₍₍ 愉快な文字盤達 ₎₎

ゆず>
バイトか、そういや何処行ってんだっけ。はあ⁈何言ってんだお前、偉くなんか全然何処もねぇだろうがよく見ろ！やっぱ金かかるじゃん、オヤジが神様でも金は有限じゃんか。
(エアコンが当たりやすい位置に腰を据え、サラリとしていて居心地の良い相手と居れば次第に落ち着きを取り戻し。耳を傾けながらスイカバーの「ハズレ」を見て舌打ちし放り投げ。偉いと言われると肩を震わせ驚愕、慌てふためき顔の前に手をかざしツバが飛び散る勢いでまくし立て。フウと力抜き髪の毛先を弄りつつ創造主である神様にはそれなりの敬意と感謝を示し。)

なぎ>
あっそう。お前がくたばっても気にしねぇよ。そういうのは自己満っつーんだ、くっさい事言いやがって。ゆずとももが居るだろ！お前ちょっと離れろや。
(皆に喜んで貰う。それがどれだけ己が実現したいか、そして実現出来ずに二の足を踏んでいるのか思えば思うだけ内心超絶落ち込み。鼻をつまみ片手でシッシッと追い払い、ソファーの後ろから女子二人の間に潜り込み。足を組み横柄な態度で、しかし目はちらちらシフォンケーキに向けられまごまごしながらテーブルに手を伸ばし。)

もも>
ぜってー悪いとか思ってないだろ、お前。ああこの木偶の坊が土産だってよ。ぎゃああッぶぁっくあ！良いよほっとけよあたしなんか、い、良いのか本当に…
(笑顔に悪びれた所が無いのを読み取れば、陰険な眼差しがより陰険になりじっとり萌々を見据え。素直に御礼を言える相手を羨ましげに眉を下げて眺め。「まあ柄じゃねーわ」とひとりでに呟き斬り捨て。腕を取られ、そのまま強制的に連れて行かれる瞬間に悲鳴。しかし抵抗はせず大人しく正座、変な脂汗を浮かべながらたどたどしくポツリと。)

>all
あー……きもちいー
(夜。かなり酔った状態で帰ってきて。上機嫌そうにソファにとびこむと上記をいい。意識や足取りなどは先程までしっかりとしていてそこまで酷くはなかったもののやはり家にいる、という安心感からかウトウト、としはじめて。誰もいない、なんて酔ったせいか眠いせいか。ぼやけた視界で確認し「ねっむ………んー……寝ていいよな、うん」なんて自問自答のことを呟けばもぞもぞ、と丸まり寝る体制に入って。)

(/はじめからろくでもないし拙い絡みですがよろしくお願いします！)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！クズなやつですがよろしくお願いします！)

>>渚

他人が入るの嫌いだから。
でも、根は優しく良い子だけど＿＿
（ 先程の事を思い出しながら上記を述べ、常に文字盤の中で一緒でbよりかは詳しくないが少しは相手の事を分かっている様に話し。「そんなに食べない。陸も食べるでしょ？」夕飯もある事も理解もし子供扱いされてる様に感じ不貞腐れた表情をし、不意に「陸」を思い出し食べるだろうっと思い首を傾げ問いかけ。）

>>もも
これ、純がくれた。ん−テレパシーと言うか…
勘かな？
（羨ましげに見る相手に純に貰ったと告げるがアイスよりもお土産に一直進する彼女を見、くすりと笑い甘い物が好きと何故分かったと言われれば首を横に振り上記を首を傾げ呟き。「私がテレパシー使えたら神様に慣れちゃうよ」彼女の冗談と仕草に思わず笑ってしまい再度クッションを抱き締め。）

>>純
喫茶店だよ。殆ど常連さんだから落ち着いてレトロな雰囲気だから純気にいるかな？
（バイト先を聞かれては口元に人差し指を当て首を傾げ相手を見つめ上記を述べ。「確かにね。お金凄く掛かるよね…私もお金ってないと不便だなぁ−って思ったし。父親神でもお金までは面倒見てくれなかったし…」相手の理論も納得し何度か頷きながら上記を述べては「ハズレ」の棒を投げる彼女に〝ちゃんとゴミ箱に…〟と投げた棒を拾いに行きまた相手の元へ戻って来れば近くにあるゴミ箱に捨て。「純は、後でシフォンケーキ食べる？」皆んなに行き渡る様にしたくいつ食べるか聞いてみて）

