【NL】夜明けの盗賊団【フリーダム】

>リベ
そうそう。私も、ここにきて長いけど、未だにあれだけは慣れないわ。
師匠もそれなりに怖かったけれど、背後に本物が出たのを見たのは初めてよ。
（相手の意見に同調し、小さな笑いを浮かべながら言って。
少し思い出すように遠くを見ながら、炎を出すオルガを想像して）

（失礼しました！）

>エフィリア
あら、エフィリア。貴方も暇なのね。
（廊下の向こう側で、聞き取れなかったが独り言をいっている相手を見つけ、話しかけ。）

>>リリー
（/いえいえ!?むしろ参謀役美味しいです。もっと勘違いしてください←　参謀役いいなぁなんて思うんですけど息子殿がちゃんと務まるか…心配です（切実　）
初めて見たときは大笑いして怒られた…。（こくりと頷くと自分も同じように遠い目をしながら笑えるのか大声でなんておもうようなことを言って相手に同意して）

>all
すみません、風邪をひいてしまい今日明日は返せそうにありません。返信は暫しお待ちを。

>38
返信遅れてすみません！リベルタさんの言われた通りのNo.が空いております！後でまとめものせておきます。

>リベルタさん
私が戻って来るまでの間、参加希望される方への許可などを行うトピ主代行をお願い出来ませんか？

参加者一覧
No.0 オルガ・エルドレッド >2
No.1 リベルタ・スファ >7
No.2 エフィリア・ルーデベルク >6
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7 リリア・ミスティック >21
No.8
No.9
No.10 クロイツ・シーク >14

>リベ
そりゃぁ怒られるわよ。というか、自分が怒ってるときに大笑いなんてされたら、誰だって怒るわよ。
師匠は、怒ると口を聞いてくれなくなるタイプでね。むすっとした顔なんか・・・って、ごめんなさい。
（怒られた、という相手に自分の意見を告げると、また昔のことを思い出し呟いて。
さっきから師匠のことばかり話していると気づき、あわてて謝り）

>>オルガ
（/風邪ですか!?風邪薬飲んでゆっくりお休みくださいませ…。トピ主代行了解いたしました!出来るだけ早く風邪が治ることをお祈りしております!!!おやすみなさいませ…）

>>リリー
笑えたものは笑えたんだ…って,ん…？いいよ…？リリーはそのお師匠さんのこと好きなんだな（そういう存在がいることを羨ましく思い目を細めまぶしそうな笑顔を相手に向けながらそんなことを言うとクスクスと笑って）

>リベ
ええ。親の顔も覚えてない私にとっては、唯一の親代わりだったわ。
この能力を引き出してくれたのも師匠。あの人がいなかったら、私みんなに会ってなかったかも。
（笑顔を見せる相手に肯定の意思を見せ、彼がいなければとっくにこの世からいなくなっていただろうと遠まわしに言って見せ）

＞ぬしさま
（大丈夫ですか？しっかりお休みください。また絡める時を楽しみに待っています）

名前/アスカ・シーアリン
年齢/24歳
性別/女
性格/おとなしく、誰と喋るときも必ず敬語。真面目で優しい。いつも周りを見ている。
容姿/クリーム色の髪を腰辺りまで伸ばし、ツインテールにしている。
茶色の瞳で、赤色の眼鏡をしている。
薄い水色のキャミソールに黒色のジャケットを着て、デニムの短パンを履いている。黒色のブーツを愛用。
能力/水を操り、どんな硬いものでも切ることが出来る。使い方によっては、自分の体を透明に出来るが、使ったあと、意識を失ってしまう。
力が弱いため接近戦は苦手。
接近戦の場合は銃を使う。
備考/No.4。
争いのさい、両親が殺されその復讐のため盗賊団に入った。
戦闘の技術は近所のお兄さんに教わった。
団員の人達を本当の家族のように思って大事にしている。

(これで大丈夫ですか？駄目なところがあればご指摘お願いします)

>>リリー
へぇ…（相手の言葉をそのまま聴くと感嘆したかのような声を上げ,すぐに遠まわしに言った意味がわかり）それじゃぁお師匠さんに感謝…だね。（出会えてなかったら俺らにも違う形でしか会えてなかったと思うしなんて付け加えながら話して）

>>48様
（/主様が風邪のため代理で許可を出させていただきます。これからよろしくお願いいたしますね!）

<all
何しようかな～
(銃の手入れをしながら、上記を呟いて)

(ありがとうございます！)

>リベ
そうね、あの人には感謝してもしきれないわ。
――・・・フフッ、かもね。下手したら、天の世界で会ってたかも。
（相手の言葉に、冗談っぽい笑みを浮かべながら天井を指さしてそう返し）

>アスカ
せいが出るわね、アスカ。武器の手入れは大切だから。
（部屋に入ると、ちょうど団員が愛用の銃を手入れしてるのを見て、自身もそろそろ手入れをしなきゃなと思いながら近くのイスに腰かけ）

（昨日は闇オチすみませんでした！）

<リリアさん
あっリリアさん！
お疲れ様です！
(褒めれたので嬉しくなり、元気に言って)

>アスカ
お疲れさま。私も暇だし、剣の手入れでもしようかしら。
（相手の元気な言葉に笑顔で返事を返し、せっかく暇なので自分も剣の手入れをしようと道具を取り出し）

<リリアさん
リリアさんの剣は格好いいですね～
(まじまじとリリアさんの剣を見て言って)

(すいません！名前を入れ間違えました！！)

＞アスカ
ありがとう。私の師匠から譲り受けた剣だから、大分切れ味が落ちてしまってるけど。
（自分の剣をほめられればうれしく思い、頬を少し染めながら細身の刀身をなでていって）

（寝るので落ちます。ありがとうございました）

<リリアさん
そうなんですか…
(嬉しそうなリリアさんに笑顔で上記を言って)

(お休みなさい！)

（/おもいっきり闇落ちしてしまい申し訳ございません!!遅くなりましたがレスを…!）

>>リリー
（こくりと頷くと小さく欠伸をしながら話題を変えるかのように）そういえば…ご飯食べた？（なんて腹が空いたのか相手に訊きながら棚からお菓子が入った袋を取り出し相手に見せるかのようにして）

>>アスカ
せいが出るね…（銃をメンテナンスしようとしている相手の背後から覗き込むかのようにしてそう話しかけて）
（/改めまして絡まさせていただきます!これからよろしくお願いいたします!!）

<リベルタさん
あっリベルタさん！
お疲れ様です
(突然現れた相手に驚かずに挨拶をして)

>リベ
あー、そういえば食べてない・・・
お菓子貰っていい？
（相手の質問に、さっき起きたばかりなのでまだ何も食べてないといい
リベの持っているお菓子の袋をとらえて聞き）

>アスカ
アスカの銃も良いものみたいね。
（相手の銃を見て、なかなか年季の入ったものだなと感心し）

<リリアさん
近所のお兄さんに貰ったんです
(大事そうに銃を抱え、銃を撫でながら答えて)