残念無念 2015-05-18 17:21:52 |
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檜山>
あんたいいやつだね
(ほとんど初対面なのにもかぎらないのに意外にも快く承諾してくれたので、相手の名前すらよく覚えていないがやさしい人だということはわかり、誉め言葉なのに表情をかえないで無愛想なまま上記を述べ)
>神山鷹之介
そんな良いですよ。
神山さん人気なので仕方がないですし…
(己に聞こえる声でそう告げられては手を左右に小さく振り上記を相手に聞こえる位に述べ「はいっ。この道を左で合っています」なんて真逆こんな展開になるとは想定外で緊張気味に膝元に手を置き声が力んだ感じに告げ)
うん、ありがと?(相手の無表情ぶりに少し驚きながらも一応お礼を言って。クラスメイトなのにさっきから随分と他人行儀な相手に不満を持ちつつ、またしてもそれが声に出てしまい「私のこと、覚えてる?」と近くに寄っていって問い詰めて)
>利玖さん
れ、連絡先ですか…うーん……そんなのでいいなら…(この感じは女慣れしてるタイプだと思いちょっと顔がひきつり。自分の主義的にこういう人には教えることはまず無いのだがこの服をタダで貰うとなると自分では勿論払えないし相手に何もせず貰うだけなど申し訳ないのでおずおずと携帯をだし「あ、そう言えば名前聞いてなかったですね。私、秋森れなっていいます。」と忘れていたが自己紹介し
(すいません!私明日から修学旅行でここに来れません!これ置きレスになっちゃいます!すいません!
来栖>
…ははっ、緊張しないでくださいよ
(言われたように左の道へまがるが、相手の声がなんだか固く聞こえ、緊張しているのかと思い、上記を言い、マフィアの息子だとは知られていないが、「私、そんなに絡みにくい雰囲気ですかね」と、 質問してみて)
檜山>
覚えてない
(悪びれる様子もなくざっくりと首を振り、会話したのがこれが初めてだと言っても過言ではないくらいなのに逆に何故相手が自分の名前を知っているのかが気になり、「なんで僕のこと知ってるの」と続けて)
そっか…私、悠希くんと同じクラスなんだけどな。(案の定自分のことは覚えていなかったが、少し落ち込んだ表情を見せながら上記を述べ。「そういえば、ゲーム実況っていうのやってるって噂聞いたんだけど…本当?」と、話を変えようと風の噂で聞いた、相手がゲーム実況をネットに上げているということについて尋ね)
>神山鷹之介
私ったらつい緊張しちゃって…ゴメンなさい
(そう言われるとソワソワさせ横目でチラッと相手を見てはつい謝ってしまい〝絡みづらいと?〟聞かれては「そんな事ないですよ。とても話やすいですけど…神山さんとお食事行けて嬉しくドキドキしてしまって」俯きながら述べ)
秋森>
やった、じゃあラ〇ンのコードちょうだい
(了承を得れば無邪気にニカッと笑い、ケータイを相手のコードをもらうためにカメラモードにして、相手の自己紹介に対して「れなちゃんね、俺は一ノ瀬利玖だよ、れなちゃん何歳?」と、いきなり何歳か聞き出し、ぱっと見た雰囲気では背が高いから大人びて見えたのか20歳かと推測し)
(/お、修学旅行いいですね!置きレスでも大丈夫ですよ)
檜山>
で、名前は
(相手に着いていったままクラスに着き、同じクラスにいるし、なにより今回お世話になったため、覚えられるか自信はないが、ぶっきらぼうに名前を聞き、「やってる」と隠しもせず案外あっさりと暴露し、べつに噂がたっても気にしていないらしく)
来栖>
それならいいのですが
(ついどこか恐いオーラを放っていてマフィアとばれてめんどうなことになるのではないかと少し心配していたが、相手は全く気付いてもいなさそうなので若干安心し、「でも、ほとんど初対面の男の車にのるなんて危ないですよ」と、爽やかにからかうように言ってみせ、カフェについたようで駐車場に車をとめて)
檜山遥だよ。あ、その、下の名前で呼んでくれると嬉しいな…なんて。(照れくさそうにしながらもしっかりと自分の意思は伝え。しかし、下の名前で呼んでくれる可能性は低いのであまり期待しないでおこうとして。本当にゲーム実況をやっていると聞き、その動画を見てみたいと思って「なんていう名前でやってるの?あ、言いたくなかったらいいんだけど…」と控えめに尋ね)
>神山鷹之介
んー…神山さんは良い人なので大丈夫です。
そんな感じしたので。
(普通に考えると相手の意見も一理あると思っては初対面でも優しく接してくれ己自身が興味(惹かれてる)もあり安心しきった表情で見つめいい「あっという間でしたね。ここのケーキ美味しいんですよ」なんて指を指し述べ車から降り)
檜山>
いいけどどうして?
