₍₍ 愉快な文字盤達 ₎₎

『 募☆集 』

a.♂/ Ⅰ /ｸﾘｰﾐｰ系>>25（ 一条 渚 ）兄
b.♀/ Ⅱ /小鳥系
c.♀/Ⅲ /ﾀﾇｷ系
d.♂/Ⅳ /犬系
e.♂/Ⅴ /ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ系 >>66（瀬上 慧）
f.♀/Ⅵ /ｳｻｷﾞ系 >>53（ 遠矢 萌々）
g.♂/Ⅶ/ｶｼﾐｱ系 >>46（ 一条 陸 ）弟
h.♀/Ⅷ/ﾓｸﾞﾗ系 >>42（ 桃園 純 ）
i.♂/Ⅸ /ｶｲｼﾞ系 >>45（ 九十九 時雨 ）
j.♀/Ⅹ /ﾍﾟﾝｷﾞﾝ系 >>37keep（8/2迄）
k.♂/Ⅺ /ﾕﾆｺｰﾝ系
l.♀/Ⅻ/猫系 >>15（ 九重 柚月 ）

（/ 犬系男子>>52keep様keepの時間が過ぎましたので解除させて貰います。またのご参加お待ちしてます。）

どうして謝るの？其処、よく分からないなー。本当なら女の子が握ったものの方がいいだろうけど、今回は我慢して食べてくれれば嬉しいな。まあまあ、疲れているんだから足崩しなって。遅番かー…其れはツイてなかったね。
(己が勝手に起きていて、彗は唯アルバイトから帰宅しただけの状況に「すみません」となる理由が分からずはたと手を止め。礼儀正しい性質から来るものだろうと捉え、わざと眉を上げ戯けてみせて。おにぎりと一緒に冷たい麦茶をテーブルに乗せ、自虐風ユーモアで空気を和ませようとしているらしく。背筋を伸ばしたのを見れば手を軽く振り、見本に深く沈むように身体をソファーに預け。理由を聞くと苦笑、鸚鵡返しで共感を示し「その分明日は良いことあるよ」と。)
>彗ちゃん

皆そう言うからね、認めてしまった方がかえって呑気でいられるから。あはは、その気持ちは解らなくはないけど、余り弟を泣かせないでよ。でも陸が羨ましいな、柚月ちゃんに構って貰えるなんて。はいはい、じゃあもう少々お待ちくださいお客様。
(昔から気長な性格をそう言われ続けて来た半生。多少の悪口など意に介さぬ人間性が出来上がってしまった故の返答を穏やかに。唇を尖らせツンツンした態度を崩さない柚月に対して朗らかに笑い出し、ジョークだが結構本気そうな眼差しでストップをかけて。食器棚を弄りお皿を下ろし、その他手際よく揃えお盆を引っ張りだしながらやや小声で言い。注文が聞こえれば返事をして、全て揃えてからリビングに戻り。)
>柚月ちゃん

カッコイイって思うの、駄目かな。俺は俺が好きだよ、勿論欠点もいっぱいあるけど、こうやって純ちゃんと皆と人間生活出来るから。まあ…心配は誰かが勝手にするからね。ジュースお待ち、はいよー。100%のだよね。
(自惚れているのとは違う、その他感情が篭らない声で言い視線は下に落とし。次第にクスクス笑い声が溢れ出して、口元に緩い拳を当てながら普段の調子は崩さず、しかし毅然とした色を含ませ上記恥ずかしげもなく言い切り。顔を上げ、純の溜息で読み取れた思惑に目尻を下げて。其の個人の意思を尊重しようとサラリと話題を結び。カウンターから返事を寄越し、グラスに注ぎその他と一緒に運んで来て。)
>純ちゃん

>純さん
バックレるって…って、行儀悪いですよ。女性なんですから、気を付けないと…。
（声と口調から誰か判別し目を開けると体を起こし目で姿を追いかけ苦笑いでそんな事しないと言い、テーブルの上に座った相手を行儀悪いと軽く注意して。頭が痛いという相手に「大丈夫ですか？」と聞きながら立ち上がり相手の前まで行くと、暑いと頭痛でまさかと思い特に断りなく自分の手を相手の額に持っていき熱を確かめて。）

