_獣人の住まうお屋敷 ( bml / 人数無制限 )

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ヌシ  2015-08-19 22:38:31 
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街外れにある森のずっと奥にあるのは大きな大きなお屋敷。


不思議な雰囲気を纏うそのお屋敷は、街に住む人々から"闇の魔王"が住んでいると恐れられている。



だが、そんなお屋敷に住んでいるのは----------






--------とても個性豊かな獣人達でした。




>1、ルール.募集について
>2、ヌシpf




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  • No.41 by 鈴  2015-08-21 23:52:13 

>>風丸

好きだからかァ……うん、単純で良いと思う。
( さてどんな答えが返ってくるかと猫耳をピクピクと小刻みに動かしながら待機していると、案外単純な回答が相手の口から出てきた事に少しつまらなそうにするが其れも良いかと納得して。 己もこういった狭い場所が嫌いではないので「俺もこーいう狭いとこ好きィー」なんて同意の言葉述べては微笑零して。 )

  • No.42 by 鐵  2015-08-22 00:02:09 


>鈴

...嗚呼、鈴。やめてくれ、ついでに其の可笑しな喋り方も、なァ
( ピクリ、と片眉を上げては双眸を薄らと開き相手の足首を片手で掴めば悪戯好きな相手を視界に入れて。踏んでしまうとの言葉に口角を上げては「...俺踏む前に喰われちゃう、かもよ」なんて軽口を叩いては怠そうに頭を掻いて。相手の足を退けるも其処から動く気はないのかのんびりとしており)

( / 絡み有り難うございます!此方はグダグダ野郎なのでお気にせず!!此方こそ仲良くしてやってくださいませませ!!)

  • No.43 by 律  2015-08-22 00:05:04 



>風丸

_...何?..此処は譲らねェよ?
( うたた寝していれば、不意に聞こえてきた声にゆっくりと閉じていた瞳を開ければ目の前の彼を見詰め上記を述べ。俺の昼寝場所だからな。何て考えながらふあ、と呑気に欠伸を溢して。暑そう。何て不意に思えば「_..暑いならこっち来れば?」と前記をポツリ、と呟いてみたり。 )

( 絡み有難う御座います!確かに犬のイメージはそんなんですが、此方の犬は違いますよー、ふふふ (( / 此方こそ宜しく御願い致しますねー! )


>鐡

_...なァ、其処邪魔なんだけど。退いてくれねェ?
( 掃除でもしようかと、珍しくやる気になれば掃除道具を大量に両手に抱え階段を降りようとすれば見知った彼の姿。邪魔、だな。何て考えながらふ、と短く息を吐けば上記を述べす、と僅かに目を細めて彼を見遣り。「_..其処に居たら通れねェんだよな。」と更に付け足せば彼を見下ろすように見詰め。 )

( 勝手ながら絡ませていただきました!これから宜しく御願い致しますね!生意気野郎ですが、仲良くしてやって下さい! )


>蓮

_...は?休憩?否、見ても分からないが。
( 向かい合わせの状態で彼の言葉に思わず間抜けな声を出してしまったが直ぐに不思議そうに問い。見て分かるだろう、と言うが全く分からない。只、寝に来てる人みたいだが。何て。見詰め返して謝罪する彼に「_..んあ?別に、うたた寝だったし、気にしなくて良いんだけど。」と髪を軽く掻きながら前記を述べ。彼は休憩しに来たのなら俺と話してても休めねェ、と考えればゆっくり身体を起こしグー、と伸びて。 )

  • No.44 by 律  2015-08-22 00:14:43 



>鈴

_...嗚呼、暇ねェ。..俺の傍居ても、もっと暇になるんじゃねェの、鈴?
( 暇、と言う単語に納得したのか小さくコクコク、と頷いては横に腰を下ろす彼の顔を近付ける様に上記を述べながら首をゆるり、と傾げてみたり。目を閉じ深呼吸する彼をチラリ、と見遣るが直ぐに逸らして同じ様に瞳をす、と閉じれば「_..嗚呼、そうだろ。俺の昼寝場所だからなァ。」と自慢気に前記を述べてはふ、と短く息を吐き出して。 )

  • No.45 by 暁(狼)  2015-08-22 00:38:38 

>all
(うおおっ!?かなり流れてしまっておりましたっ!返信遅れて、すびばぜんっ!!)

