主 2015-08-04 02:30:15 |
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>斎藤
なんだ、保護者か。ずいぶんと物騒な顔だなぁ。何事かと心配になったじゃないか。
(心の中を呼んだかのようにズバリと答えを言い当てた貴方に感心しつつ、先ほどすれ違った人物がただの保護者だと分かり安心して。「何か問題でもあったのか?」とこの学園の生徒会長である貴方に問いかけてみて)
>咲哉
ばーか。どっちが頼りになるとかじゃねーの。どっちも頼りにさせてもらってるんだよ、俺は。
(無理に笑っているであろう事をすぐに見抜き、ぴしっと額にデコピンを食らわせて。貴方と目線を合わせたかと思えば、上記の嘘偽りない気持ちを正面から伝えて)
(/うーん、否定できない…!家の中での出来事は私にも理解が及ばないので、もしかするともしかしたりして…!?)
>千咲
うしうし──っと。うん、妹成分確保完了。今日も学校頑張れそうだ。
(手馴れていない事がすぐに分かる下手くそな撫で方で。ただ、妹である貴女のことをちゃんと考えた上で優しくなでるよう心掛けていて)
>氷川
別にどこ座ろうと俺の勝手だろ?図書館は皆の物なんだから。
(悪戯っ子のように笑う咲人の様子を見るに、確信犯であることは伺えて。邪魔者扱いされようと気にすることなく読書に没頭し)
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