ヌシダヨ- 2015-08-21 19:01:18 |
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>>奈木
……わか、た。(こくり、頷く。相手が若干めんどくさそうにしているのが何となく分かり、これ以上迷惑をかける訳には行かないと。紙袋を膝の上に整え直し)
>有理様
すみませんねーお仕事なもんで。ところでその袋には何が?(笑みを浮かべながらそう答えると一応相手の意思を汲み取りゆっくりと車イスを押しながら相手の抱えている紙袋に目が行き/すみません急かせる感じになってしまい)
>>奈木
……えさ。(と一言答えながら猫の手真似をした。買ってきた餌はどうするのか、飼い猫などは居ない筈なのに。)
(/大丈夫です!!むしろ言われ無かったら見逃したまんまだったと思います・・・ごめんなさい)
>有理様
猫ですか?官邸には狼しか居ないので何処かで見つけたのですか?(無口少女の猫真似に不覚にも可愛いと思い恥ずかしさから顔を背けながら相手に事情を聞き)
>>奈木
……うん。…しろいろ。(頷き、答える。これくらいの大きさ、と伝えたいのか、手のひらに野球ボールを作り出して相手に見せる。)…?(相手が顔をそむけるのを見ればきょとり、と)
>>ハンス
お、思い浮かんじゃったんだもの!!(あわあわ、と答える。相手が荷物を下ろすのを見れば何が入っているのだろうか、と首を傾げた)
>>雪菜ちゃん
思い浮かんでも滅多に言うもんじゃありません
(自分の口の前でバツを作り再び首を横に振る。段ボールの蓋を開けると中には日本では馴染みのない野菜が詰められており)
>>ハンス
ぶー。お姉ちゃんは頭と口が連動しちゃうの。(と、相手を見上げながらそう答えて)わぁ、日本じゃあんまり見ないね。ハンスくんちの?(その中身を遠目に覗き込みながら)
>有理様
いえ、なんでもありません。しかし若干小さいですね。何処に居たんですか?(あくまで笑顔だが敵対能力者の可能性を考慮し自分ごときじゃ役にたたないが決意しめんどくせぇとぼやき)
>>奈木
ちいさい?(猫は飼ったことないからわからない、と。何処で見つけたのか問われれば)…きのしたに、はこがおいてあったの。(と、段々口数も増える)
>>雪菜ちゃん
じゃぁ、まずその連動性を直さないとね。
(ポンポンと相手の頭を撫でて。「そう、僕の家農家で野菜や果物とか育ててるんだ」と嬉しそうに送られてきたものを眺め)
>>all
ふー、あー仕事の後の煙草はまた一段とうめぇな…
(今日は早めに仕事を終える事ができ、とりあえず外で一服し。しゃがんで空を見上げ、折角暇な時間に何をしようか悩みつつ、パチンコ雑誌を眺め。)
(/昨日プロフ作って満足して絡み文忘れたクソ大**でございますっ!本当にごめんなさい!今更ではございますが、絡み文投下させていただきます。タイミング悪いのでスルーでも構いません。)
>>千秋
………(カラカラと主治医に押されて外から内へ戻ろうとしている途中。人形の様なその顔に珍しく表情が宿っている。主治医はどこか焦った様子。薬のタイムリミットが迫っているのだろう)
>有理様
少々小ぶりです。それは捨て猫ですね。お嬢様の慈悲がなければ死んでいたでしょう。では案内よろしくお願いいたしますよ。(自身の見解を述べながらどうやってその素性の知らない猫を始末しようか心を鬼にして考え)
>千秋様
あっ司令、休憩中かい?相変わらずオヤジ趣味だことで(仕事帰りだろうか迷彩起動状態のままだが相手なら気づいているだろうとそのまま声をかけて/根倉な部下ですこき使ってくだせい司令)
>>有理様
おっと。(少女を見ればすぐに煙草を携帯灰皿に捨てて、主治医の様子を見れば)そんな急いでどうした?薬か?(立ち上がり、車椅子へ近寄り少女の顔を覗いて。)
>>奈木様
ん?(声が聞こえる方を見ればそこに誰の姿は無く。しかし、鼻は自身の部下の気配を捉えていて。)奈木か。パチンコはいいぞ。今度連れてってやるよ。(再び目線は雑誌へ。煙草を加えながらニカッと微笑んで言い。
/よろしくお願いします。頼りにしてるぜ!)
