ぬッし-ん 2015-08-10 18:42:48 |
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>>戊朱鷺鶸
見て…ないね。うん。(と、頷く。相手が差し出してきた、どうやらくしゃりと握り潰したらしい手紙を見る。暫くすればひょい、と相手に返す。)なんだか、物騒な事書いてあるね…(と、どこか他人事。おそらく不安や緊張、恐怖よりもどうすればいいのかよくわかってないようで。怒っている、と言うより焦っている様子の相手。怒鳴り、謝られれば。暫く考え込んだ後、笑顔になり。)そっか。じゃあ一緒に探そう。(なんて笑顔で呑気にそう言って)
(/>>17です。よろしくお願いします!)
「えっと、七瀬 葵です…よろしくお願いします」
「なんで、こんなことするの…?いやだ、おかしいよ __狂ってる」
名前( 七瀬 葵 )
綴り( Nanase Aoi )
年齢( 15 )
性別( 女 )
性格( いつもぼんやりしていて、若干、人見知り。だが、優しくされると案外簡単に人を信用する。お人好しで、自分の意見を言うのが苦手。怒りの感情が苦手で、自らも怒ったことがない。平凡な人生だったので、不幸とは無縁、耐性がない)
容姿( メープルカラーのセミロング。 白のニットに、ふわふわの灰色のスカート。瞳の色は茶色。身長は150cm)
備考( 家族は父と母だけで一人っ子。甘やかされて育てられてきた。葵も両親を大事に思っていたが、写真には二人の死が映されていた)
部屋番号( 401 )
武器 ( ナイフ )
募集番号( No.3 )
ロルテ
(大事な者が失われている__信じ難い言葉通り、写真には両親の死が確かに写されていた。が、現実味のないこんな状況では、夢だとしか思えなかった。部屋にいても仕方がないので、書かれていた通り、広場に向かった。広場には、戸惑いや怒りのような嫌な雰囲気が感じられ、隅の方でキョロキョロと不安げに辺りを見回した)
リアルな夢だ、なぁ。夢だよね…
(頰をつねってみるが、痛いだけだった)
>お兄ちゃん
ひゃぁあっ!
(驚きのあまり反射的にビクッと肩を揺らし、変わった悲鳴を広場に軽く響かせいつの間にか手放していた手紙が落ちる中、口を手で塞ぎ声を押さえると振り向いて。なんて失礼な奴なんだと思い睨もうとした瞬間に誰なのか理解し、さっきまでの怒りは何処へやらパアッと表情を明るくし「お兄ちゃん!」と言いながら周りの目など気にせず満面の笑みで抱き着いて。)
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>ホープくん
(扉が開かれた音が聞こえ兄だろうかという期待に俯いていた顔を上げるが、全くの別人で「違うしっ」期待を裏切られたと勝手に一人で怒り、むすっとして頬を膨らませながら周りには聞こえないよう小さめに怒りを呟いて。しかし、相手の手紙が見当たらずどこにあるんだろうと疑問に思い相手をジッと見ながら首を傾げて。)
(/初めまして、戊朱鷺鶫の本体です!兄しか脳にない娘ですが、絡ませていただきました!これから宜しくお願いします!)
>香奈さん
あ、香奈さんっ。
(上手くやれるかどうか不安や心配で緊張しながら集合場所である広間に向かい。すると、見慣れた姿に思わず頬が緩み、自然と緊張が解けいつもの調子を取り戻し相手の名前を呼び、笑顔を浮かべながら相手の腕に抱き着くと顔を覗き込んで。)
(/初めまして!お仲間という事で姉的存在と勝手に思いながら絡ませていただきます!すみません!これから宜しくお願いします!)
