【NL】夜明けの盗賊団【フリーダム】

名前/リベルタ・スファ
年齢/24
性別/男
性格/普段は冷静沈着であるが,酷い低血圧で眠りを邪魔されると一瞬にして怖い人になる。いつも微笑みを浮かべておりまさに参謀役!っていう雰囲気の人だが実際は眠たいのを我慢しているだけであり,まわりから勘違いをよくされる。ストッパー役的存在で危険だと判断したことにはすぐさま止めに入る所謂ツッコミ要員。三食の食事よりも寝るのが大好きな青年。

容姿/銀にも近い蒼い髪を背中まで伸ばしており,細長い黒の紐で一つにくくっている。色白で高身長の細みなため女装をしたらよく似合うタイプのイケメン。もちろん男の姿でも魅力的なのだが…。
しかし,細身な身体では有るが引き締まっており,無数の切り傷が存在しているため脱ぐと凄みが増す。服装は,白いワイシャツを腕まくりしており,その上にベスト・軍用の蒼黒いコートを羽織っている。下は黒いズボンと編み上げの軍用ブーツを着用している。左耳に銀色の装飾のついたピアスを身に着けている。

能力/温度を操る能力。その中でも水の温度を変え,氷として扱うことが得意であり,液体があればどこででも扱えるものなのだが使用範囲があり上手い具合にコントロールしないとまったく使えない能力でもある。また、不機嫌になると自分の半径10Mの範囲の温度を急激に下げることができるというか無意識にしてしまう。最近はすこしの範囲であるが大気の温度も変えれるようになった。

備考/団員No.1。元々母国王位継承者的立場の人物であったが戦乱によって負け,逃亡の身に。その際にメンバーを絶賛探していたリーダーと知り合い盗賊団に加入。現在母国は存在しないものとなり、自分自身も死んだと周りの判断では思われている。自分のしたいこと、目標など全然決まっておらず取り敢えず周りの目標とあわせておくかなんて流されながら生活をしている部分がある。物語が進んでいく中でもしかしたら発見できるかもしれない。純粋な戦闘能力ではリーダーに続いて二番目ではあるが本人のやる気の無さで台無しになっているところが多々ある。対人関係では一対一には向かない。
（/>>3でNo.1をKeepさせていただいたものです!不備がございましたらお教えくださいませ）