仮染めの夢 / 無登録BL .

＞奏様
( 無言で寝落ちてしまった挙句､謝罪が遅れてしまい申し訳ありません…！；
短時間となってしまいましたが､またのお越しをお待ちしております…！ )
　

( 今宵､ひとときの夢に堕ちてくださる方を募集いたします｡ )
　

名前： 遙斗 - ハルト -
年齢： 19y
容姿： 濡れたような黒髪.くっきりとした二重.色は茶色.一回り大きめなゆったりとした服を好む.眼鏡
性格： 普段は誰にでも敬語で丁寧な優男.気配りが上手く相手の気持ちを尊重する.しかし寝起きや疲れている時はタメ口になり自己中な性格となる.
備考： 視力が悪く眼鏡がないとかなり近づかなければ見えない
指名キャラ：倖人 19y

ロル/

（ 寝起きと眼鏡が無い事で視界は人と物との区別さえつかず、辛うじて分かるのは"自分の部屋はこんな色では無い"と言うことだけ。未だ睡魔が支配しようとする重い頭をなんとか動かし反対側を見るとそこには人らしき物が見え、実態を確認するように手を伸ばしては人らしき物に触れようとして ）

まだ募集しておりますか？参加希望です（ 首傾げ/微笑 ）

主様、お忙しいのでしょうか。
流れてしまわないように上げておきます。
迷惑だったらすみません。

( 折角PFを提出してくださったのにお相手が出来ず申し訳ありませんでした…；
都合が宜しければ､是非いらしてください｡
また､どなたか存じ上げませんが､上げてくださって有難う御座います｡
今日の10時頃からやりとりが出来る方を募集しておきますね｡ )
　

ん、...あのまま寝ちまったのか。
( ふっと目覚まし体起こしつつ昨日は飲みに連れてかれてそのあと床にごろ寝したはずなのだが何故ベットで寝てるのかと思いつつ欠伸零し。 )


久々に漆で相手頼みたいが10時結構過ぎてるから居たらで相手頼む。

＞朔夜
…よお､寝坊助｡
( 開いた瞳を上から見下ろすように見つめながら､相手が眠っている間に取り外したのか､さらりと伸びた前髪を指で梳いて｡ )
　

俺にとっては結構起きたの早い方だし、
( 相手の姿に少しの間誰だと思いつつ相手の発言に言い返してやり。前髪邪魔...と眉間に皺寄せ。 )

＞朔夜
へえ？…ま､昨日は遅かったしなァ｡
( 片方の目を細め何処か棘を含んだ言い方をしつつも､相手の言葉に従うように目に掛からないようにと右目の上あたりで前髪に分け目を作り｡ )
　

あんだけ飲まされて二日酔いにならなかったのが奇跡みて―だ。
( 相手の発言で昨日のこと思い出しつつ呟き前髪が邪魔でなくなればありがと。と礼述べ。 )

＞朔夜
そんなに酔ったのか｡
( 気に食わないとばかりに少しばかり眉を潜めながらも髪から手を離すと､ベッドの空いたところに腰を下ろして上半身をひねるようにして相手の方を見据え｡ )
　

まぁ、久々に集まった仲間だったしな。
( 相手の表情に疑問抱きつつ上記述べ、まぁ、あんま記憶ないけど。と頭掻きながら付け足し )

＞朔夜
そうかよ｡…そりゃあ楽しかっただろうな｡
( 投げやりな返答をしつつ上半身の向きを戻し相手に背を向けるように｡相手が横になっているのにも構わずに下に敷くように後ろに倒れて｡ )
　

まぁ、それなり楽しかったな。
( 少々頬緩めて述べるが相手が倒れてこればうぐｯとうめき声あげ、思いんだけど。と述べながら相手みて。 )

＞朔夜
…､その顔苛付く｡
( 小さく悪態を吐き｡苦しげな様子にもかまわずに体重をかけながら腕を伸ばすと頬を軽くつまんで｡ )
　

んなこと言われても元からこの顔だっつの。
( ﾑｶｯときつつ手ﾍﾟｼﾍﾟｼ叩きながら、何、拗ねてんの?と述べてみて。 )

＞朔夜
煩え｡口塞ぐぞ｡
( 叩かれるままに手を離しながらも相手の方を見据えると不機嫌さを露わに｡ )
　

俺はお前じゃないから何で不機嫌になってんのか分かんないんだけど?
( 一方的な相手に少々腹立ったため上記言い返してやれば内心満足しながら相手みて。 )

＞朔夜
…｡俺以外の奴にそんな緩み切った面向けてると思うと､腹立つ｡
( 一度は閉口するも言いづらそうに目を背けながら呟くような声量で｡ )
　

...結構ちょっとしたことだったんだな。
( 相手の回答にふはっと笑ってしまうも何時も悪態ついてる相手がちゃんと答えてるのが可愛いのかﾜｼｬﾜｼｬ頭撫でて。 )