>>戊朱鷺鶫
…へぁ?(ふと、誰かが怒ったような声が聞こえた気がして。キョロキョロと辺りを見回す。するとその人と目が合った。不思議そうな顔をしている相手に対し、こちらもきょとん、とした顔を傾けてみた。彼自身には相手が同じくらいの年という事しか分からなかった)
(/>>22に不備が色々あったので変えました、何度もごめんなさい…)
「えっと、七瀬 葵です…よろしくお願いします」
「…なんて言ったらいいんだろ、うまく言えない…けど、一緒にいたい、な」
名前( 七瀬 葵 )
綴り( Nanase Aoi )
年齢( 15 )
性別( 女 )
性格( いつもぼんやりしていて、若干、人見知り。だが、優しくされると案外簡単に人を信用する。お人好しで、自分の意見を言うのが苦手。怒りの感情が苦手で、自らも怒ったことがない。平凡な人生だったので、不幸とは無縁、耐性がない)
容姿( メープルカラーのセミロング。 白のニットに、ふわふわの灰色のスカート。瞳の色は茶色。身長は150cm)
備考( 家族は父と母だけで一人っ子。甘やかされて育てられてきた。葵も両親を大事に思っていたが、写真には二人の死が映されていた)
部屋番号( 401 )
武器 ( ナイフ )
募集番号( No.4 )
ロルテ
(大事な者が失われている__信じ難い言葉通り、写真には両親の死が確かに写されていた。が、現実味のないこんな状況では、夢だとしか思えなかった。部屋にいても仕方がないので、書かれていた通り、広場に向かった。広場には、戸惑いや怒りのような嫌な雰囲気が感じられ、隅の方でキョロキョロと不安げに辺りを見回した)
リアルな夢だ、なぁ。夢だよね…
(頰をつねってみるが、痛いだけだった)
>ホープくん
あ…目ぇ合っちゃった…。
(相手と目が合うと今まで自分が見ていた事に気付きサッと視線を外しいつもの癖で誰かの後ろに隠れようと手を伸ばそうとしたがもちろん周りには居なくて。軽くテンパりながら伸ばし欠けていた手を引っ込めミスを恥ずかしがりながら心の中でこっちに来ないでと祈って。)
>>戊朱鷺鶫
(目を合わせた瞬間そらされればきょとん、と首を傾げた。そして、シャイな人なのだろうか? と言う結論に辿り着く。混乱した様子で何か祈っている彼女をただ不思議そうに見た。辺りの不穏さを払い除けながら。)
<鶸
ごめんなさい。遅くなっちゃったわね
(自分の元に来た鶸に笑顔を浮かべ、安心したような様子の鶸に上記を苦笑いしながら聞いて)
<鶫ちゃん
ビックリしたわよ~。鶫ちゃん
(突然声をかけられ、自分の腕をに抱きついている鶫に一瞬ビックリするが、直ぐに笑顔を浮かべて鶫の頭を撫でながら上記を言って)
<ホープ
どうしたの?
(キョロキョロとしているホープに疑問に思い、ホープの元へと行き、少し微笑みながら上記を聞いて)
>>宮部香奈
あ…(声をかけられては振り向いて相手の微笑みに満面の笑みを返して)こんなに人が沢山いる所久しぶりだから、ちょっと嬉しいんだ。(なんて、場所と状況に全く似合わない発言。)
>>宮部香奈
君も? そっか。(と、同じ意見の相手に笑顔を向けた。相手が自分より歳上であろうということは気付いているが、何故か同年代と話すように話して)
「俺は、九条修だ。これからよろしくな」
「お前の事は俺が命に代えても幸せにしてやる。だから、俺を信じて俺だけを見てろ。」
名前(九条 修)
綴り(Kujou Syu)
年齢(20歳)
性別(♂)
性格(大の自信家で自己中心的。他人に指図されたりするのは大嫌い。そして、プライドが高い。普段は冷静ぶっているが熱されやすく簡単に挑発に乗ってしまう。さらに煽てに弱く口車に乗りやすい。他人を疑ったり味方を裏切るような行動は大嫌い。そのため、一度他人を信じると盲目的になりやすい。そして、妙な所で頭が切れるためどうでも良いことで悩み一人悶々と考え続けることがある。)
容姿(身長は178cmと少し高めで体型は細身。髪の色は栗毛色でストレート。長さは瞳に少しかかる程度にカットされている。瞳の色は茶色でつり上がっている。服装は、基本的に燕尾服などの正装を着ている。背筋は伸びており肩幅が普通の人よりも広めである。潔癖ではないが手には常時白色の手袋がはめられている。)
備考(大財閥の御曹司であるがため、「地位」「名誉」「金」何一つの不自由なく今まで過ごしてきていた。さらに、幼少期からの英才教育のおかげで学業はもちろん運動もそこそこ出来るため今まで彼の辞書には「不幸」の二文字は存在しないといって良いほど充実した日々を送っていた。生まれて初めて襲い掛かる大きな不幸に戸惑いを隠せずに居る。)
武器(ナイフ)
部屋番号(777)
希望番号(No.4)
ロルテ
…監禁ってやつなのか?狙いは何だ?
