_獣人の住まうお屋敷 ( bml / 人数無制限 )

 _獣人の住まうお屋敷 ( bml / 人数無制限 )

ヌシ  2015-08-19 22:38:31 
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街外れにある森のずっと奥にあるのは大きな大きなお屋敷。


不思議な雰囲気を纏うそのお屋敷は、街に住む人々から"闇の魔王"が住んでいると恐れられている。



だが、そんなお屋敷に住んでいるのは----------






--------とても個性豊かな獣人達でした。




>1、ルール.募集について
>2、ヌシpf




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  • No.35 by 鐵  2015-08-21 23:00:45 


>all

...__ふぁ、眠。
(屋敷内にて、暑い日に外に出るのは苦手なのか涼しい所へとさっさと避難すれば一人ごちに上記を呟いて。涼しい所とは屋敷奥の階段、其の上段に腰掛けてはゆらりと尻尾を揺らし欠伸を一つ。取り敢えず一眠りでもしようかと狭い其処に凭れる様にすれば双眸を閉じて )

( / 初めまして。至らぬところはあると思いますが、宜しくお願い致します)


>主様

( / 参加許可有り難うございます!!そうでございましたか!此方も驚きで御座います(笑)これから宜しくお願い致しますね!)

  • No.36 by 風丸  2015-08-21 23:23:32 

>鈴
え、えと、す、好きだから…かな…?
(相手のあからさまなニコニコとした表情に軽く物怖じし、つい後ずさりしようとすると後ろは既に壁で。なぜ、という相手の質問に一瞬どう答えようかと迷ったのかすこし躊躇い、考えた結果思ったことをそのまま言い。)

(/おおではでは自分も本体は失礼します( ˘ω˘) )

  • No.37 by 蓮  2015-08-21 23:24:34 


>律

----…休憩だ。見て、分かるだろう?
(若干相手に背を向ける様に横を向いて視線を真っ直ぐに向けてぼんやりとしていたが、不意に背後から聞こえた声に微かに瞳開くと相手を見るべく寝返りを打ち。向かい合うような形で相手に視線を合わせると問われた言葉にゆるりと首傾けながら返答してやり、そのままじっと相手見詰め返すと「悪いな。起こしてしまったか。」と一先ず己のせいで起きたのであろう相手に一言謝罪の言葉口にし。)

( /いえ、既に期待通りですのであまり気負わず…!はい、こんなので良ければ是非是非仲良くさせて頂きます。では、本体は失礼します!)

>鐵

----邪魔だ、退け。
(屋敷内にある本が沢山置いてある一室から興味を持った本を十冊ほど抱え自室へ戻る途中、通り道である階段に相手が居る事により足止めを喰らってしまい。本を落とさないよう慎重に歩かないといけない分、相手が居ては普段なら通れる少しの隙間を通っていけるはずもなく。何故こんな所に居るのかと眉間に皺寄せると見下ろす様に相手へ視線向けつつ短く言葉を放ち、十冊も持っている為か腕力に限界もあるのかトントンと足のつま先で苛立ちを表しながら相手の行動見ており。)

( /絡ませて頂きました。初めから態度の悪さが滲み出てる愚息ですが…仲良くして頂けると有難いです(( 此方こそ宜しくお願い致します!)

  • No.38 by 鐵  2015-08-21 23:34:52 


>蓮

__...嫌。
( うつらうつらとしている時、ふと上から掛かる声に怠そうに片目を開けるも相手だと分かれば此方も短く言葉を返して。...嗚呼、ようやく寝れると思ったのに、なんて恨みがましく相手を軽く睨むも其の視線は相手の持つものへと注がれて。本?と口を動かしては「...よォ、随分と辛そうだなおい。手伝って下さいって尻尾振れば持ってやるし退いてやるが、どうする?」なんて挑発の塊を投げつけては軽く伸びをし)

( / 絡み有り難うございます!此方も腹の立つ野郎ですが仲良くしてやって下さると嬉しさに涙します!!)

  • No.39 by 風丸  2015-08-21 23:39:37 

>蓮
…う、えと、…見ました…
(見なかったということにしてそのまま立ち去ろうと思ったのか座っていた身体を軽く前のめりにすると逃げ道をふさがれ、さらには命令のような口調で言われたためか威圧を感じ、観念したのか相手の言葉につい敬語になった言葉で返答し。)

  • No.40 by 鈴  2015-08-21 23:44:16 

>>律

寝るっていうかァ……暇なんだよね。
( これから寝ようという相手を起こしてしまった事に対して特に罪悪感も感じている様子は無く、寧ろ起きてくれた為にいじめる対象が出来たと喜ばしい気持ちでいっぱいになりながら相手の横にすとんと腰を下ろし。 そのまま木の幹に背を寄せて上の方へ顔を向けては「ここ気持ちいいねェ。」普段はピンと立っている耳を落ち着かせ、目を閉じ深呼吸をし。 )

(/いややや、ウザイだなんてそんな事はありませぬ!!ええ!!(←) ではでは背後はドロン致しますねッ )

>>蓮

あー…いや、ごめんね? 悪気は無かったんだよ…?
( 徐々に己の肩に重みを感じ、それに加えて相手の見えぬとも伝わる怒りオーラに押され一旦は謝りつつ後頭部を掻くが、それでもまだ余裕そうな表情で笑みを浮かべており。 距離を詰められると流石に気圧されて顔を逸らし、もしかしたらこのまま刺激し続けたら大変な事になるかもしれないなんて思うとジワジワ不安が募ってきて。 しかしぴたりと迫るのを止めた相手を見遣り安堵の溜息を吐き、それを良い事にもう少し弄れるかなという考えが浮かび「じゃあ許してくれたって事で良い?」パッと表情を明るくさせると、反省の色を見せないという言葉を具現化したように再度本を二冊並べて合体させようとして。 )

>>鐵

お主、階段なんぞで眠りおって…踏み付けてしまうぞ?
( 二階にて日向に体を預けつつのんびりと眠っていたが、暑さのあまり起きてしまい涼しい場所へ行こうと階段へ歩みを進めたところに相手が眠りについたであろう瞬間に遭遇してピクリと立ち止まり、わざとらしく昔の人のように上記述べ。 それに追い討ちを掛けるが如く片足を相手の腹部へと持って行き、指先でちょいちょいと強めにつついてみて。 )

(/絡ませて頂きました! ほんとなんだか掴み所がない変人息子が鐵くんの安眠を阻止しようとしてますが、仲良くしてくださいませぇ…)

  • No.41 by 鈴  2015-08-21 23:52:13 

>>風丸

好きだからかァ……うん、単純で良いと思う。
( さてどんな答えが返ってくるかと猫耳をピクピクと小刻みに動かしながら待機していると、案外単純な回答が相手の口から出てきた事に少しつまらなそうにするが其れも良いかと納得して。 己もこういった狭い場所が嫌いではないので「俺もこーいう狭いとこ好きィー」なんて同意の言葉述べては微笑零して。 )

  • No.42 by 鐵  2015-08-22 00:02:09 


>鈴

...嗚呼、鈴。やめてくれ、ついでに其の可笑しな喋り方も、なァ
( ピクリ、と片眉を上げては双眸を薄らと開き相手の足首を片手で掴めば悪戯好きな相手を視界に入れて。踏んでしまうとの言葉に口角を上げては「...俺踏む前に喰われちゃう、かもよ」なんて軽口を叩いては怠そうに頭を掻いて。相手の足を退けるも其処から動く気はないのかのんびりとしており)

( / 絡み有り難うございます!此方はグダグダ野郎なのでお気にせず!!此方こそ仲良くしてやってくださいませませ!!)