>>九十九

ねぇ−。しぐれー…また、ぐ−たらしてるの？
（ 夜に目が覚めリビングへと降りて行き、ソファーに黒い物体が丸くなっていて電気を付ければ誰かと判明し、ゆする様に名前を呟き起こそうとし。「しかも、お酒臭い。飲み過ぎ…」一瞬息を止め眉を寄せて渋い顔しその場を離れ台所からコップに水を汲み戻って来れば〝水飲めば？〟と一言告げ。）

（ /此方こそ宜しくお願いします‼︎）

これ位お茶の子さいさいだよ。また何かあったら持って帰ってくるからね。あっ__こら抜かすなんて卑怯だな、萌々ちゃん走ったら危ないよ。仕方ない、じゃあ順番待ちするしかないね。
(年下の面々は彼にとって皆弟や妹と同じような存在。孫を見る祖母に似た優しい眼差しで「偉いね」と付け足しふっくら笑みを浮かべ。己の発言で慌て出し押し退けてまで洗面所に突入する元気の良さに苦笑を零し、其れでも唯軽く注意するのみで恨み辛みは言わず。ゆったりとした足取りで後ろからついて行きハンガーに掛けられたフェイスタオルの歪みをさっと直して入り口で壁に凭れ掛かり。)
>萌々ちゃん

そっかー。俺はもし純ちゃんが倒れたら嫌だけどな。好きだからちょっとやそっと言われてもやめないよ？お土産をね。遠慮しないで食べて、しけたら今程美味しくなくなるよ。
(言葉遣い荒く言われても、マシュマロの様なハートでふんわり受け止めにこやかさを崩さず。本心からの言葉を口にして真面目な顔で目を伏せ。人差し指を立て子どもを宥めるような口調で、その中に毅然としたものを含めて言い切り。遠慮がちにシフォンケーキに手を伸ばす様子を見てウンウンと二度頷き、更に促すように言葉を続け床につけていた膝を離しもう安心と立ち上がり。)
>純ちゃん

ん、時雨ちゃん大分飲んできたね。水を持ってくるから待っていて。お風呂は今から沸かすからゆっくりして待ってて貰えるかな。今日はシフォンケーキ持って帰って来たから一緒に食べて。
(帰ってくるなりソファーに身を委ねた時雨を見下ろし、顔色や口臭から「出来上がったね」と少しだけ笑い。直ぐに判断したのは水分摂取の必要性、その場から少し離れ。思い出したように寝っころがる相手をもう一度見て付け足し。テーブルの上と周囲の女性陣に視線を配ってから時雨に分かりやすいようにお土産を指差して。)
>時雨ちゃん
(/お若い息子様がいらっしゃいました！ユニークで素敵なキャラクターですね、どうぞよろしくお願いしますねー!)

うんうん、そう感じている柚月ちゃんも優しいからだよね。冗談じゃなくて本心だよ？あはは、怒らないで食べて貰えないと寂しいだけだから。陸の分は分けておいて、後で帰って来たら声をかけておくよ、気遣いありがとう。
(にこやかとは違うが、其の言葉から柚月の温かい一面を感じ取り表情をやんわり解し。ちょっとばかりキザな発言だが至って真面目、相手の性格からみて突っぱねられるかと思いもう一押し付け加え。不貞腐れた表情を年相応に可愛いと心和ませ弁明はしておいて。弟の話題が出れば一度頷き、キッチンに向けていた身体を柚月に向け直し最後に感謝と笑顔を。)
>柚月ちゃん

名前／瀬上 慧
読み／セジョウ ケイ
年齢／21
性別／♂
伽羅／e Ⅴ ロールキャベツ系
性格／基本的に真面目で穏やかな性格で、社交的でコミュニケーション能力があり人見知りや差別をしない。会話は聞き手に回り、優しく聞いたりするため落ち着けて、安心できる。密かに自信家なところがあり、いつもは周りに合わせ一歩引いたところから見ているが肝心な時は自分の意見をきちんと主張する。たまにオカンな部分があり面倒見が良い。反対にからかうのが好きだったりする。恋愛となると、二人きりになれば攻める肉食系な部分があり普通とは真逆なギャップがある。ただし、肉食系な部分は決して表には出さず、二人きりで攻める時にしか出さない。
容姿／鳥の子色で左寄りの斜め分けをしておりストレートで癖がない。長さは前髪が目にかかり、後髪は毛先の方に段が入っており少し襟足がある。目は二重で若干タレ目、瞳は色素が薄めのブラウン。顔立ちは綺麗めで無駄がなく清い。身長176cmで細身だがいい具合に筋肉があり、色は白寄りで美な感じ。服装はＶネックの長袖のシャツにカーディガンと、少し余裕のあるズボンにハイカットスニーカー。など、シンプルだかオシャレな格好を好む。シルバーでシンプルなネックレス。必要な時に黒縁メガネをつける。ボストンやウエリントンのようなフレームが似合う。見た目は草食系寄りで、清潔感があり危機感をあまり感じない。
備考／基本的に敬語だが、必要ないと言えば使わない。大学に通っており成績良し。バイトは本屋の店員でなんとも幸せな時間を過ごしている。周りには明るめの友達が多く、歳上からは頼られ歳下からは慕われる。バイト先では密かに人気が高い。趣味は読書。部屋はたくさんの本があり、綺麗好きなためきっちりしている。インドアで身の回りの家事などは一通りできる。笑顔が爽やかで優しい感じ。
一人称「俺（僕）」二人称「さん,貴方,etc.」

