残念無念 2015-05-18 17:21:52 |
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来栖>
そうですね…、よかったら私の車で行きますか?
(カフェで会うのもかまわないが、このまま仕事を上がっても平気だし、一緒に行けばわざわざ連絡をとる必要もなくなるし、何よりカフェがいまいちどこにあるのか把握できていないため、用具を片付けながらカーテンごしに声をかけ)
檜山>
…なに
(後ろを歩いているといきなり振り向かれ、首をかしげられたので、こちらもつられるように首をかしげ、相手は何故ついてきているのか聞きたかったのだろうが、話しかけられただけと勘違いし、逆になに?と問いかけて)
秋森>
お、やっぱりこれいいねぇ
(相手が試着を終えると、いじっていたマネキンを放置し、相手に歩み寄れば満足したように頷き戸惑う様子を見せて入るがこちらはまったく気にもせずに、「あぁ、俺だいたい見ただけでわかるんだよねぇ」となんだか恥ずかしそうにしている相手をからかい)
なにって…その、なんで着いてくるのかなーって思ってさ…(相手の理解力の無さに苦笑しつつも、恐る恐る話し掛けた理由を説明して。返答を待ち顔色伺いながらも、内心、あまり話したことのない相手と会話することが出来たので嬉しく思っており。)
神山さんの車ですか…良いんですか?
私は全然嬉しいです。
(着替えていればブラウスを来て第二まで閉めようとした時に思ってなかった事を言われ思わず第二ボタン閉めずにカーテンを開け嬉しく出てきてしまえば己の姿に気付き恥ずかしそうにカーテンの奥に帰りボタンを閉め出てくれば「先程はお恥ずかしい所見せてしまいごめんなさい。」頭を下げ謝っては頭を上げ首を傾げ見つめ)
檜山>
…教室の場所わすれた
(質問に答えるのは普段ならめんどうで無視したりもするが、一応ここまで同行させてくれたし、そこまで相手がめんどくさいような人でもなさそうだと判断したため、普通なら恥ずかしくて教室をわすれたなんて言えないが、わりとなんでもなさそうにさらっと答え)
来栖>
ええ、そうと決まれば…
(そう言うと自分もあがるので着替えようとスタッフルームに向かおうとし、ぴたっととまり、「すぐに向かいます、外は危ないので受付で待っていてください」と言い、スタッフルームに向かい)
>神山鷹之介
わ、分かりました。
(鞄を持って受付を終え外で待ってようとしたら相手が紳士的な言葉を貰い受付で待ってて良いのだろうかと思いながら「はい。受付で待ってますね?」とスタッフルームに入る相手の背中を見ては受付で会計を済ませ待ち)
>利玖さん
そ、そうなんですか。ってからかわないでくださいー!(相手の口調的に怒らしていないことがわかりほっとして向き直るも相手のからかうような感じにちょっと顔を赤らめ相手に寄り
来栖>
お待たせしました、行きますか
(10分くらいすると私服に着替えていて、身支度を終えた様子で受付に来て、駐車場へと向かうと手下にやらせたのかそれとも自分で磨いたのか、やけにピカピカに磨かれている黒い外車の側にいき、鍵を開けると助手席のドアを開き、「さぁどうぞ」とふわりと口元をゆるめ、相手が入れるようにし)
秋森>
ごめんごめん
うん、ばっちりだね
(楽しそうに笑いながらとてめ謝る気がなさそうな謝りかたをしては、あらためて相手の爪先から頭までもう一度まじまじと見ては我ながらかなり満足のいく出来だったらしくこくこくと頷き、「それあげるね」と、これもいきなり今来ている服を全部あげるという大胆すぎるというか豪快すぎる一言を軽々と言い)
>利玖さん
謝る気ないでしょ!もう…へ?え?こ、これ全部ですか!?(むぅと頬を膨らましプイッとそっぽを向くも相手の言動に呆けた顔をしてこの服をくれると言う発言に唖然し「そんな、これかなりの額…」改めて値札を確認して計算すると自分では到底払えるような額ではなく相手に申し訳なさそうな顔をし
>神山鷹之介
全然まってないですよ?
何か皆さんの目が痛いです(相手が受付の近くに居る己に声を掛け駐車場へと案内されるが周りを見ては受付嬢が気になり小さく呟いては後ろをついて行き、黒い磨かれた外車を目にしては〝神山さんって一体どんな人なのだろう?〟なんて思いながら助手席の扉が開けられ紳士的な仕草を見せられて「失礼します。」と緊張し座り)
ふふっ…それじゃあ、教室まで一緒に行こ!(自分の教室がわからないという相手の可愛いところをまた見つけてしまってクスリと笑い。声を掛けたのに後ろから着いて来られるのも少々気が引けたので話でもしながら教室に行こうと思い、自分も相手の歩調に合わせながら横に並び誘ってみて)
秋森>
もちろん、…うーん、それならさぁ
(細かいことと言いくるめにくいが、あまり細かいことは気にしないようで、相手が申し訳なくしているのがなんだか逆に相手を困らせているようにも見えたため、どうするか考えていると何か思い付いたようにポケットからケータイをとりだし、「連絡先でチャラにしようよ」と言い)
来栖>
あとで叱っておきます
(受付にいたスタッフに軽く手を振ると、上記をこそっと相手にだけ聞こえるように呟き、エンジンをかけて車を走らせれば、「この道を左であってますか?」と、信号機でちょうど止まる時間があったので、確認のため聞き)
檜山>
あんたいいやつだね
(ほとんど初対面なのにもかぎらないのに意外にも快く承諾してくれたので、相手の名前すらよく覚えていないがやさしい人だということはわかり、誉め言葉なのに表情をかえないで無愛想なまま上記を述べ)
>神山鷹之介
そんな良いですよ。
神山さん人気なので仕方がないですし…
(己に聞こえる声でそう告げられては手を左右に小さく振り上記を相手に聞こえる位に述べ「はいっ。この道を左で合っています」なんて真逆こんな展開になるとは想定外で緊張気味に膝元に手を置き声が力んだ感じに告げ)
うん、ありがと?(相手の無表情ぶりに少し驚きながらも一応お礼を言って。クラスメイトなのにさっきから随分と他人行儀な相手に不満を持ちつつ、またしてもそれが声に出てしまい「私のこと、覚えてる?」と近くに寄っていって問い詰めて)
>利玖さん
れ、連絡先ですか…うーん……そんなのでいいなら…(この感じは女慣れしてるタイプだと思いちょっと顔がひきつり。自分の主義的にこういう人には教えることはまず無いのだがこの服をタダで貰うとなると自分では勿論払えないし相手に何もせず貰うだけなど申し訳ないのでおずおずと携帯をだし「あ、そう言えば名前聞いてなかったですね。私、秋森れなっていいます。」と忘れていたが自己紹介し
(すいません!私明日から修学旅行でここに来れません!これ置きレスになっちゃいます!すいません!
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