  • No.43 by 律  2015-08-22 00:05:04 



>風丸

_...何?..此処は譲らねェよ?
( うたた寝していれば、不意に聞こえてきた声にゆっくりと閉じていた瞳を開ければ目の前の彼を見詰め上記を述べ。俺の昼寝場所だからな。何て考えながらふあ、と呑気に欠伸を溢して。暑そう。何て不意に思えば「_..暑いならこっち来れば?」と前記をポツリ、と呟いてみたり。 )

( 絡み有難う御座います!確かに犬のイメージはそんなんですが、此方の犬は違いますよー、ふふふ (( / 此方こそ宜しく御願い致しますねー! )


>鐡

_...なァ、其処邪魔なんだけど。退いてくれねェ?
( 掃除でもしようかと、珍しくやる気になれば掃除道具を大量に両手に抱え階段を降りようとすれば見知った彼の姿。邪魔、だな。何て考えながらふ、と短く息を吐けば上記を述べす、と僅かに目を細めて彼を見遣り。「_..其処に居たら通れねェんだよな。」と更に付け足せば彼を見下ろすように見詰め。 )

( 勝手ながら絡ませていただきました!これから宜しく御願い致しますね!生意気野郎ですが、仲良くしてやって下さい! )


>蓮

_...は?休憩?否、見ても分からないが。
( 向かい合わせの状態で彼の言葉に思わず間抜けな声を出してしまったが直ぐに不思議そうに問い。見て分かるだろう、と言うが全く分からない。只、寝に来てる人みたいだが。何て。見詰め返して謝罪する彼に「_..んあ?別に、うたた寝だったし、気にしなくて良いんだけど。」と髪を軽く掻きながら前記を述べ。彼は休憩しに来たのなら俺と話してても休めねェ、と考えればゆっくり身体を起こしグー、と伸びて。 )

  • No.44 by 律  2015-08-22 00:14:43 



>鈴

_...嗚呼、暇ねェ。..俺の傍居ても、もっと暇になるんじゃねェの、鈴?
( 暇、と言う単語に納得したのか小さくコクコク、と頷いては横に腰を下ろす彼の顔を近付ける様に上記を述べながら首をゆるり、と傾げてみたり。目を閉じ深呼吸する彼をチラリ、と見遣るが直ぐに逸らして同じ様に瞳をす、と閉じれば「_..嗚呼、そうだろ。俺の昼寝場所だからなァ。」と自慢気に前記を述べてはふ、と短く息を吐き出して。 )

  • No.45 by 暁(狼)  2015-08-22 00:38:38 

>all
(うおおっ!?かなり流れてしまっておりましたっ!返信遅れて、すびばぜんっ!!)

>レンレン(蓮)
んー…ん?
(相手が来たことにも気づかず、スヤスヤと寝ていて。暫くしてノソリと起き上がれば、くぁっと欠伸をして。「ん?レンレン?どーした?」と目をゴシゴシと擦り、相手がいることに気づけばじーっと見ながらキョトンとして。まだ寝ぼけているのかうつらうつらとまた二度寝してしまいそうないきで)

>風丸っち
…あれ?食べ物じゃない?
(口をモグモグと動かすも味がしないことや噛みきれないことから食べ物じゃないと判断して、うっすらと目を開ければぼーっとまだ指を咥えたままで。「…風丸っち?って、わっ!?ごめんっ!!指っ!?」と、少し歯型のついた指を見れば、自分が間違って食べてしまっていたことが分かり、一気に目が覚めて)

>鈴くん
なんとなくって…まぁ、確かに目覚ましにはいいけどさぁー…
(まだ水気があるのかフルフルと頭を振って。相手の持つコップを見ては納得したような顔で。相手の反省しているようには全く見えない様子に少しムスッとしながら撫で受けて。頭を触られれば気持ちいいのか少し目を細めて)

  • No.46 by 暁(狼)  2015-08-22 00:49:04 

(まとめてすいませんっ!絡ませていただきました!馬鹿な息子と本体ですが仲良くしてやってください!宜しくお願いします!!)

>りっちゃん(律)
ん?あれは…りっちゃー…って、寝てんのか?
(何もすることもなくボーっとしてはやっぱり暇だっ!と思いいたり誰かいないか探していると相手らしき人物を見つけ、トタトタッと駆け寄っては大声で相手の名前を呼ぼうとしていたので、寝ている相手を見てはバッと素早く口を両手で覆い、ボソッと呟きながらじーっと見て)

>クロ(クロガネさん)←漢字が出てきませんでした…すいません!!

わぁー!って、お?クロだっ!!
(外で水遊びをして来たらしく髪も服もビショビショになってしまったのでお風呂に入り。肩にタオル、暑いのか上半身裸の状態で水を飲みながら歩いていれば相手を見つけ、大声で相手の名前を呼べば笑顔で走り寄っていき)

  • No.47 by 蓮  2015-08-22 07:02:14 


>鐵

----ふざけるな。貴様の助け等なくとも一人で持てる。
(相手から出る拒否の言葉に片眉をぴくりと反応させるも、続いた挑発する様な発言に瞳細めて睨みつけるように相手見遣り。鼻を鳴らして上記吐き捨てると本を抱える腕の位置を軽くずらして持ち直しながら「いいからそこを退け。お前に構ってやる暇は無い」と相手に構っていたら体力が幾つあっても足りない、とばかりに顎で退くよう指示しつつ数歩近付き。)

>風丸

----なら最初からそう言え。
(正直に答えた相手に少しばかり表情を緩めると、相手に見てないと言わせた所で己の失態を見られた事実は変わらないため「…さっきの事は、誰にも言うな。面倒な奴が多いからな」と軽く口止めするだけに留め。少なくとも見られたのが相手で良かったと安堵の息零すも、まだ相手の返答を貰っていないため動かず相手見詰めており。)

>鈴

----この馬鹿が!誰も許したとは言ってないだろう。
(己の思いとは裏腹に急に表情を明るくさせたかと思えば、反省もせず再び同じ事を繰り返そうとし始めた相手の言動についつい声を荒げ。相手の元から本を没収すべく再び距離を詰めて素早く取り上げると「暫く本に触れるな。次したらぶん殴るからな、大人しく反省してろ」と冗談ではない事を知らしめるように拳を作って相手の鼻先に掠るまで近付け、耳元で低く呟き。)

>律

----…そうか。丁度良い、休憩中俺の相手をしろ。
(休憩していたようには見えなかったと述べる相手にそう見えるのかと首を傾げるも、伸びをする相手横目に暇潰しを見つけたと口角を薄く持ち上げ。万が一逃げられると困るのか相手の腕を掴んで自分も身体を起こすと、お願いと言うよりは命令であろう口調で上記告げ。断らせるつもりは毛頭無いのか少しだけ距離を詰めていき。)

>暁

----…やっと起きたか、待たせやがって。
(相手の寝顔を見ながらつられて眠りそうになったが、暫くして起きた相手に軽く首を振って頭を覚ますと小さく息吐き出しながら上記呟き。だが二度寝しそうな相手の様子にさせてたまるか、と咄嗟に相手の両頬を摘まむとグイグイと引っ張ったりと寝させないように阻止し。)

  • No.48 by 鈴  2015-08-22 09:28:32 

>>鐵

喰われちゃうー…? 冗談でしょ?
( 足首を掴まれ退けられるとムッと頬を膨らませ納得がいかないという様子で、相手の言葉に屈する事も無く再度退けられた方とは逆の足で彼の腹部を先程よりも強めに押して。 己の悪戯が不発に終わってしまう事程つまらない事は無い為、相手がそれなりの反応を見せてくれるまでやり続けてやると謎の執着心を燃やしており。 )

(/はい! 有難うございます!! では背後はドロン致しますッ)

>>律

んーん。 一人でいる方が暇だったし、良いの…。
( 相手の方を横目でチラ、と見遣っては其の言葉にゆるゆると首を横に振り。 此の場に来て眠るつもりは無かったのだが思いの外木陰の居心地が良く、幹に寄り掛かったまま寝そうになるのを頑張って耐えている状況で。 自慢げに述べるのを聞けばパッと幹から体を離し「じゃあ、今度から俺も此処を昼寝場所にしても良いー?」キラキラした目で相手を見つめて。 )

>>暁

でしょ? 次から暁が寝てたら水かけて起こしちゃおっかな。
( 顔面にかけた水が相手の服をも濡らしているのを見ては、風邪を引きそうだとぼんやり考えつつ上記を笑いながら述べ。 それでも少しかけた水の量が多かったかと彼の髪から滴る水滴を双眸を細めて見遣っては立ち上がり部屋を出て、タオルを片手に戻り相手の頭に乗せワシャワシャと髪を拭いてやり。 )