（/こちらこそ宜しくお願いします！）

>柚月さん
あははっ、すみません。無防備で可愛らしかったのでつい。
（反応が良く相手が嫌がっているのにそれを無視して、夜のため控えめに笑いながら上記を述べ。寝起きで子供っぽかったため可愛らしいと思ったのは事実で、余計にイタズラ心が湧いてきたためこういったイタズラを仕掛けて。ジタバタして離れようとする相手にそっと手を離し数歩後ろへ離れながら「起きているというか、帰ってきたばかりなので。」と微笑みながら理由を言って。それからコップを取りに戻り残りの水を飲みながらキッチンへまた向かい、コップを軽く洗って乾かし。）

（/ありがとうございます！はい、楽しみたいと思います！）

>渚さん
いや…何と無くなんで気にしないでください。
（謝ったのはちょっとしたノリみたいなもので特に意味は無かったため答えにくくて苦笑いしながら言い。自虐のような相手の言葉に「ははっ。言わなければ意識せず食べれてましたよ。」とこちらも冗談半分で言うと早速いただきますと言いおにぎりを食べ始め。姿勢を崩していいと言われればありがたくそうさせてもらい力を抜いて背もたれに体重を掛け。明日はいい事あると言われ、「そうですよね。明日楽しみにしてます。」と笑顔で言って。）

>瀬上
おかえりー
(絵を描くことに熱中してしまい気づいたらもう少しで明日になるような時間帯に。さすがに疲れてしまい。そろそろ寝るか、なんて思ったが誰か帰ってきた事が声でわかりリビングにいくとそこにはやはり相手がいて。相手の様子や呟いた言葉からかなり疲れてるな、と考え「ずいぶんおつかれのようだね」なんて言って)

(/絡みます！名前の変換ができなく名字で申し訳ありません……クズなやつですがよろしくお願いします！)

>柚月
えー？オレ酔っても暴れないでしょ、そこまで酒癖悪くないしー
(相手の言葉にぶつくさ、と文句をいって。確かに強い方ではないと思うが酔っても意識が飛ぶほうではなく。自分の記憶を辿ってみてもそういうことはなく。相手の言葉に頷き、横になっていたのを座る体制に変え相手が座れるスペースを作り「座ったらー？なんなら寝酒でもする？」なんて冗談めかして言って。)


>萌々
んー……朝…？
(相手に起こされ、寝ぼけているのかそんなことを言って。が、すぐにハッ、とし辺りをきょろきょろ、と見回して。そして相手を見ると「あれ？もっちゃんじゃん、こんな夜中にどーしたんだ？」なんて不思議そうに問いかけて。寝てしまったのはほんの少しの時間のようで、まだ夜中。誰か起きているとは思わずに、首を緩くかしげて。)

(/絡みありがとうございます！こちらこそ、クズな野郎でご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします)



>渚
やだー、今度からナギ母さんて呼ぼうかなー
(なんてまたふざけたように言葉をかえし。可笑しそうに笑っていたが相手の問いに次第に苦笑いになり「あ、うん…お腹はすいてるかな……なんか本当にお母さん……というか、ナギっていいお嫁さんになれそうだねー、うん」と言いそれを想像しこらえきれなくなり大爆笑しはじめて。が、どうにかおさえ相手の整えてくれたソファに再度座りお礼を言って。)


>純
うん……大丈夫……勝手に殺さないで
(一瞬、本気で意識が飛びかけたがなんとか持ち直し。痛みに思わずうなっていたがだんだんおさまり。相手の様子に苦笑しながら立ち上がって。かなり強く打ち付けたらしく気持ちのいい酔いは一気にとび。うったところをさすりながら「でもさー、今思ったけど何げに優しいよね、心配してくれてありがと」なんて言うとまだふらふら、とした足取りで自室に戻ろうとして。)

>時雨さん
ああ…時雨さん。起きてたんですね。
（相手の声が聞こえると目を開け体を起こし、声から起きていたんだろうと分かり微笑みながら上記を述べて。今の状態を言われると「えぇ、まぁ。今のバイト始めてから初めてかもしれませんね。」と記憶上こんなに遅くなったのも疲れたのも初めてかもと笑顔で言って。相手の様子を見ながら今日はお酒そこまで飲んでないのかなと若干失礼な事を考えて。）