（/遅くなりましたが出来ました！主様のご期待通りのキャラに出来たでしょうか？出来てなかったら本当に申し訳ありません！不備などがありましたら何でも指摘して下さい！あと、質問なんですが家はどういった構造になっていますでしょうか？各自の部屋はありますか？無かったら修正します！）

>主様 渚様の本体様
(/こんなウチの子を快く受け入れて下さるとは、非常に有難いです(ˊᗜˋ*)
これからよろしくお願いします！)

>all
ふあぁ……隊員番号七番、只今帰還致しましたー
(陽はすっかりと落ち、空はすっかり暗くなってしまった頃__普段よりずっと遅い時間に帰宅し。大きな欠伸一つした後、「ただいま」の代わりとして習慣となりつつある上記の言葉を間延びした声で述べた後、玄関から上がってﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい。「バレないと良いな…」等と考えつつ、微かに赤みがかかった目元と腫れぼったくなってしまった瞼を擦りながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと繋がる扉を開いて)

ゆず>
へえー、喫茶店か。すげーリア充って感じするわ。今度遊びに行ってやるよ、ゆずが居る時間だけな！はやく卒業して就職してぇよ。何かタダ飯食ってるみてーで自分がムカつくもんよ。
(喫茶店と聞けば落ち着いた気性の柚月にピッタリだと納得して相槌を打ち。やや目を輝かせ喫茶店と働く姿を思い浮かべ上半身を前倒しにして。お金の厳しさを神妙な面持ちで聞き、大学に通わせて貰っている事に不満は無いが未だ成人もしていない自分自身が頼りなく感じ溜息を吐き。こうは言っても将来が漠然とし過ぎていて、わざわざ捨てに行き戻ってきた相手を見守りながら足の指を動かし。)

しぐれ>
この野郎調子こきやがって。くっせーんだよお前の息！テレビ観たいから退け、あたしの座る場所を取るなこんこんちき。
(夜遅くゲームに興じている最中に聞こえた足音に耳を澄ませ、自室のドアを乱暴に開け薮睨み。酔っ払いは数多ある苦手な人間のジャンルであり、優しさなんて一欠片も表さずガニ股で歩み寄り。ソファーの前で仁王立ち、顔は背け遠慮ない言葉を浴びせ万一退かなければその上に座ってやろうという姿勢を示し。)
(/言葉汚い娘でご迷惑をおかけ致します…よろしくお願いします！)

なぎ>
ヒイッキッショいなお前…！構うな、そう簡単にへばりやしないんだよこちとら。じゃあお前が言うように食ってやる、泣かれたら鬱陶しいかんな。……
(顔は青ざめ寒イボが全身に立ち。身体を傾け片手で持ち堪えながら足で空中を蹴り。舐められたくない気持ちと年上への甘えたい気持ちがごちゃ混ぜになり、結果江戸っ子のように鼻の下を擦っただけになり。さっと腕を伸ばしシフォンケーキの包みを縛るワイヤーを馬鹿丁寧に外しながら「こっち見んな」とけん制かけ、後は夢中になって包みを開けていき。)

りく>
おいりく、何だお前その顔。だっせぇぞいっぱしの男がなんてツラしてやがる。誰か虐めたのか？喧嘩か？ちゃんと言えよオイ。
(トイレに行って心身ともに解放された後、手を洗い出ようとした時に玄関の人影を発見。警戒心の強さ故に他人を見ていないようでよく見ている為、変な勘の鋭さが働き訝しげに見つめ。廊下が暗いのをいいことに陸の目を見てヤンキーよろしく絡む理由は優男の相手に酷い事をした犯人がいるのではという心配であり。)
(/美男子様ですね、こちら不美人ですがよろしくお願いします！)