>>蓮

うわッ……ぼ、暴力反対だよ…。
( 取り上げられてしまった本を名残惜しそうに見つめ、あからさまに不機嫌そうに口を尖らせていれば直ぐ鼻先に相手の拳が近付いてきた事に驚き後退りして苦笑浮かべ。 とはいえ大人しく反省するだなんて己には無理な話であり、流石にもう彼の本で悪戯をしようとは思わないまでも何か面白い事はないかと周辺に目を遣り。 ふと近くにあったティッシュボックスを視界に捉えると、何枚かティッシュを取り出し一枚ずつ捻って棒状にしてから其れを一本一本結んで繋げていくという謎の行動をし始め。 )

  • No.49 by 鐵  2015-08-22 10:27:21 


>律

...んー、嫌って言ったら他ン所当たってくれるか?
( 折角の昼寝、とばかりに相手の事を見上げれば双眸を細くし。相手の手元にある掃除道具を見遣れば「何、御前掃除なんてすンの?」なんてケラリと笑みを溢して。元より気分で動く性格、のそりと身体を起こせば軽く伸びをし「嗚呼、ついでに俺の部屋も掃除してくれよ、なァ」と尻尾をパタリと動かしては相手を見遣り)


>暁
( /此方こそ宜しくお願い致します!)

...あー、うるせェ、
( 呼ばれる名前、そして此方に軽快に掛け寄る足音が聞こえては小さく溜息を一つ。被害が大きくならない内に、とだらけていた身体を階段に座る格好へと直しては相手が此方に走り寄るのをぼんやりと見つめて、「何、御前水遊びでもしてきたのか?」...考えられねェなァ、こんな暑いのによくもそんな元気が、と後半は頭の中で続ければ相手に声を掛け)


>蓮

ふは、ひでェ。ちょっとは構ってよなァ蓮チャン、
( 此方を睨み付ける相手の瞳は己と同じ肉食獣其の物で。やれやれ、と肩を竦めては小さく息を付き筒、立ち上がっては欠伸を一つ。「なァ蓮チャン、手伝ってやるからさァ、此れ読ませろよ」トン、と相手の持つ一冊に軽く指を当てては視線を相手に当てて。己が読みたいと思っていた本、相手が持っているから頼もうかという魂胆であって)


>鈴

冗談か本気か試してみるか?俺ァ今丁度おやつの時間でな
( 懲りずに再度強めに己の腹を押してくる相手に僅か、苛ついたのか素早く身体を反転させ起こせば相手の両手を背中で一つに纏め上げて。「猫科だけど、まァいいか。...んでも御前細っこいから食う所ねェかもな」スン、と鼻を鳴らしては相手の何処の部位が一番柔らかいか、なんて吟味し始めて。)

  • No.50 by 暁(狼)  2015-08-22 12:03:32 

>レンレン
んー…うお、ちょ、やめひぇーいちゃいー…
(相手がここにいることに首をかしげるもあまり気にせず、ウトウトし始めれば頬を引っ張られて寝ぼけながら上記を述べ。「わかっひゃ、わかっひゃから、はにゃしてー…」と相手の手をペシペシと軽くたたき)

>鈴くん
いやいや!心臓に悪いからやめて!?
(まだこんな驚くような起こし方をされてはたまらないと、苦笑いしながら首をブンブン振り。相手が出ていったことにキョトンとするも、タオルを持ってくればあぁと納得して。髪を拭かれれば、「うわっぷ、ちょ、強いよ!もうちょっと優しく拭いてー」と文句を言いつつもされるがままで)

>クロ
そうそう!近所の子供と遊んできたッ!
(相手の迷惑そうな様子には気付かずに機嫌良く相手の言葉に答え、上記を述べ。「でも、服もビショビショだったから、風呂入ってきたとこ」と頬をかきながらも楽しそうに言い、相手の隣に座り)

  • No.51 by 鐵  2015-08-22 12:12:28 


>暁

はァ、こう、裏表のない奴ってどうにも扱いずれェんだよなァ
( まァ、そこが御前の良い所、と相手の頭を一撫でするも、相手の言葉にふーん、と小さく相槌を打って。だからか、と納得した様に頷いては上裸の相手を見遣り、「風邪、引くなよ」と短く言葉を述べて。「水遊びかァ、俺ァどうしてもアレが好きになれなくてな...」濡れるのが嫌、と眉を寄せれば隣に座る相手の濡れた髪を見遣り、「乾かさなくてもいいのかァ?」なんて首を傾げて)

  • No.52 by 鈴  2015-08-22 12:37:56 

>>鐵

うひゃあ…本気でか弱い猫チャンを食べるつもりなのー?
( 反応するまで弄っていれば起き上がった相手に嬉しそうな表情浮かべるも、次の瞬間に両手の自由を奪われてしまった事に驚き、それでもまだ冗談だと思っているのか余裕そうにヘラヘラと笑って。 己の体で食べても美味しいところは何処だろうかと考え始めては「そうだねェ、脚とか良いんじゃないかなァ」なんて追い込まれている状況すらも楽しんでいる様子で片脚を緩く上げて。 )

>>暁

えー? 大丈夫だよ、死ぬわけでもあるまいし…。
( 首を思い切り振って否定するのが面白いのかケラケラと腹を抑えて笑いつつ、人の気も考えず大丈夫だなんて軽く受け流して。 優しくと頼まれれば素直に従い、ポンポンと撫でるように拭いて。 ふと相手の耳へと視線を向ければ「此処にも水が…」と呟きながらタオルを耳元の奥まで持って行き。 )

  • No.53 by 暁(狼)  2015-08-22 13:07:34 

>クロ
えーと、よく分からんが、すまん?
(相手のいうことがよく分からずキョトンとしてはとりあえず謝った方がいいのだろうか?と思い、素直に上記を述べ。「俺は滅多に風邪なんか引かねぇから大丈夫だ!」と、何故だか自信満々に。水遊びが苦手という相手に「そうなのか?俺は涼しいし結構好きだぞ」とエヘヘと笑いながら頬をかいて。乾かさなくていいのか?と聞かれれば苦笑いをして「いやぁ…めんどくさいっていうか…」とやはり髪の毛を拭こうとはせずに)

>鈴くん
死なないけど驚くとこう…寿命が縮む気がするっ!
(相手の言葉に少し考えるもクワッとして答えて。ケラケラと笑う相手を見ればムスッとして。素直に相手が自分の要望を聞いてくれることに珍しいなと思うも優しく拭かれると気持ちいいのか目を細めて耳を無意識にピクピクさせて。耳の奥までいきなり拭かれれば「っ、ひょあっ!?」と、驚いたのか上ずった声を出して尻尾がボフッと逆だったのか膨らんで)

  • No.54 by 律  2015-08-22 17:42:57 



>暁

_...ん。
( うたた寝していると不意に聞こえた己の名前を呼ぶ声にゆっくりと閉じていた瞳を開ければ目の前の彼を見詰めれば、ふあー、と呑気に欠伸を溢して。「_...何?俺の顔に何かついてるか?」とじー、と己を見る彼に不思議そうに前記を問い首を僅かに傾げてみて。 )

( 絡み有難う御座います!此方こそ、宜しく御願い致しますね。生意気野郎ですが、仲良くしてやって下さい! )


>蓮

_...俺が蓮の相手?え、嫌なんだけど。
( グー、と伸びをして去ろうとしたが腕を掴まれていて立ち上がれず。相手をしろ、と言われれば上記を述べるが徐々に距離を詰める彼に慌てて「_..ッ、解ったから、それ以上近寄って来んな。ストップ、ストップ。」と手でこれ以上近寄るな、と前記を述べて彼から一定の距離を保とうと離れようとして。 )


>鈴

_...そう?なら良いが。暇になったら言えよ。
( 彼の言葉にそう、何て興味はないらしく上記を述べてみたり。何やら寝そうになっている彼を横目でチラチラ、と見遣ればふ、と僅かに笑ってしまい。自慢気に話せば、幹から身体をパッ、と離しキラキラとした目で見る彼に「_...え?んー、どうしようかなァ。..仕方無ェな、良いけど此処は俺の特等席だから、取るなよ、鈴。」と前記を述べふあ、と呑気に欠伸を溢して。 )