>レンレン(蓮)
んー…ん?
(相手が来たことにも気づかず、スヤスヤと寝ていて。暫くしてノソリと起き上がれば、くぁっと欠伸をして。「ん?レンレン?どーした?」と目をゴシゴシと擦り、相手がいることに気づけばじーっと見ながらキョトンとして。まだ寝ぼけているのかうつらうつらとまた二度寝してしまいそうないきで)

>風丸っち
…あれ?食べ物じゃない?
(口をモグモグと動かすも味がしないことや噛みきれないことから食べ物じゃないと判断して、うっすらと目を開ければぼーっとまだ指を咥えたままで。「…風丸っち?って、わっ!?ごめんっ!!指っ!?」と、少し歯型のついた指を見れば、自分が間違って食べてしまっていたことが分かり、一気に目が覚めて)

>鈴くん
なんとなくって…まぁ、確かに目覚ましにはいいけどさぁー…
(まだ水気があるのかフルフルと頭を振って。相手の持つコップを見ては納得したような顔で。相手の反省しているようには全く見えない様子に少しムスッとしながら撫で受けて。頭を触られれば気持ちいいのか少し目を細めて)

  • No.46 by 暁(狼)  2015-08-22 00:49:04 

(まとめてすいませんっ!絡ませていただきました!馬鹿な息子と本体ですが仲良くしてやってください!宜しくお願いします!!)

>りっちゃん(律)
ん?あれは…りっちゃー…って、寝てんのか?
(何もすることもなくボーっとしてはやっぱり暇だっ!と思いいたり誰かいないか探していると相手らしき人物を見つけ、トタトタッと駆け寄っては大声で相手の名前を呼ぼうとしていたので、寝ている相手を見てはバッと素早く口を両手で覆い、ボソッと呟きながらじーっと見て)

>クロ(クロガネさん)←漢字が出てきませんでした…すいません!!

わぁー!って、お?クロだっ!!
(外で水遊びをして来たらしく髪も服もビショビショになってしまったのでお風呂に入り。肩にタオル、暑いのか上半身裸の状態で水を飲みながら歩いていれば相手を見つけ、大声で相手の名前を呼べば笑顔で走り寄っていき)

  • No.47 by 蓮  2015-08-22 07:02:14 


>鐵

----ふざけるな。貴様の助け等なくとも一人で持てる。
(相手から出る拒否の言葉に片眉をぴくりと反応させるも、続いた挑発する様な発言に瞳細めて睨みつけるように相手見遣り。鼻を鳴らして上記吐き捨てると本を抱える腕の位置を軽くずらして持ち直しながら「いいからそこを退け。お前に構ってやる暇は無い」と相手に構っていたら体力が幾つあっても足りない、とばかりに顎で退くよう指示しつつ数歩近付き。)

>風丸

----なら最初からそう言え。
(正直に答えた相手に少しばかり表情を緩めると、相手に見てないと言わせた所で己の失態を見られた事実は変わらないため「…さっきの事は、誰にも言うな。面倒な奴が多いからな」と軽く口止めするだけに留め。少なくとも見られたのが相手で良かったと安堵の息零すも、まだ相手の返答を貰っていないため動かず相手見詰めており。)

>鈴

----この馬鹿が!誰も許したとは言ってないだろう。
(己の思いとは裏腹に急に表情を明るくさせたかと思えば、反省もせず再び同じ事を繰り返そうとし始めた相手の言動についつい声を荒げ。相手の元から本を没収すべく再び距離を詰めて素早く取り上げると「暫く本に触れるな。次したらぶん殴るからな、大人しく反省してろ」と冗談ではない事を知らしめるように拳を作って相手の鼻先に掠るまで近付け、耳元で低く呟き。)

