妖怪学校の劣等生(ほのぼの日常、ギャグ、恋愛

佐保風君
この辺に転がって行った筈なんですがね…一体何処まで行ってしまったんでしょうか？(相手が居る事も知らずやって来たのは己が謝ってばら蒔いてしまった小豆の最後の一粒を探しながら歩いていた為で、眉を下げた困り顔浮かべ念入りにキョロキョロと辺り確認しながら歩いていて。)

(/絡ませて頂きました！これから何卒宜しくお願い致します。)

喜助君
クスッ…油揚げですか。そういえば僕の小豆がそろそろ切れそうなんです、宜しければご一緒しても良いですか？(授業も終わり生徒に呼ばれ席に向かい雑談終えれば戻る際に相手の後ろ迄やって来れば呟きが聞こえ、小さな笑み溢すも相手の残念そうな表情を見れば打開策を考え自身の唇に人差し指添えてはおどけた口調で提案してみて。)

(/絡ませて頂きました！どうかこれから宜しくお願い致します。)

ａｌｌ
…小豆洗おうか、人取って食おうか…。こういった不気味さを含む声色で人間の注意を引き付けるのも一つの方法です、何か質問はありますか？(授業中。種族柄な不気味であり何処か不可思議な魅力を含む声色で自分の能力である言葉を言い、ふと何時もの微笑み浮かべては生徒全員を一度見渡し授業内容を説明しては問い掛けて。)

(/皆様、本当に駄文である僕ですが…どうぞ宜しくお願い致します！)