魔王なのじゃ 2015-09-01 23:44:31 |
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私が携帯機向けアプリ開発に携わっていたら、喜んでいた所かもしれません。冷静で柔軟な方が居て下さって良かった。___受けて立とう、俺を呼んだからには其れなりに何かある筈だ。水はあるな、良し。
(冗談のつもりで発言しているが、表情の作り方がまずく冗談に見えない空気を醸し出し。誰もヒステリーやパニックを起こさないでいてくれるのが何より助かる話、柔和な彼女の笑顔に軽く息を吐くような笑い方で応え。眠れる獅子が咆哮をはじめたのかキッと空を見上げ、ライフラインを先ず確保しようと指差し確認してから一口すくい上げ飲めるか否かチェックを。)
>黒崎さん
何故その選択をした。大の男が着ぐるみなど着るか。だが今回は仕方無い…貸してくれ。其れで良い。感謝するニーナ。
(顔を引きつらせ身体を逸らしあまり賛同しかねる様子だったが、渋々受け取り着替えの場所を探すことにして。幾分か初対面の感覚が薄れてはじめて名前で呼び、危なっかしい彼女も連れて行こうと心に決めて。)
>アイドル
お前も魔王に呼び出されたな。誰も居ないと思ったか?残念だが此処に居る。敵では無い、社会の奴隷だ。
(食糧を探そうと森に踏み入れ、木の実を集めてはポケットに詰めてを繰り返している最中に足音に気がつき。疲れているのに涼しい顔で話しかけ、出で立ちからただの人間では無いだろうと判断し手のひらを見せて。)
>盗賊
>鈴木智康さん
ですね。もし、私もそういう事に関わっていたら間違いなく参考にしています。こんなところでパニックを起こしても現状は何も変わりませんし。あとは食料と火ですね。
(相手の発言を相手の表情から真面目に言っていることだと勘違いして受け取りつつ冷静だと言われれば首をフルフルと横に振りながら謙遜するような物言いをしつつ相手の水という言葉にすぐにライフラインのことだと思いついたのか次に確保すべきものを挙げて)
りょッ!では御一同、いざ参ろうではござらぬか。瑠璃っち、見て見てあっちに花畑がありますお、行ってみようジャマイカ?
(ぴっと背筋を伸ばし、電子音を鳴らしながら歩いている仕草はあるものの浮いて移動していて。何かに反応し、その方向へ駆け寄り視力が高すぎる目で日向の場所を見つけ指差し。)
>瑠璃っち
おういえーー、ニーナもお揃っちだお!冒険者かお?面白い衣装なりねー。一緒に迷子から脱出しようず。
(読みが当たった事に喜び腕を広げて飛び跳ね。服装を眺めてどこか羨ましげに良い、同じような格好に自分も合わせてみて。何にも気にしていない様子で袖を摘みツンツン引っ張ってそそのかし。)
>りっち
人間はギャップに弱いんだお?鈴木っち怖いから少しは可愛くなろうにぇー。ッふあ!やっとお前じゃなくなった!やった、やったよ!
(くつくつら笑いながら、意地悪をしたいのではないがからかうかの様にあっかんべーをして。本名を呼ばれると喜びが全身をかけめぐり、あちこちに向かって万歳してから相手を軽く叩き、またあちこちに万歳し相手を叩いて。)
>ニーナさん
そうですね。え、花畑ですか?私には何も見えませんけれど…。
はい、行ってましょうか。
(電子音を鳴らしながら歩いている相手の隣の位置をキープするように歩いていると相手が何か発見したようで相手が指し示した日向の場所をみるも普通の視力しかないため花畑など見えずに怪訝そうに首をかしげつつ何か手がかりがあるかもしれないと思ったのか頷いて見せて)
素晴らしい。この一言に尽きます。ライターがあったな…此れに賭けるか。点いた、良し安物も侮れない。
(模範的な言動を見せる女性に関心し頭が下がる思いがして控えめに言い。胸ポケットを探り駄目になったタバコは捨て、ライターを数回カチカチいわせた結果点火したのを見て火を消し胸ポケットに戻し。食糧は魔王がナビゲートしてくれるだろうと分析したが今更空腹なのを思い出し黙って腹を摩り。)
>黒崎さん
俗物塗れの色恋沙汰に振り回されてたまるか。仕事に支障をきたす。何だその顔は。痛い、落ち着け。付いて来い、但し向こうを見たまま動くな。