>律

----…そうか。丁度良い、休憩中俺の相手をしろ。
(休憩していたようには見えなかったと述べる相手にそう見えるのかと首を傾げるも、伸びをする相手横目に暇潰しを見つけたと口角を薄く持ち上げ。万が一逃げられると困るのか相手の腕を掴んで自分も身体を起こすと、お願いと言うよりは命令であろう口調で上記告げ。断らせるつもりは毛頭無いのか少しだけ距離を詰めていき。)

>暁

----…やっと起きたか、待たせやがって。
(相手の寝顔を見ながらつられて眠りそうになったが、暫くして起きた相手に軽く首を振って頭を覚ますと小さく息吐き出しながら上記呟き。だが二度寝しそうな相手の様子にさせてたまるか、と咄嗟に相手の両頬を摘まむとグイグイと引っ張ったりと寝させないように阻止し。)

  • No.48 by 鈴  2015-08-22 09:28:32 

>>鐵

喰われちゃうー…? 冗談でしょ?
( 足首を掴まれ退けられるとムッと頬を膨らませ納得がいかないという様子で、相手の言葉に屈する事も無く再度退けられた方とは逆の足で彼の腹部を先程よりも強めに押して。 己の悪戯が不発に終わってしまう事程つまらない事は無い為、相手がそれなりの反応を見せてくれるまでやり続けてやると謎の執着心を燃やしており。 )

(/はい! 有難うございます!! では背後はドロン致しますッ)

>>律

んーん。 一人でいる方が暇だったし、良いの…。
( 相手の方を横目でチラ、と見遣っては其の言葉にゆるゆると首を横に振り。 此の場に来て眠るつもりは無かったのだが思いの外木陰の居心地が良く、幹に寄り掛かったまま寝そうになるのを頑張って耐えている状況で。 自慢げに述べるのを聞けばパッと幹から体を離し「じゃあ、今度から俺も此処を昼寝場所にしても良いー?」キラキラした目で相手を見つめて。 )

>>暁

でしょ? 次から暁が寝てたら水かけて起こしちゃおっかな。
( 顔面にかけた水が相手の服をも濡らしているのを見ては、風邪を引きそうだとぼんやり考えつつ上記を笑いながら述べ。 それでも少しかけた水の量が多かったかと彼の髪から滴る水滴を双眸を細めて見遣っては立ち上がり部屋を出て、タオルを片手に戻り相手の頭に乗せワシャワシャと髪を拭いてやり。 )

>>蓮

うわッ……ぼ、暴力反対だよ…。
( 取り上げられてしまった本を名残惜しそうに見つめ、あからさまに不機嫌そうに口を尖らせていれば直ぐ鼻先に相手の拳が近付いてきた事に驚き後退りして苦笑浮かべ。 とはいえ大人しく反省するだなんて己には無理な話であり、流石にもう彼の本で悪戯をしようとは思わないまでも何か面白い事はないかと周辺に目を遣り。 ふと近くにあったティッシュボックスを視界に捉えると、何枚かティッシュを取り出し一枚ずつ捻って棒状にしてから其れを一本一本結んで繋げていくという謎の行動をし始め。 )

  • No.49 by 鐵  2015-08-22 10:27:21 


>律

...んー、嫌って言ったら他ン所当たってくれるか?
( 折角の昼寝、とばかりに相手の事を見上げれば双眸を細くし。相手の手元にある掃除道具を見遣れば「何、御前掃除なんてすンの?」なんてケラリと笑みを溢して。元より気分で動く性格、のそりと身体を起こせば軽く伸びをし「嗚呼、ついでに俺の部屋も掃除してくれよ、なァ」と尻尾をパタリと動かしては相手を見遣り)


>暁
( /此方こそ宜しくお願い致します!)

