なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ／ 不幸と幸運の分かれ道 ‥ （ 3l ）
ぬｯし-ん 2015-08-10 18:42:48 |
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>>戊朱鷺鶸
…うん、そうするよ（こく、と頷いて同意する。）…警戒心もって接しても仲良くはなれないだろ？（と笑顔で答える、相手が同意してくれれば満面の笑みを浮かべる）俺はね、ホープ･ウィリアムズ。宜しく。えっと…（手を握手のつもりで差し出し、相手の名を知らないことに気付いて首を傾げる）
＞戊朱鷺鶸
（広場に辿り着くと、紙を顔の前に持っている人をみかけ、自分以外の人にもあの手紙が届いているのかと思い話しかけ聞きたいことを訪ね、辺りを見渡す。）
すいません。あなたも目が覚めたらここに来ていたのですか？ここにいる他の人達はどうだかわかりますか？
>戊朱鷺鶸
え、あ…（放心状態だったところにいきなり声が飛んできたのでびくりと肩を揺らす）夢じゃないの…？（あまりにリアルさと、頬の痛みに一瞬混乱するが、ぐっと堪えて。相手の不安げな表情に気付けば、偽りだと気付くはずもなく、覗き込み）私も怖いです…きっと、あんな写真嘘に決まってますよね（真剣な表情で、頷いて欲しいと切望しながら、相手の瞳を見つめ）
（/遅くなりました）
> ホープ
＿＿＿＿ 仲良く‥そうだね､
（ 同意した彼に小さく笑みを浮かべ自然と首を緩める形となるも己がどんな事よりも一番不幸だと考えるのは友情､信頼､それらを軽く口出しする相手を瞳の奥で睨みつけるも見た目は笑顔そのもので握手を求める手を此方も手を差し出し握り｡「 俺は戊朱鷺鶸｡好きに呼んでくれて構わないから 」彼の動作に小さく声を洩らし微笑んだ表情で名乗り上げ｡ ）
> 山田
＿＿＿＿ ん?あぁ俺も最初は部屋だったんだけど此処に来いって手紙がね｡もしこれが本当なら協力しなきゃいけないだろう?
（ 顔をあげれば広場についた彼を暫く拝見､とは行かず早速己へと声を掛けた彼に手紙を下に降ろし簡単な説明を話せば綺麗事のあまり微笑むも言葉と一致に微笑んでしまうが為バレてはいないと思考回し｡同様辺り見渡すが慌てた様子が今回少ない､不機嫌そうに瞳を細め「 他は＿＿‥多分俺達と一緒だと思うけど? 」静かに返答を返せば紙を顎に軽く当て乍首緩めに捻り考える素振りを｡ ）
> 七瀬
（/ いや見ている限りゆっくりと置きレスって感じなので急がなくて大丈夫ですよ!）
＿＿＿ 夢?まさか‥ワンダーランドみたいな幸せな世界じゃ無さそうだけど?
（ 声を掛けた二言目があまり発想の無い発言に間抜けな表情を浮かべてしまうが安心させるように手を伸ばし髪の毛を撫でては大丈夫､その言葉を付け足しにさらさらと上記を言葉に表せて｡真剣な瞳､絡み合うには絶望過ぎることで嫌なほど視線ぶつかり合い「 嘘って信じていい時と悪い時があるかも-‥な? 」彼女がもし回転早ければ一発で謎は解けるだろうがそんな実力者はここには呼んでいないので上記を俯き加減で｡ ）
>>九条 修
（広場から出ると廊下を逆方向に歩いていく影が見えて追い掛ける。どこに行くのかと好奇心で）
>>七瀬葵
（頬をつねっている、顔色のあまり宜しくない様子の相手を見つけて近寄り。）…ねぇ、大丈夫？（と、その様子を心配して顔をのぞき込む）
>>山口二郎
（どこか訳が分らない、と言う顔で笑顔を浮かべる相手に近寄る。首を傾げて）君は、誰？（と、名乗る事を忘れてそう訪ねた、そうする事で相手の不安を和らげられないかと）
>all
写真が事実であろうとなかろうと3日程度生き延びれば迎えが来るはずだよな。
（御曹司である自分が居なくなれば、最低でも警察は動いてくれるだろうと楽観視しているためとらわれていること事態にはそれほど不安を覚えておらず。むしろ助かった後に迎えている事実の方を不安視し、身を隠せる場所を探しながら助かった後のことを考え始め）
(/初めまして。これからよろしくお願いします。一応、all文を出させて頂きます。)