(無邪気なのかおちょくっているのかついていけずに眉がひくつき。本質の所はやはり年頃の男、出会いがあれば奇跡だがバーチャルに言うのは引ける為誤魔化して。叩く手首を掴みそのまま引っ張っていき、岩の前で離し命じてから裏に回り着替え始めて。)
>アイドル
>鈴木智康
そんな私には勿体無い言葉です。やはり文明の利器は偉大ですね、発明した方に感謝しないといけません。あとは食料ですけれど、自然が豊富ならば木の実や山菜やきのこが採れそうですね。
(素晴らしいと褒められれば再び謙遜するような物言いをしつつ、相手が取り出して見せたライターにが使いものになると分かり残る問題である食料の点について述べつつ己の料理の知識を思い返して美味しく食べられるだろうかと父に教わったことを頭の中で思い返していて)
>>鈴木
…社会の奴隷?(辺りをきょろきょろと見まわしていたが自分の近くに誰かがいる気配を感じ取っていたので若干警戒しており,涼しい顔で声をかけてきた明らかに敵意のない相手のことをじっと見つめ,相手の話が終わるまで黙っていると所々わからなかったところがあるが取り敢えず特に気になった単語を口に出して。しかし続けざまに)その魔王っていうのにはまだ会ったことが無いからなんとも…(と首を振って現状がわからないことを説明して)
>>ニーナ
凄いね…それどうやったの?(相手が一瞬にして服装を変えたので目を軽く見開くとすぐに興味がわいたのかツンツンと自分の袖を引っ張っている相手に訊いてみて。その質問の後に相手の言った迷子という言葉に反応して)迷子っていうわけじゃないんだけど・・・(なんてぶつぶつと抗議するかのように一言呟いて)
(/昨日はすいませんでした。)
>黒崎さん
妾がお主をこの地に召喚した魔王じゃ。ほれ、そのままでは体に障るぞ。(火炎魔法で種火を作ると焚き火を作り持ってきた着替えを相手に差しだしながら無い威厳を振り撒きそう口にし)
>悠香さん
うむ、妾としては抽象的過ぎてよくわからぬ。不満のう。此度の王は為政者としては良い筈じゃが……。お主以外にも召喚したものはおるぞ。町を出歩いてみるといい(予言の事はあまりピンときておらずしかし自身の知る今代の王はまともだというと相手の仲間はいるのかという点に苦笑いしながら答え/絡み文出せばみんな絡んでくれますよ(なげやり))
>ニーナさん
すごいじゃろー。ってええい、ムニュムニュするでない。離れろぉ。コマンド?妾に協力してくれ。(無駄にドヤるも相手のスキンシップに涙目になりながら強引にひっぺがすと忘れていた本題を切り出し)
>鈴木さん
お、おう。少し落ち着くがよい。妾がお主を呼んだのはこの世界を救って欲しいからじゃ。そのために妾に力を貸してくれぬか?(相手の様子にたじろぐも落ち着くように言うと自身が相手を呼んだ理由を端的に話し相手に頼み込み)
>リーさん
今度こそ……ってな、ナイフ!!誰ぞ、誰ぞ、助けてたもう。わ、妾を刺しても楽しくないぞ(召喚に成功した感覚に喜んだのもつかの間相手の手に握られたナイフにピューと後退りドア口から覗くようにそう言い)
>キリーさん
特に不備等は見当たりません。参加ありがとうございます。正義感が強そうなお兄さんですね。了承いたしましたので絡み文をどうぞ
>アリスさん
貴女が?成程、鈴木さんがいっていた魔王は貴女の事だったんですね。
…ありがとうございます。ではちょっと着替えてきますね。
(相手が魔王と名乗り、あっという間に焚き火を作り出したところを見てどこかの御伽噺のようだと思いながら差し出された着替えを受け取り適当な大きな岩の影に移動して相手が用意した着替えに着替え始めて)
>>アリス
…誰?ここどこなの?(警戒していたのはいいものの現れたのは一般人にも見えるおさない少女で。流石にナイフを相手に向けたままの状態で話しかけるのもまずいと思ったのかその場で片手で持てあますかのようにくるくるとまるでペン回しのように回しながら訊いてみて)
主様
(/許可ありがとうございます、ロル下手くそですがよろしくお願いいたします!)
all
…は?
(仕事が終わり、自宅の玄関を開け鍵を閉めると今日はいつもよりも疲れた様子で瞼を閉じ「はぁ…」と呟き目を開くと明らかに自宅とは違う空間が広がっており「とうとう俺もイカれたか…」と小さく呟き)
(/皆様、よろしくお願いいたします!)