>鐡

_...嫌。他の所から行くより此方の方が俺の部屋から近ェんだよ。
( 彼を見下ろしながら掃除道具の重さに手が折れそうだが気にする様子も無く上記を述べ。何か馬鹿にされてる様な気がするんだけど、気のせいか。何て考えながら「_..掃除くらい俺でも出来るんだけど。馬鹿にするな。」と述べ。「_..はァ?絶対嫌なんだけど。自分の部屋くらい自分で掃除すれば?鐡チャン。」と馬鹿にしたような嫌味な言葉を述べればニヤリ、と僅かに口元を歪ませるが直ぐに無表情に戻せば彼を飛び越えようか、何て内心考え。 )

  • No.55 by 蓮  2015-08-22 18:11:38 


>鈴

----…おい。次は何をしようとしているんだ、お前は。
(後退りした相手に漸く本で遊ぶのはやめたかと拳を解いて息漏らしたものの、次の瞬間にはティッシュを使って謎の行動起こしており。いきなり始めた相手の行動の意図が分からず不思議そうにその手元を見詰めつつ訝しげな表情浮かべると、微かに首を傾けながら相手の頭上から声掛け。取り敢えずとばかりに相手の手首を掴んで作業を止めると「どうせくだらない理由だろう、ティッシュが勿体無いからやめろ。」と無駄なゴミを増やすなと言いたげな視線投げ。)

>鐵

----お前、本なんて読めるのか。
(酷いと言われようとも早く部屋に戻りたいという気持ちが勝っているせいか特に気に留めずにいたが、次いで不意に相手から出た予想外の言葉に心底意外そうな目で相手見遣り上記を。己の勝手な想像だが相手は本等読まないだろうと思っていた為視線斜め下に向けて少し考える様に間を空けると「…いいだろう、先に読ませてやる。後で返せ」と普段の如くどこか上からな言葉で返答し。相手が立ったおかげで通れるようになった階段を降りて相手の立っている段に並ぶと、本を取れとばかりに少し相手の方へ差し出し。)

>暁

----…言ったな?嘘はなしだ。
(グイグイと頬を弄って相手を寝かさないよう何とかしていたが、少ししてやっと己の満足できる言葉が出てくると手を緩めて相手の目を見据え。そして油断している間に寝られないようにと用件を話すため相手の頬から手を離し、素早く自分の着ていた上半身の服を脱ぐと「このボタンを直せ。お前は器用だったろう?」と解れかけているボタンを指差し、相手に見せながら頼んでいるとは言い難い態度で自分なりのお願いをし。)

  • No.56 by 蓮  2015-08-22 18:23:10 


>律

----最初からそう言え。
(一度述べられた"嫌"という言葉に僅かに眉顰めたものの、距離を詰める己に慌てた様子で承諾の意味を表す言葉を口にした相手に軽く鼻鳴らし。どうせ暇潰し相手をしてもらうのだから詰めた距離は其の儘でいいだろう等と考えていたのも束の間、距離を置こうとする相手の様子に気付けば腕を掴む手に力を込め「何故離れる。このままでいいだろう?」と相手の隣に座り直しながら訝しげな視線遣り。)

  • No.57 by 暁(狼)  2015-08-22 18:52:53 

>りっちゃん
あちゃー…起こしちまった?ごめんなぁ…
(目を覚ました相手にしまったぁ…と思い苦笑いしては頬をかいて、少し小さめの言葉で上記を述べ。不思議そうな言葉と動作に「いやいや!何もついてないから、大丈夫」とブンブンと首を振って)

>レンレン
ふぁ…はいはい…
(欠伸をすれば涙が出てきてそれをゴシゴシと拭い、上記を述べ。手をようやく離してもらえば少しヒリヒリする頬をムニムニと自分の手で触って。相手にいきなりなにか差し出さればキョトンとするも、これを直せと言われ、上着を受け取り、相手の少し横暴そうな言葉にも頼られているっ!という気持ちの方が大きく眠気ももう覚めたのか、「おう!俺に任せとけっ!すぐ、終わるから、ちょいと待ってなー」と引き出しから裁縫道具を取り出して)

  • No.58 by 鈴  2015-08-22 19:23:30 

>>暁

じゃあ水じゃなきゃ良い? スライムとか…。
( どうしても認めてくれない事に不満げに頬を膨らませては、水がいけないのかという微妙に方向性がずれた納得をして他の例を挙げてみて。 無意識なのか気持ち良さげに耳を動かす様子を見遣り、珍しく双眸を細めて緩い笑みを零し。 急に変な声を出して尻尾を膨らませた相手をぱちくりした目で見ては「…なにィ、此処弱いの?」良い物を見つけたというような顔をして、遠慮もなくタオルで耳奥を撫でて。 )

>>律

特等席かァ……良いなー、それ。
( 取るなよと言われると取りたくなってしまうのが己の性分であり、相手に分からないようにニヤリと口角上げては明らかにわざとらしい言い方で上記述べ。 こそこそと彼の背後に回れば「俺も此処特等席にしたい。」なんて言いながら相手の背中にひしっとしがみついて。 )

>>蓮

えー…だってつまんないんだもんッ。
( 本を合体させるよりも集中出来るかもしれないと次々に紡ぎ合わせていたが手首を掴まれると心底残念そうな表情で相手を睨み、小さい子供のように駄々を捏ね。 そんな事を言われてしまったら本当にやる事が無くなってしまうと眉を顰めて暫く悩んでいればふと思いついたような顔をして「じゃあ蓮が何か面白い事考えてよ!」此れは良いアイデアだと己でも内心納得し、耳をピクピクと動かし。 )

  • No.59 by 律  2015-08-22 20:33:55 



>蓮

_...何様だよ。
( 近寄られるだけで承諾するのは良く無かったか、何て考えながら、鼻を鳴らす彼にムスッ、としながら上記をポツリ、と呟いてみたり。一定の距離を保とうと彼から離れようとしたが掴まれた手の力が強まり離れることが出来ず諦めたのかその場に座り、隣に腰掛ける彼を見遣れば「_..はいはい、解った。」と小さくコクリ、と頷き前記。 )


>暁

_...んあ?嫌、別にうたた寝だったから気にしなくて良いけど。
( しまった、という表情をし頬を掻く彼にふあ、と呑気に欠伸を溢しながら上記を述べればふ、と短く息を吐き出し。「_...そう?それなら良いけど、俺に何か用だったか?」とブンブン、と首を横に振る彼に前記を問い。 )


>鈴

_...良いなーって言われても、譲らねェからな。
( 彼の呟きに上記を述べればフイ、と彼から目を逸らして。絶対譲りたくねェ、俺の特等席だ。何て考えながらふ、と短く息を吐き出し。特等席にしたい、だなんて言い背中にひしっ、としがみつく彼の行動に驚いたのかビクッ、と肩を揺らしては「_..何でだ。此処は俺の特等席だけど、他の場所なら良いが。」と前記を述べれば他の場所を指差しながら彼から離れようとして。 )

  • No.60 by 鐵  2015-08-22 20:48:51 


>鈴

__んー、嗚呼、結構本気
( ヘラリ、とした笑みを浮かべるも"足がいいんじゃないか"なんて余裕な表情を浮かべる相手に双眸を細めれば相手の上げている足を片手で撫で。「...確かに柔らけェな、んでも...俺ァこっちのがいいなァ」なんて唐突に相手の頬をムニと摘まめば其の侭引っ張って。「よォくも俺の腹に足かけてくれたなにゃんこ。おいたが過ぎるんじゃねェの?」と再度強めに頬を摘まんでは鋭い歯を覗かせて)



>暁

俺ァどうも好きになれなくてな、
( 犬科ってのかどうしてそう元気なのかねェ、と首を緩く傾げては相手見遣り。重要な所を面倒臭がる相手に小さく息を付いては、濡れてンなら拭いてやるからこっち来いよ、なんて気だるげな動作で己の両足を開いては其の間に座れと言わんばかりに相手を手招いて。相手の首に掛かるタオルを取ればバサリと相手の頭に其れを乗せ)


