ぬし 2015-07-19 22:50:13 |
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主きゃら
【名前】狐遊紀(コユキ)
【母国】冬の国
【性別】男
【容姿】白っぽい水色の癖っ毛。細身で身長が高い。青いトレーナー(萌え袖←)に黒いジーパン。茶色い吊り目
【性格】優しい。鼻唄を良く唄う。たまーにSになる
江毬 エマリ
性別 女
母国 秋の国
容姿 ジーンズにブーツ、黒いタンクトップにゆったりとしたベージュの服。飴色の胸あたりのロングヘアー、桃色の目
性格 気さくで物腰が柔らかく、面倒見が良いが時々子供っぽい面も
(参加希望です。よろしいですか?)
>江毬ちゃん
(\参加okです、ありがとうございます!)
秋の国の娘は初めて見るなぁ~!(相手をまじまじと見つめては)
僕は狐遊紀(コユキ)、よろしくね!
(にぱっと笑い、握手を求め手を出し)
>狐遊紀
あら、そうなの?…貴方は冬の国の民みたいね。私は江毬よ。よろしく
(初めて会った人物ではあるが、風貌からして冬の国生まれかもしれないと思い、言葉にした。屈託のない笑みを見て、ついついつられてしまいこちらも微笑んだ。手を差し伸べられ、同じように片手をスッと出して)
>江毬ちゃん
うん、秋の国のオッサンはたまに見るけど…可愛らしい女の子は初めて!
(差しだされた手をキュッと握り、「温かい…」と小さく呟き)
>狐游紀
そ、そうなの?いやね、可愛いだなんてそんな
(自分が可愛らしいと言われ、否定した。大抵の女性はこうなのだから仕方がないだろう。それでもそう言われるのは嬉しい事だ。握られた手に別の人物の温度を感じた。暖かいという言葉に対し、ありがとうと微笑みかけて)
名前 葵太(ヒナタ)
性別 男
母国 夏の国
容姿 少し長めで金色の髪。一部茶色のメッシュがあり、向日葵をイメージしているらしい。タンクトップに半袖のパーカー、ジーパン。
性格 明るくちゃらい。が、実は何よりも花が大好き。
(参加してもよろしいですか?)
>葵太くん
(参加okです、ありがとうございます!)
>江毬ちゃん
可愛いよ?…まぁ、女の子なら恥ずかしいか(察したのか、「ゴメンゴメン」とヘラッと笑い)
(ありがとうございます!では早速)
>all
おぉ?なーんか、珍しい人達みーつっけた(面白い物を見つけたかのように笑い、こんにちわー、と挨拶し)
>葵太君
初めて見る人、こんにちわぁ~!(ぺこ)
んっ!?その服…寒くない?
あっ、夏の人…?(自分とはまるで違う服に気付き、少し考えて当ててみせ)
>狐遊紀
ううん、いいわよ。別に気にしないで?
(へらりと笑いつつも、謝る相手に大丈夫だと伝えた。確かに少々、恥ずかしい気もしたが純粋な気持ちで言われば素直に喜んでしまうものだと思った。そして、ここで何をしていたのかと尋ね)
>葵太
こんにちは。…って、もしかして夏の国の民?初めて見たわ~
(声をかけられ、それが挨拶なので自分も返した。その人物の格好を見れば、故郷で見た事のない半袖という服を着ている。初めてなものなので、驚いては声に出し)
>狐遊紀
あったりー、俺夏の国の葵太!よろしくな!(半袖のパーカーから中のタンクトップを見せながら)
お前は…冬の国か?長袖なんて始めてみた(長袖なのを確認してから)
>江毬
そう!俺は夏の国!名前は葵太!(笑顔で)
もしかして秋の国のやつか?綺麗な服着てんなぁ(服装をまじまじと見つめ、物珍しいようにいい)
>葵太
正解!まさしくそうよ。…え?これそうかしら
(夏の国生まれだからか、或いは、元々彼がそういう気質なのかはまだ分からないが、明るく元気な人だという事は理解した。服が綺麗、と言われ確かに秋らしい、ゆったりとした物だが至ってシンプルなコーデだ。生まれや育ちが違うとなると見方が変わるのかと思い)
>江毬
へへっ、さすが俺(ドヤ顔)そうそう!綺麗でこの髪に似合ってるんだよな。(笑いながらそういい、俺のところはもっと派手なんだ。といい)
>葵太
そう?なんだか嬉しい。ありがとう。…あぁ、私の名前言ってないわね。江毬よ
(服装を褒められ、嬉しく思った。名前を名乗っていないので、すぐに言い、好きに呼んで、ともつけ加えた。どうやら彼の国は自分の国よりも派手な部分があるらしい。他国に行った事があるのは、友達の春の国くらいで、後は見かけただけなのだ。こちらの方は控えめながらも、奥行きさがあるのを思い出して)
>江毬ちゃん
あ、大丈夫だった?
良かったぁ…(^^;
>葵太君
大正解!冬の国の狐遊紀だよ(^^*
夏の国って、お花が綺麗な所でしょ?一度いって見たいけど…
日に焼かれるのは怖いなぁ;(苦笑
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