ぬッし-ん 2015-08-10 18:42:48 |
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>ホープ
そ、そんなに楽しんでいいのかな…?(笑いかける相手の様子はまるで、旅行中みたいで。拍子抜けして問い)
(/うぐぐ…めちゃくちゃ恥ずかしい…本当ごめんなさいです…(土下座))
>>戊朱鷺鶸
うん!! 迷子は怖いからね…(握手返してくれた相手に嬉しそうに笑み返せば、椅子の方へ向かう。相手の笑顔には何の疑問も感じていない)
>>七瀬葵
ん? だって、こんな所来るの初めてなんだもの。(と、満面の笑み。楽しまなくちゃ損だよ。と言いながらあたりをキョロキョロと見回す。船を見るのは初めてだった)
(/大丈夫よ!? 落ち着いて下さいまし)
>>戊朱鷺鶸
っ……、こんな現実…(受け入れたくないという言葉は声にならず、またしゃくり上げ。頭に置かれた熱に意識がぼんやりとするようか感覚を覚え、優しい声色に耳を傾ける)一生……?そんなの、嫌…ここから出て、早く家族のところに帰りたい、希望を失いたくない………助けてください(虚ろな瞳で同じ目線になった相手を見つめ、ひたすらに慈悲を乞うように)
>>ホープ
私も初めてだよ、でも…(満面の笑みでキョロキョロと見回す様子に、少し考えて)ううん、もしかしたら脱出する方法が見つかるかもしれないよね(いってみよう、と立ちあがり)
(/お優しい言葉、ありがとうごさいますです…もう大丈夫です)
<ホープ
手紙で集められたの
(ピラッと手紙を出してホープの質問に答えて笑みを浮かべてホープの手をとり、広場の中央に行って)
<葵ちゃん
どこって…豪華客船の中よ?
(一瞬キョトンとした様子で葵のことを見たが、不安そうな葵の質問に微笑みながら答えて)
<鶸
ずっと離れないわよ
(座る鶸の上に座り、顔を鶸の方に向けて腕を鶸の首の方にわし、あ甘えた口調で上記を言って)
>宮部 香奈
え、あ、え?(ぽかんと拍子抜けして、相手の微笑みを見る。なんで豪華客船に自分が乗っているのか、一体あの手紙はなんなのか、もやもやと問いが浮かぶも言葉にならず)豪華客船で優雅に…って感じではない、ですよね…(かみ合わない答えに、なぜだか冷静になって辺りを見回し、そんな事を口にし)
>葵ちゃん
夢、ではないと思うよ…?うん、起きてる。
(夢かどうか聞かれると、少し困りながらもちゃんと答えて。「信じられないよね。現実逃避したくなるのも分かるよ」と眉を下げながらも微笑んで共感して。)
>ホープくん
えっ?み、見てないんですか?じゃあ、どうしてここに…
(手紙を見てないという相手に驚愕すると、手紙を見ていないのならどうやって集合場所を知ったのだろうかと不思議に思い。)
>香奈さん
えへへ、ありがと〜。
(可愛いと言われて嬉しそうに笑顔を見せて。頭から手が離れると名残惜しいが自分も抱き着いていた腕から離れて。)
>お兄ちゃん
(頭を叩かれなんで?と言うような顔で見上げ、始まりを告げられればお兄ちゃんが愉しいならそれでいいとニコッと笑顔で返し。「脱出かー。なんか勿体無いねー、豪華客船」兄が手をついたのを見て邪魔かなと思って渋々体を離し代わりに片手で兄の服を掴み、呑気な口調で他人事のようにも聞こえることを言って。)
>>宮部香奈
手紙?(相手が差し出した紙を見て首を傾げる。そして連れられて広場の中央に、素直に従う)
>>七瀬葵
そっか。おんなじ。(相手も初めてだということで笑顔でそう言って。相手が立ち上がれば)うん、その調子その調子。(と、元気付け)
>>戊朱鷺鶫
ん? えっと、目が覚めたら全然知らない場所だったからうろちょろしてたんだけど、ここに沢山人が集まっていたからとりあえずここにいたんだよ(と、ここに来た経緯を疑問に思っているらしい相手に経緯を説明する。)
>>戊朱鷺鶫
そんな……(現実だ、という言葉にクラクラする頭を押さえて、微笑む相手をみる)…あなたも私と同じなんですね、こんなの本当に信じられない…(共感してもらえたことに少し安堵を感じながらも、現実逃避したい気持ちは収まらず)
>>ホープ
…どこに行こう?(広い船内には色々なものがありそうだが、どこに脱出口があるのか、そもそもあるのかさえわからず、困った顔で問い)
<葵ちゃん
取り敢えず…集合場所まで行こうか
(意外と冷静な葵を見てバレないように少し不敵に笑ってから直ぐにさっきまでの笑みで笑って)
<鶫ちゃん
行こっか
(名残惜しそうな鶫の様子に微笑みながら鶫の手を取り、上記を言ってから手を握って歩き始めて)
<ホープ
暇よね
(手紙の存在を知らなさそうなホープを疑問に思ったが、あえて何も聞かずに上記を言って)
>>七瀬葵
ううん…とりあえずごはん食べる所って有るのかな。(一番の疑問はそこなのか、深刻な顔をしてただそれだけを言った)
>>宮部香奈
うん。暇かも。(こく、と相手の発言に肯定の言葉を短く返す。その後になんで?と首を傾げた。)
>>宮部 香奈
そ、そうですね…(不敵な笑みに戸惑いながら、相手の言葉に同意して、集合場所に足を進め)
>>ホープ
確かに…、ご飯は大事だよね(深刻な相手の様子に此方も真剣にこくこく頷いて、辺りを見回せば、豪華客船らしく、バイキング形式でおかれた種類豊富な食べ物たちを見つけ)
>>宮部 香奈
こんなところに閉じ込めた人は一体、何がしたいんでしょうね…(明らかにお金もかかっているだろう船内にあきれた様子で)
>>宮部 香奈
…(こんな状況でも平気でいられるのは羨ましいと思いながら)
あ、そういえばお名前なんですか?私は…七瀬葵っていいます
(ふと名前を聞いていなかったことを思い出して尋ねる)
<葵ちゃん
私は宮部 香奈よ。よろしくね、葵ちゃん
(尋ねられたので軽く自己紹介をして微笑みながら上記を言って手を差し出して)
<葵ちゃん
何が起こるか分からないから気をつけてね
(手を握り返してくれた葵に微笑んで上記を言って手を離して再び歩きだして)
>>宮部香奈
(困った顔をする相手に、聞いちゃダメだったのかもしれない、と思って首をかしげるのをやめる。)
>>七瀬葵
うん、それなら大丈夫だね!!(と、笑顔になる。そして、考え込んで)あとは、服?(流石に毎日おんなじものを着続けるのはしたくない、と)
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