異世界から救世主が来るようです【異世界トリップ】

・魔王(主)のルール説明なのじゃ
おお、成功したようじゃな。此度はすまぬのう。妾が征服する予定の世界が滅びてしまうらしいのでな。それはイカンと思い外なる知恵を持つお主らを召喚させていただいたのじゃ。なに、心配するでない。お主の世界ではこの世界での出来事等一夜の夢にしか過ぎん。この世界での身分は妾が用意する。お主らは妾や人間達に知恵を貸してくれるだけでよいのじゃ。な、簡単じゃろ。
【補足】
ようは異世界トリップ俺すげぇです。この世界は滅びの予言以降微妙に治安が悪くなっています。あなたはそんな世界にトリップしてきました。あなたは現代を生きる学生かもしれないし戦国時代の武将かもしれない。異世界の魔王かもしれないし未来の英雄かもしれません。
【詳細ルール】
ロル:30くらい。自信なくてもきにしない
ドッペル:主はする。自由
他、セイチャの常識にのっとって
みんな仲良く

【PFテンプレ】
「なんか台詞」

名前
性別
年齢(だいたいでいい)
種族
職業
容姿
性格
世界観(どんな世界出身か？)
備考

その他緒注意
・この世界の救世に好意的な存在であること。

以上。募集開始じゃ。魔王のPFはしばし待っててください。

【主PF】
「妾の為に手伝ってくれんかの」

名前 アリス
性別 女
年齢 900(ロリ)
種族 魔王
職業 商店のお手伝い
容姿 綺麗な金髪のショートヘアで人形のような白磁の肌。青い瞳でロリ体型。ドクロの髪飾りをしてる
性格 何故か見た目相応に幼い性格をしている。甘党で痛いのが嫌い。魔王の癖にどちらかというと善人よりな思考
世界観 予言により滅亡の未来があるファンタジー世界
備考 だいたい300年くらい前に勇者に封印された魔王。封印を解くのに力の大部分を使ってしまい今はただのロリっ子レベルになってしまった。市井でお手伝いをしながら力を蓄えていると件の予言が出されて滅びてしまうのは困ると貯めた力を放出して異世界の存在を召喚し始めた。

上げ

上げ

(/こんにちは、参加希望です！)

>6さん
参加ありがとうございます。プロフの方よろしくお願いいたします

「この黒の翼は…全てを守る為にあるんです」

名前 悠香(本当の名前は他にある。あだ名のようなもの)
性別 女
年齢230位(見た目年齢18位)
種族 天使(ただし翼は真っ黒)
職業 一応守護天使
容姿 身長162cm、日本人的な黒髪のロングに黒の瞳。少しつり目がちで、銀縁の眼鏡をかけている。
背中には真っ黒な翼、大きさは広げた時に幅3m程。ある程度小さくできる。
性格 話し方や見た目から冷めた印象を持たせるが、基本的に平和主義者で誰かを守る事に全力を尽くす。それは所謂敵味方なく全てを救いたいというほど。
世界観 人間を巻き込む天使と悪魔の戦争が起きているファンタジー的な世界。
備考 智才にはある程度優れているものの、戦闘は苦手。眼鏡がないとあまり前が見えない。


不備などありますでしょうか？

>悠香さん
特に不備等は見当たりません。優しいお姉さまですね。了承いたしましたので絡み文をどうぞ。召喚時でもすでに此方の世界に馴染んでいる設定でも構いません。

>主様

(/救世の為にどうすれば良いのかが分からないので、召喚時で行きたいと思います。)


………ここ……は……？
(戦いの最中、大怪我を負い気を失った……はずが、知らないところに寝かされている。まだうすぼんやりとした頭のまま、辺りを見回す。)

(/召喚した所翼を怪我して気を失っていたので、介抱したという事でお願いします。それか、召喚された所で目が覚めてこれからという事でも大丈夫です)

