_獣人の住まうお屋敷 （ bml / 人数無制限 ）

>鈴
…？！！鈴くん？！！
(座ってまったりしていると突然現れた相手に肩を震わせて驚き、さらにはずいと入ってくるなり顔を近づけてくる相手に反射的に後さずりしようとすると足首を掴まれていたため動けず、あわあわとあたふためいて。｢すす鈴くん？！どどどうしたのかな何か用かな！！？｣とここに入ったのを見られたことに対してなのか、相手の行動に対してなのか、あからさまに焦って。)

(ﾆﾔﾆﾔですと！こちらは鈴君の突然の顔アップにﾆﾔﾆﾔしましたよなんだこのイケメン！！そしてすみませんお許しください！！そしてそしてこちらこそよろしくお願いします！！！)

>鈴くん
んー…にょあっ！？な、なんだ…これ？
(気持ちよさそうに寝ていればいきなり何かが降ってきたことにより、驚いたのか上ずった声を出しながら飛び起きて。濡れている顔を腕で拭うとキョトンとした顔で「なんで、水？」と何が起こったか全く理解してない様子で)

(悶え(笑)それは、よかったです！！こちらこそ、お馬鹿な息子と本体ですが仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

>風丸っち
んぅ？…ガブッ
(相手の声に反応してか耳をピクピクと動かしたものの起きる気配はなく。なにか食べる夢でも見ているのかモゴモゴと口を動かし、頬をツンツンされれば眉間にシワを寄せ、夢のせいか相手の指をパクリと食べて)

(絡んでいただきありがとうございまっす！！ほんわかした息子さんで！！可愛いですッ！お馬鹿な息子と本体ですが仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

「 _...なｱ､邪魔だ｡其処､俺の昼寝場所なんだけどよ｡退いてくれねｴ?其処のﾊｹﾞ｡(←) 」
「 _俺にとって御前は特別なんだよ｡其れくらい解れよ､ばｱか｡ 」


　律 / ﾘﾂ / 21y

- 口調が悪く常に無表情｡笑ったりせず､嫌味な事を言ったりするかなりの生意気野郎｡生意気だが根は優しかったりするかも｡普段暇だったり､気分転換で昼寝場所の庭に有る大きな木の陰で昼寝していたりする｡口数は多くも無く､少なくもなくと言った感じで普通｡強がりで頑固､弱音等一切吐かず､誰かに自身の弱い部分を見られたくない｡周りを良く見ており､人の表情や雰囲気にかなり敏感だったりする｡冷静な部分も有ったり｡困ったり､動揺したり､恥ずかしがったりすると耳に付けているﾋﾟｱｽに触れる癖が有るが､本人は全く知らなかったりする｡頼まれると断れなくなり「はいはい､解ったから｡｣と言ってしまう事が多いが､稀に嫌だ､と拒否する事が有る｡


- 銀に近い白髪で､長さは大体項くらいの長さで､癖毛なのか所々跳ねている｡寝起きは､かなりﾎﾞｻﾎﾞｻ髪でだらしなかったりする｡前髪は軽く流しており､片眼に掛かるくらいの長さで､稀に邪魔な時は上に上げて､ﾋﾟﾝで留めていたりする｡二重でﾂﾘ目､瞳の色は青ｯぽい藍色｡服装は基本ﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙ､動きやすさ重視｡上は黒のTｼｬﾂ､黒色のﾊﾟｰｶｰ､下はｼﾞｰﾊﾟﾝだったりｼﾞｬｰｼﾞだったり様々｡頭には犬の茶色の耳が垂れ下がっていて､尻尾はｽﾞﾎﾞﾝの中に隠れている｡身長176cm､細身な体型で着痩せするﾀｲﾌﾟ｡首元にはﾈｯｸﾚｽをつけており､両耳には髪と同じ色のﾋﾟｱｽをつけている｡

犬の獣人
一人称＂俺＂､二人称＂御前､名前､等＂｡


絡文 -

_..やっぱ､昼寝場所は此処が最適だな｡
（　部屋の掃除やら色々遣り終えれば､暇になってしまい｡特にする事も無いため昼寝でもしようかと屋敷を出て直ぐ傍に有る大きな木の陰が己の昼寝場所で､特等席｡昼寝場所へと来ればふあ､と呑気に欠伸を零しながらふらふらｰ､と木の陰まで来ればｺﾞﾛﾝ､と寝転がれば上記を述べて涼しさにす､と目を細めて｡ぼんやりと青空を眺めていればｳﾄｳﾄ､としてきて瞳を閉じればうたた寝し始めて｡　）


