妖怪学校の劣等生(ほのぼの日常、ギャグ、恋愛

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/
種族/
年齢/
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
能力/
備考/

プロフ』

「いや、無理っす…本当無理っす。曇ってるし月ないし』

『あ、あのゴールデンレトリバーの子可愛い』

名前/ ロウ (生徒) 教師の方は教師とご記載下さい
種族/人狼・狼男
年齢/ 見た目17歳
性別/ 男
身長/ 185センチ(人間)→255センチ(人狼)
体重/ 72キロ→120キロ
容姿/ 容姿 /黒いろでサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。
黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。身体は細身でそれなりに筋肉がある。
性格/ 引かめえめで大人しい性格。あまり自分に自信が持てない為積極的に行動せず安全が確認されてから行動する。またとても優しくて綺麗好き
能力/【獣人化】
三通りの形状変化出来る 人型 、獣型、獣人型
備考/ 由緒正しい純血の人狼族。先祖代々優秀で恐れられていたが、本人はとても優しくて人を脅かせず、ある日小さな人の子が誘拐されそうになり変化して助けたがその後保健所に囚われて毒殺されかけて何とか逃げ出したがそれ以来人間に恐怖を感じる様になった。
また家庭的で料理の腕はピカイチ


(こんな感じでそれではレス禁

あげ

「ん？……あー、しまった。ニクロム線買ってこねぇと」
「おぉ～、我ながら見事な爆発威力。大成功だなこりゃあ」

名前 佐保風　サホカゼ
種族 煙々羅
年齢 見た目18～19歳
性別 男
身長 176cm
体重 66.4kg

容姿 ダークグレーの所々ハネたショートヘアに琥珀色の目。ジーンズにカーキの柔らかい生地のシャツと黒いパーカーを着ている。靴はスニーカーといったシンプルな服装。体の至る所が煙と化している

性格 気さくであっけらかんとしており、基本的に大人しく穏やか。けれども好奇心があり何かとチャレンジをするのだが時々、面倒くさがりな面がある

能力 物体操作。指定したものを自在に操る事が出来る

備考 普段は人の形になっているが、校内では体の様々な部分を煙にしている。なので空中に浮かぶ事が可能。人間に対してはそれほど興味がない。無駄に手先が器用で、変な知識を持っている。この前は法律違反ギリギリの所で爆弾や武器を作った


(/参加希望です。不備はありますか？)

「シャキシャキ…小豆洗おうか、人取って…食おうか…。あ、いや…食べないですけど…」
「皆さーん、おはぎ作ったんで食べませんかー？」

名前 小倉(おぐら)
呼び方 小倉やあずき等
種族 小豆洗い
年齢 見た目22,3歳
性別 男
役柄 教師
身長 174cm
体重 63kg

容姿 黒髪、長さは耳に掛かる長さのストレート。瞳は小豆色で若干目尻の垂れた情けない表情に見られがちな目元、顔立ちは大人しめな印象を与えるほのぼのとした顔立ち。服装は小豆色の甚平上下、常に脇に小豆の入ったざるを抱えている。

性格 ほのぼのとした和やかな性格、争い事は好まない。自分が知らずに発揮している能力に一切気付いていない程鈍感、人間に対して危機感はあるが自分でどうにか出来るかと問われれば自信が無い。生徒を何より大事だと考えており、穏やかながらも生徒の危険には身を挺して守る程熱い一面も。

能力 種族柄の小豆を洗う際に言う「小豆洗おうか、人取って食おうか…」という台詞。これを耳にして小豆洗いを探すと、川や湖、水溜まり等に落ちてしまう。

備考 古典妖怪。学校でも何処でも場所考えずに綺麗な水を見付ければ、小豆を洗い始める。洗った小豆で作った色んな和菓子を生徒や他教師に振る舞う事が好き。

(/宜しければお仲間に加えて頂ければと思い、参加希望です！不備等あれば指摘下さい。)

サホカゼ様、小倉様》
素敵なPFありがとうございます！
参加許可させてもらいます！

「犬じゃない！俺は妖狐！」
「まぁまぁ、人間にだっていい人はいるよ？」

名前/ 喜助 ( Kisuke )
種族/ 妖狐
年齢/ 見た目年齢17歳程度
性別/ 男
身長/ 185㎝
体重/ 72㎞
容姿/ 陽に当たると透けたように輝いて見える金色の髪に緋色の瞳。髪の長さは項が隠れる程度で前髪は少し瞳に掛かっている。目尻は少し吊り気味の猫目で睫毛が長いのが特徴的。笑うと八重歯が見える。大きな狐の耳が髪から覗いており、人間の耳もあるようだが髪に隠れて見えない。また、髪色に似た毛色の狐の尻尾がある。白い狩衣を纏い、首に金色の鈴が付いた赤いチョーカーをしている。
性格/ 人懐こく感情表現は豊かでころころと表情がよく変わる。明るく調子のいい性格であり、基本的に人間に対しても有効的であるが、妖怪の仲間達の事も大好きなので人間に対して敵意を露わにする者の仲裁に入る事も。楽観的な平和主義者。ただ、悪意のある人間に対してのみ、冷酷な一面が現れる事も。感情が狐の耳や尻尾に現れやすい為、犬っぽいと称される事もあるが本人としては不本意である。
能力/ 老若男女問わず、色んな姿に化ける事が出来る。(うっかり狐の耳と尻尾が隠れ切れていない事もある)
備考/ 生徒側。やはり狐の物の怪なので大好物は油揚げ。そのまま食べるのは勿論の事、きつねうどんやいなり寿司も好んで食べる。