>律

...飛び越えたりなんかしたら、分かってるよなァ?
( にこ、と擬音が付きそうな程爽やかな笑みを浮かべるも其の瞳は暗い色を宿していて。馬鹿にされ返されればフン、と軽く鼻を鳴らし。「いいじゃんかねェ、ケチだなァおい。わんちゃん」相手をチラと見遣れば此方も口角を上げ、怠そうに身体を起こしては首筋を掻き筒相手の後ろにのそりと立って「んじゃ俺も律の部屋行く。」なんて唐突にそんな言葉を発して)


>蓮

失敬だァな、読める。
( 此方を心外そうな顔で見遣る相手に、本は好きだけど?と口角を上げては此方に差し出される本を数冊取れば、たった数冊の其の重さにげんなりとした顔をし、「おい、早く行こうぜ。重ェ」なんて相手を振り返ればとんとんと階段を上がり。己が覚えているのは...確か相手の部屋はこっちだっただろうか、と歩みを進めては辿り付いた勝手に相手の部屋に家主よりも先にふらりと入り)

  • No.61 by 蓮  2015-08-22 20:50:03 


>暁

----…嗚呼、任せた。
(己が少し強めに摘まんでいたせいか若干赤くなっている相手の頬にやりすぎたかと微かに反省の色見せるも、自分がした事に間違いはないと一人開き直ると頬を触っている相手から視線僅かに逸らし。だが此方のお願いを聞いてくれるらしい相手にふ、と口元緩めると裁縫道具を取り出した相手の手元へ視線注ぎ。次からは自分で出来る様に見て覚えようかと思案すれば、作業を観察する事にし。)

>鈴

----知るか。何故俺が考えなければならんのだ。その耳毟り取るぞ
(此方を睨み駄々を捏ねる相手に呆れた様に自身の額を押さえて息をついたも、何かを悩むように眉を顰めた相手をまたロクでもない事を考えているのだろうと見ていれば告げられたのは突拍子もない事で。"は?"とでも言うような表情で相手見た後、背を向けて上記吐き捨てるように述べると近くのテーブルへと向かうも突如何かに足を躓かせてしまい。傾く身体に咄嗟に片手を伸ばしてテーブルの端を掴むと何とか倒れるのを阻止し。「っ、クソ…またか。誰だ、こんな所に物を……。」体勢を整えて顔を顰め転びそうになった原因を見る為足元を見遣るも、周辺には物等一切なく。その事に言葉をとぎるとどことなく気まずさがあるのか片手に抱えている本を持つ手に力加え。)

  • No.62 by 蓮  2015-08-22 21:19:50 


>律

----何様?…見れば分かるだろう、蓮様だ。
(相手の何処か不満そうな表情を面白げに見ていたが、ふと呟かれた言葉を聞き取ると少し考える素振りを見せた後謙虚さの欠片もなく堂々と上記言ってのけ。離れるのを諦めたらしい相手に瞳細めて相手の腕から手を離すと「もっと強情かと思ったが、意外と諦めが早いな。」なんて自分が強引に引き止めたのを棚に上げ、さぞ意外だとでも言う様に言葉紡ぎ。)

>鐵

----お前が言うと嘘臭い。
(本は好きだと言う相手に失礼にも疑わしげな視線向けると、どうしても信じられないのか半信半疑な様子で。数冊取った相手のげんなりした表情にふん、と鼻を鳴らすと「その程度で重い等、非力にも程があるんじゃないか?」等と余計な言葉を添えて言葉を返しつつ、先に歩いていく相手の後ろをゆったりとした足取りで追う様に歩みを進めていき。己の自室が見えてきた所で少々早足で相手へ近づこうとしたが、先にふらりと部屋へと入って行った相手に一度瞬きすると「…、おい。人の部屋へ入る時はまず許可を得ろ、馬鹿者。」と後に続いて中へ入りゲシゲシと相手の脛を軽く蹴りながら注意促し。)

  • No.63 by 鈴  2015-08-22 21:22:42 

>>律

律の特等席だからこそ此処が良いの。
( 背中に引っ付く己から逃れようとする相手の服を爪を立てながら必死に掴んで離さないようにして。 彼が特等席としている場所だからこそ己も同じようにしたいんだと意見を譲らず「俺と律の特等席って事で良いじゃーん!」なんて我が儘な事ばかり言っては今度は相手を抱き締めるように腕を腹部に回し。 )

>>鐵

……本気、ねェ。
( 恐らく相手の言う通りどちらかというと本気なのだろうという事は薄々勘づいてはいるが、それでも未だに己の立場の方が優位だと感じたいのか信じようとせず。 不意に頬を摘まれ引っ張られると「えー? ほっへはー?(ほっぺたー?)」脚をオススメしたのにと不満げな表情で眉を寄せて。 相手の口元で鋭く光る歯を見据え、其の言葉には何も返す事は無く、ただひたすら納得がいかないという表情で。 )

>>蓮

ひぇー…毟り取るとか怖い事言わないでよォ…。
( 己では良い案だと思っていたのだがやはりそう簡単に承諾してもらえる筈も無く、がっくりと肩を落としては耳を毟り取られるという何とも恐ろしい発言に身を震わせ、苦笑いしながらも耳を守るような体勢で上記述べ。 暇を潰すアテがすっかり無くなってしまった為、仕方無く昼寝でもするかという結論に至ったところで相手が何も無い所で躓き、その上物が置いてあると勘違い発言までしている其の様子にあからさまに吹き出し「ぶッ…あはは!! な、何にも無いとこで躓いてやんのッ…ククク」先程までの仕返しだと言わんばかりの堪え切れない笑いで相手を指さして。 )

  • No.64 by 暁(狼)  2015-08-22 21:40:53 

>鈴くん
ええ!?そういう問題じゃねぇよ!?スライムとか、なんかベトベトしてそうだし、やだ…
(スライムならいいのか?という相手にげっ!という顔をしては、もしかけられた時のことを想像して本当に嫌そうな顔を浮かべて。自分でも知らなかった弱いところを弄られれば「ふぁ!?、ちょ、そこっ、にょあ!?」と、意味不明な言葉を出してしまい、たまらず逃げれば相手から距離を取り、涙目で不機嫌そうにじーっと見るも無言で)

>りっちゃん
そう?俺起こしても大丈夫だった?
(申し訳なさそうにシュンとしては耳と尻尾が垂れており、相手の言葉を聞いてもやっぱり申し訳なさそうで。何か用だったのか?と聞かれれば、「んー、特になんもないけど、見かけたから、なんとなく?」とエヘヘと笑いながら)

>クロ
へぇ…じゃあ、足だけとかは?足つけとくだけでも涼しいぞ!!
(一緒に水遊びはできないな…とシュンとするも、耳をピンッと立てて、あっ!といいこと思いついたっ!と言うように笑顔で上記を提案して。どうやら拭いてくれるらしい相手に「拭いてくれんの?ありがとー!」とニコニコしながら指定された場所に座り尻尾を揺らして)

>レンレン
ん?どうかしたか?
(目を逸らした相手にキョトンとすれば首を傾げて上記を述べ。任せると言われれば嬉しくなり「おうっ!」と元気いっぱいに笑顔で答え。裁縫道具から糸と針を出せば、胡座をかいた状態で一言も喋らずに黙々と真面目に作業して)

  • No.65 by 律  2015-08-22 22:44:54 



>蓮

_..はァ?蓮様って、馬鹿か。
( 何様だと、ムスッとしながらポツリ、と述べたが聞こえていたらしく、蓮様、だなんて馬鹿な事を言う彼に思わず上記を述べ。馬鹿だな、コイツ。相当頭イカれてんじゃねェの。何て考えながらチラリ、と見遣り。腕から手を離すのを見れば、ふ、と安堵の息を吐き。「_...何?“仕方無く“、諦めただけだ。」と仕方無く、を強調して述べフイ、と彼から顔を逸らして。 )


