ぬし 2015-07-19 22:50:13 |
通報 |
>江毬ちゃん
あっ、大丈夫だった?(気にしなくて良いと言う相手の言葉に安堵の表情を浮かべた。否定された故に、てっきり嫌がられたものかと思い込んでいた為、その思いを隠そうともせず「よかったぁ」と言う言葉を漏らし)
(分かり辛かった用で申し訳ありません)
>葵太君
あははっ!でも、初対面の僕に、そんな親切なのって嬉しいな…♪
(ご機嫌に笑い)
>宛菓君
(参加okです、ありがとうございます!)
>狐游紀
ふふ、なんだか誤解させちゃったみたいね
(どうやら思い違いのようで、ホッとした相手の表情を見てはそう呟いた。それにしても、本当に素直で思った事を口に、それもいい方の言葉なのでもうすっかりいい人なのだなと分かり)
>all
ふははっ、お前ら夏がやって来たぞッッ(バンッとその辺にあった扉乱暴に開けるとニヤッとした笑みを浮かべつつ不敵に笑うとテンション上げ上げの状態で上記述べ。実際は自分の存在に気付いてほしくて無駄に派手に入ってきたことなど言えず。)
(/参加許可ありがとうございます。うるさくてうざいやつですが、宜しくお願いしますね←)
>苑菓君
うわわっ、扉が壊れるぅっ;;
…って、苑菓君だったか。(驚くものの、知り合い(?)だと解れば「ごめんごめん」と軽く謝り)
夏だね~…夏の夜空は好きだよ、僕。
(優しく笑んでみせ)
(ウザくないですよ、可愛いです!←)
>江毬ちゃん
あ、そうだ。
これ、江毬ちゃんにあげる!
(思い出した用に、鞄から鞠のような飴の袋を取りだし、笑顔で手渡し)
>狐游紀
これって…飴?とっても可愛いわ。嬉しい!
(手で受け取った飴は、鞠のように綺麗な色をしており、一目で魅了された。こういった飴を見るのは初めてなので、ふわりと笑えばありがとう、と、感情がこもった声でお礼を言い)
>狐遊紀
っふ、こんなもので驚くとはお前は度胸が足りないなぁ(ニヤッとした笑いを続けつつ、内心は自分に気付いてくれてしかも名前まで覚えててくれたのが嬉しくてニヤニヤするのを隠しながら生意気に上記述べ。「分かるか!良いよな、俺も好きだ…。」自分の季節のことを好きと言ってくれたことに喜びつつ微笑みながら呟いて)
(/ありがとうございますッ←)
>江毬
いやいや、女の子には日焼けは美容の敵だろ(これぐらい親切にさせてくれよ。と少し嬉しそうにいい)
>狐遊紀
普通だろ!俺も仲良くしたいしな!(嬉しそうにそういうと親指を立て)
>苑菓
あれ?お前もしかして(なんだか少し見覚えがあるような顔をして)
>葵太
むっ、お前は…葵太かッ、久しいな(相手の言葉を不思議に思ったのかバッと振り返って見てみると、自分の国と同じ者が立っていて、会えて嬉しいのか最初は口調が堅かったものの顔を緩ませふわりと微笑しつつ上記述べて。)
>江毬ちゃん
気に入ってくれた?…冬の国の銘菓だよ!(得意気ににぱっと笑い)
>宛菓君
違っ…!今のは恐がってあげたんだ!(結構本気でビビっていたが、全力で言い訳して)
>葵太君
えっ、本当!?嬉しいなぁ(初めは半信半疑だったが、すぐに相手の言葉を信じきって)
>葵太
優しいのね。わざわざありがとう
(美容として、日焼けは問題であるという事が理解してもらっているのはありがたいなと、心の中で思った。ここまで親切にされれば若干照れてしまう。けれどやはり嬉しそうに微笑んで)
>狐游紀
えぇ、とっても。こんなに素敵な飴、初めて!
(得意げに笑った相手を見つつ、感想を述べては愛嬌のある顔で笑った。手にしている飴を大事そうに持って、「冬に国のお菓子って中々ね」と伝え)
>狐遊紀
ふーん…まぁ、そうゆうことにしといてやるよ(ニヤニヤしつつ相手の本当の反応には気付いているため面白く思いつつ怒られると思い言葉には出さないが可愛いとか思っていて、ぐしゃぐしゃに髪を撫でては上記述べ)
>苑菓
あ!そうだ!苑菓だ!(相手が反応してくるとすぐに思い出したように喜び、あえて嬉しいぜ!と思ったことを口に出し)
>狐遊紀
おう!その代わり俺も狐遊紀の所に遊びに行かせてくれよ!(信じてくれたことに気づいたのか嬉しそうにそういい)
>江毬
俺の国良さを知ってもらいたいしな、優しいは…照れる(そう言って微笑んだあと優しいと言われることにてれを感じるのか照れ隠しのように笑い)
>宛菓
わっ…!?髪ぐしゃぐしゃ…;
よく届いたね?(相手との身長差的に届かないと思っていたため、髪を整えながら上記述べ)
>江毬
そうでしょ~!冬の国の人、甘いの大好きだから、そういうのにこだわるんだぁ(褒められた事を嬉しく思いながら)
>葵太
勿論!きっと冬の国の皆も歓迎してくれるよ!(ニパッと笑い)
>葵太
んーー…。
確かにソレじゃあ寒いかも
でも、上着着てけば大した事ないよ!
