ブレイダーvsウィザード(ファンタジー・戦闘・恋愛・中級者、上級者

《世界観、用語》
【アースラン】
鋼の大きな壁で囲まれた剣士達の住む大都市。剣士以外にも一般市民から貴族など多くの人間が住んでいて世界最強の剣士の国。


【エクロス】
中心に大きな白の様な学園のそびえ立ち全ての魔導師のが住む学園都市。
大きさはアースランの二分の一程で学園の周りに街がある。国には魔法で込められたバリアが貼ってある。


【神刀七人集】
アースランに存在する最強7人の剣士。1人1人が軍一団体以上の実力を誇るり、1人でが戦場に立つだけで大きく戦況が変わる。他の戦士達からの信頼も厚い。


【七幻魔】
エクロス最上級魔導師の七人。知識と魔力が豊富で学園の幹部で1人で広い砂漠を緑豊かな草原に変える事が出来る。


《備考》
【属性】
炎、水、風、雷、風

【属性の力関係】
強い→弱い

炎 ⇒ 風 ⇒ 土 ⇒ 雷 ⇒ 水 ⇒ 炎

主属性と服属性の力関係
例
炎(主）＝ 水(副）
相殺される。

剣士は魔法は使えませんが剣に1つ属性を付けるのは可能です。二刀流などの方は1つの刀に1つ属性をつけても構いません。剣士に副属性はありません。

魔導師は主属性2つと副属性2つ、合計4つつ付ける事が可能です。副属性の威力は主属性の4/1程度と考えて下さい。


【階級の力関係】
神刀七人集＝七幻魔
↓ (ほぼ互角)
隊長格剣士＝上級魔導師
↓ (ぼぼ互角)
一般剣士＝下級魔導師

レス禁

募集キャラ

剣士側
神刀七人集・7人(1人は主やります)

隊長格・五人

一般剣士・無制限


魔導師側
七幻魔・七人

上級魔導師・五人

下級魔導師・無制限


『プロフ』

『キャラが言いそうな台詞をここに』

名前/
年齢/
階級/
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ (属性、武器の特徴、魔導師の方は杖など魔導師的な物を)
備考/


もうしばらくお待ちを

『おいらは金にならない殺しはしないんだよぉ』

『戦争なんだぜ？恨みっこ無しで殺り合おうや』

名前/ レグルス
年齢/ 24歳
階級/神刀七人集
性別/ 男
身長/ 178センチ
体重/ 67キロ
容姿/肩まで伸びた銀色に輝く女性の様にサラサラした髪。肌は少し焼けていて目は両眼もと黄色いの中性的な顔立ち。服装は右だけ袖のない黒いロングコートを着ていて右腕には赤い竜と鱗で作った甲をつけている。ズボンも黒く動きやすい様に伸縮性のあるズボンで履物は黒のサンダル。背中に二本の刀を背負っている。
性格/ 軽率な物言いで軽々しい態度をとる警戒心が強く抜け目のない性格。中々頭が切れて落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても怒りの表情を見せたりし取り乱したりしないが冷徹な夜叉の様な目になる。
武器/ 日本刀2本【雷狼牙】雷属性
青色の雷を纏った白い刃。日本刀の鋭い刃に雷を加え日本刀最高の斬れ味を用いた刀。大昔に鬼ヶ島にいる千の鬼を喰らったと言われる妖犬の牙で妖刀。(桃太郎の犬をモチーフにしました笑)
備考/
産まれてすぐに捨てられてアースランの暗殺部隊に拾われ育てられた。防御力は低くまた細身で腕力が弱く打撃力はほとんどないが、身軽さを故の人間離れしたスピードの持ち主。剣士一の速さをほこるとともに暗殺者としてのスキルで 18の時に神刀七人集になった。金を払えばどんな暗殺依頼でも引き受け達成する。雷狼牙はある国の王を暗殺した時に盗みとったらしい。

(こんな感じで募集します！レス禁解除！

「またするの?いくらやっても変わらないけど」

「悪いけど私キミと違って用事があるから...じゃあ」

名前／レミリア・スロー
齢/ 19歳
階級/ 七幻魔
性別/ 女
身長/ 16３
体重/54
容姿/ 紺の髪を腰まで伸ばしていて普段は下ろしている。普段あまり外に出ないため色白で目の色は黒。たまにモノクロをしている時がある。黒いローブを肩を抜いて羽織っている。常にヒールをはいていてたまに転びそうになるが気にしていないらしい。腰に水の瓶と杖を下げている。
性格/ 特に荒い性格でもなくおっとりした性格でもない。魔法実験が大好きで暇さえあれば部屋で生き物を捕まえて実験をしている。普段はあまり笑わないが信用している人の前だと良く笑うらしい。
武器/ 杖、箒(水)
水を自在に操り閉じ込めたり攻撃したりする。そもそも水がないと発動出来ないため水を常備している。
備考/ 元々とある国の姫だったが国が襲われ一人になっていたところを魔法使いに拾われて育てられた｡17の時に七幻魔に入った。