名前:鈴木智康
性別:男
年齢:26
種族:人間
職業:会社人(社畜)
容姿:バリバリに固められた天然黒髪の７三わけショートに凛々しい眉、据わった茶色の瞳を持つ。口元は引き締まり頬の肉付きはやや乏しくシャープな輪郭。白いワイシャツに濃紺のチェック柄ネクタイとネクタイピン、黒い二つボタンのタイトなスーツ、足元は清潔な靴下とビジネスシューズを着用。銀色の腕時計を手首に巻きつけ、デオトラント剤の香りをわずかに撒き散らしている。身体つきも余分な物はなく、また太れない体質。身長177cm。
性格:固茹で卵かと思われる程の頭の固い男。仕事に一途過ぎて、遊ぶことを知らない生真面目過ぎる性格とお世辞が苦手なところから人に好かれないタイプ。自身は積極的に関わるのは取引先か上司位だが、人並みの親切心や慈愛はある。社畜は具合が悪いとか気分が悪いとか、そんなものは自覚ありません。
世界観:現代日本、都心のオフィス街。都鳩か人間か、烏か。
備考:戦闘にそもそも向いていない。人間だもの。ただしドライな為現状分析に長けており下手に取り乱さない。純粋な都民では無くお国は別。同僚の中でカラオケが上手いと噂されているが、親がソプラノ歌手とピアノ奏者だから。

(/中々こんな設定を使える機会がなかったので、面白い世界観に無理矢理ネジ込みます！不備があれば何なりと…)

>悠香さん
おおう、目が覚めたのじゃな。どうじゃ？傷の調子は？まあまだ無理できる体ではないかのう(ヒラヒラとした服を着て冷水の入った桶を運びながら部屋に入ると気がついた相手にカカカと笑い/残念ながら救世の方法は魔様も知りません。ただ予言が出されてなんとなく情勢が悪くなっている程度の認識でかまいません)

>鈴木さん
特に不備等は見当たりません。参加ありがとうございます。社蓄キャラとは新しいものを……。了承いたしましたので絡み文をどうぞ。

>アリス

……うっ………

………ありがとうございます、しかし私はここで休んでいる場合ではないんです…！

(起き上がろうとするも、翼の痛みに顔をしかめて。手探りで眼鏡を探して。)

(/すみません、ありがとうございます/笑/現代日本からどういった経緯で来たのか、そこをナチュラルにしたいので怪しいメールを見て…という感じでも大丈夫でしょうか？)

>悠香さん
まあまあそう慌てるでない。それにここはお主がいた世界とは別の世界じゃ。それに帰られても妾が困るしのう(眼鏡を探す相手の目に眼鏡をかけてやると顔を接近させニヤリと笑いながらそう言い)
>鈴木さん
かまいませんよ

>アリス

………………ありがとうございます

……あなたは？
(眼鏡をかけてもらって相手の姿を見れば、少し落ち着いてきてまずは名を聞いて。痛まないようにゆっくり翼を伸ばして。)

>悠香さん
ふむ、聞いて驚くがよいのじゃ。300年前この地にその名を馳せた魔王とは妾のことじゃ(よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに無い胸を張り高らかにそう宣言するもその威厳の欠片もなく)

迷惑メールのフィルターをかいくぐるとはいい度胸だ。削除。＿＿何だ、目眩がして来た…かっ課長議事録がとれ、ま、せ
(夜間の延々と続く進捗も大して無い会議中に、ポップアップアイコンを見て疲れ目で睨みつけ。開封せずにデリート、当然そうしようとしたがパソコンからのライトが一気に強まり。頭の痛みとフラつきを感じて、しかし我が身を連れて行こうとするパソコンの画面に対抗すべく机にしがみつき。寝ぼけている上司に救いを求めたが意味は無く、知らない場所の川の中にいつの間にやら浮かび上がっていて。)
>ALL

(/了解ですー！とりあえず別の場所へ登場させて頂きました！ロルはこれより短く回していきます、癖がある人間ですがよろしくお願いします/礼/)

>アリス

………魔王。

300年前という事は……何らかの理由で今は大人しくしているという事でしょうか？

それから、何故私を……？
(手当てされた自分の翼を撫でて。次々浮かぶ疑問をぶつけて。)