ブレイダーvsウィザード(ファンタジー・戦闘・恋愛・中級者、上級者

『他人の命令など信じない。俺は、俺の思うがままに動く』

『…人を殺めることが人を守ることなんて綺麗事、誰が信じる』

名前/シキ
年齢/26歳
階級/神刀七人集
性別/男
身長/184cm
体重/69kg

容姿/艶やかな黒髪は襟足が長めで肩より少し下、頭部の終わりあたりからバッサリ段を入れた所謂ウルフカットをしており、前髪も長く、右目の方から左右に分け左目は隠れてしまうことが多い。月明かりに照らされると僅かながらに髪の色が深い青色に見えることも。切れ長で釣り目の目は黒に近い深い群青色をしており、母親譲り故に睫毛は少々長め。東洋の血を引いているがつん、とした鼻筋の通った鼻と薄い唇が特徴的で、中性な顔立ちに見えるが骨格はやはり男。色が白く、細身だが服を脱げば無駄のない細マッチョ体型。左胸には小さな蓮の刺青が彫ってある。服装として普段は東洋と西洋のものを混ぜて着ている。体にフィットする黒のタートルネックタイプのタンクトップに膝下まである紺色の羽織、黒で細身のスキニーパンツ、太股まである黒のロングブーツを履いた全身殆ど黒ずくめ。

性格/基本的に冷静沈着で、必要以上に他人と話す事や関わることを嫌っているがコミュニケーションはとれる。感情表現があまり豊富ではなく、表情だけで読み取るのは難しいがきちんと感情はある。その見た目と性格から周りから畏怖の感情を向けられているが根っこは意外と優しい一面もあり、面倒見が良かったりもするがそれを上手く伝えたりできない不器用君。ちょっと天然なところもあったりしてたまに言動が斜め上を走っているが至って正常。他人の事をあまり信用できず本能のままに動くことがあり、また他人の命を奪うことに関しては狂気的。しかしモットーとしては苦しまずを元にしているため一瞬で息の根をとめる優しさ(?)もあるらしい。

武器/[太刀:刀蓮紅]属性:炎
伝説とされた妖狐から貰ったものでずっと愛用している。刀身は漆黒だが刃全体に蓮の模様が刻まれており血を浴びるとそれが染まる仕組みになっている。鞘も漆黒だが紅色で蓮の模様が蔓のように巻きついている模様が施されている。刀身は漆黒、しかし血を浴びすぎたせいか光に照らすと僅かに赤く染まって見えるという。元から炎の属性がついており、刀の周りや自身の周りに蓮の花弁や池から伸びる蓮のように炎の華を咲かせる事ができるが、体力を消耗しやすいのであまり使用しない。

備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
元々東洋の国の出で昔は妖狐に育てられていたという。親に捨てられ拾われた先が妖狐だったが、そこで親代わりの妖狐から剣術を学びいつしか人を殺めるようにまでなってしまった。殺し屋をずっとしており、本能のままに刀を振るう様子から周りからは今もなお[荒鷹の本能]などと呼ばれ、またその名前から[死期呼び]とも呼ばれているが本人は至って気にしていない。剣術の腕を買われ今でこそ神刀七人集に入っているが殺し屋の仕事は今でも行っており、たまにふらりと姿を消すことがある。
身のこなしが軽やかで妖狐の血を呑み多少混ざっているせいか強靭的な身体能力を発揮しているため、剣術だけでなく武術も心得ている。

(/遅くなり申し訳ありません!!＞11にて神刀七人集をkeepしていた者です!だいぶへんちくりんな奴が出来上がりましたが不備等ありましたらご指摘お願いいたします!)

シキ様》
お待ちしておりました‼︎‼︎
素敵なPFありがとうございます！参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！

ディアリス》
へへへっ。殺し屋に命を語るか。
それにさっきの威圧擬きの態度取る割には戦わないって変な奴だ。
(相手が距離を置くと二ヒヒと不適な笑みを浮かべがら挑発的な態度を取ると刀を抜いて横に一振りすると周りの木々倒れて綺麗な切り株が残り『今やってもおいらは構わないよ？おいらは金にぬらない殺しはしないけど…あんたは金になりそうだ…』相手の気配から実力を感じ取り首を差し出せばそれなりの金が入ると考えて上記を述べると目は殺意を表し禍々しい雰囲気をかもしだし

レグルス>
…………少し……頭でも冷やそうか
(後ろ向きにそう告げると相手の足元に無詠唱で紋章魔法陣が展開し更にその真上約数十cmの紋章魔導法陣の両方からキンキンに冷やされた冷水をぶっ掛け『少しは頭冷えた？』と尋ねると『今はやらないって言ったでしょ。私は仕事で動いてるの。今の仕事に貴方を殺せなんて依頼は無いから』とだけ言うと腹が鳴りポシェットから携帯食糧を取り出して食べ)