>時雨さん
（/いえ、大丈夫ですよ！こちらこそ宜しくお願いします！）

>>渚

まぁ−確かに！それは言えてるけど…
余り認め過ぎも良くないよ？一応、お兄ちゃんだし
（認める事に納得し腕を組んで唸りながら考え混んで結論は出たのか首を傾げ一度頷き上記を述べ。「大丈夫。虐め過ぎないし！渚も構って欲しいなら私が弄って上げようか？」弟は構ってもらえ相手も構って欲しいのと思いながらニヤリと笑みを浮かべ問い掛け、食べる為の準備してくれるあいてに甘えお客様気分になり大人しく椅子に座り「渚、ありがとうね。」少し申し訳ないと思いお礼を述べ。）

>>慧

可愛いって思ってない癖に言うな。
（常日頃からイタズラをされてるから彼の言葉が少し信用出来なく口を尖らせ上記を不機嫌そうに呟き。相手が離れた事が分かれば半径1メートル距離を置いて「ふ−ん。仕事だったの？慧ってなんのしてるの？？」興味無さそうに声を漏らし今帰ってきたと言われれば何の仕事か気になり首を傾げ問い掛け。）

（/ 私も慧くんの対応が酷くごめんなさい。何かあれば此方も指摘お願い致します！！）

>>時雨

そうなの？まぁ−時雨とお酒飲んだ事ないから
酒癖なんて分かんないけど…
（酒癖が悪くないと言われれば首を傾げ問い掛け、少し考えてみれば相手と一緒に飲んだ事ないなぁ。って思いながら先程の決め付けがあやふやな言い方へと変わり、「いいの。ありがとう！お構いなく座るね。寝酒…恥ずかしいんだけど…私お酒ってまだ飲んだ事ないんだよね。この歳で…」起き上がる相手を見て座るスペースを空けてくれた彼に礼を言えば頬をぽりぽりっと掻き。）

ゆず>
そうか、結婚とかかったりぃもんな。おう、おおう祝うほどの事じゃねーよ…。あたしもゆずの事応援してやる、お前らは特別だからな！意味はねーけどな、あるけどねーし。
(柚月の返答に相槌、人差し指でぼりぼり頬を掻き「イメージつかねぇわ」と悩ましい表情を浮かべ。応援するよという一言が心にグッときてみるみる内に顔が茹で蛸状態になっていき。相手のすぐ近くに頭だけ乗せ上から見たら生首の体勢で猫のように目を細め、ごにょごにょ何か呟いてからやや小声で断言。笑顔になろうとしてなりきれない中途半端な顔で男のように照れ、ごまかしを付け足してから「かたじけのうござる」とカッコつけ。)

なぎ>
ナルキッソスは自分を見て飛び込んでんだよ、将来そうなるかんな！たまたまお前らと人間になっちまっただけ、そしたらたまたま同居することになっちまっただけ。勝手に心配しろや。おいお前、100%以外は絶対許さねぇぞ。
(神話の登場人物になぞらえ、ビッと渚に人差し指を向け「本気でやられたら困る」の本音を覆い隠す勢いで一方的に決めつけ。いつも皆ありがとう。そう言えたらどんなに楽か計り知れないが、顔を背け小難しい表情になり。言いながら胸の中の乙女部分は薔薇のような溜息をつき顔を覆い。コップをかっさらうように奪い、睨みつけてから腰に手を当て飲み干し。)

けい>
んだとコラ、悪いか女が口汚くてよ。お前に行儀うんぬんっつわれても何ともないわ。ちょーーーッ違う！熱じゃねぇ熱帯夜のせい！言いたかったのは、あーと、痛み止めよこせって事。あとはバリ健康じゃオドレ。
(痛い指摘を受け、しかし誇りが反省を押し退けて膨らみ歯を噛み締めながら睨みつけ。「ですよねー」を脳内で繰り返しながら歯をガチガチいわせ、前髪の下から憤怒のオーラを放ち続け。少女漫画のような瞬間に頭が爆破し、急いで離れ真実を伝えようと舌を回して。両手の掌を向け肩で息切らし、爆発後の処理を高速で行い。立ち上がりグッと親指立ててみせ。)