>千秋様
さすが司令だ。視覚意外を頼られるとすぐバレてしまうな。博打は嫌いじゃないがパチンコはどうも無機質な気がして苦手だ(すぅっと能力を切るとスーツ姿の奈木が表れ苦笑いを浮かべながら相手に返すとパチンコは相手がいなくて苦手だと話し/たぶんこの子部隊の中でもかなり弱いんであんま期待しないで(笑))
>>奈木
やせてる…のかな。(首を傾げて、死んでいたと言われれば少し俯く。)…いきてて、よかった。(と、こぼした)
>>千秋
(薬か、と問われれば主治医は肯定するが、有理はそっぽを向く。意思のある行動。)
>>ハンス
お姉ちゃんはこれがいいのですぅ…(多分、と反撃する。撫でられればふぉおおお?と変な声を出す)農家の息子かー…全部終わったらお手伝いしないとね?
>>有理様
なら早く飲まねぇとな。(主治医から返答を聞けば、一大事である事を認識し。)どうしたんだ?まさか薬飲みたくねぇのか?(視線を反らす彼女に眉を寄せ、そう問いかけて。)
>>奈木様
当たりぃ。(相手の正体を当てて嬉しいのかドヤ顔で。)お前を見破れるのは熱探知器と感知タイプだけだろ。雨の時は俺も分かんねぇよ。相手がいる博打ねぇ。麻雀なんかいいかもな。(迷彩の能力は評価しているらしく、苦笑いする部下に何気無くそう言って。/そしたら守らせていただきます!(笑)
>>千秋
……(飲みたくないのか、と問われれば黙って目を閉じる。肯定と言うことだろう。何故突然彼女が意思を持った行動をしだしたのかは不明だが、珍しい光景だ)
>雪菜ちゃん
はいはい・・(と相手の発言に苦笑いを浮かべ急に変な声が出ると肩をビクつかせ「ど・・どうしたの?」とばっと手を離し)そうだね、でも今は兄さんが手伝ってるからあんしんだよ。
>有理様
どうやら弱っていたみたいですね。でも安心できませんしいそぎましょうか(生きててよかったと安堵する相手を見て笑顔の仮面を被りながら接し)
>千秋様
まあ私は一芸枠の凡人だからな。これが通じなきゃただの一般人だ。麻雀やカードは好きだよ。あれは運がダメでもハッタリや知謀でひっくり返せるからね(相手の評価にあまり自信がないのかそう答えると自身の好きなギャンブルを挙げてどうだいと誘い)
>>有理様
ははっ、嬢ちゃんも結構子供っぽい処があるんだな。あんな不味いもん、飲みたくねぇのは分かるぜ?けど、薬は飲まねぇとな?(自身が風邪薬と痛め止めくらいしか飲んだ事が無いものの、珍しく垣間見た彼女の意思にクスッと笑いながら。いつも人形の様な彼女のそのギャップに温かい気持ちになり。)
>>奈木様
これからの鍛え方次第じゃ化けるかもしれねぇぜ?なら、一丁ブラックジャックでもどうだ?俺もまあまあ得意だぜ?金を賭けるか…罰ゲームってのもありだな。(博打好きが断る筈はなく、若者にはカードの方が良いだろうとノリ良くそう提案し。)
>>ハンス
はいは1回!!(と、苦笑いの相手を叱る様に。肩をびくつかせ、どうしたのか問ふ相手を見上げて震えながら)と、年下に撫でられちゃったよお姉ちゃん…(と、若干ショックを受けている模様。)ほほう、お兄ちゃんがいるのかー。(頼りにしてるかい?と)
>>奈木
ああ、急ごう…(頷く、段々と口調もしっかりし始める。じ、と時々相手の顔を見上げる様にもなる。)
>>千秋
…(かた、と車椅子から立ち上がる。相手の目線になるべく近付けるように。)…別に、子供っぽい訳じゃない。(と、一言こぼした後、スタスタと歩き出す。主治医は唖然として動かなかった)
名前/ニコ・メイフィールド
年齢/16
性別/男
所属/赤目兎
国籍/イギリス
能力/弐型能力 『絶対零度』
自分が触れているもの、またそばにあるものの温度を下げ凍らすことが可能。能力自体は強力ではあるが等価交換で自分自身の血液上にある糖分と水分を失ってしまうため使用時には高カロリーのものを食べるか飲むかをしなければならない。
性格/アニメ・ゲームが大好きな青年であるが,酒を摂取すると性格が変わりかなり積極的なもの(危ない意味で)になる。ちなみに本人は殆ど覚えておらずとてもやっかいなためお酒は飲ませてはいけない。ちなみにゲームの好みのキャラは黒髪の大和撫子だそう…。
容姿/イギリスとフィンランドのハーフで若干暗いブロンドの髪に灰色の瞳をもつ美しい青年。肌は非常に白く細身で筋肉質なためまるでモデルのよう。服装は黒いブレザーを腕まくりしており,革のベルトに黒のスラックス,革靴をあわしている。ネクタイはしておらず第二ボタンまで開けている。メタルフレームのメガネをかけているが目が光に弱いためかけているだけなので視力はとてもよい
備考/日本のアニメ・ゲームが大好きな所謂オタクと呼ばれる分類の人物で,念願の日本旅行をしているときに能力が開花した。日本語はゲームで勉強したためぺらぺらだが若干意味が違う言葉を用いたりする。学校に通う年齢なのだが能力が開花したため日本にある能力者専用の学校に週2日で通っている。ちなみに自分が赤目兎所属とは誰にも言っていない。
(/素敵トピに飛びつかさせてもらいました(え 不備がございましたらお教えくださいませ!)
