妖怪学校の劣等生(ほのぼの日常、ギャグ、恋愛

>all
うわ、今日油揚げ特売じゃん！…あ。でもお一人様３つまでかー(自分の席に座り楽しげに眺めているのは学校の近くにある大型スーパーの特売チラシ。そこで自分の大好物である油揚げが安くなっているのを見付けて嬉しそうに瞳を輝かせるのと同時にぴょこんと狐耳を立てるも、個数制限があるのを確認するとがっかりしたように机に頬杖を突いてチラシを再度食い入るように眺め)

(/主様、参加許可ありがとうございます！駄文で申し訳ありませんが絡み文投下させて頂きますのでこれからよろしくお願いします)

佐保風君
この辺に転がって行った筈なんですがね…一体何処まで行ってしまったんでしょうか？(相手が居る事も知らずやって来たのは己が謝ってばら蒔いてしまった小豆の最後の一粒を探しながら歩いていた為で、眉を下げた困り顔浮かべ念入りにキョロキョロと辺り確認しながら歩いていて。)

(/絡ませて頂きました！これから何卒宜しくお願い致します。)

喜助君
クスッ…油揚げですか。そういえば僕の小豆がそろそろ切れそうなんです、宜しければご一緒しても良いですか？(授業も終わり生徒に呼ばれ席に向かい雑談終えれば戻る際に相手の後ろ迄やって来れば呟きが聞こえ、小さな笑み溢すも相手の残念そうな表情を見れば打開策を考え自身の唇に人差し指添えてはおどけた口調で提案してみて。)

(/絡ませて頂きました！どうかこれから宜しくお願い致します。)

ａｌｌ
…小豆洗おうか、人取って食おうか…。こういった不気味さを含む声色で人間の注意を引き付けるのも一つの方法です、何か質問はありますか？(授業中。種族柄な不気味であり何処か不可思議な魅力を含む声色で自分の能力である言葉を言い、ふと何時もの微笑み浮かべては生徒全員を一度見渡し授業内容を説明しては問い掛けて。)

(/皆様、本当に駄文である僕ですが…どうぞ宜しくお願い致します！)

主様
(/申し訳ありません、確認が確り出来ておらず…主様へ贈ったコメントが抜け落ちていました。大変失礼致しました、許可有り難う御座います！駄文ではありますが絡み文投下させて頂きました、これから何卒宜しくお願い致します。)

>小倉
…ん？小倉じゃん。何やってんだ？
(中庭でしばらく火薬などを考えながら浮かんでいると、どこからか声がした。気になったのでそちらの方に向いてみると知り合いがいる。何やらあっちを見たりこっちを見たりしているので、声を掛けてみた。その行動から何か探しているのかもしれないと解釈して)


(/はい、こちらこそよろしくお願いします)

佐保風君
ああ…佐保風君じゃありませんか、こんにちは。いえ、小豆が一粒此方へ転がって行ってしまって…探していたのですが。(自身の視界にも入っていたであろう筈の位置に立っていた相手から声を掛けられれば漸く気付いたのか一瞬目を丸くしながらもはにかみ挨拶をし、問われれば自身のざるの中を切なそうに見下ろして再び困り顔浮かべつつ説明して。)

>all

うーん、どっちにしようかなぁ…。(授業も半分終わり、待ち望んでいたお昼がやってきて。手作りの(殺風景な)お弁当を出そうとしたが忘れてしまったようで、仕方なくお財布を持って購買の前に来ていて。残っているのはサンドウィッチとハンバーガーのようで、どちらも好物だったため売り場を前にして唸りながら悩み上記述べ)

(/参加許可ありがとうございます！遅くなり申し訳ありません。変なやつですが宜しくお願い致します。)

＞佐保風くん
花火っ？なになに、どっかでお祭りでもあんのー？…って、あれ？(中庭にある木の下に快適そうな日陰を見付け涼を取るべくそこで寝転がっていると何処からか耳に届いた「花火」の二文字。何とも楽しげなその響きに直様パッと身体を起こし、誰か居るのかと周囲を見渡してみるも声の主を確認出来ず不思議そうに首を傾げて)

(/僭越ながら絡み文に絡ませて頂きました！よろしくお願いします)

＞小倉先生
…へっ？あ、小倉せんせ！(特売のチラシに集中するあまり背後に立つ相手の気配にも気付かなかったようで声を掛けられた事に少し驚き一瞬間の抜けた声が漏れるも、振り返って確認してみると普段から優しい先生の姿。願ってもない提案に先程まで沈んでいた表情から一転、嬉しそうな笑顔を浮かべながら狐の尾を左右にぱたぱたと揺らして大きく数回頷き)いいのっ？行く、行く！