((参加許可ありがとうございます。ただ設定上他のキャラクターより余裕を持たせてロルを回させて頂く場合があるのでそれだけはご了承願いたいです。また、よろしければ「スサノオのじいさん」とか「じいさん」「じいさま」「ジジイ」「クソジジイ」などと呼んでいただければ幸いです。

＞All

今年も、お前のところへは行けなかった。もうちょい待たせちまうなぁ……

（エクロス郊外の小さな湖のほとり。そこには樹齢500年は軽く超えると思われる大木が立っており、その根本には小さな石碑が半ば木に埋もれるようにして据えられていた。そこに携えていた花束とグラスを3つ置くと、酒瓶からぶどう酒をグラスに注ぐ。どっこいしょ、となんとも年寄り臭い声を出してあぐらをかいてその場に座って。

(/素敵なトピに誘われて来ました…七幻魔keepお願いします！)

ティアリス》
…おいらがやることにあんたの同意があろうがなかろうが関係ないね。それに…【シュッ】
（濡れた身体を軽く降ると数秒黙り込むと普段から誰の指図にも従わない自分が敵対関係の相手の言うことを聞かなく筋合いはないと上記を述べると一瞬でその場から姿を消して相手の周りの木を斬り倒し相手の方へ倒すと『挑発的な態度向きだしでこんな冷たい水ぶっかけといて尻尾巻いて逃げようなんて通用するわけねぇだろ。』と相手から少し離れた場所で雷を帯びた刀を抜いて冷たい笑顔を相手に向けると空が黒く曇天が広がり初めて



スサノヲ》
こんな天気のいい日に木に向かって独り言か？年寄りは寂しなぁ俺もその酒飲んでやるよじじぃ。
(相手が木の前で何か呟きながらぶどう酒をグラスに汲んでいるのとあろうことにその大木の上に登り座るなどと罰当たり極まりない行為をして年長者の相手に向かって憎まれ口を叩きながら木から飛び降り相手の隣に座ると相手がくんだぶどう酒を手に取り『そんなに行きたきゃ俺が行かせてやるよ…もちろん前払いでな。』と冗談を交えながら上記を述べて
(ありがとうございます！失礼ながらじじぃと呼ばせてもらいます！！生意気な後輩ですが何卒よろしくお願いします‼︎

No.26様》
(/参加希望ありがとうございます‼︎キープ承りました！PFの提出心よりお待ちしております‼︎

『今日も外れだった、俺のことを知っている振りなんかして何が楽しいのやら…』

『貴様…その名をどこで知った!!…答えろ!!』

名前/KR
年齢/25歳
階級/神刀七人集
性別/男
身長/168cm
体重/50kg

容姿/黒く手入れされていない様な髪に切れ長で目つきの悪い黒色の三白眼が特徴的な顔をしていて、何系の顔とも取れない説明しがたい顔立ちをしているが目立った特長はない。中肉中背で特に筋肉質な体つきでもないが、全身…特に左半身に掛けて大きな火傷と切り傷、顔にこそ至らないものの明らかに戦闘の上で何度かは死んでいるであろうレベルの傷跡が五萬と広がっている。腹部の中心に『KR』と黒で大きく書かれた白い伸びきった部屋着同然のTシャツにベージュのハーフパンツ、特に大きな機能も持たない黒い便所サンダルを好んで着用し、全身に無駄に数の多い刀を下げる為の鞘を装着している。また、足の親指と人差し指の間が常人よりも遥かに広がってしまっているという若干奇形染みた特徴といえば特徴もある。


性格/温厚といえば温厚だが正しく言うならば無頓着で朴念仁というのが正解という説明が一番当てはまる性格の持ち主で、表情豊かとまではいかないものの必要最低限の感情的な変化は持ち合わせているつもり。自分以外に関しての生命的、欲望的な感情に基本的には一切の興味がなく対応はするが介入はしない。また、長期的な記憶喪失で、世界的に生活で必要最低限度とされる言語や一般常識などは残っているが、自分個人に対する過去や経歴、肉親や友人関係といったような個人情報が9割方なくなってしまっている。

武器/二対一刀の刀『神刀/全』土水風属性
詳細不明で記憶を失って倒れていたときに自分の目の前に突き刺さっていた刀で、一対目の腰に下げている鞘に刺さっている刀は風属性、背中に下げた一対の鞘に刺さっている刀は土属性、最後の右腕に装着された鞘に刺さっている刀が水属性となっている。全ての刀は鞘、刀身共に同じ様な見た目で錆び切った金属製の鞘に一本が途轍もない重量の柄が鞘と同じ具合に錆びきった刀が刺さっていて、刀身は刀同士の打ち合いの末にボロボロに刃毀れしたと見られる鈍同然の刃物とはとても呼べない代物になってしまっている。これらの刀は一本ずつ使い分けるのではなく、あくまでも五本全てを含めて一つという刀である為に五本全てを全身で使って戦うという常軌を逸脱した戦闘方法をとる。過去に鑑定士に出した結果、特に詳細は解らなかったが構造的に現在の文明では製造不能な為に人工物である可能性は限りなく0に近いらしい。

