底無し沼－【 bl 】

別に、俺は甘えさせてくれりゃいいぞ。逆に可愛がってやろうか?( 口角上げ、)
痛かったんだ、しょうがないだろ。てか、飲んだんだから文句言うな。( ふん、/ 頬むにむに。)

甘えたさんなんだァ。..あ、因みに僕の事は可愛がってくれなくていいよ、可愛がる方が好きだし ( こくん )
本当は一回の吸血で勇ｸﾝが貧血起こすくらいには欲しいんだけど贅沢は言っちゃいけないなァと思ってサ。...いひゃいよ、勇ｸﾝ( 手ぺちぺち )

俺だって可愛がられるばっかは嫌に決まってる。だから、可愛がらないっていうのは却下。( ﾍﾞｰｯ。 )
へぇ、わかってんじゃん。( ﾆｨｯ、/ むにむに。 )

これでも僕プライドは高い方なんだ、大人しく人間の君に可愛がられる気はないんだよねェ。( くふふ )
だって大事なご飯がなくなっちゃうのは困るでしょ、..って、そろそろ離してくれないかなァ( むぅ )

俺だってプライドは高いし、ｱﾝﾀに負ける気ねぇから。( ふん、/ ﾍﾞｰｯ。 )
まぁ、確かにそうだよな。ヤダ、なんかこれ面白いし。( むにむにむに。← )

日差しが照る前に勇ｸﾝのとこに顔出しに来ちゃった( あは )

嫌だなァ負けるなんて、僕はただ純粋に勇ｸﾝのこと可愛いと思ってるのにサ。( 後ろからそっとぎゅ、 )
あのね、僕は君の玩具じゃな-い-の。( じと )

そんな俺に会いたかったんだ。( ﾆｨｯ。 )
俺よりｱﾝﾀのが可愛いだろ。( 後ろ向き頬にちゅっ。 )
玩具にはしてねぇよ。ただ遊んでるだけだ。( けら、/ むにー。 )

さァ、？どうだろう、( くすす )
あは、....美味しそ( 首筋凝視しながらぽつ、)それ、玩具って言うんだけどなァ。僕の白い肌が赤くなっちゃう。

そこはそうだったって言ってくれねぇのかよ。( ﾑｽｯ。)
さっき飲んだばっかだろ。我慢だ我慢。( ﾍﾞｰｯ。 )そんな強くはやらねーから大丈夫だろ。

あれ、もしかして拗ねちゃったァ、？( けらけら )
んー、じゃあ舐めるだけ、吸わないから。ね？( 顎肩にちょんと乗せ )いー、一秒につき料金発生するよ、お金じゃなくて血ィ貰うけど。

拗ねてね―。( ﾃﾞｺﾋﾟﾝくらわせ。 )
舐めるだけって... まぁ、吸わないならいいけど。( 首傾け。 )
んじゃやめる。( ぱっ。 )

いたッ、素直じゃないんだァ。( にやにや )
んは、やったね。( 首筋んちゅう、)あはッ、いい子。( なでなで )

俺はいつでも素直だっつの。( 胸倉掴み、唇かぷ。←
)
ん、...舐めてなんかなんのか？( 首かしげ。)
子供扱いすんな。( ぺしぺし。)

ん..、! ( 目ぱちくり )
今牙差し込みたいけど我慢してんの、...それだけ。( ぺろ、 )ほんとは吸血行為の前にキスするとあんまり痛くならないんだってサ。
でも実際僕から見れば勇ｸﾝはまだまだ子供なんだよ、( けらり )

...( ちゅー。←)
アンタに無意識でいつか血飲まれそうで怖いんだけど。
じゃ、俺からしてやる。俺だって子供じゃねーんだよ。( ふん、)

...ンん、( 舌ぐぐ-、押し込み )
やだなァ、我慢するって。( かぷ-.! )
本当?俺とキスすると窒息しちゃうよ、勇ｸﾝ。( けら )あは、じゃあな-に、お兄サン?

んぅ、...( ﾑｶｯ、/ 舌絡め。)
?!...してね―じゃん。( 頭ぐぐっ。 )
そんなにやわじゃね―し。それいいなり( けっ、/ ﾆｨｯ。 )

は、っ..( 気持ち良さげに目とろん、)
まだ飲んでないからセ-フ、!セ-フでしょ!?( ぎゃあぎゃあ )人間はやわだよ、凄くね。....お兄さんかァ、でも僕の方が歳上だしやっぱり勇ｸﾝは僕のことお兄様って呼んでよ。( にこ )

うわ、めっちゃ間あけちまった。
ちょっと色々あって全然来れなかった、ほんと悪かった、( 眉下げ、/ 頬ぽり。 )

もういないだろうけど、もし居たら返事くれっと嬉しい..,

んー、半年ぶりぐらいに来た。やっぱ流石にもういねーよな。＿ ..うし。再募集いっぺんしてみるか。

リアルも結構今は余裕があるし俺の血飲みてー吸血鬼とか居たら来いよ。ま、そんな簡単に飲ませてはやんねーけどな?