>戊朱鷺鶸
う、うん？ただ、道に迷っていただけだよ。ボスからの手紙に書いてあった広場ってのはどっちにあるんだっけ？
（相手から急に声をかけられるとビクッと反応し振り返り様に相手との間合いを取るが、外見上は至って普通の人間であるため少し警戒を解き。「関係者」という言葉に何やら引っ掛かりを覚え、何やら不満そうな態度で今の自分の状況を端的に述べ。相手は誘拐犯の一味ではないかという疑問が頭の隅を掠めたため、不本意ながらも相手へかまをかけようと質問を返し）
（/初めまして。参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。）
>>戊朱鷺鶸
うん、仲良く!!（笑顔のままそう言って相手が手を掴み返して自己紹介すれば）…んん、じゃあヒワ!!（と、名前で呼ぶ。）
>戊朱鷺鶸
そんな、夢じゃない…（ひくっ、としゃくりあげ、残酷な現実にクラクラする感覚が襲った時、そっと髪の毛を撫でる手に、安心感を感じる。だが、完全に冷静にはなりきれず、相手の言葉にまた動揺して）今は信じちゃダメな時なんですか…？教えてください…私どうしたら…（何か知っている様子の相手に、疑いからではなく、ただ縋る一心で問い）
（/よかった！ありがとうございます）
>ホープ
え……と、大丈夫、です（話しかけてきた相手に引き攣った笑みを浮かべ）私、ここがどこかわからなくて、それで、きっと夢なんじゃないかって…でもつねったら、痛くて…（声はだんだん小さくなり、不安げに相手を覗き込んで）何か、知っていることありますか…？（なるだけ冷静さを保つようにゆっくりと問い）
>>七瀬葵
（引き攣った笑みを浮かべる相手が徐々に小さくなる声でそう言うのを頷きながら聞く、そして相手が何か知らないかとこちらに問えば困った顔になり）ごめん、俺ここに来たってことしか分からないや、手紙かぁ…ううん、読んでないから良くわかんないけど、大丈夫。実際に聞いたわけじゃないから自分の目で確かめないと本当かわからないよ!!（と、ここから出るまででしかないかもしれないが元気づけて）
>ホープ
私こそ、ごめんなさい…(困った顔に急に申し訳なくなって、謝罪の言葉を口にする。相手もきっと自分と同じ状況なのだろう、と想像しながら、励ます言葉を聞き)…そうですよね。自分の目で見るまで、あんなの信じない…(相手の言葉に少しだけ、気分が落ちついて、深呼吸してから、やっとまともに相手を見)ありがとうございます…私、どうかしてました。お名前はなんて言うんですか？私は、七瀬葵です(まだぎこちない笑顔で名を尋ね)
>>七瀬葵
ううん、大丈夫（と、笑顔を相手に向ける。相手が少し落ち着いたのを見ればくす、と微笑みに変えて。）名前？ ホープ。ホープ･ウィリアムズ。宜しくねええっと、アオイ。（と手を差し出す。握手のつもりで）
>ホープくん
あ、あの〜…貴方もこれ見て来たんですよね？
（目が会う事に話しかけるのを躊躇い辞めようかと思うが、それじゃダメだと振り切ってゆっくりと距離を詰めある程度会話できる距離まで来ると手に持っていた手紙を見せながら問いかけて。緊張のせいか挨拶もなしで。）
>お兄ちゃん
どこか分からなくても、お兄ちゃんと一緒なら平気だよ。
（撫でられて嬉しそうに笑いながら今までずっと思っていることを言って。兄さえ側にいてくれればどんなことでも平気だと本気で信じていて。周りが知らない人ばかりでいつもより余計に兄の側が安心出来て。）
>葵ちゃん
あの…大丈夫？
（少し離れた先にいる相手が頬をつねって何やら呟いているため何この子と思いながらも様子から見て普通じゃないことが分かり思い切って顔を覗き込き心配そうな表情で声を掛けてみて。）
>九条さん
あれ？この船に執事なんていたっけ？
（広場へと向かう途中、広場へとは逆方向に歩く人物が見えて。その姿から勝手に執事か何かの類だと勘違いし、物珍しさに自分も集合をそっちのけで人物の後を追って。）
>山口くん