(/参加希望です！不備や足りない点がございましたら何なりと…ご検討お願いします)

「角ぐらいで怖がらないでよ。ほら、大丈夫だよ？」

「うん、なんか握り潰せそうなサイズだね！」

名前/ 桜鬼(ｵｳｷ)
種族/ 鬼
年齢/ 見た目17
性別/ 男
身長/ 181cm
体重/ 69kg
容姿/ 黒みがかかった紫髪。厨2らしく前髪が片目にかかっている。長さは首筋程度で、瞳はﾚﾓﾝｷｬﾝﾃﾞｨｰのような黄色。肌は白いともいえるが、まぁ普通。指定の制服を着用。大体緩く着ていることが多い。
性格/ 毎日ニコニコとしていて、たくさんの人と仲良くなりたい系男子。人を笑わそうと思って色々と言うけど、それが逆に怖がらせてしまう種になったりなど少し天然(?)なところもある。口から出る言葉は大体物騒なが多かったりする、そのため初対面の人にはドン引きが当たり前。仲良くなるととても懐く。
能力/ 変化(ﾍﾝｹﾞ)。その名の通り、鬼にもなり人にもその他あらゆるものになることができる。
備考/ 夜は大体角と牙ありの状態がデフォルト。人間に対しても妖怪に対してもとりあえず友達に精神。意外に高所恐怖症で、その原因は昔自分の家で階段から落ちたからだとか。

(/参加希望です。もし不備などあれば指摘お願い致します！)

>all
……あ、そーいや火薬が欲しいな。今度花火の奴でも大量に買い占めるか
(何かを思い出したかのようにそう呟いた。その何か、とは爆弾の事だ。随分と物騒だが、彼は反作用ギリギリの所でやってのける。元々、そういうのが好きなのだ。火薬は花火などの物から地道に集めなければいけない。けれどもそれが手に入れるのに手っ取り早いらしい。中庭で相変わらずの煙の形をしており、空中にぽっかりと浮かんでいて)

鬼助様〕桜鬼様】
素敵なPFありがとうございます！
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします！

佐保風》
物騒な事言うなぁ…俺は火薬苦手だから買っても室内から出さないでくれよ？
(相手の言動に嫌悪感を思わす顔をして、元は狼な為乱獲に使われていた猟銃の火薬の臭いがトラウマで出来るだけ自分は何も感じない所に保管して欲しいと告げて外を見ると丁度満月で夜を迎えて『ウォォォォオ……何で変化する度に遠吠えするんだろ…』変化すると月に遠吠えを放ち毎度ながら何故遠吠えするのか不思議に思い

>ロウ
…あれっ、お前いつからいたの？
(声がすると思えば、知り合いがそこにいる。自分が気付いていなかっただろうかと不思議に思った。けれども、別にいいかと先程の疑問は消えてしまった。そして見事な満月を見上げた。絶好の満月日和とでもいうのだろうか。自分よりやや下の方にいる人物が遠吠えをして、姿を変えた。確かに何故、わざわざ遠吠えをしてしまうのだろかと思って)

>all
うわ、今日油揚げ特売じゃん！…あ。でもお一人様３つまでかー(自分の席に座り楽しげに眺めているのは学校の近くにある大型スーパーの特売チラシ。そこで自分の大好物である油揚げが安くなっているのを見付けて嬉しそうに瞳を輝かせるのと同時にぴょこんと狐耳を立てるも、個数制限があるのを確認するとがっかりしたように机に頬杖を突いてチラシを再度食い入るように眺め)

(/主様、参加許可ありがとうございます！駄文で申し訳ありませんが絡み文投下させて頂きますのでこれからよろしくお願いします)

佐保風君
この辺に転がって行った筈なんですがね…一体何処まで行ってしまったんでしょうか？(相手が居る事も知らずやって来たのは己が謝ってばら蒔いてしまった小豆の最後の一粒を探しながら歩いていた為で、眉を下げた困り顔浮かべ念入りにキョロキョロと辺り確認しながら歩いていて。)

(/絡ませて頂きました！これから何卒宜しくお願い致します。)