...あー、うるせェ、
( 呼ばれる名前、そして此方に軽快に掛け寄る足音が聞こえては小さく溜息を一つ。被害が大きくならない内に、とだらけていた身体を階段に座る格好へと直しては相手が此方に走り寄るのをぼんやりと見つめて、「何、御前水遊びでもしてきたのか?」...考えられねェなァ、こんな暑いのによくもそんな元気が、と後半は頭の中で続ければ相手に声を掛け)


>蓮

ふは、ひでェ。ちょっとは構ってよなァ蓮チャン、
( 此方を睨み付ける相手の瞳は己と同じ肉食獣其の物で。やれやれ、と肩を竦めては小さく息を付き筒、立ち上がっては欠伸を一つ。「なァ蓮チャン、手伝ってやるからさァ、此れ読ませろよ」トン、と相手の持つ一冊に軽く指を当てては視線を相手に当てて。己が読みたいと思っていた本、相手が持っているから頼もうかという魂胆であって)


>鈴

冗談か本気か試してみるか?俺ァ今丁度おやつの時間でな
( 懲りずに再度強めに己の腹を押してくる相手に僅か、苛ついたのか素早く身体を反転させ起こせば相手の両手を背中で一つに纏め上げて。「猫科だけど、まァいいか。...んでも御前細っこいから食う所ねェかもな」スン、と鼻を鳴らしては相手の何処の部位が一番柔らかいか、なんて吟味し始めて。)

  • No.50 by 暁(狼)  2015-08-22 12:03:32 

>レンレン
んー…うお、ちょ、やめひぇーいちゃいー…
(相手がここにいることに首をかしげるもあまり気にせず、ウトウトし始めれば頬を引っ張られて寝ぼけながら上記を述べ。「わかっひゃ、わかっひゃから、はにゃしてー…」と相手の手をペシペシと軽くたたき)

>鈴くん
いやいや!心臓に悪いからやめて!?
(まだこんな驚くような起こし方をされてはたまらないと、苦笑いしながら首をブンブン振り。相手が出ていったことにキョトンとするも、タオルを持ってくればあぁと納得して。髪を拭かれれば、「うわっぷ、ちょ、強いよ!もうちょっと優しく拭いてー」と文句を言いつつもされるがままで)

>クロ
そうそう!近所の子供と遊んできたッ!
(相手の迷惑そうな様子には気付かずに機嫌良く相手の言葉に答え、上記を述べ。「でも、服もビショビショだったから、風呂入ってきたとこ」と頬をかきながらも楽しそうに言い、相手の隣に座り)

  • No.51 by 鐵  2015-08-22 12:12:28 


>暁

はァ、こう、裏表のない奴ってどうにも扱いずれェんだよなァ
( まァ、そこが御前の良い所、と相手の頭を一撫でするも、相手の言葉にふーん、と小さく相槌を打って。だからか、と納得した様に頷いては上裸の相手を見遣り、「風邪、引くなよ」と短く言葉を述べて。「水遊びかァ、俺ァどうしてもアレが好きになれなくてな...」濡れるのが嫌、と眉を寄せれば隣に座る相手の濡れた髪を見遣り、「乾かさなくてもいいのかァ?」なんて首を傾げて)

  • No.52 by 鈴  2015-08-22 12:37:56 

>>鐵

うひゃあ…本気でか弱い猫チャンを食べるつもりなのー?
( 反応するまで弄っていれば起き上がった相手に嬉しそうな表情浮かべるも、次の瞬間に両手の自由を奪われてしまった事に驚き、それでもまだ冗談だと思っているのか余裕そうにヘラヘラと笑って。 己の体で食べても美味しいところは何処だろうかと考え始めては「そうだねェ、脚とか良いんじゃないかなァ」なんて追い込まれている状況すらも楽しんでいる様子で片脚を緩く上げて。 )

>>暁

えー? 大丈夫だよ、死ぬわけでもあるまいし…。
( 首を思い切り振って否定するのが面白いのかケラケラと腹を抑えて笑いつつ、人の気も考えず大丈夫だなんて軽く受け流して。 優しくと頼まれれば素直に従い、ポンポンと撫でるように拭いて。 ふと相手の耳へと視線を向ければ「此処にも水が…」と呟きながらタオルを耳元の奥まで持って行き。 )