備考/名前不詳、出身地不明、住所未定、元職業不詳という最早解ることの方が少ないといった方がいいくらい何も解らない青年で、記憶を失う以前に一体何があったのか、どこの何によってどういった経緯で記憶を失ってしまったのか、現在はまだ何も解っていない。解っているのは短刀でもない超重量級の刀を両手足と口に一本咥えるという誰から教わったかも解らない常軌を逸した戦闘スタイルをとること、記憶喪失直後に自分のものであろう七割が欠けたネームタグに記載されていた自分の名前が『Kr』から始まる何かだったこと、そして生年月日。記憶が失われる前に何らかの功績と汚名を残していた様で、その特異とも言える戦闘スタイルを見て解る者も少なくないが何者かによって情報規制をされている様子。失われる以前の記憶を取り戻すまでの繋ぎとして兵役に着いていた所、もっと生きやすい居場所があるとスカウトを受け神刀七人集に所属した。戦闘時に足の指で刀を掴んで地面に突き刺して立つことから足が若干奇形染みた形になっている。

(遅くなり申し訳御座いません!! >5にて神刀七人集をkeepして頂いていた者です!謎キャラですが何か足りない部分や不備など御座いましたら!)

＞レグルス

こんないい天気だからここで酒が飲めるんだ。年に一度の墓参りくらい、ゆっくりさせろや。おっかねえ母ちゃんが化けて出やがる。そういやあお前さんにはまだ話してなかったか？ここには、母ちゃん(嫁)と息子が眠ってるんだ。

（スリの技術でもあるのだろうか、グラスは再び手元に戻っており、それを一気に煽るように飲み干す。

酒がほしいならくれてやらァ、こちとら久々の親子水入らずだ、水差すんなら頭と身体がさようならすることになるぜ？

（そう言うとまだ半分以上残っている酒瓶を相手の方へ差し出す。普段の好々爺然とした剣神七人集の一角の背中もこの時ばかりは寂しそうな雰囲気を漂わせている。

((クソジジイなりに孫のように可愛がるように接するのでなんともないですよ、よろしくおねがいしますね。

『疲れる事、嫌いなんだよね』

『女みたいだって？灰にしてやろうか？』

名前/ハルシア
性別/男
年齢/16
階級/七幻魔
身長/158cm
体重/47kg

容姿/艶のある薄茶色の髪をなんと腰あたりまで伸ばしており、前髪は眼に所々あたる程の長さ。風が吹けば美しく靡く。少し大きめで釣り気味の眼は深い赤色で、ずっと見ていたら吸い込まれるような色。顔立ちも美しく整っており、中性的というかどちらかといえば女性寄り。体型は身長が小さく小柄で、筋肉もかなり少なく、スレンダー。服装は無柄の白いシャツに、黒い長ズボンを履いている。寒い時期になってくるとフードつきの迷彩色の薄手の上着を着る。履物は黒い短めのブーツ。首に赤色の六角形のネックレスをかけている。これは母の形見で、ハルシアが幼い時に亡くなった母が、ハルシアの為に遺したもの。

性格/結構なマイペースで、他人よりもまずは自分優先。疲れる事、面倒臭い事が大嫌いで、極力面倒事は避けるようにしている。見た目に反して言葉遣いも悪く、相手の気持ちを考えずとりあえず思った事をズバッと言ってしまう。だが、それに関しては本人にとって悪気がある訳ではなく、自分でも気をつけようと思っているがつい口に出してしまうので本人も少し悩んでいる。根は悪い奴ではなく、マイペースといっても他人に迷惑をかけるほどではない為、嫌われることはあまりない。

武器/聖杖【ワレグストリア】属性:炎、水
炎と水という相反する力を容易く操る杖。圧倒的な力を持ち、エクロスの宝とされていたが圧倒的な力故に使いこなせる者が今までおらず、長きにわたって眠っていたが、ちょっとした事件でハルシアが手にした時、杖が目覚めて真の力を見せた。見た目は輝く白色で、先端についている漆黒の球体からは魔法の力が今にも溢れ出そうな程の力を感じる。