しぐれ>
あっそ残念。何気に優しいだと…？今のは世辞か⁈本音かどっちだ！ちょっ、ちょっと待て、まだ顔色が変じゃねーか動くなよ。あっ、あ、あああ、頭のそれ、見てからさっさと行け。そこに座れアホンダラ飲んべえ。
(口を歪め生意気に唾棄。時雨が動き始めたのを見て安心し腰が抜け。聞き慣れない形容詞に反応、夢か現かこの救いようのない性悪に一筋の光が差し込み思わず掴みかかろうとして。立ち上がり去ろうとした時、険しさから戸惑いに再び変わり手でその場にいるよう指示して。吃りながら打った場所をチラ見、いつも皆がするように看病しなくてはと思いサッと髪をよけ患部の具合を確認しようとしており。)

>柚月さん
思ってますよー。気持ちは本当です。
（不機嫌そうな相手を見ながら否定されるのは当然かなと思いながら苦笑いで言い、最後は微笑みながらもしっかり意思が伝わるように真剣みを帯びさせ。「仕事と言うか、バイトです。駅近くの本屋で働かせてもらってます。」と内心まさか自分に興味を抱くなんてと驚いてはいたが、そんな表情は一瞬のみですぐに笑顔に変え聞かれた事を答えて。）

（/いえいえ、そういった関係なんで仕方ないでしょう。もしも、何かありましたら指摘させていただきます！）

>純さん
すみません…。
（ごもっともなことを言われ、相手の迫力に負け苦笑いしながら謝り。熱じゃないと言われ内心ホッとしながら「あぁ、勘違いですか。それなら良かった。」と手を下ろして微笑むと痛み止めを要求されたため「そっか、ちょっと待ってて」と健康だと言う相手に笑顔で頷くと立ったことを利用し肩を押してソファに座らせ。肩で息してる相手に「嫌じゃなかったらその水飲んでいいですよ。」と半分程水の入ったコップを指差し、痛み止めを取りに行き。）

>>純

いつかの夢を見ながらね。今は結婚は考えられない…
（最大の女の憧れを零し、冷めた声で目線を下にやりつつ上記を述べ。「お祝いは大事な行事？だし、ん？す、なお。顔蛸見たく赤いよ。もしかして照れてたり？」応援すると言われると嬉しそうな表情を浮かべ相手を見つめると顔の色の変化に気付き恐る恐る問い掛けてみて、付け足し時代劇の様な言葉に思わず「ぷっ、純…ござるって」笑をお腹を支え吹き出し）

>>慧

なら…今回は信じて上げてもいい。
本屋？？
（まだ納得いかない表情で眉を下げ疑いの眼差しを相手に向け上記を呟き。バイト先を聞けば相手の自室とか本を読んでる姿は未まだに見た事ない為か相手が本屋でバイトしてる事が意外で思わず首を傾げながら「慧が本屋ってイメージ付かない」っと可笑しそうに笑い。ハッと我に返っては少し笑い過ぎたかなっと思い「ごめん」っと聞こえぬ声で一言述べ。）

（/ 了解しました！お互い何かありましたら指摘し会いましょ！）

>柚月さん
ありがとうございます。
（まだ納得できていないようだが気にせず言葉だけでも信じて笑顔で礼を言い相手から視線を外すと、「普段も嘘言ってるわけじゃないんだけどな…」と誰れに言うわけでもなく独り言を呟いて。イメージ付かないと言われ、そうかな？と思い微笑んでいると、謝ったのが相手の雰囲気で何と無く分かり「イメージ付きませんか？俺結構本読むんですけどね。まぁ…お互いプライベートに関しては知らない部分も多いですから仕方ないでしょう。」と遠回しに謝らなくていいと笑顔で、伝わったかどうかは分からないが伝えようとして。）

（/はい！それでは、改めて宜しくお願いします。）

>>慧

別にお礼なんていいし…
（相手から丁寧な礼を言われれば何時も聞いてる言葉だが少し変な感じしムスッとした顔で背け上記を呟き。「えっ？何か言った。」何か言ってる事は口の動きで分かっていたがその言葉が聞き取れず首を傾げ己の耳に手を当てきこうとし、「確かに…まぁ慧が本が好きか分かったけど…本ってじっくり読んだ事ないが何か楽しい本ある？」相手の事に一利あり、頷けばオススメの本あるかと尋ねてみて。）
（/よろしくお願いします。でわ！）