>鐡

_...ッ、別に、飛び越えるつもりはねェよ。
( にこ、と爽やかに笑う彼の瞳は暗い色で、一瞬戸惑ったが直ぐに何故解ったのかと疑問に思いながらも上記を述べればフイ、と彼から目を逸らして。「_..あ?ケチじゃねェよ。普通だ、普通。」と前記を述べ、のそりと怠そうに起き上がる彼の行動を見ていれば部屋についてくる、だなんて言う彼に思わず目を僅かに見開き。「_..はァ!?来なくて良いっつうの。来ても面白くねェよ?」と前記を述べ後ろの彼を振り返り。 )


>鈴

_...横取りって事か?駄目だ。
( 彼の言葉に思わず僅かに目を見開くが直ぐに無表情にして上記を問いながらも駄目だ、と譲る気は無く。一向に離れない彼に僅かムスッ、としながら離れようと身を捩り。抱き締める様に腕を己の腹部に回す彼に身体を強張らせながらも彼の言葉に「_..お、俺の特等席なんだよ、一緒とか駄目。...ってか、はーなーせー。」と抱き締められた事等無いため恥ずかしさからか、身を捩りながら前記を述べ。 )

  • No.66 by 律  2015-08-22 22:59:20 



>暁

_...嗚呼、大丈夫だ。うたた寝だから、気にすんなって言ってんだろ。
( 落ち込んでいるのか、シュン、と耳と尻尾を垂らしている彼を見詰めれば上記を述べればふ、と短く息を吐き出して。申し訳無さそうな彼を見れば「_..気にすんな。」と前記を述べ。「_...そうか、何と無くか。」と納得したのか小さく頷いて前記。 )

  • No.67 by 蓮  2015-08-22 23:12:13 


>鈴

----貴様、…笑うな!今のは気を緩めていただけだ。
(昔からよく何もない所で躓いて転んだりしていたが、モロに目の前で一番煩そうな相手に見られる等と言う失態に黙り込んでしまっていれば案の定背後から笑い声が聞こえ。わなわなと肩を震わせて片頬ヒクつかせると不機嫌さの滲み出た表情で相手へ振り返り、勢いのまま相手の傍まで歩み寄ると手を伸ばし相手の耳へ軽く触れ。人差し指でするりと縁をなぞったかと思えばそのままギュッと耳を鷲掴みにし「…本当に毟り取るぞ、コレ。」と普段より低くした声音で呟く様に告げ。)

>暁

----いや、何でもない。
(己が目を逸らした事に首を傾げる相手に軽く首を横に振り上記述べると、糸と針を出した相手が次の瞬間には静かに黙々と作業を始めており。その変わりように数度瞬きをゆっくり繰り返すと、微かに笑み零し此方も口を閉じて相手の手元を視線で追い。その作業を覚える為に細かい所まで瞳細めてみており。)

>律

----貴様が言う程馬鹿ではない。何様かと聞かれたからそれに当てはめて答えただけだ。
("何様"か等と聞かれたから答えてやったというのに馬鹿等と言われれば、不満げに眉間に皺寄せ否定の言葉口にし続けて言葉紡ぐと流すように相手へ視線を向け。軽く瞼伏せて仕方なく、と強調した相手の言葉を耳に入れると「…何だ、それではまるで俺が悪いみたいな言い草だな。」と薄く目を開いて顔を逸らしている相手に視線送り。)

  • No.68 by 鈴  2015-08-22 23:55:34 

>>暁

じゃあ何なら良いの? 熱湯とか? あ、マヨネーズとか。
( 悉く己の出したものが却下されていくのはどうも腹の虫が治まらず、口先を尖らせては少し怒り口調で次々と案を出していき、遂には調味料にまで考えが及んで。 耳を弄っている間の相手の反応の面白さに味を占め、もっと弄りたいと思ったところで逃げられてしまうと残念そうにするが再度タオルを構えジリジリと相手へ近寄り「暁ィ…もっと俺を楽しませてくれよォ…。」もう己がほぼ変態と化してしまっている事は全く気にも留めずニコニコと黒い笑みを浮かべて。)

>>律

一緒で良いよって言ってくれないと離してあーげない。
( これだけ必死にお願いしているのになかなか許可を下ろしてくれないと不機嫌そうにすれば、離れて欲しいと身を捩る相手に交換条件だとでも言うように上記述べて抱きつく力を強め。そう簡単に相手が承諾する筈も無いということが分かっていて態とこういった行動に出ているというのも事実であり、今彼に抱きついている此の状況を楽しんでいるようで。)

>>蓮

ひィー、おっかしい………ごめんなさい。
( 普段はテキパキと行動するイメージが強い相手が躓いた事が相当ツボに入ったのか腹を両腕で押さえるようにして笑っており。 然し耳を鷲掴みにされた其の瞬間ビクッと体を強張らせ、流石に度が過ぎたかと急に強い恐怖をじわりじわりと感じればプルプルと身を震わせて素直に謝り。 此れはまさか逆鱗に触れてしまったのではないかと冷や汗をかき「お…お願いだから……耳は取らないでください…」先程まで笑っていたのもあってピンピンしていた耳もすっかり萎れてしまい、相手とも目を合わせる事が出来ずに敬語になりながら懇願して。)

  • No.69 by 暁(狼)  2015-08-23 01:21:39 

>りっちゃん
そうかっ!なら、良かった!
(今度こそホッとしたような様子で上記を述べ。思い出したかのようにポッケを漁ると「りっちゃん、コレ食うか?」と、ニコニコしながら掌に飴玉を5つ程乗せており「ちなみに、俺のオススメはイチゴだなっ!」)

>レンレン
ーー……よしっ!こんなもんかなっ!
(糸を切り作業が終わればふぅ…と息を吐いて、上出来だなっ!と嬉しそうにすれば上記を述べ。「終わったぞー」と相手に直ったところを見せながら笑顔で)

>鈴くん
…水でいいです…
(相手の挙げる物が段々危ない方向に向かってきたので最初に言ってた水でいいと言うも何故か敬語になってしまい。相手が近寄ってくればヒッ!?と声を上げ涙目で「ちょ、来るなっ!」と手を前にして後ずさりして)

  • No.70 by 律  2015-08-23 04:34:00 






>蓮

_...当てはめたのが、蓮ね。それで蓮様な、..ふはッ。
( 当てはめただけだと、言う彼に納得したのか小さくコクコク、と頷いて上記を述べるが、面白かったのか珍しくふは、と笑っては、ハッ、として口元を抑えて。駄目だ、面白かったからつい笑ってしまったんだけど。何て。「_...えッ!?や、別にそういう意味で言ったんじゃねェよ。何だ、言葉のあや?...だと思うけど。」と彼の言葉に思わず驚いた様な声を出しては彼とゆっくりと目を合わせば耳についているピアスに触れながら前記を述べて。 )


>鈴

_...そんなのずりィ。..い、言わねェけど、離せー、鈴。
( 不機嫌そうに抱き締める力を強くする彼からの交換条件に一瞬、良いけど、と言ってしまいそうになるが上記を述べてムスッ、とした表情を珍しく浮かべて腹部にある彼の手を見れば何を思ったのか彼の手をギュッ、と握ってみて。やべ、この状態かなり恥ずかしいんだけど。何て考えながら恥ずかしさからか無意識に耳のピアスに触れ。 )


>暁

_...おー、もう気にすんなよ。
( 彼の言葉に小さく頷き上記を述べればふ、と短く息を吐き出して。飴を5つ取り出す彼を見れば、「_...選んで良いのか?じゃあ、苺飴頂戴。」と前記を問うが手をサッ、と出して頂戴、と彼に頼んでみて。 )

  • No.71 by 鈴  2015-08-23 15:58:51 

>>暁

…そう。 んじゃ次から遠慮なく水で起こしてあげるね!
( 色々と案を出した結果ようやく相手に承諾してもらえた事に嬉しそうな微笑浮かべ、どんな起こし方が良いかとルンルン気分で考えを巡らせて。 己がじわじわと近付く度に後退りしていく様子が可愛くて仕方がないのか一気に距離を詰め、相手の顔の横に思い切り手をついて壁ドン状態まで追い込めば「来るなって言われると行きたくなるのが俺なんだよねェ。」ニコッと笑って手にしたタオルで先程よりも少し耳奥を撫で。)

