ぬし 2015-07-19 22:50:13 |
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>江毬
お礼言われるほどじゃないぜ。(笑顔でよろしく。と、再度挨拶し、江毬と、呼ぶことにきめ)
他の国に知り合いがいたりすんのか?(と問いかけ)
>狐遊紀
おう!よろしくな!
んー…そうだな…。まぁ、一度来てみろよ!そんときは日焼けしない方法を、俺が直々に教えてやるからさ!(花は見るべきだ!と花のことをウキウキと語りだし)
>狐遊紀
おう!任せとけ!(笑顔で)
って…頼もしいとか言うな照れるだろ(と、笑いながら冗談なのか本気なのかわからない口調で言い首元に手をやり)
>葵太
うーん、まぁね。他国とするなら春の国にはいるわよ
(その友達とは最近会っていない。何かと向こうも忙しいようなのだ。昔はよく一緒に買い物したりしたなぁ、と思い出した。そして、目の前の人物に対し呼び捨てでもいいかと尋ね)
【名前】 苑菓(エンカ)
【母国】 夏の国
【性別】 男
【容姿】 首筋程の長さで眩しい赤髪、毛先が黒い。大体甚平を着ている。身長がひくいのが悩み。黒目で吊り気味。
【性格】 暑苦しいを通り越してうざい。意外に繊細。
(/主様が落ちていらっしゃるようですが、参加希望としてpf置いておきますね。)
>狐遊紀
(申し訳ありませんが、No20のレスについてもう少し情景やキャラの行動、思った事などを出来るだけ詳しくしてもらいたいです。今のだけではロルがないのでよく理解出来ません。もう一度、直していただきたいです。お願いします)
>葵太
そうなの、私はまだやっていないけど…色々と交流してみるのも楽しいんじゃない?
(今のところ春の国でしか知っているのが他にないが、関わってみたいとは最近思っていたのだ。四季ならば異なるものがあるだろうと相続した。呼び捨てを許可してもらったため、遠慮なくそう呼ぶ事にして)
>江毬
そうだな、よし、じゃあ、江毬も今度遊びに来いよ!(笑顔で言いながら*日焼けを気にするなら俺がなんとかするからさ!*と張り切っていい)
>葵太
本当!?ありがと~、すごく嬉しいわ
(葵太に遊びに来ていいと言われて、とても喜んだ。まだ夏の国へは訪れた事がないので一度は行ってみたいと思っていたところなのだ。そして日焼けについては女として気になるものであり、焼けるのを嫌がる彼女には不安という文字が正しい。けれども何か対策があるのかと相手の言葉から多分なんとかなるだろうと思って)
>江毬ちゃん
あっ、大丈夫だった?(気にしなくて良いと言う相手の言葉に安堵の表情を浮かべた。否定された故に、てっきり嫌がられたものかと思い込んでいた為、その思いを隠そうともせず「よかったぁ」と言う言葉を漏らし)
(分かり辛かった用で申し訳ありません)
>葵太君
あははっ!でも、初対面の僕に、そんな親切なのって嬉しいな…♪
(ご機嫌に笑い)
>宛菓君
(参加okです、ありがとうございます!)
>狐游紀
ふふ、なんだか誤解させちゃったみたいね
(どうやら思い違いのようで、ホッとした相手の表情を見てはそう呟いた。それにしても、本当に素直で思った事を口に、それもいい方の言葉なのでもうすっかりいい人なのだなと分かり)
>all
ふははっ、お前ら夏がやって来たぞッッ(バンッとその辺にあった扉乱暴に開けるとニヤッとした笑みを浮かべつつ不敵に笑うとテンション上げ上げの状態で上記述べ。実際は自分の存在に気付いてほしくて無駄に派手に入ってきたことなど言えず。)
(/参加許可ありがとうございます。うるさくてうざいやつですが、宜しくお願いしますね←)
>苑菓君
うわわっ、扉が壊れるぅっ;;
…って、苑菓君だったか。(驚くものの、知り合い(?)だと解れば「ごめんごめん」と軽く謝り)
夏だね~…夏の夜空は好きだよ、僕。
(優しく笑んでみせ)
(ウザくないですよ、可愛いです!←)
>江毬ちゃん
あ、そうだ。
これ、江毬ちゃんにあげる!
(思い出した用に、鞄から鞠のような飴の袋を取りだし、笑顔で手渡し)
>狐游紀
これって…飴?とっても可愛いわ。嬉しい!
(手で受け取った飴は、鞠のように綺麗な色をしており、一目で魅了された。こういった飴を見るのは初めてなので、ふわりと笑えばありがとう、と、感情がこもった声でお礼を言い)
>狐遊紀
っふ、こんなもので驚くとはお前は度胸が足りないなぁ(ニヤッとした笑いを続けつつ、内心は自分に気付いてくれてしかも名前まで覚えててくれたのが嬉しくてニヤニヤするのを隠しながら生意気に上記述べ。「分かるか!良いよな、俺も好きだ…。」自分の季節のことを好きと言ってくれたことに喜びつつ微笑みながら呟いて)
(/ありがとうございますッ←)
>江毬
いやいや、女の子には日焼けは美容の敵だろ(これぐらい親切にさせてくれよ。と少し嬉しそうにいい)
>狐遊紀
普通だろ!俺も仲良くしたいしな!(嬉しそうにそういうと親指を立て)
>苑菓
あれ?お前もしかして(なんだか少し見覚えがあるような顔をして)
>葵太
むっ、お前は…葵太かッ、久しいな(相手の言葉を不思議に思ったのかバッと振り返って見てみると、自分の国と同じ者が立っていて、会えて嬉しいのか最初は口調が堅かったものの顔を緩ませふわりと微笑しつつ上記述べて。)
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