>>All
…相変わらず腐ってますねぇこの豆…(恐らく誰かが買ってきたのであろう納豆が入ったパックを片手にあまりの匂いに慣れていないためか端正な顔をゆがめながらそんな一言を呟くと匂いが無ければ美味しいのですがなんて思いつつテーブルにおいて)
>千秋様
もっと隠蔽できるようになる……なんか悪いことしてるみたいだな。ブラックジャックか。いいぜ。せっかくだし罰ゲームで行こう(相手の言葉に笑いながらそう答えるとブラックジャックの提案にもノリノリで参加表明し/麻雀ならステルスナギの独壇場っすとか言ってた)
>有理様
ん?どうかなさいましたか、お嬢様。私なんかを見上げて(車イスを押しながら言葉のはっきりしてきた相手に不思議に思いもしやイレギュラーかと思案し)
>雪菜ちゃん
はい(年下に叱られたのが少しおかしく手を当てながら笑い、自分のことを年下という相手に「あれ、雪菜ちゃん僕より上だったんだー」とわざと驚くふりをして)うん、5つ離れてるんだー。
>ニコ
あれ、納豆じゃん・・食べないの?
(相手がテーブルに納豆を置くのを見て、サングラスを上げないままパックを手にして)
(/絡まさせてもらいました!よろしくお願いします)
>>ニコ
納豆って腐ってるのが普通じゃないの…!?(唐突に現れ、勝手に驚く少女。相手の発言に目を丸くする。)ところで食べないの?(と、首を傾げて)
>>ハンス
ふっふー。お姉ちゃんはお姉ちゃんでお姉ちゃんだからお姉ちゃんなのだー。(つまり意味がわからないが見た目より年齢凄いんだよとでも言いたいのだろう。)五つかぁ…(ほのぼのとした表情で相槌を打つ)
>有理様
立派な大人ってか。なら、やらなきゃらなんねぇ事はきっちりやらねぇとな?(スタスタ歩いて行こうとする彼女の後ろから敢えて挑発的に。)
>奈木様
何が悪いんだ?よっしゃ!カードゲームなんて久しぶりだぜ。罰ゲームな。覚悟しとけよ?談話室ならトランプの1つあるだろ。(まだ20代の彼女を励ましたつもりであったが、その返答に不思議そうに問い。罰ゲームと決まればニヤッとしながら。/司令官は博打好きですが得意ではないのでボロ負けする所でした(笑))
>>ハンス
いや…食べるつもりだけど…食べるには心を決めないといけないんだよ…(声を掛けられそちらを見るとパックを手にした相手がいて。苦笑しながらも食べることを言うと覚悟を決めているような声音でテーブルに置いた納豆を見つめそんなことを言って)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
>>雪菜
What!?…Ms.雪菜 驚かせないで下さい…(突然出てきた相手に対して身体をびくっとさせ驚くと一歩後ずさりもう一度相手の姿を確認してやっと正体がわかったのか心底ほっとしたような声でそういうと納豆のことをいわれ)うっ…食べますよ…ちょっと心の準備をしてからですが…(と目をそらしながら言って)
>雪菜ちゃん
うん、意味が分かんないよ
(相手の言葉にニコリと微笑みながら頷き)
そう、僕より真面目なんだ~(と微笑みながら)
>ニコ
納豆ってさ、あのネバネバが嫌なんだよね~・・
(僕もあったな~と思いながら納豆を食べようとする相手の目の前にパックを置き「君もそうなんだろ?」と聞き)
>有理様
……はぁ。私はその気でいます。お嬢様には悪いですが少しでも危険性があるのなら処理するのが妥当だと考えています(相手の打って変わった様子に一回顔を伏せると笑顔を消して真剣な眼差しで相手に意見するも内心はまずったなと思い)
>千秋様
隠すとか隠蔽って一般論でいうと良くないだろう。ああ。先輩こそ覚悟してくれよ。(私の本質だがなとカラカラと笑いながら自身の能力について語ると相手がトランプを持って来るのを待ちながらこちらもニヤリと笑い)
>>奈木様
一般論じゃな。だが、ここじゃ軍に貢献すりゃあそれが良い事になるんだぜ。んじゃ、始めるか!(自信が無かった過去の自分を思い出し、相手の背中をばんっと叩き。談話室からトランプを持って来れば、早速切って配り。)