（　参加希望です!!かなり生意気な子が出来上がってしまったのですが､こんな奴で良ければ参加させて下さい!不備など有れば､御指摘御願い致します!　）

白雪/ｼﾗﾕｷ/16歳

元気で明るい愛すべきお馬鹿。 誰にでも優しい思いやりのある一面があり、不思議と人を惹き付ける魅力を持っている。
相手の気持ちを考えて行動したり発言する事がしっかり出来るタイプで、自分が言われたら嫌な言葉や行動をする事は絶対に無い。 常に敬語で重度の推理オタクである、そのため何かと事件にしたがる癖がある。

艶のある金髪は前髪とサイドが長めのサラサラとしたショート。
引き込まれる様な水色の瞳は大きく二重でパッチリとしてまつげが長い。肌は色白で身長165㎝の華奢な体型。
(これは水色×白)→リボンがついたフリフリのヘッドドレス、ロリータ なフリフリとしたワンピース、ロリータなソックス、ロリ靴←服装は全体的に○色×白で甘ロリにまとめている。
常に大きな水玉柄ののテディベアを持ち歩いている。また、頭に白いクマ耳、お尻に白い尻尾がついてる。

白熊の獣人
一人称「ボク」二人称「あなた」「○○さん」

(/いきなりですみませんが、素敵なトピでしたので勝手ながらプロフィールを提出しました！ よろしければ白雪で参加希望です！)

アイスが大好き←白雪

>23.律様

( /参加希望有難うございます！なんだか良い感じの犬君でウキウキです！不備等は御座いませんので、宜しくお願いしますね。絡み文の方に絡ませて頂いておきます^^)

>24.白雪様

( /参加希望有難うございます！…しかし、失礼ですが其方のキャラの性別は女性でしょうか？もしそうであればこのトピはbmlですので受理する事が出来ません。此方の勘違いでしたら一言仰って頂ければと思います。お返事お待ちしておりますね。)


>風丸

----誰もいないのか！全く此処の奴等は使えなッ、--…っ！
(自室で静かに過ごしていたが、本も読み終わりしたかった事は全てしてしまった為暇になってしまい。一眠りするかと思案したもそんな気分にもなれず廊下へ出て人を探しだし、然しいくら探しても誰も見つからず。少々苛立ち募らせ不機嫌気味にズカズカと廊下を歩いていたが、力を入れすぎたのか足元を滑らせ気づけば身体は前のめりに倒れており。咄嗟に手を出して派手に転ぶのを阻止出来たものの何故こうも転ぶのかと眉寄せると、こんなところ誰にも見られていないだろうかと周りを見回し。だがふと丁度隙間の所に人影が見え瞳孔開くと「…貴様、今のを見たか？」と暫し無言の後口を開くと相手の元へ詰め寄り。)

( /絡ませて頂きました。しょっぱなから可愛らしい風丸君に萌えました(( しょっぱなからダサダサな愚息が絡んでいいのか悩ましいですが、宜しくお願い致します！)

>暁

----おい、暁。起きてないのか？
(先程まで色々と動き回っていたせいか何時の間にか服のボタンが解れており、裁縫等出来るはずもなく誰かに任せようと思っていたが適任そうな人物が思い浮かばず。暫しの間腕を組んで廊下に突っ立っていたもののそうしていても何も変わらないだろうと漸く足を動かしていくと、丁度相手の部屋の前を通りかかり。そう言えば相手は器用だったはず、と冷静に思考すれば足を部屋の前へと向け。扉の前で上記声掛けてゆっくりと扉を開くと、布団に丸まっている相手発見し。これはどうしたものかと瞳細めて傍へ歩み寄ると起こすのも抵抗があるのか起きるまで待とうとその場に腰降ろし。)

( /絡ませて頂きました。いえいえ、家の馬鹿愚息と違って可愛らしい息子様じゃないですか！此方こそ宜しくお願い致します！)