>柚月さん
（顔を背けた相手にクスリと笑い、独り言を聞き返されれば内心驚きつつ表に出さず「知りたいですか？」と笑顔で首を傾け意地悪して。おすすめの本を聞かれると「んー…柚月さんの好みがどうかわからないのでなんとも言えないですね〜…。俺は基本的にミステリー小説とか、SF、ホラー、ファンタジーとかをよく読みますけどね。」と考えてみるもののやはり好みは人それぞれだろうと思い紹介はせず。代わりに「俺の部屋来ます？見た方が早いと思いますけど…」と試しに誘ってみて。）

>>慧
別に聞きたい訳ではないし。話したいなら話せば？
（顔を背けてはくすりと笑われるのが分かり本当は気になるがそれを言うのは尺で腕を組み足を肩幅まで開き偉そうに言い。目をパチクリさせ本と言っても漫画だと勘違いしていたのか全く分からず、「全部わたしの得意分野じゃない！行く訳ないでしょ？なんで私が慧部屋に行く訳。扉の前なら考えてもいいけど…」と法螺吹きを吐き、思い掛け無い言葉に声を張り上げ呟き。）

>柚月さん
じゃあ、言いません。
（冷たく返されても特に変わらずどうやら意地を張っている様子に可愛いなぁ〜…と、心の中でのみ思うが表はあくまでも笑顔で。声を張り上げ反論する相手に「あ、小説とか読まない方でしたか。扉の前になんの意味があるんですか…。じゃあ、俺の本屋来てくださいよ。そしたら漫画とかも紹介出来ますし。」と何と無く小説はダメなんだなと察し微笑み、扉の前までならと言う相手に苦笑いでツッコミを入れ、折角頼ってくれたためどうせなら最後まで力になりたいなと思い誘ってみて。）

>>慧

え、＿＿んで。
私、聞きたく無かったから丁度良かった。
（あっさりと言わないと言われては言うと思って少し期待して、思わず声を漏らしてしまうが直ぐに平然とした表情で上記を述べ。「私だって、小説の一つ二つ読んだ事あるわよ。バカにしないでくれるかな？ ＿＿。慧の本屋に…そんなに来て欲しいなら行ってあげてもいいけど？」相手に少しバカにされたと思い強い口調で冷たく告げ、扉の前にいる事に苦笑いされバイト先に誘われ誰かにこう誘われた経験が性格上なく内心嬉しそうだが偉そうな口調で話し。）ら

>柚月さん
柚月さん、俺のこと嫌いみたいですし、言ったところでさっき同様信じてもらえなさそうですから…。
（相手の反応を見て笑いを堪え丁度良かったと言う相手の言葉を無視し、自分の言葉と合うように少ししょんぼりしながら微笑み言って。「バカになんてするわけないじゃないですか…。」と今度は本気でしょんぼりするが相手には苦笑いで応え。「是非来てください。俺もいい本紹介出来るよう勉強しておきますので。」相手の本心を知ってか知らずか笑顔で嬉しそうに言って。）

>スナちゃん
……寧ろ喧嘩であってほしかったくらい、かな…
(ｼﾞｰっと此方を見つめてくる相手に、ﾊﾞｯﾁﾘ目が合っているところからして何処を見られているのか手に取るように分かり。涙の理由を素直に話すか、誤魔化すか悩みつつ相手の乱暴ながらも温かい言葉を聞き恥ずかしげに目を逸らし上記を述べて。この様子では誤魔化しても通用しないな、と判断し真実を告げようと決め「ねぇ、笑わないでくれる…？」と恐る恐る訊ねて)

(/美男子だなんてそんな…！中身はかなり残念ですよ…
純ちゃんの性格、自分はとても好きですねー)


>時雨君
…ただいま、時雨君
(悶々としながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ったため、相手の言葉に対する反応が遅れ僅かな間が空いた後、手を振り返しながら上記を述べて。相手にｿﾌｧｰに座るように促されれば「ありがと」と笑顔を向け、示された場所にﾎﾞｽﾝと音をたてて座り。相手に笑顔を向けたものの、頭の中は相手の次の台詞に対しての心配で一杯になり、落ち着かない様子で)