>千秋様
おっと。まあいろいろあったから生娘のような感性は一年でなくなったが。そうだな。後だしは良くないしまずは罰ゲームを決めようか(背中を叩かれると飽きれ半分でそう返して相手がトランプを切っている間に罰ゲームについて聞き)
>>千秋
……私にとっては必要ない。私があれを飲む事で得をするのはあの優モドキだけだ。(振り向いてそう言う。目は相手を見ていると言うより、相手の目の奥を見ている)
>>奈木
………なら、場所は教えない。(と、前を向き直り目を閉じる。)猫は引っ掻いたりするのが普通だから、な。(つまり危害はあるだろ?と)
>>ニコ
お姉ちゃんは驚かせたつもりはありませーん。(にぱ、と笑顔になって)心の準備がいるの? 納豆は健康にいいよー?(と、相手に笑顔で漠然といいところを教え)
>>ハンス
えっ、何処が!?(ええっ!?と声を上げて考え出す。)ん? ハンスは真面目じゃないの?(きょとん、と首を傾げて)
>有理様
なら私は何も聞いてません。しかし政府の人間としてお嬢様を危険な目に遭わせるわけにはまいりません。(相手の言葉を肯定すると自分が猫のことを聞かなかったことにはできるが仕事としてお嬢様をそこに向かわせはられないと答え)
>雪菜ちゃん
ん、どこがって・・さっき言った言葉全て?
(首を傾げながら驚く相手を見て)
知らなかった?(ふふっと笑いながら)
>奈木様
嫌でも強くなる…いや、感じなくなる、の間違いかねぇ。(色々という言葉を追求せず同意し、煙草を一息ふかして。)そうだな…罰ゲームは…勝った方が1回何でも命令をできるってのはどうだ?(何か面白い物は無いかと少し考えて間を空けて、閃けば視線を戻し。)
>有理様
優…薙原さんモドキ?それに薬が必要ないって…どういう事だ?(彼女の言葉に動揺が隠せず、眉を顰め彼女と彼女の視線の先を交互に見て。)
>千秋様
……乗ったよ。さあカードを配ってくれ先輩。そうだな、私が勝ったら先輩に合コンでも設定してもらおう。なかなか出会いがなくてね(こちらも深くは語らず目を瞑り一拍置くとゲームに集中し軽口を叩きながら薄く笑い)
>奈木様
じゃあ、俺は美味い飯でも奢って貰おうかな。(大っ嫌いな合コンと云う言葉を聞けば胸の辺りがヒヤッとしたが、勝てばいい話だと自身に言い聞かせ、トランプを2枚ずつ配り残りは真ん中に置いて。此方のカードを開けば5と8。ヒットしか選択肢はないとため息吐けば、相手の様子を伺い。)
>千秋様
いいぜ。ちょっと奮発した店に連れて行くとしよう。……先輩の方が給与いいだろ(笑ってそう言った後こそっとそんな事をぼやきながらカードを確認する。こちらのカードはQと3。17とかじゃない分ましかと思うも溜め息を吐き)
>奈木様
流石は奈木チャン。気前がいい。俺くらいになると奢るばっかでよ。久し振りに奢られるのも悪くねぇ。(良い店と聞けば楽しげに呟きながら、もう1枚カードを引けば6。5、8、6で合わせて19点。まずまずであろうと)スタンドだ。(少し自信有り気に宣言し。)
>千秋様
まあ気持ちの問題かね。おや、もうやめてしまうのかい。……ちょっと考える(煽るようにそう言うが自身の引いたカードを見て固まる。幸いバーストはしていないが引いたカードは5。合計18と非常に弱い手になり)……スタンドだ(顔をしかめながらそう告げて)
>奈木様
どうした、浮かない顔だな。(相手の表情を見ればにやにやしながら自分の手札を開示し。)ほらよ、俺は19だ。お前は?(一見余裕な態度であるが、内心びくびくしつつ彼女の手札に視線を向けて。)
>千秋様
ああ、それなら私の負けだ。18だ。(相手の開示した札にニヤリと笑うも負けだと口にし自分の札を提示し)あーあ、なら先輩とデートとしゃれこもうかな(相手の弱点を突くようにわざとらしくそう言えば)
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