(/絡んで頂きありがとうございますっ、頭の悪い子ですがこちらこそよろしくお願いします。笑)

>桜鬼くん
はいっ、俺ならハンバーガー！(美味しそうな匂いにつられて購買へと何となく足を向けてみると、何やら悩んでいる様子の相手を見付け。後ろからそろりと近付いてみるとどうやら二択で決め兼ねているようだと悟り、聞かれてもいないのに自分だったらどちらを選ぶかを大きく片手を上げながら告げてみて)

(/早速絡ませて頂きました！よろしくお願いしますっ)

>小倉
へぇ、大変だなそりゃ。……俺も手伝いましょうか？
(話を聞けばどうやら小豆を探しているのだと分かった。それでうろうろしていたんだなとも納得した。未だに見つかっていないからか、どこか切ない雰囲気が出ている。流石に教師が相手なので、何故かそのままにしておくのは後ろめたさを感じた。仕方ないと言わんばかりにそう言って)


>喜助
あれ、あいつ…。おーいどうしたんだー？
(自分が爆弾について考えていよと、木陰で気持ちよさそうにしている人物がいきなり目を覚まし起き上がった。その事に驚いたがすぐに平静を取り戻した。その人物がキョロキョロと周りを見渡したが、首を傾けた。どうしたのかと思い声を掛けて)


>(/はい、こちらこそよろしくお願いします)

佐保風》
花火買い占めたい…って辺りから。
この身体ノミが引っ付くからチョーやだ
(どの辺りからいたか伝えると体の嫌な点を伝えると腕を軽くかいて、すると何かの匂いに反応するかの様に鼻をヒクヒクとさせると『あ…人間の臭い。三人…毎年恒例の肝試しかな』と感じた事を伝えて

小倉》
なるほど……あ、先生はその後人間を実際取って食べるんですか⁇個人的に人肉はあまり好きじゃないんですが…
(真面目に授業を聞き質問があるかと聞かれると軽く手をあげて、正直人肉が好まない為出来れば食べたくないと伝えると

喜助》
あ。ひき肉二百gとあと豚バラとロースを三百づつ…
お、喜助君〜お疲れさま。チラシに載ってたからきっと来るって思ってたよ。僕も買ったらからあげるよ。
(隣の肉屋で買い物を終えるとまたまた同級生の友人を見つけて声をかけると油揚げのチラシを見てくると思っていた為上記を述べるとあらかじめ買って置いた油揚げを相手に渡して



(皆様よろしくお願いします！

＞佐保風くん
…あ、佐保風くんも居たんだ！ごめん、気付かなかった(確かに声が聞こえた筈なのに、と不思議に思っているところに声を掛けられ漸く相手の存在を認識したのか気恥ずかしそうに頭を掻きながら一言謝罪を。先程の声の主は相手であったのかと期待の眼差しを向けて)ねえねえ、さっき花火って聞こえたんだけど、佐保風くんお祭りでも行くの？

＞ロウくん
えっ、俺の為に？いいの？うわ、すげー嬉しい。ありがとう！…あ、お金お金(偶然出くわした相手から思いもよらず油揚げを渡されると喜んでそれを受け取りつつ、代金を支払うべくごそごそと財布を探し始め。そうしている間ふと相手の買った物が目に入ると「肉いっぱいだね、今日の献立は何ー？」なんて問いを投げ掛けてみて)

>ロウ
そっからかー。……え？今年も人間は肝試しかよ
(いつからいたのかという質問に相手が答えた後、体に嫌だと思う事を言ってから腕を掻いた。そして不意に鼻をヒクヒクとさせると、人間の臭いがしたらしい。今年も去年同様に肝試しなのかと思った。あまり人間に興味がないからか、軽くそう言って)


>喜助
おー、ずっと前からいたよ。……あぁ、祭りには行かねぇよ。ちょっとした実験みたいなものさ
(空中に浮かんでいるので、少し体を合わせようと地面の方に近づいた。それでも飛んでいるままだが。花火という言葉に相手は祭りの事だと思っているらしい。実際には爆弾なのだ。実験と言ってもそれは嘘ではない。むしろ、事実かもしれない。本当の理由を教えるためにそう伝えて)