(手紙、写真、CD全てに目を通した後、写真とCDをゴミ箱に捨てて手紙に書いてある集合場所とは間逆の方向へ歩を進めはじめ。娯楽施設やレストランなどの施設を見つけたため、犯人の意図が読めず眉間に皺を寄せてぼそりと呟きそのまま探索を続け)
(/初めまして。もしよろしければ参加させていただきますか。)
「はじめまして。俺は山口二郎です。これからよろしくお願いします。」
「どうすればいいのか、まだわからないけど、君のこと幸せにしたいんだ。だから、俺と一緒にいてほしい。」
名前 山口二郎
綴り Yamaguti Zirou
年齢 16
性別 男性
性格 落ち着いているほうだが、家族を大事に思っており、家族に何かあるとすぐ慌てる。基本的に敬語で話す。人に流されやすく、それを自分でも自覚しているが、長い物には巻かれろっていうしなと、なおそうとは思っていない。人をすぐには信じられず、最初は誰でも疑っている。
容姿 身長は163cmと低め。髪は黒色で少し天然パーマがかかっている。長さは眉毛にかかるぐらい。服は上は全部横しまで下はジーンズ。テニス部に入っているため、それなりに筋肉がついている。
備考 名前からわかるように、次男。兄が一人と妹が一人。どちらとも二歳違い。兄が適当で押しが強かったので、今のような性格になった。あまりに可笑しなことがあると、認めずに、現実逃避する。
武器 くぎバット
部屋番号 398
ロールテスト
はあ、なんだろうこれ?本当、どういうこと?
(目覚めて自分が知らない部屋にいることに気付き、辺りを見渡す。手紙を見つけ、cdを見て、自分の大切な家族たちが死んでいるのを見る。)
いやいや、こんなの嘘に決まってる。こんなのあり得ていいわけないじゃないか。何か悪いことをしたわけでもないのに。……とりあえず、人がいる所に行ってみよう。
(衝撃的な映像に信じることができず、笑いながら、首をふっている。しかし、このままでは何もわからないと思い自分と同じような人達がいないかと、広場に向かった)
(No.4で参加希望です。何か足りない所はありますか?)
>ホープくん
(まだある視線を感じて嫌だなと思いつつ、この状況から抜け出すにはどうしたらいいか考えて。どうせいつかは話す羽目になるんじゃないかと思いもういっそ声を掛けてしまおうと意を決し視線を上げて。)
>香奈さん
えへへ。ごめんね、驚かすつもりはなかったんだけどね。
(頭を撫でられると嬉しそうに笑い、驚かしてしまったことを謝って。「香奈さん今日も綺麗だねっ」と会うたびに言っているような気がする言葉を相変わらずの笑顔で言って。もちろん本心で。)
>>戊朱鷺鶫
(まだ不思議そうに傾げていた首を、相手が視線を上に戻し、目が合った瞬間ゆっくりと戻した。不思議な人だ、と人に言うより自分に言うべきな言葉を心の内で述べた)
> ホープ
____ そっか、‥後で見てるといいよ
( やはり否定の言葉ひとつで返答する彼の意思は変わらず思わず舌打ちしたくなるが抑えるように爽やかな笑顔を作り辛いだろうけどと一言付け加え上記を切なげに。段々不幸に落ちていけばいい、そんな内心に響いたのは誘いの発言。瞳を見開きつつ上手く話を繋げる方向へ持ち運び「 吃驚したよ、此処まで警戒心の無い人。周ろうか、君名前は? 」名や顔、彼の情報は心の中にあるが聞かない訳にも行かず相変わらずの笑顔を元に小首傾げ紙を受け取れば軽くたたみポケットへ。 )
> 七瀬
(/ 返答遅れすいません、有難う御座いました!ではでは以後宜しくお願いします!)