喜助君
クスッ…油揚げですか。そういえば僕の小豆がそろそろ切れそうなんです、宜しければご一緒しても良いですか？(授業も終わり生徒に呼ばれ席に向かい雑談終えれば戻る際に相手の後ろ迄やって来れば呟きが聞こえ、小さな笑み溢すも相手の残念そうな表情を見れば打開策を考え自身の唇に人差し指添えてはおどけた口調で提案してみて。)

(/絡ませて頂きました！どうかこれから宜しくお願い致します。)

ａｌｌ
…小豆洗おうか、人取って食おうか…。こういった不気味さを含む声色で人間の注意を引き付けるのも一つの方法です、何か質問はありますか？(授業中。種族柄な不気味であり何処か不可思議な魅力を含む声色で自分の能力である言葉を言い、ふと何時もの微笑み浮かべては生徒全員を一度見渡し授業内容を説明しては問い掛けて。)

(/皆様、本当に駄文である僕ですが…どうぞ宜しくお願い致します！)

主様
(/申し訳ありません、確認が確り出来ておらず…主様へ贈ったコメントが抜け落ちていました。大変失礼致しました、許可有り難う御座います！駄文ではありますが絡み文投下させて頂きました、これから何卒宜しくお願い致します。)

>小倉
…ん？小倉じゃん。何やってんだ？
(中庭でしばらく火薬などを考えながら浮かんでいると、どこからか声がした。気になったのでそちらの方に向いてみると知り合いがいる。何やらあっちを見たりこっちを見たりしているので、声を掛けてみた。その行動から何か探しているのかもしれないと解釈して)


(/はい、こちらこそよろしくお願いします)

佐保風君
ああ…佐保風君じゃありませんか、こんにちは。いえ、小豆が一粒此方へ転がって行ってしまって…探していたのですが。(自身の視界にも入っていたであろう筈の位置に立っていた相手から声を掛けられれば漸く気付いたのか一瞬目を丸くしながらもはにかみ挨拶をし、問われれば自身のざるの中を切なそうに見下ろして再び困り顔浮かべつつ説明して。)

>all

うーん、どっちにしようかなぁ…。(授業も半分終わり、待ち望んでいたお昼がやってきて。手作りの(殺風景な)お弁当を出そうとしたが忘れてしまったようで、仕方なくお財布を持って購買の前に来ていて。残っているのはサンドウィッチとハンバーガーのようで、どちらも好物だったため売り場を前にして唸りながら悩み上記述べ)

(/参加許可ありがとうございます！遅くなり申し訳ありません。変なやつですが宜しくお願い致します。)

＞佐保風くん
花火っ？なになに、どっかでお祭りでもあんのー？…って、あれ？(中庭にある木の下に快適そうな日陰を見付け涼を取るべくそこで寝転がっていると何処からか耳に届いた「花火」の二文字。何とも楽しげなその響きに直様パッと身体を起こし、誰か居るのかと周囲を見渡してみるも声の主を確認出来ず不思議そうに首を傾げて)

(/僭越ながら絡み文に絡ませて頂きました！よろしくお願いします)

＞小倉先生
…へっ？あ、小倉せんせ！(特売のチラシに集中するあまり背後に立つ相手の気配にも気付かなかったようで声を掛けられた事に少し驚き一瞬間の抜けた声が漏れるも、振り返って確認してみると普段から優しい先生の姿。願ってもない提案に先程まで沈んでいた表情から一転、嬉しそうな笑顔を浮かべながら狐の尾を左右にぱたぱたと揺らして大きく数回頷き)いいのっ？行く、行く！

(/絡んで頂きありがとうございますっ、頭の悪い子ですがこちらこそよろしくお願いします。笑)

>桜鬼くん
はいっ、俺ならハンバーガー！(美味しそうな匂いにつられて購買へと何となく足を向けてみると、何やら悩んでいる様子の相手を見付け。後ろからそろりと近付いてみるとどうやら二択で決め兼ねているようだと悟り、聞かれてもいないのに自分だったらどちらを選ぶかを大きく片手を上げながら告げてみて)

(/早速絡ませて頂きました！よろしくお願いしますっ)

>小倉
へぇ、大変だなそりゃ。……俺も手伝いましょうか？
(話を聞けばどうやら小豆を探しているのだと分かった。それでうろうろしていたんだなとも納得した。未だに見つかっていないからか、どこか切ない雰囲気が出ている。流石に教師が相手なので、何故かそのままにしておくのは後ろめたさを感じた。仕方ないと言わんばかりにそう言って)


>喜助
あれ、あいつ…。おーいどうしたんだー？
(自分が爆弾について考えていよと、木陰で気持ちよさそうにしている人物がいきなり目を覚まし起き上がった。その事に驚いたがすぐに平静を取り戻した。その人物がキョロキョロと周りを見渡したが、首を傾けた。どうしたのかと思い声を掛けて)


>(/はい、こちらこそよろしくお願いします)