(／素晴らしいトピっ！是非参加させてください。）

(神刀七人集の一人keepお願いします)

レミリア様》大変遅くなりました！
素敵なPFありがとうございます！許可させてもらいますので絡み文お願いします！

No.5様》かしこまりました！お待ちして降ります

＞レグルス

はぁ、もう疲れたんだけど...
(溜め息を着きながら森の中を歩き上記を述べると一度立ち止まり杖を出して水を空中にばらまくと魔法を発動させて箒を水で具現化させてから瓶をしまって箒に乗って「じゃあ､実験出来るもの探そっかな」と呟き）

(／許可感謝します。)

レミリア》
【いたぞー‼︎ 狼牙のレグルスだ！囲め‼︎】
おーお下級がこんなにもたくさん…
(森の木々を魔導師達の攻撃を避けながら飛び渡り逃げていると次の着立地点の木を攻撃されてクルッと一回転して地面に着地すると四方八方を下級魔導師に囲まれて『何なの？こんな大勢で戦場でもないのに【俺の親友はお前に殺された！ここにいる奴はお前に恨みを抱く人間だ！】・・・あぁそうなの。そいでおいらを殺そうと言うわけねぇ。でもおいら金にならない殺しはしないだわさ』
事情を聞かされると数秒黙りこみ少し面倒そうに頭をかくと自身として仕事でしたわけであり初めての事ではないのでいつもの様に対応して殺す気はないと伝えると持ち前のスピードで刀を使わず魔導師を1人1人気絶させると座り込み溜息をついて

応募状況

剣士側
神刀七人集・残り5名
レグルス(主)
No.5様キープ

隊長格・五人

一般剣士・無制限


魔導師側
七幻魔・レミリア・スロー様
残り六名

上級魔導師・五人

下級魔導師・無制限


振るうってご応募ください！

あげ

(/ふぉおおおおおお!素敵トピ!魔導師も剣士も捨てがたいですが神刀七人集のkeepお願いいたします!
また質問なんですがアジアの血が流れていてアジア人(日本人)みたいな顔立ちや設定というのは許容範囲でしょうか?)

No.11様》
お褒めのお言葉ありがとうございます！！
容姿については指定はないので自由にお書き下さい！PF心よりお待ちしております！

>レグルス

なーんか騒がしくない？
(下級魔道師達の声が聞こえそれも一人ではなく多数で人を攻めるような声が聞こえた為上記を呟き水を具現化させた箒に股がり声を頼りにそちらに向かうと何やら闘っている為上から観戦しようかと思い上昇し箒に寝そべるような形になり「あれ、魔道師じゃないよね」と座り込んでいる相手に姿が見えないように近寄り）

うーん、ここも環境の回復をしないとね

そんなに無茶したら危ないよ。それでも聞かないなら……少し……頭でも冷やそうか…。


名前/ティアリス・ルーン・リーシャ
愛称/ティアリス
性別/女性
階級/七幻魔
年齢/18歳
身長/168cm
体重/秘密
容姿/髪は藍色で後ろでツインテールにし瞳は透き通った緑で聖洸魔力と呼ばれる魔力で作られた蒼白のローブ、白の軽めの頑丈な胸当て、武器のエレメンタル・オブクルセイダー収める茶色のベルトホルスター、蒼白のグローブ(指出しで右手首に紋章魔導法陣術(クレスト・ソーサリー)を増幅させる蒼いラインと翡翠の宝石が入った薄緑の袖付き、蒼白のマントと数十個ほどの携帯食糧や魔力測定器や探知機などの様々な道具が入ったポシェットを左腰に付けている。蒼白のブーツを履いている。
性格/優しくて真面目で明るく芯が強いが怒らせるとかなり恐くなる(主に瞳が)
武器/聖洸魔杖『エレメンタル・オブ・クルセイダー』(黒い球状の物体の中に魔力の小さな球が数十個縦横無尽に飛び回っており、錆びない上にあらゆる環境においても材質がほとんど変化しないと言う緋々色金(ヒヒイロカネ)製の棒状の先端に満月を模した輪の中にある二つの小さなアームでしっかりと固定されており伸縮自在なので、ベルトホルスターに収納出来る)

備考/
魔法の名家であるルーン・リーシャの家系の魔法使いで七幻魔の称号を持つ。火と雷、癒しの力を持つ水と風の魔法を得意とする。魔法を使用する時は足元や手に紋章魔導法陣が必ず浮かび上がる仕組みとなっている。更に聖洸魔力と呼ばれる魔力を持ちそれを攻撃や防御に転換出来るが、紋章魔導法陣術や聖洸魔力を使うと体内エネルギーの消費が甚大で直ぐにお腹が空いてしまう。故にポシェットには携帯食糧を数十個ほど常備している。

(/七幻魔で参加希望です。不備があればお願いします

ティアリス様》素敵なPFありがとうこざいます！参加許可させてもらいます！
絡み文お願いします！

レグルス>
ねぇ。何か恨みでも買ってるの？
(環境を回復させ帰ろうとした矢先に戦闘に出くわし神刀七人衆の実力を間近で眺めつつ倒れている下級魔導士の一人を回復させ『彼だったから良かったけど…もし私なら……ヒドイよ？』と脅しにも似た言葉を笑みを浮かべながら言うと一人の魔導士は本人を目にして竦み上がり慌てふためきながら走り去り)