（扉の近くで周りになど一切無関心に下を向きぼーっとしながら、この後どうなるんだろうなとぼんやり考えて。扉の開く音がすればハッとしたように視線を上げ誰が来たのだろうかと扉の方を見て。）
>ホープ
(どこか懐かしいようなやわらかい微笑みに、自分の笑みからも、ぎこちなさは消えていく)ホープ・ウィリアムズ…ホープさんで大丈夫ですか？(差し出された手はしっかりと握り)
>戊朱鷺鶫
……あ、(声をかけられれば、意識は現実へと戻り、自分を心配そうに見つめる相手に気づく)っ、大丈夫、です…(大丈夫じゃないと言えるはずもなく、嘘をついて)あの、これって夢ですよね…？(唐突でおかしな質問を震える声で問い)
>>戊朱鷺鶫
……え？ 何それ？ 俺全然見てないよ？（きょとん、と首を傾げてその手紙を凝視した。挨拶もなく話しても特に驚くことはなく）
>>七瀬葵
うん、ホープ。呼び捨てでもいいよ。俺も勝手にそうしてるし（えへへ、と頬を軽く掻きながら笑う。ね？といいながら）
<ホープ
えぇ
(こちらも相手が年下というのは分かっているのだが、年はどうでもよいのかこちらもあまり気にしてない様子で言って)
<鶫ちゃん
鶫ちゃんも相変わらず可愛いわね
(褒められたので笑顔を浮かべて鶫の頭を撫でながら上記を言って、鶫の頭から手を離して)
<鶸
もう！鶸大好き！
(優しい鶸にいつものように抱きついて上記を言って、鶸から離れて周りを見渡して)
<葵ちゃん
大丈夫？
(よく分からないが自分の頬をつねっていた葵を見かけたので上記を苦笑いしながら聞いて)
<修
なーにしてるの？
(広間とは逆方向に行く人物を見かけたので上記を言って、修に飛びついて笑顔を浮かべて)
<二郎
どうしたの？
(フラフラした足取りで広間に来た二郎の肩を叩いて上記を言って笑顔を浮かべて)
>ホープ
呼び捨ては…えと、ホープくんでもいい…？（歳は近そうだけれど、いきなりの呼び捨ては気が引けたのでそう言い）よろしく、ホープくん（さわやかな彼の表情に、いつのまにか、ため口になって、少し恥ずかしそうに微笑み）
>宮部 香奈
えっ……と？大丈夫です…（いきなり声が飛んできたので少し驚き、瞬きして。相手の苦笑いに反射的に答えを返す）あの、ここってどこですか…何か知りませんか？（夢とも現実とも区別がつかない、この場所に対する不安を露わにして問い）
>>七瀬葵
うん、大丈夫だよ!!（くすくす、と笑って、自由だからね、と）うん、宜しく（恥ずかしそうな相手に対して満面の笑みを向ける。）
>>ホープ
(相手の満面の笑みにこくこくと頷く)私たち、これからどうすればいいのかな(現実を思い出して、少し俯きながら呟き)
>>七瀬葵
ううん…とりあえず、船内を見て回らない？ 大きな船だからいろいろありそうだし!!（と、うつむく相手に笑いかける。）
（/星川さんにしてると麻川さん来ちゃいますよ）
> 九条
（/ 此方こそ宜しくお願いしますね!(蹴可) ）
＿＿＿＿ ボスからの手紙?＿あぁ此れか｡さっきまで俺も其処に居たんだけどどうも気味が悪くてね
（ 普通ならば否定する筈の言葉を戸惑いで終わらせた彼に心無し歓迎してしまいそうになり惚けながら首を緩く捻り疑問形に言葉を放つと同時例の手紙を頭の隅に想像させ視線は左上で悩みつつ分かったかの素振りをひとつし｡苦笑いを洩らし人差し指で頬を掻いては「 行く?一応皆集まってるよ 」手を降ろしその先にある廊下を指しては彼に視線預けた侭｡ ）
> ホープ
＿＿＿＿ ん､じゃああんまり離れたら迷子になりそうだし其処の椅子でも座ろうか､
（ 自身の名を不意に呼ばれた事に微かながら瞳を揺らがしつつ本当ならば可笑しくはない､満足気に笑顔を零し近くにある椅子へ視線遣り相手の手へと伸ばしそのまま握り締めようとしながら上記を冷静に告げて｡ ）
> 鶫
（/ レス返しのあまり本体の返答に気づけずすいません!!此方こそ宜しくお願いしますね!(蹴可)）
＿＿＿ ったく‥でもそろそろゲームの始まりだよ
（ 笑いながら和んだ言葉を告げる彼女を身長差的に見下ろす形となり相手は色んな意味で面白いことをしてくれる､そんな意味を込め軽く頭を叩いてはそのまま手を頭の上に置き口元緩ませついでに声を潜ませ｡「 兎に角脱出方法考えようか､ 」周りからの視線もあるが為声を普通の声音と戻せば近くの壁触れ｡ ）
