「貴方にお願いがあるの。私のお願いを聞いてもらえる?」
学園で絶対の人気を誇る女子生徒がいた。見目麗しいその姿から、彼女のことは桜ノ姫と誰もが口にした。
そんな彼女だが、常に笑顔を振る舞いていることに限界を感じた模様。
日々の愚痴の捌け口が必要と感じた彼女は、唯一桜ノ姫に興味がなかったとある男子生徒に声をかけた。
桜ノ姫の愚痴が、今日もまた始まる。
>ルール< ・恋愛ものです。が、すぐに恋に発展するような展開は控えてください。
・keepは1日。キャラリセは2日以内に一度もレスがなかった場合。
>1 主PF
>2 桜ノ姫の詳細
>3 募集男子生徒
>4 募集女子生徒
しばらくレス禁止