ぬし。 2015-07-22 13:29:16 |
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>20様
(/ウワアア小姓ちゃん!可愛い!! 不備全く見当たりませんので、是非是非ご参加下さい^^
<keep及びpf状況>
*森の領主 >9様keep中
*贄 >13様keep中
*湖の領主
*側近 >12 リン様
*社の領主 >7 相模 (主)
*小姓 >20 為繰 紗亜耶様
*護人 >18様keep中
keepは2日迄となります。空き枠限られておりますが、参加お待ちしております!
>all
(/ 人数も集まって参りましたので、そろそろ開始させて頂きます!取り敢えず此方から絡み文投下しますので、お暇な方は絡んでやって下さい^^
(/ 以降は新たに絡み文投下するも良し、他の方々の会話に参加するも良し、置レス形式でゆっくり進行させていこうと思っています。絡み文が投下された際には、皆様気後れせずに積極的に御参加下さい!
>all
______やれやれ、こうも退屈だと身体に根が生えてしまいそうだ。...魚釣りにでも行くか。
(珍しく他領主の動きも見られず、鳥居に寄り掛かり暇だとばかりに溜息吐いては。退屈凌ぎに湖で”魚”でも揶揄ってやるかと少しばかり煙管から霊力を吸い、悪戯に口角上げて。小姓に見付かれば何か小言を言われるのは明白だが、それはそれで面白いと思い立っては早速湖へと向かい。
「_さて、と。サカナや、遊びに来てやったぞ。」
眩い月の映る湖を目を細めて見遣っては、鏡のような水面に手を差し入れて。領地に侵入した輩を放置することはあるまいと己の遊び相手を待ちわびながら、腰に提げた刀を傍らにその場へしゃがみ込んで)
またあいつか…
(魚たちの異変にすぐさま気づき、一瞬顔をしかめるとめんどくさそうに水面へと上っていって。一応短剣を隠すようにして持つと、相手がいるであろう場所から少し離れたところから顔を出し。予想通りの相手を確認すると「こなくていいんですけど?」と会って早々皮肉めいた口調で返して
(/さっそく絡ませていただきました!)
>相模
ふぅ、洗濯終了!相模さまー?______あー、また散歩にいったな!全く、あの人は・・・
(洗濯物を干し終えて、そういえば主は鳥居の方にいたなと思いだして、鳥居の方へ足を向けるが
すでにそこに主の姿はなく、いつものパターンにため息をつきながらも探しに行こうとしてどこにいったのか思考を巡らせるが分からず、仕方ないのでいつものように鬼火を飛ばして主の姿を探し)
あ、湖か・・・まぁいいか。
いたいた。相模さまー、なんでまた湖なんかに・・・
(湖だと知ると、あそこには湖の領主と側近がいたなと思い出し、面倒事にならなければいいがと思いながらとりあえず湖に向かい。湖の淵にその姿を見つけると、走って近づいて話しかけ)
(紗亜矢は鬼火を使えるという設定を組み込んでしまいましたが、良かったでしょうか?
勝手ですみません。もし悪ければ、その部分は無視してください)
>リン、紗亜耶
リン、といったか..相変わらず小生意気な口を利く。
(少し距離を置いて水面に顔を出した相手へ、言葉とは裏腹に愉しげな笑みを浮かべては此方へ来いとばかりにチャプリと指先で雫を弄び。己を警戒しているらしい相手をどう言いくるめてやろうかと思案していたところへ、ぱたぱたと走り寄ってきた馴染みの姿に顔を上げ。
「..来たか。いや、紗亜耶の仕事を邪魔せぬよう、代わりに此奴の躾でもしようかと思っていたのだがな。」
単なる退屈凌ぎで社から抜け出した事をあからさまな嘘で誤魔化そうと、ゆるりと首を傾けては前記述べ。)
>24様
(/ keep了解しました! pfお待ちしております。
>紗亜耶本体様
(/ 妖狐設定なので多少は問題ありません。但しあまりに協力なものは他伽羅との力の差が大きくなる為、所々にて調節お願いします^^ お休みなさいませ!
>相模
ふん。あなたにはこれぐらいが丁度じゃないですか?
