ぬし 2015-07-19 22:50:13 |
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>江毬ちゃん
気に入ってくれた?…冬の国の銘菓だよ!(得意気ににぱっと笑い)
>宛菓君
違っ…!今のは恐がってあげたんだ!(結構本気でビビっていたが、全力で言い訳して)
>葵太君
えっ、本当!?嬉しいなぁ(初めは半信半疑だったが、すぐに相手の言葉を信じきって)
>葵太
優しいのね。わざわざありがとう
(美容として、日焼けは問題であるという事が理解してもらっているのはありがたいなと、心の中で思った。ここまで親切にされれば若干照れてしまう。けれどやはり嬉しそうに微笑んで)
>狐游紀
えぇ、とっても。こんなに素敵な飴、初めて!
(得意げに笑った相手を見つつ、感想を述べては愛嬌のある顔で笑った。手にしている飴を大事そうに持って、「冬に国のお菓子って中々ね」と伝え)
>狐遊紀
ふーん…まぁ、そうゆうことにしといてやるよ(ニヤニヤしつつ相手の本当の反応には気付いているため面白く思いつつ怒られると思い言葉には出さないが可愛いとか思っていて、ぐしゃぐしゃに髪を撫でては上記述べ)
>苑菓
あ!そうだ!苑菓だ!(相手が反応してくるとすぐに思い出したように喜び、あえて嬉しいぜ!と思ったことを口に出し)
>狐遊紀
おう!その代わり俺も狐遊紀の所に遊びに行かせてくれよ!(信じてくれたことに気づいたのか嬉しそうにそういい)
>江毬
俺の国良さを知ってもらいたいしな、優しいは…照れる(そう言って微笑んだあと優しいと言われることにてれを感じるのか照れ隠しのように笑い)
>宛菓
わっ…!?髪ぐしゃぐしゃ…;
よく届いたね?(相手との身長差的に届かないと思っていたため、髪を整えながら上記述べ)
>江毬
そうでしょ~!冬の国の人、甘いの大好きだから、そういうのにこだわるんだぁ(褒められた事を嬉しく思いながら)
>葵太
勿論!きっと冬の国の皆も歓迎してくれるよ!(ニパッと笑い)
>葵太
んーー…。
確かにソレじゃあ寒いかも
でも、上着着てけば大した事ないよ!
むしろ涼しいくらい!(やんわりと忠告して、少し冗談も交え)
【名前】桜欧(さおう)
【母国】春の国
【性別】男
【容姿】黒い艶のあるまっすぐな髪を肩につかえるくらいまで伸ばし一つに束ねている。細身で引き締まっており美形。黒と紫の着物を着用。瞳の色は紫。
【性格】ほんわかとした雰囲気を持つ。聞き上手なところがあり知らず知らずに癒される存在
>葵太
えっ!?嘘嘘ッ!!厚着しないと駄目っ!(相手の言葉を聞くや否や焦り出し)
>桜欧
(参加okです、ありがとうございます!)
>狐遊紀
い、いや、信じかけてたんだ、ほんとだぞ?!(図星だったのか慌てた様子を見せ、自分を見られ述べられた言葉に照れくさそうに笑い)
名前 多々良(たたら)
母国 冬の国
性別 男
容姿 灰色の着流しに空色の羽織。髪は長く高い位置で一本に括っている。
年齢は18ほど。顔立ちは幼く、身長もさほど高くはない。(170前後)瞳は黄色みを帯びた緑色。刀を所有しているが今は使っていない。歌うのが好き。
性格 明るく活発でまっすぐ。好いたものは何があっても守る。頑固。音楽の知識はまるでないが、歌うことはとにかく好きで歌い出したら止まらなくなる。
こんな感じで参加してもいいか?(へへっ)
(/ぜひご検討を…!)
(/ありがとうございます!では早速絡みいきます!)
はぁ…腹へったなー。団子ー。だーんーごー。
お茶屋とかねーのか?このへんはよお…。
(鳴りまくる腹を押さえて好物の団子を探しながら歩き)
>多々良
お、多々良ぁ!
久しいねぇ(顔見知りの相手に手を振り)
んー…茶屋なら…あれ?何処だっけ;;(案内しようとするも、茶屋の場所を忘れてしまい)
>狐遊紀
なんだよ、その笑顔は(いたずらっぽい笑顔に若干焦りながら)
>多々良
ん?なんだ?腹減ってんのか、お前(フラフラと歩いている相手を見つけてそう声をかけ
>狐遊紀
おっ!久しぶりだな!元気だったか?
知ってんのか?腹減ってんだよ助けてくれよ…
(見知った相手の腕にすがりつき、今にも泣き出さんばかりの目を向けて)
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