>柚月
ん……おはよう、ココちゃん
(ゆすられ意識が覚醒するとそこには相手がいて。まだ、おはようという時間ではないのだがそう言って、相手のあだ名を呼び手をひらひら、と力なくふって。相手から水を貰いそれを受けとれば嬉しそうに笑い「わー、ありがと、酒臭くてゴメンね？」なんて言い一口飲むと、時間を確認し眠れないの？なんて相手に問いかけて。)

>渚
お母さんみたーい、ナギ母さーん
(相手の言葉に可笑しそうにケラケラ、と笑いながら上記を言って。相手がお土産がある、と指差した方を見ればそこには確かに相手のお土産らしきシフォンケーキが。そして女性陣もいて。それを確認すると思わず苦笑し。「オレはいいよ、他のやつらと食べなー？皆、喜ぶだろ」なんて言い背のびをすると立ち上がり。)

(/いえいえ、ただのクズです……;ご迷惑おかけすると思いますがよろしくお願いします！では本体はドロンさせてもらいますね)


>陸
オカエリ、りっくん
(扉をあけ、入ってきた相手にそう言って。そちらの方を見れば、そのいつもと違う様子に気づくが何も言わずにただ手をふって。「おつかれちゃん、ほらほらー、座ったらー？」と言いソファをボスボス、と叩いて座ることを促して。)

(/絡ませていただきます！性格悪いやつですがよろしくお願いします！)


>純
わぁ、酷い……もうちょっと優しくしてよー
(気持ちよく寝ていたところに相手の声が聞こえ。上記を言い、ため息をつきつつ立ち上がると少し酔いは覚めたのか。視界ははっきりしており。ふらふら、と寝起きのひどくぼんやりとしたき思考で歩いたせいかうつむいたとき壁に思いきり頭をうちその場にたおれこんで。「いったぁぁぁ……」なんてうめいて。)

(/いえいえ、こちらこそご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします！では本体はドロンさせていただきますねー)

>>渚

別に…私優しくない。＿＿本心をさらっと言うのバカだよ。良く平気で言えるね…
そうして！お礼とか言わなくって良い…後で陸に怨まれたくないし。
（優しいと言われれば褒められて嬉しいけど素直に認めず逆を言い、渚が冗談を言う様には見えないが本心と言われれば己自身じゃ絶対に言えない本心を普通に言う相手に向かいツンとした態度で声を張り上げ、先程とは違うムスッとした表情で陸の事を呟き、お礼を言う相手を見ては直ぐに視線を逸らし）

>>66
（/ 想像通りの素敵なロールキャベツ男子です。トキメキましt！！←不備などありませんので是非絡み文をお願いします。後は、部屋の構造は各自の自室はありますので！ぷろふはこのままで大丈夫ですよ！！宜しくお願いします。）

>>陸

（/ いえいえ可愛らしい弟くんをなにかあっても受け止めます← 宜しくお願いします‼︎）

＿＿ん？
（リビングのソファーに座っていれば玄関から微かに声が聞こえ、誰だろうと思いテレビの音量を少し下げ開く扉を見ていれば見慣れた相手の姿に「陸、おかえり。ってか、何その顔！大丈夫？幽霊みたくなってる…」手をひらさせて声掛けるが見たまんまの事を引き顏だが心配しつつも酷いことを呟き。）

>>純

そんな凄くないから。お客さんいない時は座ってる＿＿
そしたら、来る時は言ってね？
（ 瞳を輝かせる彼女を見てはこんな表情もするんだぁ−と新しい発見をした様に嬉しそうにし冗談を述べ。「 それは言える。バイトじゃなく…就職したいよね。＿＿当たった…。」相手の意見に納得し二度頷きながら食べていたアイスの棒をみては〝あたり〟と言う文字をみては初めて当たったみたく彼女の肩をポンポン何度か叩き小さな声で囁く様に呟き。）

>>時雨

しぐ、おはよう！
（ 外は暗く朝ではないが挨拶しては酒臭い事を謝る相手を見つめ「別に…酒臭いの慣れたし。あばられても困るから酔い覚ましに上げたまでだよ」慣れたと言いながらも手で扇ぐ様に臭いを払い避け、水を飲むのを確認しては口を尖らせ嫌味の様に告げ。「んっ…。暑くって眠れなく。起きちゃった…」問われる言葉に眉を下げ困った様子で述べては相手の近くの地べたに座り。）