>鈴

----…はぐらかすな。もしかしなくとも、お前がやったんだろう？
(人差し指を唇に当てはぐらかす様子の相手横目に軽く目伏せて小さく息つくと、手元の本を持つ手を緩め。再び瞼上げるとふん、と鼻を鳴らし相手を見下ろす様に見つつ静かに言葉紡ぎ。今すぐ挟み合わせてある本を元に戻したいのは山々だが無理に引き離すと破れる可能性があり、後で自室に持ち帰って何とかしようと結論付けると取り敢えず己の私物にこんな事をした理由を聞き出す為相手の肩に片手を置き「…答えろ、何故こんな事をした？」と本を持っている方の手を軽く上げ、相手の目を真っ直ぐ見据えながら問い掛け。)

>律

----先客がいたか。
(屋敷の外に出て気晴らしに散歩と称してブラブラ歩き回っていたが、途中で疲れてきたのか己が中々気に入っている木の場所で休憩でもしようと思いつき。悠々とした足取りでその場へ向かって歩みを進めるが、見えてきた木の下には何やら先客がおり。相手の姿を確認して一つ瞬きすると上記ぽつり呟き、引き返す気にもならずそのまま木の元へ来ると折角寝ているのを起こさないようにと少し距離を空けて腰を下ろしぐ、と伸びをして一息つくとごろんと横になり。)

「...俺ｧ、気が短いんだ。うじうじしてっと齧るけどいいか？」
「___、傍に居てやってもいい、けど、取り敢えず味見させろ」


鐵 / ｸﾛｶﾞﾈ / 25

_常に気怠げであり、自分勝手。超が付く程の肉食で野菜嫌い。高い所が好きでよく階段等に出没する。相手の事を考えるという事が滅法苦手で「俺中心に世界は回ってる」という考えの残念な男。恋愛には鈍感だが人肌は好き。というか恋愛自体あまり興味が無いのか常日頃ふらりふらりと生きている。然し、その反面一度でも好きなヒトが出来れば独占欲剥き出しへと変貌を遂げる面倒臭い奴。常に己の側に置いておきたい系。

_ｻﾗﾘと艶の有る黒髪は耳回りと襟足はすっきりさせたショート、前髪は左に流している。やや垂れ目だが切れ長で猛獣を意識させる瞳の色は黄色に近い黄金色。犬歯が長く、欠伸等をすると鋭い犬歯が覗く。普段着は黒のパンツにブイネックのシャツとラフな格好。右耳にシンプルなピアス着用。体つきは引き締まり、無駄の無い体型だが着痩せしない質なのか脱がないと分からない。肌の色は白め。身長182cmとやや高め。

（ / 参加希望です！不備などありましたらお願いします！）

「...俺ｧ、気が短いんだ。うじうじしてっと齧るけどいいか？」
「___、傍に居てやってもいい、けど、取り敢えず味見させろ」


鐵 / ｸﾛｶﾞﾈ / 25

_常に気怠げであり、自分勝手。超が付く程の肉食で野菜嫌い。高い所が好きでよく階段等に出没する。相手の事を考えるという事が滅法苦手で「俺中心に世界は回ってる」という考えの残念な男。恋愛には鈍感だが人肌は好き。というか恋愛自体あまり興味が無いのか常日頃ふらりふらりと生きている。然し、その反面一度でも好きなヒトが出来れば独占欲剥き出しへと変貌を遂げる面倒臭い奴。常に己の側に置いておきたい系。

_ｻﾗﾘと艶の有る黒髪は耳回りと襟足はすっきりさせたショート、前髪は左に流している。やや垂れ目だが切れ長で猛獣を意識させる瞳の色は黄色に近い黄金色。犬歯が長く、欠伸等をすると鋭い犬歯が覗く。普段着は黒のパンツにブイネックのシャツとラフな格好。右耳にシンプルなピアス着用。体つきは引き締まり、無駄の無い体型だが着痩せしない質なのか脱がないと分からない。肌の色は白め。身長182cmとやや高め。


_黒豹の獣人

_一人称「俺」二人称「名前、あだな」「アンタ」


（ / 早速不備でした！！！申し訳ありません！！）

>暁
…ふぁ？！！ええ、ちょ、え？！
(ツンツンし続けていると相手に突然指を食べられたことに驚き。最初は驚いたものの、夢でも見ているのかなと察しそのまま食べられたままにいて。｢…でもちょっと八重歯が痛いかなー｣と言葉とは裏腹に目の前の光景が微笑ましいかのような笑顔で呟き。)