>>律

嫌でーす。 離したくありませーん。
( 相手に断られるのも己の想定の範囲内であり、わざとらしく棒読みで上記述べ。 手を握られると少し驚いたのかピクッと片耳を揺らすが直ぐまた笑みを浮かべ「わぁ、律の手ー。」なんて上機嫌な声色で其の握っている手を己の手で包み込むようにし、更には相手の背中に頬を触れさせて。)

  • No.72 by 律  2015-08-23 19:06:25 



>鈴

_...離せよ、ていうか俺なんかを、抱き締めても何も面白くねェだろうが。
( わざとらしく棒読みな彼にムッ、とした声色で上記を述べて。手を握ったのは彼が少しでも恥ずかしがれば、と思ってやった事なのに、上機嫌な声色で握った手を包み込む様にされればピク、と僅かに肩を揺らし。更に、背中に頬を触れさせる彼に、心音が聞かれたら、とか色々と考えて。 )

  • No.73 by 蓮  2015-08-23 19:24:24 


>鈴

----…、冗談だ。
(耳を鷲掴みにした瞬間相手が身体を強張らせたのを感じ取り、相手なら図太くへらへらと変わらないままだと思っていた為か意外そうに瞳細めると内心ほくそ笑んでおり。折角だからとそのまま相手の様子を無言で見守っていれば、己と目を合わせる事無く弱々しそうに敬語で懇願しだした事に数度瞬き繰り返し。少し間を空けて珍しくも吹き出す様にして笑いを漏らすと手の力を緩めて「貴様の弱点に加えて醜態も見れた事だし、これでおあいこだ。」なんて既に笑いを抑えて普段の余裕有り気な表情でそう述べ。するりと手を相手の耳から離して自身の首元に軽く当てると、緩く首傾けつつ気分良さげにピンと耳を立たせ。)

>暁

----嗚呼、よくやった。上出来だ。
(相手の作業を一通り見終わり次から道具さえあれば自分で出来そうだと一人頷いた後、綺麗に直された部分を見せてきた相手に素直にありがとうとは言えないのか若干遠回しな言葉紡ぎ。相手の手から上着を受け取ると、感謝の気持ちを表すかの如く相手の頭をくしゃりと撫でやり。)

>律

----ふん、何が可笑しい。…それより、お前もそんな顔出来たのだな。
(納得したのか頷いたかと思えば不意に笑った相手の表情に訝しげに眉寄せたが、思えば無表情ばかりの相手が笑っている所等見た事が無く。まじまじと相手を見詰めると顔覗き込むように遠慮なく近くまで顔を寄せ上記呟き。驚いた様な声を上げる相手に小首傾げれば「なら、どういう意味だ。」とつまり己は悪くないのか悪いのかとはっきりとした答えを求める様に問い掛け、ピアスを触る相手の手を取り。)

  • No.74 by 暁(狼)  2015-08-23 20:39:01 

>りっちゃん
おうっ!あげるっ!
(自分のオススメした雨を相手が取ると嬉しそう返事をして上記を述べ。自分も掌の中の飴を一つ取って口に放り込めば「んー、やっぱ、甘い物はいいね〜」とのんびり言いながら口の中で飴をゴロゴロと転がして。「まだいるか?」とニコニコしながら言い)

>鈴くん
……うん、もうそれでいいよ…
(相手の様子にこれは止められないなと分かってしまいげんなりして上記を述べ。今度からはもう少し早めに起きよう…と出来るわけもないが決意して。人生初の壁ドンをされるもトキメキはなく、むしろ恐怖の方が大きくてオロオロ壁に張り付き。相手の言葉と笑顔にヒッ!?と声を出すも、耳の奥を撫でられれば「ちょ、やだって!!や、やめ…う、うっ、や、やめろよぉー…」と、最初は涙目ながらも抵抗するも、ついに泣いてしまいヘナヘナと力が抜ければその場にペタンと座り込んで子供のように泣き始め)

>レンレン
ほんとかっ!?俺、すごい!?
(よくやったと言われれば嬉しそうに尻尾をブンブン振り、上記を大きめの声で述べ。相手に頭を撫でられれば一瞬キョトンとするもパァっと笑顔なり撫でられた頭を自分の手で触り。頼って欲しくて「いつでも来ていいんだよっ!?」となんとなく両手を広げて少しウザイドヤ顔をしながら)

  • No.75 by 鈴  2015-08-23 22:00:05 

>>律

面白いよ? 律の心臓の音がよく聞こえるしィ。
( 不機嫌そうな声で述べられた言葉を心底楽しそうな笑みで返せば其の後で心臓の音が聞こえるなんて、実際はあまり聞き取れないが面白半分で言ってみて。 相手の手を包み込むと僅かに肩を揺らしたのを見逃さず、そのまま相手の指に己の指を絡ませて離さないようにして。)

>>蓮

……蓮のコト嫌いになりそう。
( 相手の手が漸く耳から離れたところで身体中の力が抜けたような感じがして安堵の溜息を吐き。 先程の態度とは反面余裕を持った表情でいる相手をじぃっと粘着質な視線で見続け眉を顰めて上記述べれば口先を尖らせ。 一転劣勢の立場に立たされてしまったような悔しさを覚えて、何か仕返しでもしてやりたいと悩み始めては周囲を見渡し。 しかしまた同じような事をしてしまえば冗談抜きに耳を毟り取られてしまうのではと感じて、仕返しを半ば諦めてシュンとした様子で俯き床を爪先でカリカリと弄り。)

>>暁

えッ……暁ィー?
( 壁まで追いやってしまえば心置きなく相手の反応を楽しむ事が出来ると嬉しそうに微笑を零していたが、弄り始めた途端に力なく其の場に座り込んでしまったのは流石に予想外だったようで。 相手に目線を合わせるようにしゃがんで、すっかり泣きじゃくってしまっている様子を暫く見ていればやり過ぎてしまったかと多少なりとも後悔を感じ。 どうしようと考えては優しく相手を抱きしめてやり「ごめん。 ごめんね、暁…ちょっとやり過ぎちゃったねェ。」もうやらないから、と頭をポンポン撫で遣れば頬緩ませて。)

  • No.76 by 律  2015-08-23 22:04:38 



>蓮

_...そんな、顔?..あ、今のは面白かったからついな。
( そんな顔、と言われ一瞬キョトン、とした間抜けな表情を浮かべるが直ぐに何時もの無表情へと戻り上記を述べ。遠慮なくいきなり近づく彼との距離に驚いた様に目を見開いて「_..蓮、近ェ。離れてくれ。てか、離れる。」と前記を述べ彼から離れ様として。こんな近いのは有り得ない、てか経験した事がないんだが。何て。彼の問いにピアスに触れながら考え込むが、ピアスに触れる手を取られ「_...別に、..悪くねェんじゃない?」と前記を述べればフイ、と彼から目を逸らしてみたり。 )


>暁

_...さんきゅ。
( 飴を取れば御礼を述べ、飴を口に含んで。あ、ウマイ。何て考えればコロコロ、と口の中で転がして。「_...暁は甘いものが好きなんだな?」と首を僅かに傾げ問い。「_...否、御前のだろ?良いよ。」と前記を述べ遠慮する様に首を横に振って。 )

  • No.77 by 律  2015-08-23 22:24:30 



>鈴

_...え?ッ、聞くな、耳栓でもしろ!
( 彼の言葉に思わずビク、と犬の耳を震わせては上記を述べて。聞かれるのはまずい、てか心音速すぎる。何て考えながらムスッ、とした表情を浮かべて。指の間に指を絡めて離さないようにされれば「_...鈴!恥ずいんだよ、離せ。」と前記を述べ身を軽く捩っては、バクバク、と煩い心臓の音を落ち着かせようと深呼吸して。 )

