­　­psycho world　 ( 途中参加歓迎 / 一部制限 )

名前 / イリス -iris-
性別 / ♀
年齢 /16
役職 / 異種
能力 /血液を増幅や、操作して硬質化することができる（体から離れると元の液状に戻る）
容姿 /身長150cm膝に届く位の長い金髪に瞳は赤い。肌の色は色白、服装は白のパーカーに黒のミニスカート、同色のニーハイソックス、革製のブーツ、銀製の十字架ネックレスを着用している
性格 / 普段面倒見が良く朗らかだが、戦闘狂の一面を持つ。しかし看守には少し恨みもあるのかややトゲのある対応をしてしまう。少し吸血趣向もある
備考 / 戦闘等により不足する血液問題を解決する為の実験により生み出され、副産物で自らの血液を操作できるようになった。
S級異種者には恐れと敬意が入り交じった感情を持っており、自分でも表現できないナニカに悩んでいる。
（/>53です、遅くなりました！趣味ぶっ混みすぎですが、確認をお願いします）

>真白

いただきます 。

（振り上げられた腕を見るなり片腕で飛び上がれば男の腕にしがみつき、長い髪をかきあげればニッコリ笑い引き裂くように腕へ噛み付き）

>白雪
新しいの？ そんなの意味ないんじゃん？
(今まで破壊はできたが、大人しくしていたらしく、そう言うと拘束着を内側から素手で裂き、ふてぶてしく口角をあげ、「自分がつくりだした玩具にあんたいつか壊されるんじゃないの？」と自由に動けるため相手に歩み寄り)


>小夜子
...え、なに？
(腕を噛まれた男は呻き声をあげ、せっかく遺伝子が適合した異種なので殺すわけにはいかないので看守がすぐにバトルに入って止め、今度は看守が自分と相手を戦わせたいと言い出したらしく、拘束着を着せられたまま、立ち上がらされ)

>61さま
かわいい娘さまのｐｆありがとうございます
責任もってお世話させていただきますｸﾞﾌﾌ←
よろしければ絡み文お願いします

>真白

はぁ …、 まだ戦わせる気かよ 。

（対戦相手から引き離されると、ペッと地面へ血を吐き出し拘束され連れてこられた相手を見るなり息を乱しながら眉間に皺寄せ）

>主さま＆皆さま
（/許可ありがとうございます、早速絡みたいところなのですが、明日はやいのでお先に失礼します、、、ではまた明日にでも！）

（/あ、スルーでよろしくなのです）

>>真白
あっれ~…。
( 苦笑混じりで頬をポリポリと掻いては何度か瞬きをし何処かいつもと違う声色で上記を述べては、だがまたすぐ笑顔をつくり「そうならないように精々気をつけようかなあ?」と相手の言葉に述べては袖の中でナイフ構え)

＞43《真白》

　…まぁ、そうだね…期待するだけ無駄か

（それに外に出れたとしても、きっと怪物の扱いをされるだけだと思い、小さくため息をつき上記を呟く。そして笑みを浮かべている相手へ、ゆっくりと手を伸ばし、相手の綺麗な白い髪に触れ『仕返しなんて考えてるなら、駄目だよ？真白くん』と言い見つめる）


＞48《雅人》

　……此処にいれば、嫌でも解るよ。
　所長さんの考えてる事も、看守さん達の考えてる事も……

（笑っている相手を見つめたまま、表情は変えずにハッキリとした口調で上記を言う。そして、ゆっくりと相手の元へと近寄り『でも、凜は殺られないよ？看守さん達にも…もちろん、アナタにも…ね』と言い、瞬きをした瞬間、両目の瞳孔がまるで猫のように鋭くなりキラリと光る。）

>小夜子
いや、俺女の子とやる気ないんだけど...
(拘束着を外され、手枷だけの状態になるも、こちらはあまり乗り気はしないようでそのままその場に腰をおろし、胡座をかくと、もちろん観衆からはブーイングがわき)


>白雪
そうなるの、今かもしれないよ？
(相手がナイフを隠し持っているとは知らず、相手の首元に手をかけようとし、その時偶然通りかかった看守が自分が所長に手を加えそうになったら発砲するつもりなのか、物陰に隠れて拳銃を自分に向けて気づかれないよう構えて)


>イリス
(/了解です、次回お相手するのを楽しみにしてます!!)