(すかさず悪態をつきながら、相手の挑発に乗って相手のほうへ近づき。しかしまだ警戒は解いていないようで、水の中に忍ばせた右手にはしっかりと短剣をにぎりしめ、いつ相手が自分になにかしても大丈夫なように用心深く用意して。
>リン
_____はは、口の減らない輩は嫌いではない。俺はいま暇を持て余..否、有意義な時間を求めていたところでな。安心しろ、斬りはしないさ。
(即座に言い返してきた相手を面白半分に見つめ、未だ鋭く警戒心を研ぎ澄ましている様子は猫かなにかのようだ、なんて微笑ましくも感じ始め。それこそ小動物を相手取るかのように軽く腕を広げて己に攻撃する意思が無いことを示し、
「ふむ、やはり魚は懐きにくいものだな。此処の領主殿の代わりに礼儀を躾てやりたいのだが、」
等と更に相手を煽るような台詞を紡いでは、密かに反応を窺って)
「こちらへいらっしゃい。こわがらなくていいのよ。なにもすぐには取って食べたりはしないわ。」
「リン、それは私がやるから、あなたは出かけていらっしゃい」
名前/ミラ
性別/女
年齢/見た目19
性格/普段は温厚で好戦的ではない。とても賢く聡明だが賢すぎるゆえ狡くもある。だれにでも優しく慈愛深いが冷酷な一面もありかなり極端。子供らしい無邪気な一面も持つがそれゆえ残酷。 欲深く、私欲を満たすためならばどんな事も厭わないという強欲の持ち主でもある。なにを考えているのかよく分からずつかみどころがない。
容姿/見た目は幼さのまだ残るあどけなさを残しているが、危なげな雰囲気をまとっている。身長は鰭ではなく脚だと160センチ程度。水の中で暮らしているためか肌は異様に白く手足も棒のように細い。瞳は深い緑で引き込まれそうなほど大きく二重まぶたで眠たそうな顔をしている。髪色は色素の薄いブラウンで金色に近い色で腰ほどまでありストレートヘア。鰭は瞳と同じく緑色。人魚であるがゆえ人間を惑わせるためにとても美しく魅力的な顔と声を持っている。
備考/ほとんどは湖で過ごし、美しい歌声と顔で人間を湖に引き込み殺してしまうことがある。夜には月明かりで人間なってしまうがほとんどは湖のほとりで過ごす。空が白み出すと脚は元に戻る。陸地で陽の光に晒され続ければ衰弱していき死んでしまう。
人の形を成しているが体温は驚くほど低く感じられない。顔も血の気はない。
長い間生き的だがゆえに知識の宝庫で森羅万象をしっている。
女は食事にする事はないが、私欲を満たすための駒とする事がある。賢いがゆえ言葉巧みに人を操る。
人魚の涙でどんな傷でも癒す事ができる。人魚の肉は不死を、血は人間に不老をもたらす。
力は他の領主程ないが知性と不老不死の身体を持つ。
人魚の叫びごえというのは凄まじく人間ならば気絶させることもできる。
歌声で人間や異形の者たちでさえおびきよせることができるが、人間以外は簡単には湖には引き込めない。
水を操ることができるが、かなり体力を消耗するので使うことはない。
リンは自分の子供のように感じていて、リンには甘い。そこが弱みであるとも言える。
pl/初めまして!キープさせていただいていた者です。
ステキなトピがあったので飛び込ませていただきました!
プロフに不備があればご指摘よろしくお願いします。
(pl/望みを書き忘れていました;申し訳ないです;再提出しますね)
「こちらへいらっしゃい。こわがらなくていいのよ。なにもすぐには取って食べたりはしないわ。」
「リン、それは私がやるから、あなたは出かけていらっしゃい」
名前/ミラ
性別/女
年齢/見た目19
性格/普段は温厚で好戦的ではない。とても賢く聡明だが賢すぎるゆえ狡くもある。だれにでも優しく慈愛深いが冷酷な一面もありかなり極端。子供らしい無邪気な一面も持つがそれゆえ残酷。 欲深く、私欲を満たすためならばどんな事も厭わないという強欲の持ち主でもある。なにを考えているのかよく分からずつかみどころがない。
容姿/見た目は幼さのまだ残るあどけなさを残しているが、危なげな雰囲気をまとっている。身長は鰭ではなく脚だと160センチ程度。水の中で暮らしているためか肌は異様に白く手足も棒のように細い。瞳は深い緑で引き込まれそうなほど大きく二重まぶたで眠たそうな顔をしている。髪色は色素の薄いブラウンで金色に近い色で腰ほどまでありストレートヘア。鰭は瞳と同じく緑色。人魚であるがゆえ人間を惑わせるためにとても美しく魅力的な顔と声を持っている。
備考/ほとんどは湖で過ごし、美しい歌声と顔で人間を湖に引き込み殺してしまうことがある。夜には月明かりで人間なってしまうがほとんどは湖のほとりで過ごす。空が白み出すと脚は元に戻る。陸地で陽の光に晒され続ければ衰弱していき死んでしまう。
人の形を成しているが体温は驚くほど低く感じられない。顔も血の気はない。
長い間生き的だがゆえに知識の宝庫で森羅万象をしっている。
女は食事にする事はないが、私欲を満たすための駒とする事がある。賢いがゆえ言葉巧みに人を操る。
人魚の涙でどんな傷でも癒す事ができる。人魚の肉は不死を、血は人間に不老をもたらす。
力は他の領主程ないが知性と不老不死の身体を持つ。
人魚の叫びごえというのは凄まじく人間ならば気絶させることもできる。
歌声で人間や異形の者たちでさえおびきよせることができるが、人間以外は簡単には湖には引き込めない。
水を操ることができるが、かなり体力を消耗するので使うことはない。
リンは自分の子供のように感じていて、リンには甘い。そこが弱みであるとも言える。
望みは、水の底で永遠に静かにリンと暮らすこと。
>30、31様
(/ 素敵なpf有難うございます! 不備見当たりませんのでご自由にお楽しみ下さい^^
現在参加伽羅全員が湖に居るので、是非そちらに絡んで頂ければ幸いです!
