ぬし 2015-06-05 16:18:52 |
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名前 / 小夜子 sayoko
性別 / 女
年齢 / 20歳
役職 / 異種
容姿 / 深緑の長髪で、前髪も長く表情はあまり見てとれない。目は黒目がちの二重だがやはり前髪のせいであまり分からない。服装は白いVネックのシャツに黒い短パン、右腕がなく肌が露出した所々に包帯が巻かれている。身長167㎝と高め。
性格 / 狂暴性はほぼ無いに等しいが、自分の事に関して口を挟まれると機嫌が悪くなる。人とのコミュニケーションは人並みにし、黙っていれば異種とは分からない。暴走時に能力発動、もう一つの人格が現れる。
能力 / 双転生 ・転生と言っても生まれ変わる程のものではなく、もう一人の意識や性格、身体状態を入れ替える。攻撃的な面はあまりないが、片割れが暴力的なので狂暴性は上がる。
備考 / シャム双生児だったはずの体を実験によって引き裂かれ、片割れが亡くなり小夜子は生き延び今に至る。攻撃的な能力ではないが、異能な為か此処に収容されている。片腕が無いのは裂かれた時の後遺症。
(/ちょっと気持ち悪い異種っ子で参加希望です!)
>33《真白》
…凜達が異種だから?
(相手の答えに対して頭の中で“どう返事をしようか”考える。そして、上記を問いかけるとゆっくりとキティーを抱き上げながら立ち上がり、ジャリッ…ジャリッ…と足につけた枷を引きずりながらゆっくりと相手の側へよる)
>34《雅人》
……凜が一生起きれなくなっても、困らないなら別にいいよ?
(相手の言葉を冗談だとは気づかずに、相手を無表情のまま、青と金の瞳で真っ直ぐジッと見つめ、小さく首をかしげ上記を答える。そして、無意識に両手に抱えたヨレヨレの黒い猫の人形を抱き締める。)
>黒焔
...無駄だよ
(名前について言われると深くため息をし、相手は看守に警戒しなくていいと言うが、看守からでなく、同じ異種たちにも警戒されているのに、看守が警戒を解くわけがないと思い、そう呟き)
>凜
うん、作られたものだから
(小さく頷き、自分につけられた拘束着をチラッと見て、「こんな体じゃ自由になったらたいへんだろ」と、もし野放しにされたらどう仕返ししてやろうかと嘲笑うとも自笑するともとれる笑をうかべ)
>ALL
痛いから… 離して 。
(散歩したい、という希望を看守に伝えると長い髪を引っ張られながら広場までの道を引きずられるように歩かされ。乱暴な扱いに苛立つと、低い声でたった一言いい放ち)
(/参加許可有り難うございます!宜しくお願いしますね。)
>小夜子
(自分も広場につれてこられ、バトルを終えたあとなのか、観戦している異種と看守のなかに入って、あまり興味はなさそうに、だがここから帰ってもなにもすることがないので大人しくぼーっとしていると相手が広場につれてこられ、またバトルが始まるのかと相手がなにをしだすか眺め)
【 募集 】
・所長(>21)
遺伝子を開発し、psycho worldの創設者及び所長。
社会に対する態度はよいが、異種に対しての扱いは雑でサディストでかなりの変態。
・看守長(男)
看守の中の最高責任者。
看守の中で一番強く、身体能力もかなりあり、真面目。
・看守副長(女)
看守かつありながら、異種のことを悪く思っていなく、願わくば人間との共存を目指している。
・研究長(男)
看守かつ研究長をしており、第二の所長といわれるほどの拷問狂。
・看守
(男女問わず無制限)
・S級異種(>14 >18 >26 ラスト一人募集)
普通の異種より力が爆発的にあり、危険とされている四人。
・異種
(男女問わず無制限)
>41
ルールに記載しわすれましたが、ドッペルはありでお願いします
たくさんの方と絡むのもいいですし、少人数の方とでも!
>>真白
そう、それなら良かった!
( 明らかに不機嫌そうな顔で此方の言葉を否定してくる相手とは対称的にいつものように楽しそうな笑みでパチンと手を叩いては心底嬉しそうに上記を述べて)
>>凛
アハハッ、よくわかってるじゃん?
( 彼女の言葉は最もで彼女らのような貴重な存在を殺 してしまっては退屈極まりない、だからそういわけにはいかないとサイコ染みた考え巡らせては表情を変えることなく上記を述べて)
>白雪
...はぁ、で、何の用?
これでも外す気になった?
(さらに嬉しそうな顔をされるとなんだか不機嫌になるどころか呆れたようなため息をし、看守を退散させたんだし、何か用があるんだろうと思い、聞いてみて、憎たらしいような笑をうかべ、自分だけきせられてる拘束着について文句を言いたいようで)
>真白
え、…………むー
(相手が無駄といった通りに看守は警戒を解かないのを見て何かムカついて来たので看守をドンッと突き放し真白の方へ駆け寄り手を差し出して「ボクとお話しよっ!」と言いだして)
>小夜子
何してるの ……離してよ?
(広場でどんな人が居るのか見ていたら相手が看守 に髪を引っ張られているのを見てしまいいてもたってもいられずそちらに駆け寄り上記を述べるが自分はやはり人見知りが治らないのか自分と一緒に居た看守の後ろに隠れていて)
>真白
私は散歩したいだけ 。
何で戦わなきゃいけないの …?
(ドンッと広場の中心に投げ出され辺りを見回すと興味などといった視線を向けて来る異種や看守達に前髪の奥で顔を歪め。)
>黒焔
っ …ありがとう、私は大丈夫だから。
君も異種 …?
(相手の言葉に看守が鼻笑いをすればその場にドンッと投げ出され。ふらふらと立ち上がれば長い前髪で表情は伺えないが、お礼を相手に言い。)
>黒焔
...別に、おもしろい話なんてできないよ
(自分に積極的に関わろうとするなんて物好きな人もいたものだと思いながら、断る理由もないので小さく頷き、ふっとばされた看守をざまを見ろというふうに馬鹿にしたような目で見て)
>小夜子
(戦いたくない人を戦わせるような無慈悲な環境に慣れてしまったため、別に何も気にすることなく眺めていると、対戦相手なのか、あきらかに強そうな好戦的な2mくらいはありそうな大男がやってきて)
>真白
ね、看守さん…
あいつの腕 貰うよ 。
(対戦相手の姿に連れてきた看守へ振り替えると先程とは違う興奮した様子で、それだけを言い残し対戦相手へと深緑の髪を振り乱しながら走り寄り)
(/わわっ、何か真白さんとちゃんと絡んでない気が… 申し訳ありません。)
>小夜子
...へぇ
(先程まで戦おうとしなかったのにいきなり好戦的な様子に相手が化けると若干この二人のバトルに興味が持てたそうで、だが相変わらずの何だか小馬鹿にしたような無表情でどうなるか観戦し、大男は待っていられないようで殴りかかってきて)
(/いえいえ、無愛想息子のお相手をしてくださるだけで嬉しいかぎりです。)
>>真白
ふふ、ダメに決まってるでしょ?
( ダメ元であろうが微かな笑顔を作り述べる相手に此方も笑みを絶やさず上記述べ、走り去る看守の背後に手を振り先程の言葉に続けるように「あ、それとも他の奴着けてみる?最近他の奴用意したんだけど」と趣味全開の発言をして)
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