>>凛
俺はキミ程度の奴に理解出来るような頭の構造じゃあないさ
( 相手の発言にﾌﾟﾌｯと一度噴き出しては笑い混じりな声で馬鹿にするかのように上記を述べ、次の発言に内心驚きつつ先程からとは違う冷たい笑顔で「………笑えない冗談だなあ」と述べ)

名前 / 葵 (Aoi)
性別 / 男
年齢 / 21
役職 / S級異種

能力 / 皮膚を硬化する能力。発動時、肌の色は鉛色に変わりナイフや銃弾を弾く程の硬度を持つが、無敵ではないため一度ヒビが入ると発動は解け、修復には時間(創傷の大小によって数時間から数日)がかかる。

容姿 / 薄い金色の髪とくすんだコバルトブルーの瞳。髪は癖のある短髪で、毛先は無造作に跳ねている。目は切れ長で伏し目がち。どちらかというと整ったな顔立ちをしており、柔らかな微笑を浮かべている事が多い。身長は180cmで、無駄のない引き締まったすらっとした身体をしている。機能性重視のシンプルな服装を好む。シルバーの十字架のネックレスを付けている。

性格 / 穏やかでお気楽な、自称平和主義者。能力が能力なため、自分から手を出すことはないし面倒事に首を突っ込むようなこともしない。欲は薄いほうだが、興味のあることにだけは積極的に動く。

備考 / 8人兄弟の長男。父親はおらず、病弱な母親の入院費や貧しい家計を支援する、という交換条件のもと施設に入所した。施設から出られない事は理解しているが、心の奥底では家族に会いたいとも思っている。普段の能力は一般男性とほとんど変わらない。

( keepしていた者です! 不備などありましたら教えてくださいませ…! )

＞70《白雪》

　…冗談だと思う？

（冷たく笑う相手に対して、怖がるそぶりは見せず、それどころか『凜、あなたが思ってるほど、簡単には殺せないよ？』とまるで相手を挑発するような強気な台詞を言い、黒い猫の人形をギュッと抱き締め小さく欠伸をする）

>>真白
怖いなあ~…死んじゃうのかなあ~?
( ゆっくりと自身の首元に伸びる手をと彼の背後の看守を交互に見ては看守に『彼を撃つな』と言わんばかりの視線を向けナイフは一旦袖の奥に仕舞いと棒読み混じりで上記を述べて)

>凜
どうして？
(髪に触れられると、嫌がる素振りや拒絶はしないが、仕返しなんて考えない方がいいという言葉に疑問を持ち、段々と笑を消して、今度は無表情ではあるが復讐心がやどっているような雰囲気になり)

＞74《真白》

　…真白くんは強いから…
　きっと、何をしても死なないだろうけど…

（優しい手つきで相手の頭を撫でながら、頭の中で暴れている相手の姿を想像し、言葉を切る。そして、撫でていた手をピタリと止め『復讐なんてしたら、本物の怪物になっちゃうよ？きっと』と言い）

>71さま
優しいお兄ちゃん万歳!!
参加許可ですのでよろしければ絡み文どうぞ


>白雪
簡単には逝かせない
俺にしたみたいに苦しみなよ
(上記を言いながら相手の首元に爪を立て、徐々に力を入れていき、相手の視線を見た看守は怯えるようにサッと頭を下げては拳銃をしまい、相手が怒らないうちに逃げて)

>小夜子

うん！ボク、黒焔。君は？
（相変わらず看守の後ろに隠れたままだが頭だけは横からだして長い白髪と色が変わっていっている目をしている女の子の様な顔で笑いかけながら上記を述べて）

>真白

面白く無くても良いんだよ！…あ、君って［外］から来たんだよね？
（相手が面白い話は出来ないと言いながら了承してくれたのを見て嬉しくなりそういえばと思い自分の知らない［外の世界］について聞こうとするが看守が起き上がり馬鹿にされたのに気付き『ほら、行くぞ』と無理やり連れて行こうとして）

>主様
( ありがとうございます! 残念ですが､優しくないお兄さんです!←
　ではでは入らせていただきますね! 宜しくお願いします｡ )

>ALL
…今日は暖かいなぁ。
( 広場にあるベンチに腰掛け、何度も読み返したお気に入りの神話の本を一人読んでいて。周囲には武装した看守や戦闘を繰り広げる同族たちがいるにもかかわらず、いつものことだからか何事もないような涼しい面持ちで我関せずを守り。何気なく顔を上げると目を細めながら小さく独りごちて。 )

>>真白
へぇ?味わったことない感覚だよ、それはそれで楽しみだけど…
( 看守が言ったことを確認してはニヤリと妖しい笑みを浮かべ静かに何処か弾んだ声で上記を述べるもそのあとに続けるように「…キミには無理だよ？」と首に爪を立てられているのにも関わらずグイッと顔を近付け相手の耳元で。)

>>凛
そっか、じゃあ…そういうことにしてあげようかな？
( まともな会話をしたのは久しぶりだななんて頭の中では思いつつも周りから見れば全くまともではなく寧ろ危ない会話で。本当に相手のことを殺 してしまっても困るし、と自分を落ち着かせるように上記を述べて)

＞79《白雪》

　…ふーん…所長さん、怒って凜の事
　本当に殺しに来るかと思った。

（相手の台詞に対して上記を言うと、人形を見つめながら『以外だね？…ね？キティー……』と小さく呟き、人形の名を呼びながら頭を撫でる。しかし、実のところ相手の何処か余裕そうな姿に少し、モヤッとしたが、そんな感情を表情や態度には出さずにただ人形を撫で）