レミリア》
おほほ〜強そうなのみっけ。あんたもおいらに恨みがあるって口かな？
(気配を感じて見上げると何かに寝そべっている相手をみて他にも自分に恨みを持つ魔導師かと思い上記を述べると七幻魔としても力を感じとったのか刀に手をつけていつでも抜刀出来る様に構えると『それよりさぁこの人たちはあんたの部下か何か？ちゃんと教育しとかないとぉ。おいらが金もらってたらこの人たち死んでるよ？』と1人の下級魔導師の頭をぽんぽんと叩いて


ティアリス》
ほへ〜おっかねぇ。
あんたこの辺の魔導師とは違うねぇ。あんたもおいらに復讐しようって人⁇
(逃げ去る下級を見てふふふと笑うと下級達の増援の魔導師かと思い相手の気配から実力を感じ取り真剣を集中させて『しかしこの人達もアホだよねぇ。おいらが七人集の人間って知ってて喧嘩売って…こんなんじゃ下級のまま死んで人生棒に降っちゃうね』と笑顔で状態を述べると本人の目はまるで生きる者とは程遠い冷徹な鬼の様な目をしていて

レグルス>
勘違いだよ。私は環境回復の仕事が終わった帰りだから、戦う理由がないよ
(しかし相手の言葉を聞きスタスタと相手の目の前に顔を寄せ『確かに実力も知らないで戦いを挑むのは無謀だけど』と顔を伏せてからそう言い切った後で顔を上げると緑の瞳は藍色に変化し『人の命を軽んじるのは……どうかと……思うよ』と告げると一瞬だけ突風が吹き安心して……今は戦わないからと耳元で不気味に囁くと距離を置き元の緑の瞳に戻り)

「老いて益々盛、切れ味が鈍ったことなんざぁ、ねぇよ」

「これがサムライってやつだ」

名前：スサノヲ
年齢：62歳
階級：神刀七人集
性別：男
身長：196センチ
体重：88キロ

容姿：背中の中ほどまである白髪を軽く結い、背中に垂らしている。顔には歳相応のシワが刻まれているが、それでもなお鳶色の眼は猛禽類のような鋭さを見せる。額から左目を通り左の頬にかけて大きな刀傷が通っている。年齢により視力が悪くなっているため、普段から眼鏡を着用している。体格はかなりの大柄で老人とは思えないほどに鍛え上げられた肉体を持つ。服装は東洋のもので薄緑色の着物に灰色の袴、浅葱色の羽織を肩にかけている。両腕には手甲を着用、足下は足袋で草鞋を履いている。

性格：つまらない冗談と説教臭い口調が特徴。昔は人斬りというあだ名が付けられるほどに冷酷な人間だったらしいがそれが嘘のように丸くなっていることから、なまくら刀とも呼ばれる。酒と煙草をこよなく愛している。

武器：
太刀【無銘：鎌鼬】風属性
漆塗りの鞘に美しい蒔絵が施された太刀。波紋は美しい乱れ刃で鍔には鼬をあしらった彫金が施されている。与えられた風属性は刀身そのものの間合いを伸ばす他、真空波として飛ばすことで中距離の敵にも対応している。刀剣の分類としては最上大業物に次ぐ大業物とされる。元々無属性のものに無理やり属性を付けた影響で度々魔力を吸収しなければ真空波を使用することが出来ないが、敵が使用してきた魔術などを切る事により魔力を吸収することが出来るようになっている。

強手甲【手力雄】
両手に装着している軽装用の軽い手甲。大鎧のような仰々しいものではなく足軽が装備するような本当に最低限の要素を持つ防具。とある魔術師の作品であり、その防御性能は絶大で並大抵の刀剣では傷ひとつつけることすら不可能な代物。近接線で有効に働くが、守る箇所が狭いために絶対的な防御能力は有していない。

備考：
武芸百般を修めたと言われる神刀七人集最古参の男。老いて性格は丸くなったがその剣の腕は更に巧みに、鋭くなっているらしく、剣の腕のみで比較するならばその右に出るものはいないとされる。件のみならず、弓や槍、棒術や格闘術、縄や鎚なども自在に操ることが出来る。全体的な機動力や力では他に一歩譲るもののその技量の高さで全てを補うことが出来る。玄人向きの、上手く使えれば心強いような武器を愛用している。若いころにいろいろやらかしていたようで、【辻斬り】【千人斬り】などのあまり名誉的でない異名も数多く持つ。


((技量特化型のおじいちゃんですがこういうキャラでも大丈夫でしょうか。参加希望です。

スサノヲ様》
とてもカッコいいPFありがとうございます‼︎
全然問題ありません‼︎ただ最強キョラにならない様に注意願います。
参加許可させてもらいますので絡み文お願います。