(下の名前で呼ぶのは構わないが、理由が気になり首をかしげ、「キタロ-ってやつ」と案外素直に教えて、時間割りを見ると一限目が家庭科で、どうやら家庭科は嫌いらしく、サボろうかとクラスに入って来たばかりなのにいきなり席から立ち上がり、出ていこうとして)
来栖>
いい人ですか…、なんだか余計に用心しなくては危なさそうですよ
(とくに悪いことをしようとはかんがえていないが、“いい人”と言われると、確かに親切にはしているが、自分の身分が世間的にはいい人とは真逆の位置にいるので自分をいい人と捉えたのであれば、かなり無用心だと思い、「私甘いもの好きなのでいいですね」と、メニューを開きながらまずはメインを探し)
>神山鷹之介
危なそうなんですか?
でも、例え神山さんが実は悪い人でも私は好きです。
(相手がマフィアの方とは知らなくその言葉に不思議そうに首を傾げ問いかけ指遊びしながら何を思ったのかしんみりとした声で自然と思った言葉を告げては知らぬ間に大胆発言をし少し間が空いては驚いた表情で「わ、わたし何言ってるんだろ?」と頬を掻きながら見つめ。「神山さんも好きなんですか。同じです!」メニュを開きながら甘いのは後にしメインを選んでは決まった様でメニュを閉じ)
来栖>
はは、ありがとうございます
(いきなり好きと言われ、そう思えばいきなり恥ずかしそうにする相手を見ておもしろそうにわらいながらこちらも決まったようでオーダーしようと店員を呼び、ちょうど注文し終えるとタイミング悪く、部下から電話がかかり、運よくマナーモードにしていたためうるさくはならないが、発信先を見るなり正体がバレてしまいそうなため今出る気にはなれず、放置しようとして)
>神山鷹之介
いえです。私こそ恥ずかしい事言ってしまい
すみません。(テーブルにあったコップに入った水を持ち上げ一口飲み喉を潤し何かマナーモードで携帯のバイブが聞こえて己の鞄を見ては自分のけいたいではないと思い鞄を元の位置に置き「神山さんの携帯なってませんか?お仕事の電話ですかね?」結構長くなり不思議そうに首を傾げ問いかけ)
んー…仲良くなりたいから、かな?え、もしかしてそういうの苦手?(相手の質問にうーんと唸り答えて。しかし、見るからに相手は協調性が無さそうな雰囲気をかもし出しているため、それが心配になり、苦手ではないかと尋ね。「キタローか!今度調べてみようかなっ…って、悠希くんもしかしてサボろうとしてるの?」と席を立った相手を見て、学校に来るのも珍しい人だからサボろうとしているんじゃないかと何となく察し、少し怒ったような表情を見せて)
>利玖さん
いy…はい(初めて会ってここまで言われるのはだいぶ慣れていて条件反射で言ってしまいそうになり口をおさえその言葉を飲み込み携帯でラ○ンのコードを出し相手に見せ「えっと、18です。利玖さんは?」とこの際こっちも聞こうと思い述べ
(ただいま帰りました!
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