桜鬼君
どちらも美味しそうですね…どちらか決めかねているなら、先生はサンドイッチにしますので半分こしませんか？(和菓子は作るものの壊滅的な料理腕を持っている己は昼食を買う他無く購買へとやって来れば既に居た相手の悩む姿を見て、残っていた二品を見ては小さく呟きやんわりとした口調で相手に提案してみて。)

(/絡ませて頂きました！これから何卒宜しくお願い致します。)

喜助君
漸く笑顔になってくれましたね、じゃあ僕も荷物を取って来ますから校門で待っていてくれますか？(相手が漸く見せてくれた輝かしい笑顔に胸が温かくなるのを感じては目を閉じた笑みを浮かべ嬉しげに一つ頷いて見せ、生徒と教師とは別々の玄関口である為か相手は座っている故に軽く屈んで待ち合わせ場所指定しては少しばかり首傾けて。)

(/馬鹿だなんてとんでもありません、とても可愛らしい生徒でお話出来て凄く嬉しく思います！)

佐保風君
それはとても助かります…ですが、佐保風君は何か用があったのでは無いですか？(優しい言葉の反面相手の妥協した様子見ては相手にもこの場に居る理由がある筈、口元に拳添えて考えれば自ずと疑問が口から溢れ出て同時に少し首を傾けて。)

ロウ君
良い質問です、僕は食べたりしませんよ？確かに仲間の中には人間を傷付けたり殺してしまったり、また食す者も居ます。ですが自分もしなければいけない、何て事はありませんから安心して下さいね？(相手からの質問に手を一度叩いてはにかんで見せれば自身の胸に手を添えては真実を述べて、再び生徒全員を見回していけば質問の内容に対しての己なりの答えと説明を相変わらずの和らげた口調で述べていき。)

(/絡んで頂き有り難う御座います！此方こそ宜しくお願い致します。)

>小倉
んー…、そんな事はないですねぇ。大丈夫なんで
（少し考えた後、ただ単に買いたいと思っている物を思い浮かべていたたけなので今のところそれほどやる事がない。退屈な状況なのだ。相手の質問にそう返答しては体の至る所が煙なまま地上に近づいて、小豆がどこにあるのだろうかと、探し始めて）

＞佐保風くん
実験？…そっか、お祭りじゃないんだ(相手からの答えに首を傾げつつも自分が想像したものとはかなりかけ離れているという事は分かり、勝手に勘違いをしていたにも関わらず少しばかりしょんぼりと肩を落とし。気を取り直そうと空中を漂う姿をじっと見上げて)それにしても、それ。ふわふわ〜って浮かんでるの、気持ち良さそうだね。

＞小倉せんせ
うん、分かった！…あ、その前に(指定された待ち合わせ場所を聞いて少し屈んだ相手の顔を見ながら頷くと早速席から立ち上がり。この姿のままでは校外には出られない為、頭の上に何やら葉っぱの形をしたお札を乗せた後両手を組み目を閉じて「どろんっ」の掛け声と共に狐耳と尻尾の消えた制服姿の男子高校生の姿へと化ければ、普段狐の耳がある辺りを触りながら)これでよし、っと。先生、俺上手く化けられてる？耳付いてない？

(/わわわ恐縮です…！此方こそ優しい小倉先生とお話出来て嬉しいですよー、是非仲良くしてあげて下さい。ここ、レス蹴って頂いて大丈夫ですのでっ)

>喜助
おう、そーだよ
（想像とは違う返答にどこか寂しげに肩を落とした相手を見て祭り好きだなと内心呟いた。あくまで簡単に作れる爆弾。花火とは似ているようで違う。ふと、木陰にいる人物がこちらを見上げるとふわふわという擬音語を表した。空中に浮かんでいることだろう。身体を煙に変化させれば浮く事が可能なのでちょっとした時には便利なものだ。「…慣れたせいか、それほどでもないなぁ」と、伝えて）

>喜助くん

あ、喜助くん！うんうん、じゃあオススメのハンバーガーにしようかなぁ。(元気に片手をあげ昼食選択会議に参加してくれた相手を見て驚き、しかし見知った顔だったので笑顔で名前を呼んで。迷っていた昼食も相手に片方をすすめられたため、そちらの方がいいなぁなんて思って。ハンバーガーにしようと決めたのか手にとって微笑みながら上記述べるとありがとうと付け足すように呟いて)

(/ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願い致します！)