(/うおお可愛いだなんて！！恐れ入りますありがとうございます！！よろしくお願いしますね！！！)


>蓮
！？
(隙間に座ってのんびりとしていると、突然大きな音とともに前に現れた相手にビクッと肩を震わせて驚き。一瞬の空間ができた後、驚きのあまり相手の発した言葉を少し遅れて理解し｢…あっ、えとっ、い、いや！何も！！何も見てないよ！！｣と慌てた様子で、咄嗟で嘘をついてしまい。)

(/あああ絡みありがとうございます！ﾋｲｲ可愛らしいだなんて恐れ入ります！！でも嬉しい！！よろしくお願いしますね！！)

>>風丸

んーん｡ 特に用があるわけじゃないよｫ｡
( 己が思い描いていた以上の焦りの反応を示す相手が面白く､もっといじめたくなってきてしまいあからさまに楽しそうにﾆｺﾆｺと笑み零し｡ 少しずつ距離を縮めていけば「ねね､なんでこんな狭いところにいるのー?」更に問い詰めるような言葉を述べ､足首を掴んでいた手をそのまま膝の上に滑らせると腕を組むように置いて､其の上に顔を近付けて上目で前記の回答を待ち｡ )

(/ｲｹﾒﾝだなんて照れますね…(←) 有難うございます! では背後はﾄﾞﾛﾝ致しますねーｯ)

>>暁

なんとなｧーく｡ 水かけたかったから?
( 起き上がって不思議そうな顔でいる相手をｸｽｸｽと笑いながら見遣り､なんでと問われると上記述べ､手にしているｺｯﾌﾟを人差し指と親指の先で持ち､ゆらりと揺らして｡ 水浸しになった相手の髪を撫でるように触れては「目覚ましにはﾋﾟｯﾀﾘだと思わない?」なんてこれっぽっちも悪気を感じさせないくらいの微笑を浮かべ｡ )

(/はい!!仲良くしませう! では背後はﾄﾞﾛﾝ致しますーｯ)

>>律

おや…あそこに居るのはﾜﾝちゃんかな｡
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞで置いてあった本を手に取り､日差しが当たる窓際までｿﾌｧを移動させﾍﾟﾗﾍﾟﾗと適当に読み時間を潰しており｡ ふと外の方に目を向けると木陰で寝ている人物を見つけ上記呟いて｡ 読んでいた本を置き外まで小走りで出て行っては彼に近付いて「其処､よく眠れる?」相手の横に立ち､ﾆｺﾆｺと笑み浮かべつつ首を傾げ｡ )

(/生意気っ子可愛いです!! 此方は自由気ままな猫野郎ですがどうか仲良くしてやってくだせぇ…)

>>蓮

あっはは…そう､俺がやったの｡ 大正解ー｡
( 唇に当てていた人差し指を離し､其の手でｵｯｹｰｻｲﾝを作っては頬に重ね｡ 明らかに怒っている相手の顔を全く真逆の楽しげな顔で見遣り､持っている本へと視線を移すと改めて一ﾍﾟｰｼﾞずつ挟み合わせた努力を感じ､勝手に満足して得意げな表情浮かべ｡ 不意に肩に置かれた手に心なしか重圧感さえも覚え､今更ながら少し後悔しつつも「なんでって……ひ､暇だったから､かなｧ…｡」未だに悪びれる様子も無くにまにまと口角上げて余裕綽々という態度でいて｡ )

>28.鐵様

( /参加希望有難うございます！自分の勝手な黒豹のイメージとピッタリで吃驚です。不備は御座いませんので、絡み文の方お願いします！)

>律
んーっ！いい天気だなーっ！…おお？
(遅くに起きたせいでいままでずっと部屋にこもっていて。今日は少し外に出てみようと屋敷を出ると太陽の暖かさと風の気持ちよさに寝起きの身体で伸びをして。周りをぐるっと見回すと木の影に人影が見えたため近づいてみると、木に寄りかかって目を瞑っている相手を見つけ。｢…おお、律くんか。…そこ、気持ちよさそうだなぁ｣涼しげな風が吹き、木陰にいる相手の髪が揺れるのを見るとなんとなく気持ちよさげに見えて。)

(/はじめまして、勝手ながら絡ませていただきました！phを覗かせていただいたのですが、犬というと完全にうるさい馬鹿っ子のイメージがあったのでギャップ萌えがウワアア！！これからよろしくお願いしますね！！)