  • No.78 by 鈴  2015-08-24 16:58:32 

>>律

耳栓なんか無いよォー。
( 当てずっぽうで言った言葉に相手の反応があるのを見ては、己の思った通りだと得意気な表情で上記述べてクスクスと笑い「すっごいドクンドクンいってるけど大丈夫? 律。」背中に耳を近付けつつ適当にそんな事を言って。 相手が恥ずかしいと思うのなら尚更だと絡める力を強めて「特等席の許可出してくれないと離さなーい。」なんて呑気に述べ、ニィッと八重歯を見せて笑み浮かべ。)

  • No.79 by 律  2015-08-24 17:21:11 



>鈴

_..じゃあ、離れろ!
( クスクス、と笑っているらしい彼にムスッ、とした表情を浮かべながら不機嫌そうな声色で上記。大丈夫?何て聞かれればビク、と肩を揺らし「_...ッ、大丈夫じゃねェよ!御前のせいなんだよ、離れろ、鈴。」と背中に耳をつけてる彼に前記を述べ離れる様に頼み。絡める力を強める彼からの言葉に考え込めば「_此処は俺の、俺の隣が鈴の特等席で良いじゃねェの?」とバクバク、と言っている心臓だが少し冷静になれば隣を指差して前記を問いながら僅かに身を捩って。 )

  • No.80 by 暁(狼)  2015-08-24 17:42:56 

>鈴くん
うう…ほ、本当にもうしねぇ…?
(グズグズと泣いてると抱きしめられ驚くも相手の言葉におずおずと上記を述べ、頭を撫でられればじーっと相手を見つめ。暫くすればおとこのくせに子供みたいに泣いていたのが恥ずかしくなり顔を赤くしながらもゴシゴシと目を擦り)

>りっちゃん
おうよ!甘いの食べると元気出るだろ?
(甘いもの好きなんだな?と言われればニカッと笑って上記を述べ。まだいるか?と聞けばいらないという相手に少し残念そうにするも、「じゃあ、アイスいるか?」とニコニコしながら聞き、答えも聞かずに「ちょっと、冷蔵庫からとってくるっ!」と走り出してしまい)

  • No.81 by 鈴  2015-08-24 17:50:18 

>>律

俺のせい? ……ふぅん。
( 己のせいであると指摘されると一瞬きょとんとした顔をするが、直ぐいつも通りの笑みを浮かべ興味が無さそうな声色で背中から耳を離して。 指差した先を追うように視線向けてはぐるぐると考えを巡らせ、何か納得したのか軽く数回頷くと「まあ……隣でもいいかァ。」なんて妥協したようでパッと相手から腕を離し、そのまま隣に腰掛けて「じゃ、律の隣が俺の特等席ね。」ゆるりと相手の方へ顔向ければニッコリと微笑んで。)

  • No.82 by 鈴  2015-08-24 18:18:25 

>>暁

…うん、多分もうしないよ。
( 漸く泣きやんだ相手の顔を見つめては、もうやらないと言ったけれど先程の追い込みは面白かったと思い返して一応『多分』なんて付け足し。 また同じような事をしたら今度は嫌われてしまうかもという気持ちはあれど、やはりもう一度やりたいなんて密かに思っており。)

  • No.83 by 蓮  2015-08-24 18:21:51 


>暁

----まあ、少なくとも俺には裁縫等出来んからな。すごいんじゃないか
(嬉しそうに尻尾を振る相手に微笑ましくなりふ、と薄く微笑浮かべると上着を着直しながら上記述べ。次ぐドヤ顔をしながら述べられた言葉には「嗚呼、貴様が良いならまた頼みに来てやろう。」と相も変わらず偉そうに聞こえる口調で、腕を組みつつ視線相手へと向け。)

>鈴

----……。
(相手の物言いたげな粘着質な視線を受け流す様に視線逸らしていたが、ふと述べられた言葉にピクリと耳を反応させると無言で瞼を伏せ。頭の中に鈍く響く"嫌い"という言葉に胸が微かに痛み、言われなれていない言葉にそっと胸元に片手を添えて何故こんな気持ちになるのかと首傾げると「嫌い…そうか。」なんて大してダメージなさげに返答し。先程の違和感は何だったのだろうかと一人不思議そうに胸に添えた手を見遣ると、カリカリと床を爪先で弄る相手に「やめろ、傷がつくだろう。」と普段の調子でやめる様にと声を掛け。ポフリと相手の頭に手を乗せると「悪かった。」と先程の事への謝罪のつもりか短くそう呟く様に述べて。)

>律

----そうか。…悪くないな。お前、もう少し笑ったらどうだ
(一瞬間抜けな表情を浮かべた相手に笑顔に続いてそんな表情もするのかと興味深くなり、自身の顎に手を当てて薄く口角を上げると上記を。次いで離れ様とする相手に小さく息つくと「今のは此方が悪かったが、…何でそう離れたがる?」と少し顔を離しつつ本当に嫌なら無理に止める気もないのか軽く相手の服を掴んでそう問い。「…なら、何故目を逸らす。」悪くないと言いつつも目を逸らす相手に不審げな視線送ると、此方が悪いのならはっきり言えとばかりに言葉発し。)

  • No.84 by 律  2015-08-25 00:37:46 



>暁

_..確かにな、元気出るかもしんねェ。
( 彼の言葉に、嗚呼、と納得した様に小さくコクコク、と頷いては上記を述べて。遠慮はしたが、一瞬悲しそうな表情をする彼に可哀想かも、何て考え。アイス食べるか?と聞いて返事は聞かずに走って行ってしまった彼を見遣れば「_..行動速ェな。」と呟いて。 )


>鈴

_..。
( 彼の声に一瞬ピク、と肩を揺らすが直ぐに何も無かったかの様にしては、背中から耳を離す彼にふ、と安堵の息を吐き。緊張した。コイツのせいとか言ったが、ドキドキし過ぎてる俺のせいなのかもな。何て内心考え。妥協した彼がパッ、と離れれば僅かに胸元を抑え、深呼吸しては、「_..嗚呼、それで良い。」と小さく頷いて前記を述べれば地面に寝転がってぼんやりとして。 )


>蓮

_..んー、でもよ、笑う時ねェだろ、それに此方のが楽だ。
( 顎に手を当てて薄く口角を上げる彼からの言葉に一瞬ポカン、とするが何時もの無表情にしては上記を述べ、無表情の方が楽だと告げ。服を掴んで問い掛けて来る彼を見遣れば「_..慣れてねェんだよ、近い距離とかそういうの。蓮は慣れてるかもしんねェけど、俺は今のこの顔の距離でも恥ずいんだよ。」と前記を述べればフイ、と彼から目を逸らして。何か変な事色々言った様な気がする、何て内心考え込んでチラリ、と彼を見遣り。不審げな視線を感じながら、ゆっくり彼と目を合わせれば動揺してか再度無意識にピアスに触れれば「_...何となく?」と自分自身にも分からず首を僅かに傾げて前記を述べ。 )

  • No.85 by 鈴  2015-08-26 09:30:46 

>>蓮

…蓮さァ、俺が本気で蓮の事嫌いになっても気にしないの?
( 注意を受けると爪で床を削ろうとしていた動きをピタリと止めて、そのまま体育座りのようになり、頭に乗せられた手の温もりを感じつつ上記問い掛けて相手を見上げ。 先程己が彼の事を嫌いになりそうだなんて感情任せに言った言葉に対しての相手の素っ気ない返事が少し心に引っかかっているようで、もし本当に嫌いだと言ってもいつも通りの態度で終わるのだろうかなんて考えたらなんだか柄にも無く寂しいという気持ちになり。其の言葉に続けるように「俺はねェ…蓮に嫌いって言われたら、ちょっと悲しいカモ」己でも本音なのかどうか分からない言葉を口にするとやんわりと微笑して)

>>律

んー……それにしてもこんなとこ、よく見つけたね?
(ぐぅっと伸びをしてから顔を上に向け、木々の揺れる様子をぼんやりと見遣っては此処は本当に寝るのにはピッタリな場所だと改めて感じ、こんな穴場を見つけられるとは流石ワンちゃんだなんて思い。 そのままボサッと寝転がって気持ち良さそうに目を閉じれば軽く深呼吸をして)

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