※ただしイケメンに限る　 【選択式、NL】

＞神山鷹之介

ンー…えぇ。秘書やってて色々座ってパソコンだから肩は凝っちゃうの…気持ちいー…
（触れられると声が出るが彼の腕は良く気持ち良さそうにしては聞かれる質問に目を閉じ少し顔を傾け差せながら述べては「神山さんの噂を聞いて会員制のサロンに来たらまさか、初回から貴方にやってもらえるのは嬉しかったー…」嬉しそうな艶っぽい声で述べて）

秋森>
あ、時間は大丈夫?
(いきなりすぎる提案なので相手の予定など考えていなかったがふと思いだし、予定を聞くと、相手の自分でもいいのかという問いに「あったり前じゃん、これとー、これ、あと…はいっ」と楽しそうに服を選び、次々と手に持つと、相手の目の前にばっと差し出し)

来栖>
目から肩凝りへつながる方、多いですからね
(施術中に艶っぽいような声をだす人もかなりいるのであまり気にならないのか、構わずに続けて、噂についていわれると「悪い噂でなければいいのですが」と冗談を交えたような声と表情でだいぶほぐれてきた肩を肩甲骨にそって押し始め)

>神山 鷹之介

これからは、神山さん指名でやって貰えば
直ぐに治るかも。ふふっ
（やってもらう事に少しずつ肩凝りが和らいできて息をふぅーっと吐いては腕のいい人がやれば身体も楽になるが相手に興味あるためか嬉しそうな声を出し「そこいい…。」と良い所を押され呟き「神山さんは、今日何時上がりなんですか？良かったらご飯でも行きませんか」とさり気無く誘い）

来栖>
フフ、うれしいです
(誉められると素直に嬉しそうに口元をゆるめ、次は背骨の隣を軽く縦に押していき、「そうですね、もうこれで上がりですし、是非お願いします」誘われると予定もないし、これから指名してくれるとなれば仲良くなっておいても損はないため迷わずに頷き、「少し痛いかもしれないですよ、大丈夫ですか」と、腕捲りをしては了承を得るために問いかけて)

>神山鷹之介

あら、神山さんの照れた顔が見れないの残念。
ここもいいわ…ー
（うつ伏せになってて相手の照れた顔が見れなく残念そうにし気持ち良さそうにし「本当ですか？嬉しいそしたらお店の近くにカフェあるのでそこで待ってますね？」お店の事情もあると考えて待ち合わせを決め「えぇ、大丈夫よ。痛いのも承知よ？」聞かれる問いかけに営業とは言え優しいなっと思いながら呟き）

来栖>
いつか見れますよ
(これから会う機会も増えるだろうしいろいろあると思い、意味深な雰囲気で上記を述べれば「カフェですか、男一人では入りにくいのでいいですね」と、あまりカフェに行ったことがないのでそう言い、先程より強めに腰を長めに押しては「…平気ですか?」と、一応のため確認して)

>神山鷹之介

本当ですか？それならいつか貴方の照れた顔を見れる事を楽しみにしてます。
（そう言われると嬉しそうに声のトーンを上げては呟き相手がカフェが入りづらいと言えば「それじゃ、カフェの前で待ってますね？クスッ」相手を気遣い待ち合わせ場所を変えて先ほどよりも長めに強く背中を押されては「ンッ…ーえぇ、大丈夫です」痛みを堪え強がった言い方で述べ）

ん…？(後ろを着いて行こうとしていたが、相手の動きが止まり、どうしたのかと不思議そうな表情を浮かべ。このまま相手が歩き出すのを待っていても埒があかないと感じ、教室へ向かって。相手の様子が心配だったのでチラチラと後ろを見ながら歩いて)

時間は大丈夫ですけど…って聞く気あります？(ウインドウショッピングしに来ただけなので時間は別に気にしてなく述べるも相手が楽しそうに服を選んでいるのを見て嫌とは言えない状況でついツッコんでしまい「…まぁいいいですけど」と軽く丸め込まれた気がするも受け取り試着室に向かおうとし

来栖>
(カフェの前にいると言われると「お願いします」と頷き、相手の大丈夫という返事を聞くと、「すみません、少しだけ弱めますね」と、今度は若干力をおさえて、そろそろ施術が終わるのか、余分なオイルを拭き取り)

秋森>
ごめんって、じゃあお願いね
(ちゃんと話しを聞いていたわけでもないので軽く謝り、なんやかんやでも試着室に向かう相手を見て満足そうな表情をすれば、試着室のカーテンを開け、相手に入るようにと背中を押し、手を軽く振り)

檜山>
(とくに何にも聞かずに先頭を歩いてくれた相手を見て満足したようで、ぴったりとくっついてとまではいかないが、明らかについてきているとわかるくらいの距離で相手についていき、もちろんついてきている理由とか何か言うわけでもなくて)

>神山鷹之介

いいえ。
（何か出会ったばかりだけど恋人と待ち合わせ場所決めてるみたいで何故か胸を躍らせては嬉しい返答し。相手が力加減を緩めてくれた事に「ありがとうございます。もう少しで終わりかぁー、あっという間だったなぁ。」とお礼を言っては店の時計を見ては終わりの時間が近づき名残惜しく一言呟き）

>利玖さん
んーなんだかなぁ…(相手の雰囲気がチャラチャラしているのもあり何だか丸め込まれ感満載で自分のペースを崩される感じがもどかしくそんなこと呟きながら着替えだし「…え、サイズぴったりなんだけど…こわっ」試着すると鏡を見てそんな事に気付き一人ツッコミを繰り出し

来栖>
またいらしてください
(名残惜しそうにしている相手を見てクスクスとからかうように笑い、「終わりましたよ」と、相手に施術着になる前に着ていた服が入った籠を渡し、着替えるために部屋の隅に設置されたカーテンを開けて)

秋森>
どう?
(服のサイズはなんとなく見ただけでわかるので、とくに意識していたわけでもないようで、さすがに試着室を覗くわけにはいかないのでカーテンの前から声をかけ、また新しく何か思い付いたようにマネキンをいじり始めて)

>神山鷹之介

はい。是非来ます
（営業でお客様を逃さない様な言葉だと思いながらもそれでも嬉しく声のトーンが上がり上記を述べ。終わりが告げる時間となり体を起こしては「ありがとうございます。仕事の疲れも吹っ飛んでしまいました」体の軽さに驚きあどけない表情で上記を子供っぽく述べてはカーテン越しに行き着替え始め）

>利玖さん
えっと…まぁ着替えたんですけど……(相手に戸惑いながら返答するもこの事を聞こうか迷うが考えより言葉が出てしまい「サイズピッタリすぎて怖いんですけど…」といってしまったという顔をして口を手で隠し相手とは違う方を向き

え、あの…悠希くん？(後ろから何故か着いてくる相手を不思議に思いながら、不覚にも可愛いと思ってしまい。無言で着いてくるため少し怖くなり、思っている事が口と顔に出てしまうといういつもの癖の所為で思わず振り向いて首を傾けながら上記を述べ)