> 七瀬
＿＿＿＿ この現実は変わらない､本当だよ｡
（ 己が吐いた言葉はすんなり彼女に行き届いた事に小さくながら少々唖然としつつも撫でる手を止め頭に置き乍控えめな声で｡視線は遠目で何かを映したが直ぐ様彼女へ向け同じ目線となるまで屈み込み､「 もしかしたら此処で一生過ごす事になるかもしれない､もしかしたら此処から出れるかもしれない｡君はどっちの希望にかける? 」サポート等しないのは己の主義だが楽しめそうな彼女をターゲットに決めた時優しげな声色で｡ ）
> 宮部
＿＿＿ ったく､あんまり俺から離れると酷い目にあうぜ?＿＿＿なんてな
（ 抱き着く彼女は変わらない､否こうして不幸組をスパイとしていれたのは己であり計画通りと口元緩ませつつ脅したような口調で一言述べるも近くの椅子に座り乍爽やかな笑顔を｡ ）
>ホープ
そ、そんなに楽しんでいいのかな…？(笑いかける相手の様子はまるで、旅行中みたいで。拍子抜けして問い)
(/うぐぐ…めちゃくちゃ恥ずかしい…本当ごめんなさいです…(土下座))
>>戊朱鷺鶸
うん!! 迷子は怖いからね…（握手返してくれた相手に嬉しそうに笑み返せば、椅子の方へ向かう。相手の笑顔には何の疑問も感じていない）
>>七瀬葵
ん？ だって、こんな所来るの初めてなんだもの。（と、満面の笑み。楽しまなくちゃ損だよ。と言いながらあたりをキョロキョロと見回す。船を見るのは初めてだった）
（/大丈夫よ!? 落ち着いて下さいまし）
>>戊朱鷺鶸
っ……、こんな現実…（受け入れたくないという言葉は声にならず、またしゃくり上げ。頭に置かれた熱に意識がぼんやりとするようか感覚を覚え、優しい声色に耳を傾ける）一生……？そんなの、嫌…ここから出て、早く家族のところに帰りたい、希望を失いたくない………助けてください（虚ろな瞳で同じ目線になった相手を見つめ、ひたすらに慈悲を乞うように）
>>ホープ
私も初めてだよ、でも…（満面の笑みでキョロキョロと見回す様子に、少し考えて）ううん、もしかしたら脱出する方法が見つかるかもしれないよね（いってみよう、と立ちあがり）
（/お優しい言葉、ありがとうごさいますです…もう大丈夫です）
<ホープ
手紙で集められたの
(ピラッと手紙を出してホープの質問に答えて笑みを浮かべてホープの手をとり、広場の中央に行って)
<葵ちゃん
どこって…豪華客船の中よ？
(一瞬キョトンとした様子で葵のことを見たが、不安そうな葵の質問に微笑みながら答えて)
<鶸
ずっと離れないわよ
(座る鶸の上に座り、顔を鶸の方に向けて腕を鶸の首の方にわし、あ甘えた口調で上記を言って)
>宮部 香奈
え、あ、え？（ぽかんと拍子抜けして、相手の微笑みを見る。なんで豪華客船に自分が乗っているのか、一体あの手紙はなんなのか、もやもやと問いが浮かぶも言葉にならず）豪華客船で優雅に…って感じではない、ですよね…（かみ合わない答えに、なぜだか冷静になって辺りを見回し、そんな事を口にし）
>葵ちゃん
夢、ではないと思うよ…？うん、起きてる。
（夢かどうか聞かれると、少し困りながらもちゃんと答えて。「信じられないよね。現実逃避したくなるのも分かるよ」と眉を下げながらも微笑んで共感して。）
>ホープくん
えっ？み、見てないんですか？じゃあ、どうしてここに…
（手紙を見てないという相手に驚愕すると、手紙を見ていないのならどうやって集合場所を知ったのだろうかと不思議に思い。）
>香奈さん
えへへ、ありがと〜。
（可愛いと言われて嬉しそうに笑顔を見せて。頭から手が離れると名残惜しいが自分も抱き着いていた腕から離れて。）
>お兄ちゃん
（頭を叩かれなんで？と言うような顔で見上げ、始まりを告げられればお兄ちゃんが愉しいならそれでいいとニコッと笑顔で返し。「脱出かー。なんか勿体無いねー、豪華客船」兄が手をついたのを見て邪魔かなと思って渋々体を離し代わりに片手で兄の服を掴み、呑気な口調で他人事のようにも聞こえることを言って。）
>>宮部香奈