>蓮

_...ん｡
( うたた寝していると誰かの気配がしたが､目は開けず通り過ぎるのを待ったが､直ぐ近くに座る気配がしてゆっくりと閉じていた瞳を開ければ隣をﾁﾗﾘ､と見れば僅かに驚いたのか目を見開いたが直ぐに無表情にして「_..蓮､何してんだ｡」と問い｡此処には殆ど誰も来ないかと思ってたけど｡何て考えながら寝転がったまま彼をじｰ､と見詰めてみたり｡ )

( 参加許可有難う御座います!ｳｷｳｷだなんて､御期待に答えれるかどうか..(( / 此方こそ､宜しく御願い致しますね!生意気野郎ですが､仲良くして下さい｡ )


>鈴

_...ん?嗚呼､良く眠れるが､寝るのか?
( うたた寝していると誰かが駆け寄って来て｡誰だろうか､と内心疑問に思えば声を掛けられ｡まさか声を掛けられるとは思わなかったのか驚いた様に目を開け彼を見上げる様に見遣れば見知ったﾆｺﾆｺ､している彼に上記を問い｡ふあ､と呑気に欠伸を溢せば身体を起こして｡ )

( 嫌々､全然可愛くないですよ!寧ろ生意気すぎてｳｻﾞｲかと..(( / 此方こそ仲良くしてやって下さいねｰん! )

>風丸

----…馬鹿め。"今の"が分かる時点でさっきのをお前が見ている事は間違いない。
(驚いている様子の相手の表情にす、と目を細めると床に転んだ状態から体を起こして近寄り。呆けていたと思えば遅れて己の問いに対して慌てた様子で返答した相手に片眉を微かに上げると、その声音や表情からして嘘をついているのが丸分かりで。よく転倒している為何度か相手にも見られた事はあるのだろうが、あんな失態を人に見られるというのはプライドが許さず。狭い隙間なのを利用して逃げ道を塞ぐようにすると「正直に言え。」と命令口調とも取れる口調で告げ。)

>鈴

----…貴様は、暇だからと言う理由で人の物を勝手に弄繰り回すのか。
(反省の色を欠片も見せない相手の態度に呆れ半分で僅かに溜め息漏らすと、この状況をも楽しんでいる様に見える相手の肩に置いた手に無意識に力を加え。物凄く怒っているわけではないものの自分の物を無断で触られた事に不満があるのか潔く身を引けず、不機嫌さを滲ませた声音で上記述べると徐々に顔を近付けて威圧するように距離を詰め。然し、ふと何を思ったのかぴたりと動きを止めて身を引くと数歩下がり「…やめた。お前の相手をすると無駄に体力を消耗する」と普段から相手の掴み所のない性格には振り回されている者が多く、このまま相手に突っかかっても疲れるのは此方だろうと判断し髪を軽く掻き上げつつ息を零し。)

>all

...__ふぁ、眠。
（屋敷内にて、暑い日に外に出るのは苦手なのか涼しい所へとさっさと避難すれば一人ごちに上記を呟いて。涼しい所とは屋敷奥の階段、其の上段に腰掛けてはゆらりと尻尾を揺らし欠伸を一つ。取り敢えず一眠りでもしようかと狭い其処に凭れる様にすれば双眸を閉じて　）

（ / 初めまして。至らぬところはあると思いますが、宜しくお願い致します）


>主様

（ / 参加許可有り難うございます！！そうでございましたか！此方も驚きで御座います（笑）これから宜しくお願い致しますね！）

>鈴
え、えと、す、好きだから…かな…？
(相手のあからさまなニコニコとした表情に軽く物怖じし、つい後ずさりしようとすると後ろは既に壁で。なぜ、という相手の質問に一瞬どう答えようかと迷ったのかすこし躊躇い、考えた結果思ったことをそのまま言い。)

(/おおではでは自分も本体は失礼します( ˘ω˘) )

>律

----…休憩だ。見て、分かるだろう？
(若干相手に背を向ける様に横を向いて視線を真っ直ぐに向けてぼんやりとしていたが、不意に背後から聞こえた声に微かに瞳開くと相手を見るべく寝返りを打ち。向かい合うような形で相手に視線を合わせると問われた言葉にゆるりと首傾けながら返答してやり、そのままじっと相手見詰め返すと「悪いな。起こしてしまったか。」と一先ず己のせいで起きたのであろう相手に一言謝罪の言葉口にし。)