『 募☆集 』

a.♂/ Ⅰ /ｸﾘｰﾐｰ系>>25（ 一条 渚 ）兄
b.♀/ Ⅱ /小鳥系
c.♀/Ⅲ /ﾀﾇｷ系
d.♂/Ⅳ /犬系 >>52keep
e.♂/Ⅴ /ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ系 >>66（瀬上 慧）
f.♀/Ⅵ /ｳｻｷﾞ系 >>53（ 遠矢 萌々）
g.♂/Ⅶ/ｶｼﾐｱ系 >>46（ 一条 陸 ）弟
h.♀/Ⅷ/ﾓｸﾞﾗ系 >>42（ 桃園 純 ）
i.♂/Ⅸ /ｶｲｼﾞ系 >>45（ 九十九 時雨 ）
j.♀/Ⅹ /ﾍﾟﾝｷﾞﾝ系 >>37keep（8/2迄）
k.♂/Ⅺ /ﾕﾆｺｰﾝ系
l.♀/Ⅻ/猫系 >>15（ 九重 柚月 ）

>all
ただいまー…って、流石に起きてないかな…。
（バイトが終わり帰ってきたのだが、今日は思った以上に帰りが遅くなり家に着いたのが日付が変わる少し前となってしまって。一応ただいまと言ってみたが電気も全て消されているし皆んな寝ているか自室にいるかだろうと最初から予想していたため小声で困ったように微笑みながら上記を言って。靴を脱ぎ紺のシンプルなルームシューズに履き替えリビングに行き電気をつけ、乾いた喉を潤すためにコップに水を注ぎソファに座ってから飲んで。すると、一気に疲れが出て首の力を抜き背もたれに掛け目を閉じながら息を吐き「疲れた〜…」と呟き。）

>主様

（/許可くださりありがとうございます！お世辞でもありがたいです！安心出来ました！問題がありましたら何でも、何時でも指摘して下さい！質問に関しては了解致しました！こちらこそこれから宜しくお願いします！）

>>慧

明かり？誰か居るの・・
（ 喉が渇き夜中に目覚め台所へと向かうとリビングから光が見え目を擦りながらゆっくりと扉を開け覗き込む様に首を傾げ眠たそうな声で問い掛けつつも中へと入り寝ぼけながら冷蔵庫の中のお水が入ったペットボトルを取り「眠い…」相手に気付かずウトウトしキャップを開け少しずつ飲み始め）

（/ お世辞なんてとんでもないですよ！了解しました。その時は指摘させて貰います。宜しくお願いしますʔ✧）

>すーちゃん

まあまあ、可愛い顔が台無しだよ。皆んなで一緒に食べた方が美味しいじゃん。
(あっさりと此方の気持ちを見破られればヘラヘラとした笑顔を浮かべたまま此方をじっとりと見据える相手の眉間を人差し指でタッチして。ウインクと共にさらりとキザなセリフを恥ずかしげもなく相手へと向けて。悲鳴をあげる相手に物ともせず大人しく正座をするのを見れば満足げな表情を浮かべ。「良いに決まってるよ、私はすーちゃんと食べたいんだもん。」相手のこの表情は緊張なのだろうか、相手の顔を覗き込む様に述べて)

>しーちゃん

うわ、酒くさ…。しーちゃん、起きて。こんな所で寝たら身体痛くなるよー。
(夜中、すっぴんスウェット眼鏡姿へ水を飲みにリビングへ降りてくると暗闇の中誰かの気配を感じ恐る恐るソファーを覗き込むと酔って寝ている相手の姿にホッとしたような表情を浮かべるも直ぐに酒くささに顔を歪めて低い声で呟き。こほん、と一つ咳払いをするといつもの明るい声色で相手の身体を割と強めに揺すって起こそうとして)

( / どうもウサギ系女子の背後です！二重人格な萌々ちゃんをどうぞよろしくお願いします)

>ゆずちゃん

いいな、今度おねだりしてみよ。勘か、ゆずちゃん勘鋭そうだもんね。
(貰ったという相手を頭に浮かべながら顎に人差し指当て述べて。勘だと答える相手に納得したようにこくこくと頷いてみせ。「ゆずちゃんなら神様なれると思うよ！優しいし、かっこいいし可愛いもん！」クッションに顔を埋める相手を見れば何故だか相手の冗談に真剣な表情で自身の意見を述べれば得意げに歯を見せてにっと笑い)

>なぎちゃん

世の中、弱肉強食だよっ。よーし、私の勝ち！
(優しく注意する相手の言葉にくるりと振り返るとにっと歯を見せ楽しそうに笑い洗面所へ駆け込んで。手洗いうがいを済ませると満足げに宣言して壁に凭れ掛かり待つ相手に洗面台を開けて。相手が手洗いをしている間洗面所のドアの前でじっと相手を見つめていれば、「なぎちゃんは大人、だよね。いいお母さんになりそう！」相手の先程もそうだが普段からの優しい対応に心から感心し尊敬しているようでしみじみと呟けば冗談っぽく笑って)