手紙？（相手が差し出した紙を見て首を傾げる。そして連れられて広場の中央に、素直に従う）
>>七瀬葵
そっか。おんなじ。（相手も初めてだということで笑顔でそう言って。相手が立ち上がれば）うん、その調子その調子。（と、元気付け）
>>戊朱鷺鶫
ん？ えっと、目が覚めたら全然知らない場所だったからうろちょろしてたんだけど、ここに沢山人が集まっていたからとりあえずここにいたんだよ（と、ここに来た経緯を疑問に思っているらしい相手に経緯を説明する。）
>>戊朱鷺鶫
そんな……(現実だ、という言葉にクラクラする頭を押さえて、微笑む相手をみる)…あなたも私と同じなんですね、こんなの本当に信じられない…(共感してもらえたことに少し安堵を感じながらも、現実逃避したい気持ちは収まらず)
>>ホープ
…どこに行こう？(広い船内には色々なものがありそうだが、どこに脱出口があるのか、そもそもあるのかさえわからず、困った顔で問い)
<葵ちゃん
取り敢えず…集合場所まで行こうか
(意外と冷静な葵を見てバレないように少し不敵に笑ってから直ぐにさっきまでの笑みで笑って)
<鶫ちゃん
行こっか
(名残惜しそうな鶫の様子に微笑みながら鶫の手を取り、上記を言ってから手を握って歩き始めて)
<ホープ
暇よね
(手紙の存在を知らなさそうなホープを疑問に思ったが、あえて何も聞かずに上記を言って)
>>七瀬葵
ううん…とりあえずごはん食べる所って有るのかな。（一番の疑問はそこなのか、深刻な顔をしてただそれだけを言った）
>>宮部香奈
うん。暇かも。（こく、と相手の発言に肯定の言葉を短く返す。その後になんで？と首を傾げた。）
>>宮部 香奈
そ、そうですね…（不敵な笑みに戸惑いながら、相手の言葉に同意して、集合場所に足を進め）
>>ホープ
確かに…、ご飯は大事だよね（深刻な相手の様子に此方も真剣にこくこく頷いて、辺りを見回せば、豪華客船らしく、バイキング形式でおかれた種類豊富な食べ物たちを見つけ）
>>宮部 香奈
こんなところに閉じ込めた人は一体、何がしたいんでしょうね…（明らかにお金もかかっているだろう船内にあきれた様子で）
>>宮部 香奈
…（こんな状況でも平気でいられるのは羨ましいと思いながら）
あ、そういえばお名前なんですか？私は…七瀬葵っていいます
(ふと名前を聞いていなかったことを思い出して尋ねる)
<葵ちゃん
私は宮部 香奈よ。よろしくね、葵ちゃん
(尋ねられたので軽く自己紹介をして微笑みながら上記を言って手を差し出して)
<葵ちゃん
何が起こるか分からないから気をつけてね
(手を握り返してくれた葵に微笑んで上記を言って手を離して再び歩きだして)
>>宮部香奈
（困った顔をする相手に、聞いちゃダメだったのかもしれない、と思って首をかしげるのをやめる。）
>>七瀬葵
うん、それなら大丈夫だね!!（と、笑顔になる。そして、考え込んで）あとは、服？（流石に毎日おんなじものを着続けるのはしたくない、と）
>>宮部香奈
これ以上何かあっても困ります…(再び歩き出す相手を追いながら、今より不幸ってなんだろう、ともやもや考えつつ)
>>ホープ
服…はあるかな？自分の部屋のクローゼットにあったり…(そこまで用意周到な犯人っているんだろうか、と自分で言いながら考えて)
<ホープ
楽しそうね
(内心そんなに楽しいことでもないんだろうけどねと思いながらも上記を言って)
<葵ちゃん
そうよね
(これ以上何かあっても困るという葵に微笑みながら上記を言って広場に着いて)
>>宮部 香奈
(広場につけば、不安感や怒り、悲しみなど負の感情をひしひしと感じる)宮部さんは…手紙に何か嫌なこと書いてありましたか？(自分もそうだから、相手も何か書いてあっただろうと問い)
>>七瀬葵
そうだったらすごいよね（あはは、と笑う。能天気）衣食住は揃ってるなら大丈夫かな。（うんうん、と頷いて）
>>宮部 香奈
楽しいといいなぁ…（少し楽しみにしているような、そんな顔で言う。警戒心の欠片も無い。）
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