  • No.53 by 暁(狼)  2015-08-22 13:07:34 

>クロ
えーと、よく分からんが、すまん?
(相手のいうことがよく分からずキョトンとしてはとりあえず謝った方がいいのだろうか?と思い、素直に上記を述べ。「俺は滅多に風邪なんか引かねぇから大丈夫だ!」と、何故だか自信満々に。水遊びが苦手という相手に「そうなのか?俺は涼しいし結構好きだぞ」とエヘヘと笑いながら頬をかいて。乾かさなくていいのか?と聞かれれば苦笑いをして「いやぁ…めんどくさいっていうか…」とやはり髪の毛を拭こうとはせずに)

>鈴くん
死なないけど驚くとこう…寿命が縮む気がするっ!
(相手の言葉に少し考えるもクワッとして答えて。ケラケラと笑う相手を見ればムスッとして。素直に相手が自分の要望を聞いてくれることに珍しいなと思うも優しく拭かれると気持ちいいのか目を細めて耳を無意識にピクピクさせて。耳の奥までいきなり拭かれれば「っ、ひょあっ!?」と、驚いたのか上ずった声を出して尻尾がボフッと逆だったのか膨らんで)

  • No.54 by 律  2015-08-22 17:42:57 



>暁

_...ん。
( うたた寝していると不意に聞こえた己の名前を呼ぶ声にゆっくりと閉じていた瞳を開ければ目の前の彼を見詰めれば、ふあー、と呑気に欠伸を溢して。「_...何?俺の顔に何かついてるか?」とじー、と己を見る彼に不思議そうに前記を問い首を僅かに傾げてみて。 )

( 絡み有難う御座います!此方こそ、宜しく御願い致しますね。生意気野郎ですが、仲良くしてやって下さい! )


>蓮

_...俺が蓮の相手?え、嫌なんだけど。
( グー、と伸びをして去ろうとしたが腕を掴まれていて立ち上がれず。相手をしろ、と言われれば上記を述べるが徐々に距離を詰める彼に慌てて「_..ッ、解ったから、それ以上近寄って来んな。ストップ、ストップ。」と手でこれ以上近寄るな、と前記を述べて彼から一定の距離を保とうと離れようとして。 )


>鈴

_...そう?なら良いが。暇になったら言えよ。
( 彼の言葉にそう、何て興味はないらしく上記を述べてみたり。何やら寝そうになっている彼を横目でチラチラ、と見遣ればふ、と僅かに笑ってしまい。自慢気に話せば、幹から身体をパッ、と離しキラキラとした目で見る彼に「_...え?んー、どうしようかなァ。..仕方無ェな、良いけど此処は俺の特等席だから、取るなよ、鈴。」と前記を述べふあ、と呑気に欠伸を溢して。 )


>鐡

_...嫌。他の所から行くより此方の方が俺の部屋から近ェんだよ。
( 彼を見下ろしながら掃除道具の重さに手が折れそうだが気にする様子も無く上記を述べ。何か馬鹿にされてる様な気がするんだけど、気のせいか。何て考えながら「_..掃除くらい俺でも出来るんだけど。馬鹿にするな。」と述べ。「_..はァ?絶対嫌なんだけど。自分の部屋くらい自分で掃除すれば?鐡チャン。」と馬鹿にしたような嫌味な言葉を述べればニヤリ、と僅かに口元を歪ませるが直ぐに無表情に戻せば彼を飛び越えようか、何て内心考え。 )

  • No.55 by 蓮  2015-08-22 18:11:38 


>鈴

----…おい。次は何をしようとしているんだ、お前は。
(後退りした相手に漸く本で遊ぶのはやめたかと拳を解いて息漏らしたものの、次の瞬間にはティッシュを使って謎の行動起こしており。いきなり始めた相手の行動の意図が分からず不思議そうにその手元を見詰めつつ訝しげな表情浮かべると、微かに首を傾けながら相手の頭上から声掛け。取り敢えずとばかりに相手の手首を掴んで作業を止めると「どうせくだらない理由だろう、ティッシュが勿体無いからやめろ。」と無駄なゴミを増やすなと言いたげな視線投げ。)