>りっくん

あ、おかえり。りっくん。…あれ、どうしたの。可愛い顔が勿体無いぞ。
(玄関のドアの開く音に誰か帰ってきたのかとソファーに座ったまま首だけ振り返ればリビングのドアが開き帰宅した相手を確認すれば笑顔で歓迎の挨拶を。よくよく顔を見れば何処か赤く腫れぼったい気がする。相手の性格上涙を零したのであろうと推測すれば、相手の元へと駆け寄り右の頬を軽く摘んで冗談っぽく話しかけて。)

( / 絡ませていただきます！ウサギ系女子の萌々と申します。どうぞよろしくお願いします！)

>慧ちゃん

慧ちゃん、おかえり。バイトお疲れ様。
(中々寝付けずにスウェットに眼鏡姿でリビングへと降りてくるとソファに座る相手を見つけゆっくりと近づき横へ立つと上記を。「お疲れみたいだね…。あ、そうだ！これあげる！疲れた時には甘い物食べるに限るよっ」疲れた様子の相手に顎に手を当てうーんと考え込むと思いついた様に冷蔵庫へと走り中からチョコレートを取り出すと相手の元へと戻り差し出して。)

( / ウサギ系女子の萌々と申します！キャラぶれぶれですが(( どうぞよろしくお願いします)

あっ、陸。お帰り暑い中お疲れさん。目……どうした？何かあったんだろ、ちょっとこっちおいで。
(弟の声を聞き間違えた事は一度も無い。同じ生みの親が兄弟として決めた陸が帰宅したと知れば嬉しさと安心感から満面の笑顔を咲かせ近寄って行き。しかし瞼の腫れと充血した目に気がつくと笑みは消え、片手でそっと前髪を退かしじっと其の儘見つめ。一息置いてから肩に腕を回し電気でよく見える場所へ連れて行こうとして。)
>陸
(/弟様に遂に絡ませて頂ける時が来ましたか…感無量です！あまり頼りない兄ですが、よろしくお願いしますねー！)

気持ち悪い？そんなに誉めなくても良いのにー。健康なら良かった、父さんに心配かけるかもしれないしね。うん、じゃあ暫く知らん顔しておく。今持ってくるよ。
(青ざめる純に相反して今もなお傷つく事も無ければ怒り出す事もなく、寧ろ相手が会話を続けてくれるだけで幸せとも考えており照れて後頭部に手を回し。なんだかんだで正直に話しをしてくれる、そう安心している為数度頷きほんのり困り眉になり、行方知らずの神の背中を思い浮かべ。見るなと言われれば顔を逸らし、人数分の皿を取りにキッチンへ向かい。)
>純ちゃん

お母さんって、俺は男なんだからせめてお父さんと言ってくれれば良いのに。要らない？じゃあとりあえず水は取ってくる。夕飯はどうした？お腹減っているんじゃないか？
(いつか言われるだろうとは想像していたが、からかうように「母さん」と比喩する相手に苦笑し。言っても余り気にしてはおらず、わざと片眉あげて諌めの視線を送りまた笑い。お土産に手をつけず立ち上がるのを見ると「無理しないで座っていな」とソファーのクッションを即席で整え。軽い夜食位は用意できるだろうと頭半分で考えて、念の為空腹具合を確認しクッションから手を離し。)
>時雨ちゃん

そうかな、俺はそうは思わないけどね。馬鹿なのは否定しない、でも戯言だと思って言わせて貰えるなら有り難いかな。陸がそんなに簡単に怒りはしないの、柚月ちゃんも知ってるでしょ？ちょっとだけ待ってて、美味しいもの食べよ。
(先ず否定から入る反応に首をコテンと傾げふっと笑み零し。睫毛をやや伏せ僅かに眉尻を下げ言われたままに受け止め呟き。顔を上げ柚月と同じくらいの目線になるまで脚を曲げ上半身を前方へ傾け。弟の名前を出してご機嫌斜めの相手の肩をポンポンと叩き目元を緩め。顔を逸らされてからもう一言付け加え、キッチンでお皿と飲み物を用意し戻ってきて。)
>柚月ちゃん

彗ちゃんお疲れ。誰も居ないと思った？残念、起きてるよ。お腹空いたでしょ、おにぎり作っておいたよ。梅とおかかと、後は味噌。遅かったね、今日は何かあった？
(全員の帰宅を確認してから寝る習性の持ち主、廊下から部屋着姿でリビングに現れ。エアコンを控えめに設定し作動させ、労いながら近づきその隣に腰を下ろし。悪戯な言葉をかけパッと笑み浮かべ、サランラップにきちんと包んだままのおにぎりが乗ったカウンターを指差して。立ち上がり其れを取りに行き、両手で持ち再び戻り会話を続けつつ隣に座り直し。)
>彗ちゃん
(/オカン系の息子様とはなんという安心感…！一緒にのんびりさせて頂きたいです、よろしくお願いしますー！)