<keep及びpf状況>
*森の領主 >9様keep中
*贄 >13様keep中
*湖の領主 >31 ミラ様
*側近 >12 リン様
*社の領主 >7 相模 (主)
*小姓 >20 為繰 紗亜耶様
*護人 >18様keep中
※keepは2日迄となります。
all>あら、相模。久しいわね...
(湖の底から顔を出すと陸地近くでリンと相模が話しているのを見つけゆっくりと近寄っていくと、リンを庇うように2人の間に入り)
リンが何か失礼をしてしまったかしら?
ようなら私が聞くわ
(後ろにリンが短刀を隠し持っているのを見つけリンの肩をゆっくりと撫でると相模を身体を半分水につけたまま見上げながらそう言うとにっこりと笑み「リン、お茶を入れてきて、お客様よ」といいつけ、ここから離れるよう合図し「そうそう、もう一人くるだろうからカップは4つよ」とだけつけたし微笑み)
pl/参加許可ありがとうございます!
不束者ですがお相手よろしくお願いいたします。
>相模
バレバレな嘘はやめてください!
お暇でしたら、少しは手伝ってくださいよ。
( 相模の口調と長年の勘からそれが嘘だと見抜き叱咤すれば、
また暇つぶしに湖に遊びに来たんだろうと考えてさりげなく家事の手伝いを要求し)
>ミラ
あ、湖の領主さま。こんにちわ。
(自分の主の名が聞こえた方へ顔を向けると、水から半身を出しているミラを見つけて、彼女が湖の領主であることを思いだしあいさつし)
( /贄をkeepしていた者です! 年齢は見た目の年齢でいいですよね?/血を吸われ歳を取らなくなってしまった。と言うことでいいのでしょうか? 質問ばかりで申し訳御座いません..Σ)
>ミラ、紗亜耶
やぁ、久しいなミラ。用など無いさ、ただ懐かぬ猫を飼い主の代わりに躾てやろうとしたまでのこと。
(近付いた距離を引き離すように現れた湖の領主。もう直ぐで懐柔出来たのにとやや口惜しく感じながらも、相変わらずの食えない笑みで岸辺から見下ろして。目の前の人魚を見つめたまま耳元で何やら騒がしい己の小姓へ待て、とばかりに片手の平見せては、
「_____代わりにお前がもてなすのであれば、其れなりに愉しませて貰わねば...なぁ、紗亜耶?」
”お客様”との発言に前記返せば、笑みの余韻を残したまま傍に立つ小姓の袴の裾を引いて。「ほら、お前も堅苦しい挨拶などせずさっさと座れ、」等と声を掛けつつ、岸辺の柔らかい草地へ胡座をかいて片膝に肘をつき。)
生憎、僕はもう領主サマが躾済みですので!
(チッとわざと大きく舌打ちをして、ふん、と不機嫌そうに顔をそらして。目線だけ相手に向けると上記述べ。相手に攻撃の意思はないと判断したのか、一度短剣から手を離し。しかし相手の仕草が気に入らなかったのか、反抗心むき出しで睨み
「あなたには他人に敬意を払うことすらできないのですか?まっくもって躾がなされていない!」
とおおげさにため息をついて述べ
>主様
贄
「私はあの時からあなた様の物です。 なんだって捧げますよっ」
「私の命は私のものではなく、あの人の物だから..ね」
名前/ 神咲 瑞希 Mizuki Kanzaki
性別/ 女
年齢/見た目17歳
性格/ 明るく人見知りの無い人懐っこい性格で誰にでも分け隔てなく接することができ、動物や植物にも優しい心の持ち主だった。
贄に差し出された後は忠実に領主に従うほど自分を殺さず隣に置いてくれている相手を尊敬している。
今でも相手の前では昔の自分を出すが、他人等には人見知りをするようになった。
自分より他人を優先して動く事が多く、弱音等泣き顔は他人に見せず1人溜め込み泣く癖有り。
基本的には常に自分を隠すように笑みでいる。
愛情を注がれず育った為か愛を知らないまま贄にされ今に至る。
容姿/ 吸血された後から黒かった短い髪は銀色になった。
二重瞼に長い睫毛。 黒い瞳だが、自分の大切な人を傷つけられたりすれば怒りで瞳は赤くなる。( 怒りが現れると血は吸わないが牙が出る。)
色白の肌に身長160cm、体重43㌔と若干細身だが
領主を守る為に鍛えているので筋肉はある。
膝あたりまである白のふんわりとしたワンピースにピンクのペッタンコ靴。 常に領主から自分を自分で守れるようにと渡された短剣を腰に隠している。
備考/森の領主の贄。人間だが歳は取らない。慣れれば誰とでも話せるがあまり本音は出さない。出せない。
基本的に敬語は使わない、が領主には敬語。時々敬語じゃなくなるとき有り。
体力に自信があり。
( 不備等御座いましたらなんなりとお申し付けください!!!)
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