やくそく。（戦闘あり/シナリオあり/途中参加大歓迎）

>叢雲 雪菜
⁉︎(急に話しかけられ驚き、味噌汁を足元にこぼす)あっちい…(小声でつぶやく)なんだ、Ms.雪菜か…まぁさっきまで食事をしていたところかな(雪菜の方を向き、涼しい顔をしながら上記をいう)

>>颯來ＰＬ様

（/とっても…濃ゆくて、美味しいです…!! あと、とっても薙原 有理NPCと仲良くなりそうです。）

>主様

(/いえいえ！ありがとうございますっ！あ、ではでは、少し追加して宜しいですか？有理とは父親が政府軍だったため幼い頃から知っている、というのもいいですか？)

>>ルーカス

わわわっ!? ごめんねー…お姉ちゃんのせいで…（溢れた味噌汁を見て少し眉根を下げる。相手が涼しい顔でそう言えば）そっかー…お姉ちゃんはご飯食べたばっかりだけどお腹すいたよ。動き回ったから（と、無い胸をドンと、張る。そして満面の笑みを浮かべる。）

>>颯來ＰＬ様

（/はい、とっても問題ないと言うかバッチ恋です。絡み文の投下を宜しくお願いしますすすすす((((深刻なエラーが）

>雪菜
相変わらず行動が活発のようだな。まだ鍋に味噌汁があるが食べるか？(微笑みを浮かべながら親指で鍋を指差し上記をいう)

>主様
(/ありがとうございます！ではでは、絡み文、投下！！)

>all

―――……
(人が2人並んだら挟まりそうなくらい細く暗い路地裏でパソコンをカタカタといじっていて時々考えるような顔をしながらまた手を動かし、1つ情報収集を終えるとんーっと背伸びをして路地裏から出ては眩しい日差しに目を細め太陽に片手をかざしていつもの笑顔でそこらへんを探索してみて

(/落ちます)

>>ルーカス

相も変わらず元気なお姉ちゃんですっ、と。（ピースと特徴的なポーズを取った後。窓から部屋の中に飛び込んで）お姉ちゃんも食べるよ。（と、笑顔で答えた。）

>>颯來

やぁ、黒月。（ひょっこり、路地の中に逆さまに出てくる。路地裏に何故か通っている洗濯紐のようなものに足を引っ掛けてぶら下がっているのだ。顔は笑顔だ。友達に話し掛けるような、そんな笑。）

>>ルーカスＰＬ様

（/おやすみなさい）

>雪菜

ちょ、出て来方怖いよ
(相手が逆さまに出てこれば目を見開くもなぜ逆さまなのかわかればぷっと微笑んで笑いながら言って「どうしたの？なんか情報欲しいの？」と相手を見ながら少し微笑みしゃべり

>>颯來

お姉ちゃんだもの。（意味のわからない理由である。相手が微笑んだの見れば器用に空中で体を反転させて、猫のように着地をして見せる。）有理の居場所について、と言いたいところだけど。きっとないだろうからお話しに来たの。（相手は政府軍の中でも極秘扱いだ。かなり上の人間じゃないと知ら無いだろう。知っている心当たりが有るとしたら、主治医とあの父親だろうか。なんて思いつつ。）

（/募集あげしてみる的な!!）

>雪菜
了解だ。(と言い、味噌汁を茶碗にすくった)

名前/奈木 渚(ﾅｷ ﾅｷﾞｻ)
年齢/25
性別/女
所属/政府軍
国籍/日本
能力/参型能力
『迷彩』物を隠す能力。対象の全貌を目視で把握できないと隠すことができない。自分を隠すこともできる。(自分が乗った車は無理だが車と自分は隠せる)熱探知等にはかかるがカメラ等は誤魔化せる。
『虚像』物を映す能力。無いものを相手に見せたり聞かせたりする能力。自分の知識にあるものしか映す事はできず虚像なので触れないし熱探知等にはバレる。

性格/いつも軽薄な笑みを浮かべており性格は良くない。自身の能力が強くないため基本的に僻み根性。

容姿/黒いスーツを着たキャリアウーマン風の服装。黒髪のロングに黒目で特段目立つ容姿ではないが能力を使っているタイミングを悟られづらいよう赤いカラコンを着けている。

備考/没個性的な自分に嫌気がさして高校時代に自分を偽り明るく振る舞っていたがある日ふと自分が居ないところで陰口を言われているのを目撃し嫌になりクラスからフェードアウトするようにしていた。すると高校三年くらいにはクラスメートから認識されないくらいになっていた。また学校に行くのも嫌になり出席しなくなっていたが自身の出席はカウントされており不思議に思うと自身の席に自分の虚像がおり虚像の能力にも目覚める。町の監視カメラと熱探知器によりその存在がバレて政府軍にスカウトされる。

(参加希望です。こんな感じでよろしいでしょうか？)

>>奈木ＰＬ様

（/政府軍の人ｷﾀ-!!とはしゃいでますﾇｼです。参加希望お願いいたします状態ですむしろバッチ恋的な。あれ、デジャヴ。それでは絡み文どうぞ！）

>>ルーカス

味噌汁久々だなー。最近は銃弾とか食べてたからまともな物食べるの久々だよー。（と笑顔で相手が味噌汁を注ぐのを待つ。最近は本当におかしなものしか食べていなかった、と）

>雪菜
ほら味噌汁だ。(テーブルの上に味噌汁を注いだ茶碗を置く)

名前/ ハンス・オイゲン
年齢/ 21
性別/ 男
所属/ 赤目兎
国籍/ ドイツ
能力/ 弐型能力『透視』物体（建物・生き物等）を通して50㎞先のモノを見通すことができる、ただし水中や地中になると無効となる。透視をしている最中は全神経を使うため透視が終わると疲労で倒れる。

性格/ イタズラ好きの優男、器が大きく怒ることがないため表情を変えずキレることがある。自分では悪気がないとは思っていても本音が出ることもしばし。

容姿/ 襟足まで届く黒髪をオールバックにし両サイドは刈り上げている、瞳の色はブルーグレーで二重。能力を使うときは白く濁る、服装は灰色のジャケットに白のマルネック、下はコバルト色のクロップドパンツ。身長は182cmのモデル体型。

備考/幼い頃に大きな事故にありその時能力に目覚めた、普段は能力を使わない様サングラスと特注の丸メガネをはめている。ドイツにいる家族と頻繁に連絡を取っている。

（/参加希望です！不備がありましたら、言ってください）

>>ハンスＰＬ様

（/ﾇｼﾃﾞｽﾖ-。不備は全然無いです!!
とっても美味しそうな(( 素敵な御子息ですね。絡み文どうぞ！）