( /いえ、既に期待通りですのであまり気負わず…！はい、こんなので良ければ是非是非仲良くさせて頂きます。では、本体は失礼します！)

>鐵

----邪魔だ、退け。
(屋敷内にある本が沢山置いてある一室から興味を持った本を十冊ほど抱え自室へ戻る途中、通り道である階段に相手が居る事により足止めを喰らってしまい。本を落とさないよう慎重に歩かないといけない分、相手が居ては普段なら通れる少しの隙間を通っていけるはずもなく。何故こんな所に居るのかと眉間に皺寄せると見下ろす様に相手へ視線向けつつ短く言葉を放ち、十冊も持っている為か腕力に限界もあるのかトントンと足のつま先で苛立ちを表しながら相手の行動見ており。)

( /絡ませて頂きました。初めから態度の悪さが滲み出てる愚息ですが…仲良くして頂けると有難いです(( 此方こそ宜しくお願い致します！)

>蓮

__...嫌。
（ うつらうつらとしている時、ふと上から掛かる声に怠そうに片目を開けるも相手だと分かれば此方も短く言葉を返して。...嗚呼、ようやく寝れると思ったのに、なんて恨みがましく相手を軽く睨むも其の視線は相手の持つものへと注がれて。本？と口を動かしては「...よｫ、随分と辛そうだなおい。手伝って下さいって尻尾振れば持ってやるし退いてやるが、どうする？」なんて挑発の塊を投げつけては軽く伸びをし）

（ / 絡み有り難うございます！此方も腹の立つ野郎ですが仲良くしてやって下さると嬉しさに涙します！！）

>蓮
…う、えと、…見ました…
(見なかったということにしてそのまま立ち去ろうと思ったのか座っていた身体を軽く前のめりにすると逃げ道をふさがれ、さらには命令のような口調で言われたためか威圧を感じ、観念したのか相手の言葉につい敬語になった言葉で返答し。)

>>律

寝るっていうかｧ……暇なんだよね｡
( これから寝ようという相手を起こしてしまった事に対して特に罪悪感も感じている様子は無く､寧ろ起きてくれた為にいじめる対象が出来たと喜ばしい気持ちでいっぱいになりながら相手の横にすとんと腰を下ろし｡ そのまま木の幹に背を寄せて上の方へ顔を向けては「ここ気持ちいいねｪ｡」普段はﾋﾟﾝと立っている耳を落ち着かせ､目を閉じ深呼吸をし｡ )

(/いややや､ｳｻﾞｲだなんてそんな事はありませぬ!!ええ!!(←) ではでは背後はﾄﾞﾛﾝ致しますねｯ )

>>蓮

あー…いや､ごめんね? 悪気は無かったんだよ…?
( 徐々に己の肩に重みを感じ､それに加えて相手の見えぬとも伝わる怒りｵｰﾗに押され一旦は謝りつつ後頭部を掻くが､それでもまだ余裕そうな表情で笑みを浮かべており｡ 距離を詰められると流石に気圧されて顔を逸らし､もしかしたらこのまま刺激し続けたら大変な事になるかもしれないなんて思うとｼﾞﾜｼﾞﾜ不安が募ってきて｡ しかしぴたりと迫るのを止めた相手を見遣り安堵の溜息を吐き､それを良い事にもう少し弄れるかなという考えが浮かび「じゃあ許してくれたって事で良い?」ﾊﾟｯと表情を明るくさせると､反省の色を見せないという言葉を具現化したように再度本を二冊並べて合体させようとして｡ )

>>鐵

お主､階段なんぞで眠りおって…踏み付けてしまうぞ?
( 二階にて日向に体を預けつつのんびりと眠っていたが､暑さのあまり起きてしまい涼しい場所へ行こうと階段へ歩みを進めたところに相手が眠りについたであろう瞬間に遭遇してﾋﾟｸﾘと立ち止まり､わざとらしく昔の人のように上記述べ｡ それに追い討ちを掛けるが如く片足を相手の腹部へと持って行き､指先でちょいちょいと強めにつついてみて｡ )

(/絡ませて頂きました! ほんとなんだか掴み所がない変人息子が鐵くんの安眠を阻止しようとしてますが､仲良くしてくださいませぇ…)