>小倉先生

あ、先生も購買なんですか？ちょうど迷っていたので…是非半分こしましょう！(迷っていたところ後ろから声がかかったので後ろを振り向くと相手がいて、驚きながらも自分のなかで疑問に思っていたことを口にして。そんな相手から嬉しい提案があったため笑顔で頷き、焦ったせいか少し日本語がおかしいところがありつつもサンドウィッチ見て上記述べ)

(/ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願い致します！)

｢あぅ、ここ狭い………。これは失敗…。｣
｢新しいの探さなきゃ…。｣

名前/ 九十九 ツクモ （生徒）
種族/ 付喪神
年齢/ 見た目的に16、7程度
性別/ 男
身長/ 168㎝
体重/ 57㎏
容姿/ 両目が隠れる位にまで伸びた前髪に、脇辺りまでの少しボサボサとしてる後ろ髪。前髪が被さっている目は一重で瞳は灰色で、一応見えてはいる。大体は人形とかの物に憑いて活動する為あまり人前に出ることは少ないが、本来は黒の甚平を着ている。
性格/ 気ままでぼんやりとしていている事が多く、基本的に動きが遅い。要領はいいとは言えず、失敗することが多いがきっと大丈夫で済ませる。
能力/ 憑依：物であれば何にでも取り憑くことができるが、人形などの物じゃないと動くことが出来ないので必然的に憑ける物は限られてくる。
備考/ 元はかなり昔に少女が大事にしていた日本人形に憑いた付喪神。その少女のことは大好きだったが、少女が病死した後、その子の家族に人形が捨てられ、それ以来大人の人間は好まなくなった。

(/参加希望です。遅レスになるかもしれませんがご検討よろしくお願いいたします。不備等あればご指摘お願いいたします。)

＞佐保風くん
てっきり、近くでお祭りでもあるのかと思っちゃった。俺好きなんだ、お祭り！(にっと口角を上げて笑って見せながら空中を自在に漂う姿を眺め続け、「それ程でもない」と返って来た言葉には意外そうにきょとんとして)え、そうなんだ？見てると羨ましいけどなぁ。

＞桜鬼くん
こういうのってさ、すげぇ悩むよね。俺購買のハンバーガー好きだから、食べてみて食べてみて(自分の意見通りに相手がハンバーガーを手にしたのを見ると満足そうに頷き。そのまま隣に並んで立つとふと気になったのか「あれ、そういえば今日はお弁当じゃないの？」と問い掛けてみて)

＞29様
(/わ、新しいお仲間が…！主様がいらっしゃるまでの間少々お待ち頂ければと思いますっ)

>喜助
そーかそーか。確かにあの騒ぎはいいよなー
(大人しい性格ながらも、祭り特有の騒ぎ具合はとても心地がよい。こちらも楽しくなってくるのだ。相手が浮く事に羨ましいと言ったものの、長年この状態が多いのでどうもそういう風には感じないと思った。が、ここである事が思いついて)

「...雪女の種族なのに男の奴...初めて見ましたか..？」

「...私を怒らせると怖いですよ..？」


名前/ 吹雪(ふぶき)
種族/ 雪女(?) (雪女の男版)
年齢/ (見た目年齢)17歳
性別/ 男
身長/ 173cm
体重/ 60kg
容姿/ うなじまで伸びた髪に長めのM字前髪をしている。髪の色は上が透明感のある水色で下が紺色(グラデーション)になっており、氷の結晶か散りばめられている。服装は白がベースで銀や金色で氷の結晶が描かれている着物に鼻緒が水色の下駄、薄い水色をしたマフラー、薄い水色の被衣(これにも銀と金の雪の結晶が描かれている)を着用している。瞳は暗い紺色でハイライトは氷の結晶型。能力発動時には髪色が薄めの水色に、瞳は金色になる。肌も色白で全体的に儚い。髪の左側に雪の結晶型の髪留め(髪飾り)を付けている。

性格/ 困っている人をほおっておけない性格で口調などはとても穏やか＆冷静で誰にでも敬語を使う。怒らせると怖く、年上でも容赦なく氷漬けにしようとする。少々天然が入っており口数は少なく表情の変化が分かり難い。

能力/ 雪・氷等を操る

備考/300年に一度生まれると言われている雪女の種族内で生まれた男。種族の皆や人間に気味悪がれて生きてきた為他人と絡むのが苦手。ずっと昔は今とは違って感情の変化が激しかった為怒らせると怖い(元ヤンのようなもの)。日本の和な文化が大好きで好物は和菓子、篠笛と琴と三味線を奏でる事が趣味

(/参加希望です！不備がありましたら言って下さい。)