう事じゃなくてだな....(困った顔をしながら髪をかきあげ...うーんと返す言葉が詰まり)