ちょい待った、俺はこんなんでも男だぞー？女の子に負けたら結構恥ずかしいんだけどね？順番来た来た。___フゥさっぱり、あのねーだから男はお母さんにはなれないんだって。其れ、結構辛いものがあるの知らないかなあ。
(けしかけたのは確かに此方だったのは記憶している、しかし此れ程に女の子らしい相手に冗談でも「弱肉強食」と言われると困り笑顔以外浮かぶものがなく。このやり取りも遊びとユーモアの上に成り立つものと納得しながら、少しばかり言葉で突っついてみて。顔を洗いうがいを済ませ、タオルで水分を拭き取ると一呼吸。肩を落とし口角までも下がるが直ぐに少し怒ったようにツッコミのフリ、からの愉快そうに肩揺らし。)
>萌々ちゃん

>柚月さん
（声で誰が入ってきたかは分かり、閉じていた目を開けると何時ものごとくからかおうと思い思考を巡らし。眠いのに申し訳ないかなと思いながらもイタズラ心には勝てず、疲れている時でもイタズラには簡単に頭は働くようでいい事思いついたと笑顔を浮かべて。水を飲んでいる相手にそーっとゆっくり音を立てないよう近づき、約１メートル切った所で自分よりも下でちょうどいい感じの所にある首に手を回し「起こしちゃいました？」と笑顔で耳元に言い抱き着いて。）

（/ありがとうございます！これはからかっているのか微妙なんで違かったら指摘お願いします！）

>萌々さん
あ、起きてましたか…ありがとうございます。
（音で誰かが入ってきたことに気付き声で誰か判別してから閉じていた目を開けて、体を起こし相手に体を向け微笑みながら上記を述べ。考える相手をどうしたのかなと思いながら見つめ。冷蔵庫へ行き戻って来る相手を不思議に思いながら目で追いかけて、チョコレートを差し出されると「ぁあ、ありがとうございます」と驚きつつも喜んで頂き。早速口に入れると「美味しいです。疲れが飛びますね。」と笑顔を相手に向けながら手を口の前に持って行き感想を述べて。）

（/萌々ちゃん可愛いですね！自分もキャラぶれぶれなんでお互い頑張りましょう！こちらこそ宜しくお願いします！）

>渚さん
あ、起きてましたか。すみません。
（声に反応しパッと目を開けスッと体を起こし最低限に姿勢を正し相手の方を見ながら言うと、軽く眉を下げ笑いながら軽く頭を下げ謝って。忙しなく動く相手を見ながら内心凄いと言う感情とやっぱり敵わないなと言う感情が現れ苦笑いし。戻って来た相手にきちんと姿勢を正し「何から何までありがとうございます。助かります」と頭を下げ。確かに腹も減っていたため本当に有り難くて。遅くなった理由を聞かれると「今日は遅番に加え、本の整理やらに時間がかかったので…今日は運勢悪かったみたいです」と理由を相手に分かるよう簡単に言い、最後には笑いながら別に信じてもいない運勢にまとめて。）

（/はい！ぜひ一緒にのんびりしましょう！こちらこそ宜しくお願いします！）

しぐれ>
世の中全員優しくしてくれる程は、甘っちょろくねーんだよ。こんな時間にほっつき歩きやがってオタンコナス。だいたいお前……っえッ、おいぬぁか平気か⁈どうしようしぐれ死んじゃった…⁈
(腕を組み鼻であしらい、その辺りをぐるぐる歩き回りドヤ顔でガン飛ばし。ソファーから起き上がったのを見た時は勝利の嫌な表情を浮かべ不気味な笑みを口元に表し。片足で壁を蹴るように押し、より多くの嫌味を言ってやろうとした矢先にぶつかる相手。素っ頓狂な声を出し打って変わり不安な表情で戸惑い、肩に触れようとしてこれも戸惑い困惑し。)

けい>
あっちぃなくっそー…。眠れやしねえ。あんだお前か、よく帰って来れたな。バックれたのかと思ったわ。なんか暑すぎて頭いてーんだけど薬無い？
(熱帯夜も度を越して、布団を跳ね除け起き上がり。リビングのエアコンに当たろうとのっそり現れ。ソファーの人影に怯えるが人間だと判れば息を吐き。額を押さえテーブルの上に腰掛け、足を交差させ「お帰り」を遠回しに言い。こめかみを拳で刺激し顔を顰めながら尋ねてみるだけみようとしていて。)
(/口悪い変な娘ですが、優しげな息子様に絡ませて頂きました、よろしくお願いします！)