>鐵

----お前、本なんて読めるのか。
(酷いと言われようとも早く部屋に戻りたいという気持ちが勝っているせいか特に気に留めずにいたが、次いで不意に相手から出た予想外の言葉に心底意外そうな目で相手見遣り上記を。己の勝手な想像だが相手は本等読まないだろうと思っていた為視線斜め下に向けて少し考える様に間を空けると「…いいだろう、先に読ませてやる。後で返せ」と普段の如くどこか上からな言葉で返答し。相手が立ったおかげで通れるようになった階段を降りて相手の立っている段に並ぶと、本を取れとばかりに少し相手の方へ差し出し。)

>暁

----…言ったな?嘘はなしだ。
(グイグイと頬を弄って相手を寝かさないよう何とかしていたが、少ししてやっと己の満足できる言葉が出てくると手を緩めて相手の目を見据え。そして油断している間に寝られないようにと用件を話すため相手の頬から手を離し、素早く自分の着ていた上半身の服を脱ぐと「このボタンを直せ。お前は器用だったろう?」と解れかけているボタンを指差し、相手に見せながら頼んでいるとは言い難い態度で自分なりのお願いをし。)

  • No.56 by 蓮  2015-08-22 18:23:10 


>律

----最初からそう言え。
(一度述べられた"嫌"という言葉に僅かに眉顰めたものの、距離を詰める己に慌てた様子で承諾の意味を表す言葉を口にした相手に軽く鼻鳴らし。どうせ暇潰し相手をしてもらうのだから詰めた距離は其の儘でいいだろう等と考えていたのも束の間、距離を置こうとする相手の様子に気付けば腕を掴む手に力を込め「何故離れる。このままでいいだろう?」と相手の隣に座り直しながら訝しげな視線遣り。)

  • No.57 by 暁(狼)  2015-08-22 18:52:53 

>りっちゃん
あちゃー…起こしちまった?ごめんなぁ…
(目を覚ました相手にしまったぁ…と思い苦笑いしては頬をかいて、少し小さめの言葉で上記を述べ。不思議そうな言葉と動作に「いやいや!何もついてないから、大丈夫」とブンブンと首を振って)

>レンレン
ふぁ…はいはい…
(欠伸をすれば涙が出てきてそれをゴシゴシと拭い、上記を述べ。手をようやく離してもらえば少しヒリヒリする頬をムニムニと自分の手で触って。相手にいきなりなにか差し出さればキョトンとするも、これを直せと言われ、上着を受け取り、相手の少し横暴そうな言葉にも頼られているっ!という気持ちの方が大きく眠気ももう覚めたのか、「おう!俺に任せとけっ!すぐ、終わるから、ちょいと待ってなー」と引き出しから裁縫道具を取り出して)

  • No.58 by 鈴  2015-08-22 19:23:30 

>>暁

じゃあ水じゃなきゃ良い? スライムとか…。
( どうしても認めてくれない事に不満げに頬を膨らませては、水がいけないのかという微妙に方向性がずれた納得をして他の例を挙げてみて。 無意識なのか気持ち良さげに耳を動かす様子を見遣り、珍しく双眸を細めて緩い笑みを零し。 急に変な声を出して尻尾を膨らませた相手をぱちくりした目で見ては「…なにィ、此処弱いの?」良い物を見つけたというような顔をして、遠慮もなくタオルで耳奥を撫でて。 )

>>律

特等席かァ……良いなー、それ。
( 取るなよと言われると取りたくなってしまうのが己の性分であり、相手に分からないようにニヤリと口角上げては明らかにわざとらしい言い方で上記述べ。 こそこそと彼の背後に回れば「俺も此処特等席にしたい。」なんて言いながら相手の背中にひしっとしがみついて。 )