___ ‥君も此処に呼ばれたのか?_俺怖くて‥
( 段々と賑やかになるこの会場にぞくぞくとした不幸感がいっぱいになり隅でにやり、効果音が出そうなくらい悪人の表情を持ちつつ人影に不安げな仮面を被り周りを見渡し今頃気付いたかのように駆け寄れば近づくにつれ歩き出し。前から進み困った表情で片手を後頭部にやり掻けば上記を。 )
> 鶫
____ 全く‥あんまりはしゃいだらお客さ‥周りの人に迷惑だぞ。此処が何処かもわからないのに
( 反応は予想以上な挙句可愛らしい声、何時しか妹も女性になっただなんて瞳細め抱き着く姿を見据えつつ段々と子供にしか見えないようになってきたのか顔逸らし溜息をひとつ。視線を彼女に戻し片手で乱れない様に髪を撫でながら口出ししかけた言葉を慎みあははなんて笑いを。 )
> 宮部
___ 別に大丈夫だよ。_でもまさかこんな所に呼び出されるとは何事だろうな
( 謝罪と苦笑いをした彼女を瞳に映すが引きづる程の彼女でも無いだろうと片手伸ばし頭をぽんと撫でてはそのまま手を降ろし瞳を閉じながら。暫くしない内瞳開け周りを見渡せば構造ではなく人物、だが情報など何一つ洩れてはいけないので曇った笑顔を洩らしながら言葉を繋げ少々焦り気味に。 )
> 九条
(/ 格好いい少年有難う御座います!此れから宜しくお願いしますね!)
____ ちょ、ちょっと!‥もしかして君、此処の関係者?
( 広場には大体の面子が揃っているがまだ己が輝かしく不幸だと思う人物は訪れず周りを見計らいわざと憎しみを堪えるよう下唇噛みくそ、何て呟けばその場を立ち去り歩きながら人影の少ない廊下の奥に彼の姿があり呆れた表情を隠せず遠目で息を付き。苦笑いと焦りを混ぜた声で駆け寄れば見据え。 )
> 山田
(/ 希望番号は一番下に書いていただけたので大丈夫とし不備はありません。此れから宜しくお願いしますね!)
___ もう少し‥
( 広場は賑やかな声、否不安や怒り戸惑い色んな声が混じった不幸的な言葉ばかりに思わずうっとりしてしまいそうで壁に寄りかかり興味なさ気に紙を目の前にまで寄せ周りから顔を見れないよう下に向けた時微かな足音が聞こえ口元を怪しく緩ませぽつりと一言を。 )
> all
(/ こんなトピックにまさか来て頂けるとは幸いです‥!!まだ絡めてない人が居たりすれば無理なく絡みあったりとして下さいね!
締め切りなどは無いので気になるお方等誰でも歓迎いたします!是非どうぞ.)
>>戊朱鷺鶸
…うん、そうするよ(こく、と頷いて同意する。)…警戒心もって接しても仲良くはなれないだろ?(と笑顔で答える、相手が同意してくれれば満面の笑みを浮かべる)俺はね、ホープ・ウィリアムズ。宜しく。えっと…(手を握手のつもりで差し出し、相手の名を知らないことに気付いて首を傾げる)
>戊朱鷺鶸
(広場に辿り着くと、紙を顔の前に持っている人をみかけ、自分以外の人にもあの手紙が届いているのかと思い話しかけ聞きたいことを訪ね、辺りを見渡す。)
すいません。あなたも目が覚めたらここに来ていたのですか?ここにいる他の人達はどうだかわかりますか?
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