ゆず>
マジかよ、余裕だなゆず。働くのは当たり前にしても、ゆずは結婚とかすればいいんじゃねぇの？あたしはバイト先で正社員目指そうかな。__行く。何だよオイコラ、えっ、アタリ⁈よくやったなお前、えーひえーえ
(冗談を何故か本気で受け止め、柚月は完全なる才色兼備だと胸の内で激しくリスペクト。真面目に考えた結果、女の幸せを相手なら掴むことが出来る、そう決めつけ提案し。未だ未成年の為世間知らずに、何となくの将来像を描き「ウーン」と唸り。呟かれて短く即答、こくりと。肩を叩かれ妙な顔を作るがアタリを見て柚月の手を思わず握り、テンションが上がってからハッとして、身を縮め。)

もも>
可愛いのはあたしじゃねぇし！おま、お前みたいなのが愛され系ナントカっつーんだし！ヒャッそういうのは乙女ゲーの中だけだと思ってたのに…。あんま変な事言うと部屋に帰るかんな、ちっくしょう
(引き篭もりには刺激が強すぎる言葉、シチュエーション。赤くなったかと思えば紫に、次に土色に顔色を変えながら文字盤だった時からずっと思っていた本心がつい口から飛び出てしまい。もし二次元の素敵なメンズなら明らかに恋してしまっていたところ、我に帰り「あたしキモすぎ」と歯軋り。言って貰える事がどんなに幸せか、普段なら蹴散らして逃げるところだが今回はそのまま正座を続け、本心ではないものを言い放ちようやく頷き。)

なぎ>
お前ガチモンのイカれぽんちきだな…どうせそんな俺カッコイイとか思っているクセに。やわやわした奴に心配なんかされてたまるかよ、オヤジはそんなに暇じゃねぇ。勝手に行け、飲み物はリンゴジュース！
(此処まで突き抜けて嫌味も文句も通じないとなれば、降参して大きく肩で息を吐き。それでも素直な態度は取れず、どうしたら周囲の文字盤達のように穏やかな空気を作れるのか悩ましく感じ眉を困らせ。後ろを向いた隙に目をゴシゴシ擦り一度鼻をすすって。居なくなるまで黙ったままラッピングを弄り、大声で要求を叫び。)

>>もも

ももになら２つくれるかも？
（相手が今度おねだりしてみるというと首を傾げ、上記を顔を緩ませながら告げ。「私の勘は適当だよー。それに神様なんてこの私がなれるはずないけど…ももがそう言ってくれると嬉しい。ありがとう」相手の素直な意見に対しくすくす笑い、純粋に自分に向け言ってくれる言葉が嬉しかったのか嬉しそうに相手の顔をみて一言お礼を言い）

>>渚

バカって自分で認めちゃうの？渚って変わってる…
分かってるよ？！陸はそう簡単に怒らない事。偶に、意地悪したくなるだけ…
（自分自身をバカと認めてしまう相手に瞬きを何度かしジーッと見つめては一言述べ。相手の言う通り陸はそんな短気ではないとは理解はしてる為か腕を組み口を尖らせツンとした態度言って飲み物やお皿を持ってきてくれる相手に「ありがと。シフォンケーキ…プレーン？ほんのり砂糖の味なら生クリームと紅茶が欲しい。」と急に聞き出しては無理な注文を言い出し）

>>慧

ひゃあ！＿＿け…け、けい。何するの！！
（ 首に腕が回ってきて耳元で聞こえる声が自分の苦手な相手と言うのが声だけでわかり驚いた様に声を上げ、途切れ途切れの声で名前を呼び嫌そうな表情で上記を述べ。「イタズラにも程があるよ！お水飲んでたのに…でも、何でこんな時間に起きてるの？」眉を上げ頬を膨らませジタバタとし離れそうとしては不意に思った事を首を傾げ問い掛け。）

（/ 謝り不要ですよ！どんなイタズラも受け止めますので、楽しくやりましょう！！）

>>純

結婚は憧れるけど…私好きな人居ないし！のんびりと仕事をして行くよ。純も正社員頑張ってね、なったら私がお祝いしてあげる。
（結婚と言う言葉に憧れるがまだ自分には早いと感じてるのかほんわかとした空気で気合を入れてみれば彼女が正社員を目指すと言えば応援するよっと首を傾げ述べ。「今度これ引き換えて来て純に上げるね。」貰ったお礼にと告げ。）

>おーる

（/眠た過ぎて…ロルが雑になってしまいすみません。）