備考/一人称「俺」二人称「お前/呼び捨て」。
16歳になるまでは魔法とは完全に無縁で、学問に励んでいたが、エクロスの学園に仲間とともに忍び込んだ際、ワレグストリアを見つけ、手にしてみたところ杖が目覚め、それをきっかけに眠っていた魔法の才能が開花し、杖を容易く操ることができるまでになり、七幻魔の一員となった。女性のような容姿は本人は気にしていないが、馬鹿にされると怒る。女に間違えられても怒る。

(/keepさせてもらっていた>>26の者です、不備などあればお願いします！)

レグルス>
……仕方ない。まだ携帯食糧のストックもあるし……良いよ。ただ、上が時間に煩いから……
(目を閉じ見開くと瞳は藍色に変化し指で雷の付与効果の魔力を自身に張り付け『それ、雷でしょ？無意味だよ』と言うと聖洸魔力がゴーレムのように現れ『聖洸魔力の真髄を見せてあげる』と告げると小手調べに地面から硬質化した魔力の刃が無数に突き出しながら相手に襲い掛かり)

スサノヲ>
……誰かのお墓？
(ふと寄り道をしたところに相手が居るのを発見し相手が敵であるにも関わらず石碑に向かい用意した花束を供えブツブツと祈りの聖句を言い、相手に向き直り酒を呑んでいる相手を見つめながら静かに尋ね)

＞ティアリス

そうだ、それ以外にエクロスまでわざわざ足を運んだりしねぇよ。ここにはな、俺の母ちゃん(嫁)と息子が眠ってる。俺は確かにお前さんらの敵だけどよ、いまばっかしは見逃してくれや。

座り込んでなお大柄な体躯がそれでもたよりなく見える。普段の彼からすれば全く想像できないほどに今はただの老人にすぎないようにみえる。

(面白そうですね!神刀七人集keepお願いしてもよろしいでしょうか?)

スサノヲ>
死者の安らかな眠りを妨げるなんてしないよ。それに…家族なら尚更だよ。今度来る時は私から話を通しておくよ
(確かに自分と相手は敵同士、本来ならここで戦闘が起きても何もおかしくないが安らかな眠りに付いている死者の前で戦いを起こす事は愚か者以外の何者でもない。今は…見逃す事を選びもう一つ小さな花束を供え『お二人の分だよ』と告げ)

KR様、ハルシア様》
(／素敵なPFありがとうございます‼︎
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！

No.34様》
ありがとうございます！キープ承りました！

＞ティアリス

いんや、それには及ばん、もう何十年も通ってるんだ。とっくに気づかれてるだろうよ。それよりも、俺が討ち取られたらここに一緒に埋めてくれるだけでいいさ。ついでに【神刀七人集、最強の剣士ここに眠る】とか言う言葉を碑文に書き加えてくれればいい。

（懐から紙巻煙草を取り出し火をつけるとそんなことを冗談のような口調で述べる。自分の素性をさらっと言ってのけたりちゃっかり自分のことを最強だなどと自画自賛している当たりかなり適当でいい加減な人物だと伺える。

>ALL

…はぁ…今回も外れかぁ…、まっ、期待はしてなかったけどなぁ。
(魔法で守られた障壁の近隣、エクロス町外れにて誰が噂したかも解らないが自分の名前を聞いたことがあるという一人の魔道師を特定して尋問をしていたところ、殆ど意識を失いかけたところで強情な相手がやっと本当は知らなかったが名声目的で発言したことを吐き、それを聞いた途端にがっくりと肩を落とした後で立って歩くことも難しいであろう相手を興味なさ気に野に放ると、また街中で情報を探るしかないと考えてエクロスの街路へと足を進め始め

(初めっから物騒ですが、皆様何かと宜しくお願いします!)

スサノヲ》
あぁ…俺の酒ッ…チッ
ここにか？じじぃの嫁さん魔導師なの？
(いつの間にか酒を取られると悔しそうに舌打ちををしてここに相手の家族が祀られてると知ると魔導師の類かと思いながら上記を尋ねると『頑固じじぃがいつも1人で飲みに来てたら成仏出来るもんも出来ねぇだろ。たまには世話になってる優秀な後輩を紹介しかないと…それにそんな安安と取れる首だと思うなよ⁇』イタズラな笑みを浮かべると軽く手を合わせてもう一つのグラスを取りながら酒をグイッと飲むとパァ〜と息を吐き、何やかんやで相手を気に入ってるみたいであまり見せない無警戒な状態で座り込み


ティアリス様》
(/質問なのですがNo.32のに[雷の付与効果の魔力を自身に張り付け］とありますがどの様な魔法でしょうか？また、雷が効かないと言う様な台詞もありましたがそれはこちらの雷の攻撃が通用しないと言う状態でしょうか？一応トピの中で雷に対抗出来る属性は土属性ですがティアリス様の所持属性に土はございませんでしたが…そちらの方ご説明願いますでしょうか⁇

(/七幻魔keep希望したいのですが大丈夫ですか？)