>>蓮

えー…だってつまんないんだもんッ。
( 本を合体させるよりも集中出来るかもしれないと次々に紡ぎ合わせていたが手首を掴まれると心底残念そうな表情で相手を睨み、小さい子供のように駄々を捏ね。 そんな事を言われてしまったら本当にやる事が無くなってしまうと眉を顰めて暫く悩んでいればふと思いついたような顔をして「じゃあ蓮が何か面白い事考えてよ!」此れは良いアイデアだと己でも内心納得し、耳をピクピクと動かし。 )

  • No.59 by 律  2015-08-22 20:33:55 



>蓮

_...何様だよ。
( 近寄られるだけで承諾するのは良く無かったか、何て考えながら、鼻を鳴らす彼にムスッ、としながら上記をポツリ、と呟いてみたり。一定の距離を保とうと彼から離れようとしたが掴まれた手の力が強まり離れることが出来ず諦めたのかその場に座り、隣に腰掛ける彼を見遣れば「_..はいはい、解った。」と小さくコクリ、と頷き前記。 )


>暁

_...んあ?嫌、別にうたた寝だったから気にしなくて良いけど。
( しまった、という表情をし頬を掻く彼にふあ、と呑気に欠伸を溢しながら上記を述べればふ、と短く息を吐き出し。「_...そう?それなら良いけど、俺に何か用だったか?」とブンブン、と首を横に振る彼に前記を問い。 )


>鈴

_...良いなーって言われても、譲らねェからな。
( 彼の呟きに上記を述べればフイ、と彼から目を逸らして。絶対譲りたくねェ、俺の特等席だ。何て考えながらふ、と短く息を吐き出し。特等席にしたい、だなんて言い背中にひしっ、としがみつく彼の行動に驚いたのかビクッ、と肩を揺らしては「_..何でだ。此処は俺の特等席だけど、他の場所なら良いが。」と前記を述べれば他の場所を指差しながら彼から離れようとして。 )

  • No.60 by 鐵  2015-08-22 20:48:51 


>鈴

__んー、嗚呼、結構本気
( ヘラリ、とした笑みを浮かべるも"足がいいんじゃないか"なんて余裕な表情を浮かべる相手に双眸を細めれば相手の上げている足を片手で撫で。「...確かに柔らけェな、んでも...俺ァこっちのがいいなァ」なんて唐突に相手の頬をムニと摘まめば其の侭引っ張って。「よォくも俺の腹に足かけてくれたなにゃんこ。おいたが過ぎるんじゃねェの?」と再度強めに頬を摘まんでは鋭い歯を覗かせて)



>暁

俺ァどうも好きになれなくてな、
( 犬科ってのかどうしてそう元気なのかねェ、と首を緩く傾げては相手見遣り。重要な所を面倒臭がる相手に小さく息を付いては、濡れてンなら拭いてやるからこっち来いよ、なんて気だるげな動作で己の両足を開いては其の間に座れと言わんばかりに相手を手招いて。相手の首に掛かるタオルを取ればバサリと相手の頭に其れを乗せ)


>律

...飛び越えたりなんかしたら、分かってるよなァ?
( にこ、と擬音が付きそうな程爽やかな笑みを浮かべるも其の瞳は暗い色を宿していて。馬鹿にされ返されればフン、と軽く鼻を鳴らし。「いいじゃんかねェ、ケチだなァおい。わんちゃん」相手をチラと見遣れば此方も口角を上げ、怠そうに身体を起こしては首筋を掻き筒相手の後ろにのそりと立って「んじゃ俺も律の部屋行く。」なんて唐突にそんな言葉を発して)


>蓮

失敬だァな、読める。
( 此方を心外そうな顔で見遣る相手に、本は好きだけど?と口角を上げては此方に差し出される本を数冊取れば、たった数冊の其の重さにげんなりとした顔をし、「おい、早く行こうぜ。重ェ」なんて相手を振り返ればとんとんと階段を上がり。己が覚えているのは...確か相手の部屋はこっちだっただろうか、と歩みを進めては辿り付いた勝手に相手の部屋に家主よりも先にふらりと入り)

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