(/此方も色々と面倒な奴ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m)


>柚ちゃん
ただいま。…むぅ…柚ちゃんったら、酷いなぁ…
(本人は至って平気そうな様子を装い、相手のｽﾄﾚｰﾄ過ぎる感想に頬をふくらませて拗ねた様な表情になり、余り良くは思わなかった事を示している様で。ただ、相手が心配している事は一目瞭然だった為「大したこと無いから…大丈夫だよ、ね？」と笑顔を向けて)

(/それは有難いお言葉…！
これからどうぞよろしくお願いします！m(_ _)m)


>ももちゃん
あ、ただい……いひゃいいひゃい
(頭の中には悩みの種が渦巻いており、周りを見れている状態ではなかった為一度は相手の言葉がロクに頭に入ってこなかった為そのままｽﾙｰしたが、「…あれ、」辺りから初めて声をかけられていた事に気付き、慌てて「ただいま」を言おうとしたがその時には相手が目前に迫っており、結局中途半端にしか言えずじまいで。相手が口にした「可愛い」という言葉に過剰反応し、激しく動揺しているよ
うで)

(/此方こそよろしくお願いします！
いつ裏の顔がでるのかが楽しみですね(笑))


>兄さん(渚)
ただいま……えっと…これは……
(最も信頼をおいている兄に笑顔で迎えられ、安心感のあまり普段通りの笑顔を浮かべるも、此方の目元に気が付いた瞬間に笑みを消した兄に一種の恐怖感を抱いて、不安で堪らないといった表情になり、その場凌ぎに意味の無い言葉を紡いで。しかしいつもと変わらない兄の様子に、表情は和らいでいくも後の事を考えるとﾓﾔﾓﾔしているようで。本当は目は見られたくなかったのだが、今更抵抗する訳にもいかずなされるがまま、力無い足取りで明るい場所まで連れて行かれ)

(/うわあああ…ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬなﾛﾙで本当に申し訳無いですm(_ _)m
此方もお兄様と絡める時を心待ちにしておりました…！色々と面倒な奴ですが、よろしくお願いします;)


>all
(/ﾚｽ返遅くなり、非常に申し訳ない限りです…(; ;)
これからは多少時間の余裕も生まれてくるかと思いますので、素早い返信を心掛けます……)

(/素敵トピ…！！！ぜひ参加させていただきたいです。kのユニコーン系のkeepお願いできますでしょうか

名前／日野森　桜 
読み／Hinomori Sakura 
年齢／19y 
性別／♀ 
伽羅／j.Ⅹ.ﾍﾟﾝｷﾞﾝ系
 
性格／物事を飛躍しない冷静な考え方を持った現実主義者。コツコツと物事を積み重ねていくというよりは効率を重視していくため、出来そうもないことには執着せずに、今出来ることに全力を注ぐタイプ。またせっかちな一面も持っていて失敗したことを振り返ってはメンタルを自分で傷つけてしまうという弱さもある。恋愛に対してもそうだがまったりとしたことを好むためのんびりと行動する事が多いが本気を出せば早くすることが出来る。意外に大胆な行動を起こすこともある
容姿／明るい茶色の髪はストレートで肩のあたりまでの長さ。毛先はくるりと内側を向いていてそのまま下ろしている。前髪は少しふんわりとした眉のあたりまでだが、水に濡れれば片目が隠れる程度。瞳は二重瞼で光彩の色は茶色。左の目尻に黒子がひとつ。肌の色は白く、やや華奢な体つきをしている。身長は160cmと高くもなく低くもなくな平均的なもの。服装はモノトーンカラーを好んで着ており、大体は白シャツに黒のフレアスカート、首もとに紐状の赤いリボンなどの格好を好んできている 

備考／一人称「私」.二人称「貴方.名前」
時計でいう10の擬人化。キャンパスライフを満喫している。大学の近くの書店でアルバイト中。始めた理由も、殆ど大学生しか来ずゆっくりとする時間が多いかな、と思った程度のもの。バイト中は一応レジのカウンターに居るものの持参した本や陳列前の本を読んでいることの方が多い。 

(/>37でﾍﾟﾝｷﾞﾝ系女子のkeepをさせていただいていた者です。PFが出来上がりましたので上げさせていただきます。不備など有りましたら仰ってください！)