むしろ涼しいくらい!(やんわりと忠告して、少し冗談も交え)
【名前】桜欧(さおう)
【母国】春の国
【性別】男
【容姿】黒い艶のあるまっすぐな髪を肩につかえるくらいまで伸ばし一つに束ねている。細身で引き締まっており美形。黒と紫の着物を着用。瞳の色は紫。
【性格】ほんわかとした雰囲気を持つ。聞き上手なところがあり知らず知らずに癒される存在
>葵太
えっ!?嘘嘘ッ!!厚着しないと駄目っ!(相手の言葉を聞くや否や焦り出し)
>桜欧
(参加okです、ありがとうございます!)
>狐遊紀
い、いや、信じかけてたんだ、ほんとだぞ?!(図星だったのか慌てた様子を見せ、自分を見られ述べられた言葉に照れくさそうに笑い)
名前 多々良(たたら)
母国 冬の国
性別 男
容姿 灰色の着流しに空色の羽織。髪は長く高い位置で一本に括っている。
年齢は18ほど。顔立ちは幼く、身長もさほど高くはない。(170前後)瞳は黄色みを帯びた緑色。刀を所有しているが今は使っていない。歌うのが好き。
性格 明るく活発でまっすぐ。好いたものは何があっても守る。頑固。音楽の知識はまるでないが、歌うことはとにかく好きで歌い出したら止まらなくなる。
こんな感じで参加してもいいか?(へへっ)
(/ぜひご検討を…!)
(/ありがとうございます!では早速絡みいきます!)
はぁ…腹へったなー。団子ー。だーんーごー。
お茶屋とかねーのか?このへんはよお…。
(鳴りまくる腹を押さえて好物の団子を探しながら歩き)
>多々良
お、多々良ぁ!
久しいねぇ(顔見知りの相手に手を振り)
んー…茶屋なら…あれ?何処だっけ;;(案内しようとするも、茶屋の場所を忘れてしまい)
>狐遊紀
なんだよ、その笑顔は(いたずらっぽい笑顔に若干焦りながら)
>多々良
ん?なんだ?腹減ってんのか、お前(フラフラと歩いている相手を見つけてそう声をかけ
>狐遊紀
おっ!久しぶりだな!元気だったか?
知ってんのか?腹減ってんだよ助けてくれよ…
(見知った相手の腕にすがりつき、今にも泣き出さんばかりの目を向けて)
>多々良
あ、うん!
僕は元気だったよ!
えっ…あのー…。あっ、あっちに確か甘味処が…(「わすれた」とはとても言えず、記憶を振り絞って思い出し)
>葵太
いやっ、何でもないよ!;;
(『本性が出てしまった…』)
>葵太
おう!俺は多々良。冬の国のもんだ!
仲良くしようぜ!
(握手を求め右手を差し出し)
>狐遊紀
ほんとか?ありがとな!
待ってろよ団子っ!
(走り出したが逆方向へ行き)
>狐遊紀
ほ、ほんとかよ…(「なんだか、後ですごい言われそうな」と小さくつぶやくが、まぁいいか。と流し)
>多々良
おう!よろしくな!多々良!(握手を求められたので手を笑顔で握り返し)
>葵太
へへっ、友達とかひさしぶりだなー。
(相手の手をブンブンと振り回し)
>桜欧
俺は多々良。冬の国だ。お前は?
(近くに来た相手に微笑みかけて)
>多々良
俺もだ!ほんと、嬉しいな!!(同じタイミングでブンブンと振りながら楽しそうに笑い)
>桜欧
おい、そんなとこで何してんだよ(後ろから声をかけ肩にポンと手を置き)
>葵太
まぁ、覚えていて当然だな!!(フッと鼻で笑うように見せるが内心心配だったため冷や汗をかきつつ、無理に偉そうに振る舞って。「そうか!…お、俺も嬉しいぞ…。」相手のストレートな言葉に照れつつも嬉しさを口にして)
>狐遊紀
ククッ、お似合いだぞ。(自分がぐしゃぐしゃにしたくせに相手の髪を見て喉で低く笑っては、腕を組んでみせて。「ッハ、よ、余裕で届くに決まっているだろうッ。」実は背伸びをしてギリギリとは言えず見栄をはって呟き)
>多々良
ムッ、お前、見ない顔だな…(たまたま歩いていると同じくらいの人が団子を求めて歩き回っているのを見つけ、気になるのか近付いては上記述べ。「茶屋は知らんが…アイスなら、あるぞ。」微笑みながら話しかけて)
>多々良
へぇ、かっこいいな(ボロボロとはいえ戦いに使った剣を見て感心し)
俺の道具や防具は壊れちまってさ(といいながら「まぁ、戦争は好きじゃないしな」と笑い)
トピック検索 |