ヌシダヨ- 2015-08-21 19:01:18 |
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>有理様
立派な大人ってか。なら、やらなきゃらなんねぇ事はきっちりやらねぇとな?(スタスタ歩いて行こうとする彼女の後ろから敢えて挑発的に。)
>奈木様
何が悪いんだ?よっしゃ!カードゲームなんて久しぶりだぜ。罰ゲームな。覚悟しとけよ?談話室ならトランプの1つあるだろ。(まだ20代の彼女を励ましたつもりであったが、その返答に不思議そうに問い。罰ゲームと決まればニヤッとしながら。/司令官は博打好きですが得意ではないのでボロ負けする所でした(笑))
>>ハンス
いや…食べるつもりだけど…食べるには心を決めないといけないんだよ…(声を掛けられそちらを見るとパックを手にした相手がいて。苦笑しながらも食べることを言うと覚悟を決めているような声音でテーブルに置いた納豆を見つめそんなことを言って)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
>>雪菜
What!?…Ms.雪菜 驚かせないで下さい…(突然出てきた相手に対して身体をびくっとさせ驚くと一歩後ずさりもう一度相手の姿を確認してやっと正体がわかったのか心底ほっとしたような声でそういうと納豆のことをいわれ)うっ…食べますよ…ちょっと心の準備をしてからですが…(と目をそらしながら言って)
>雪菜ちゃん
うん、意味が分かんないよ
(相手の言葉にニコリと微笑みながら頷き)
そう、僕より真面目なんだ~(と微笑みながら)
>ニコ
納豆ってさ、あのネバネバが嫌なんだよね~・・
(僕もあったな~と思いながら納豆を食べようとする相手の目の前にパックを置き「君もそうなんだろ?」と聞き)
>有理様
……はぁ。私はその気でいます。お嬢様には悪いですが少しでも危険性があるのなら処理するのが妥当だと考えています(相手の打って変わった様子に一回顔を伏せると笑顔を消して真剣な眼差しで相手に意見するも内心はまずったなと思い)
>千秋様
隠すとか隠蔽って一般論でいうと良くないだろう。ああ。先輩こそ覚悟してくれよ。(私の本質だがなとカラカラと笑いながら自身の能力について語ると相手がトランプを持って来るのを待ちながらこちらもニヤリと笑い)
>>奈木様
一般論じゃな。だが、ここじゃ軍に貢献すりゃあそれが良い事になるんだぜ。んじゃ、始めるか!(自信が無かった過去の自分を思い出し、相手の背中をばんっと叩き。談話室からトランプを持って来れば、早速切って配り。)
>千秋様
おっと。まあいろいろあったから生娘のような感性は一年でなくなったが。そうだな。後だしは良くないしまずは罰ゲームを決めようか(背中を叩かれると飽きれ半分でそう返して相手がトランプを切っている間に罰ゲームについて聞き)
>>千秋
……私にとっては必要ない。私があれを飲む事で得をするのはあの優モドキだけだ。(振り向いてそう言う。目は相手を見ていると言うより、相手の目の奥を見ている)
>>奈木
………なら、場所は教えない。(と、前を向き直り目を閉じる。)猫は引っ掻いたりするのが普通だから、な。(つまり危害はあるだろ?と)
>>ニコ
お姉ちゃんは驚かせたつもりはありませーん。(にぱ、と笑顔になって)心の準備がいるの? 納豆は健康にいいよー?(と、相手に笑顔で漠然といいところを教え)
>>ハンス
えっ、何処が!?(ええっ!?と声を上げて考え出す。)ん? ハンスは真面目じゃないの?(きょとん、と首を傾げて)
>有理様
なら私は何も聞いてません。しかし政府の人間としてお嬢様を危険な目に遭わせるわけにはまいりません。(相手の言葉を肯定すると自分が猫のことを聞かなかったことにはできるが仕事としてお嬢様をそこに向かわせはられないと答え)
>雪菜ちゃん
ん、どこがって・・さっき言った言葉全て?
(首を傾げながら驚く相手を見て)
知らなかった?(ふふっと笑いながら)
>奈木様
嫌でも強くなる…いや、感じなくなる、の間違いかねぇ。(色々という言葉を追求せず同意し、煙草を一息ふかして。)そうだな…罰ゲームは…勝った方が1回何でも命令をできるってのはどうだ?(何か面白い物は無いかと少し考えて間を空けて、閃けば視線を戻し。)
>有理様
優…薙原さんモドキ?それに薬が必要ないって…どういう事だ?(彼女の言葉に動揺が隠せず、眉を顰め彼女と彼女の視線の先を交互に見て。)
>千秋様
……乗ったよ。さあカードを配ってくれ先輩。そうだな、私が勝ったら先輩に合コンでも設定してもらおう。なかなか出会いがなくてね(こちらも深くは語らず目を瞑り一拍置くとゲームに集中し軽口を叩きながら薄く笑い)
>奈木様
じゃあ、俺は美味い飯でも奢って貰おうかな。(大っ嫌いな合コンと云う言葉を聞けば胸の辺りがヒヤッとしたが、勝てばいい話だと自身に言い聞かせ、トランプを2枚ずつ配り残りは真ん中に置いて。此方のカードを開けば5と8。ヒットしか選択肢はないとため息吐けば、相手の様子を伺い。)
>千秋様
いいぜ。ちょっと奮発した店に連れて行くとしよう。……先輩の方が給与いいだろ(笑ってそう言った後こそっとそんな事をぼやきながらカードを確認する。こちらのカードはQと3。17とかじゃない分ましかと思うも溜め息を吐き)
>奈木様
流石は奈木チャン。気前がいい。俺くらいになると奢るばっかでよ。久し振りに奢られるのも悪くねぇ。(良い店と聞けば楽しげに呟きながら、もう1枚カードを引けば6。5、8、6で合わせて19点。まずまずであろうと)スタンドだ。(少し自信有り気に宣言し。)
>千秋様
まあ気持ちの問題かね。おや、もうやめてしまうのかい。……ちょっと考える(煽るようにそう言うが自身の引いたカードを見て固まる。幸いバーストはしていないが引いたカードは5。合計18と非常に弱い手になり)……スタンドだ(顔をしかめながらそう告げて)
>奈木様
どうした、浮かない顔だな。(相手の表情を見ればにやにやしながら自分の手札を開示し。)ほらよ、俺は19だ。お前は?(一見余裕な態度であるが、内心びくびくしつつ彼女の手札に視線を向けて。)
>千秋様
ああ、それなら私の負けだ。18だ。(相手の開示した札にニヤリと笑うも負けだと口にし自分の札を提示し)あーあ、なら先輩とデートとしゃれこもうかな(相手の弱点を突くようにわざとらしくそう言えば)
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