>アリス
……ここまで何も掴めていないとなると、相当骨が折れますね…
やるだけやってみましょう…ああ、最後に二つ程
世界が終わりそうだ、ということはどれ程の人が知っていますか?
それと、恐らく1日で終わるような事ではないでしょう…衣食住はどのようにして得れば?
(真面目な性格なのか、細かい事が気になるのか…二つの質問を投げかけて……)
…あ、あともう一つありました。ここは何処ですか?
>黒崎さん
うむ、善きに計らうといいぞ。似ている感じだがスズキと違い理解が早くて助かるのう(はっはーと無い胸を張り背伸びしてそう言うと相手を見送り焚き火の前で腕を組みながら感心し)
>リーさん
ひっ、怒っておるのか?妾がお主をこの世界に召喚したことを怒っておるのか?(相手のナイフ回しに相手が不機嫌だと勘違いしドア口から覗きこみながらそう言い)
>キリーさん
むっ、今度も成功じゃな。茫然としてるところ悪いのう。勝手じゃがお主をこの世界に召喚させてもらった(茫然とする相手に微塵も悪くないと思っているようにそう言い威厳を張ろうとするもやはりどうみても子供で)
>悠香さん
すまぬのう。もしかしたら妾達自身踊らされているのかのう。まず予言は誰もが知っておるぞ。生活については妾が工面できる事は少ないのじゃ。出来て職安への口利きくらいじゃ。そしてここは妾の家の地下室じゃ。王国首都一戸建てじゃ。(相手の質問に自身の知っている情報を答えると場所の話になり胸をはるとすごいじゃろーと自慢し)
>73さん
とりあえずプロフを出していただけたら精査いたします。
>>アリス
召喚…?いや。怒ってはないよ。助かったからほっとしてるだけ(とあくまでナイフ回しはリラックスをしているからだと遠回しに言うと相手の言葉に首をかしげ一言)君……子供の遊びが失敗しちゃったの?(と相手の外見が子供であることからこの召喚は好奇心ゆえの結果と判断して問いかけるかのように言って)
>アリスさん
…なんだか大変なことになっちゃったなぁ。
(用意された服に着替えながら今までと勝手の違う世界に俗に言うトリップをしたのでまるでゲームや漫画などの設定だと思いつつ着替え終わると焚き火の前で腕組みをしている相手の傍へと戻ってきて「えっと、疑問が何点かあるんですが宜しいですか?」まずは情報収集といわんばかりに相手に質問していいか問いかけて)
「その破滅って野郎はどんな味がすんだァ?全部まとめて喰らい尽くしてやらァ!」
名前 アルフ
性別 男
年齢18
種族 人間
職業 脱獄囚
容姿 色素の抜けたボサボサの灰色の髪は後ろで一つにまとめられていて。髪と同じ色の三白眼で褐色。口には小さな牙があり、爪も長い。黒白ボーダーで少し大きめな囚人服に裸足。体格はしっかりしており身長も185㎝と高め。ナイフ所持。
性格 元の世界では食人鬼で殺人鬼。そのため常識というものが存在せず、人とは意見の合わないことが多い。面白いか面白くないかで人や物事を判断する。自称博愛主義だが、真実か否かは謎。
世界観 日本ではないどっか外国。脱獄中に呼び出される。
備考 スラム育ちのため、非常に好戦的。普通に闘えるが、基本的にずる賢く戦う。あまり食料にありつけなかった時期があり、食べ物の執着がすごい。人肉を上回る更なる美食探しも今回の目標の一つ。
(/>73のものです!なんか書いてるうちに「こいつやべえ…」感が溢れ出てきましたが…大丈夫でしょうか!?皆さんの事は食べませんので大丈夫です!←)
>アリス
…………………
……こんな所で私は何をやっているのでしょう……
とりあえず、分かりました…とにかく外の空気を吸ってきます
(お世辞にもいいとは言えない待遇に頭を痛めて。あえて自慢をスルーしつむ一つため息をついて地下室を出ようとして)
アリス
(夢か…?まぁいい。)…そうか、なら3つだけ質問させてもらう。お前はガイア(元の世界の大規模な犯罪組織)の手先で俺を消しに来た…いや、召喚、したのか?もしそうじゃないならここはどこだ?そして俺は何の為に呼ばれた?
(まだ疲れていて玄関で倒れ夢を見ていると思い込んでいたため随分と冷静な態度で質問するとまた少し考え出し)
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