※ただしイケメンに限る　 【選択式、NL】

あ、たまたま目に入っただけですよー
（手に掛けた服を見、どれにするかと頭を悩ませていた所に相手が寄って来たのを察知して。それ、と言われれば相手の顔と服を交互に見合わせてはヘラと笑い上記を述べては服を掛け戻し。相手に目をやれば、いかにも女の子に慣れてそうな雰囲気で。すれば友人の好みも分かるのではないかと「プレゼントに最適な服ってありますかねぇ？」とﾂｰｯとハンガーのフック部分をなぞって行けば店内を見渡し尋ねて

（/私の我侭で主様、秋森本体様に迷惑をかけてしまってすみません。
しかし、こんな私にでもチャンスをくださり有難う御座います！
選定の一つにお願いいたします）

(/ありがとうございます!!絡み文はどうしましょうか…？)

来栖さま>
こちらこそお願いします、先ほどの文の続きでよろしければ絡みお願いします


小林さま、秋森さまからの文を拝見し、一ノ瀬のお相手さまを決定しました。
今回は秋森さまにお願いします、小林さま申し訳ありません

(ありがとうございます！！頑張ってやらして頂きます！絡み文続きからですか？

(/すみません、絡みにくいですがこちらから文を出します)

檜山>
(引きこもりではあるが一応将来のために単位はとらなくてはいけないので渋々学校に向かっている途中で、主にゲーム実況をネットにあげているが数回顔を出しているため、ネットをよく使う人にはわかるようで時々視線を受けながらも興味がないのか何なのか、とくに気にせず歩き続けて)

＞主様
（/いえ、これで諦めがついたので！チャンスをくださりお礼申し上げます
それでは、お二人と皆様が繁栄しますように陰ながら見守らせていただきますね。
本日は、真にありがとうございました！）

秋森さま>
はい、続きからお願いします

小林さま>
今回はお相手できませんが、またキャラを増やしていくので、その時に機会があればよろしくお願いします

悠希くん、おはよ…！(いつものように学校までの道のりを歩いていると普段あまり見掛けない、同じ制服を来た人が歩いていて。その人は通りすがる人から度々視線を受けていて、少し気になり歩くペースを上げ。その後ろ姿が彼だと分かると直ぐ様近寄り、『今日は返してくれるかな』という淡い期待を抱きながら声を掛け)

(/お手数おかけしてすみません!絡み文ありがとうございました!)

(わかりました！じゃあ話しかけて貰えますか？お願いします

＞神山 鷹之介

神山さんお任せエステでお願いします
（施術着を着てはカーテンを開け出てくれば目を細めて笑みを浮かべ解釈しエステ台に座り相手の目をみては笑いかけ横になっては“お願いします”と呟いては「神山さんに触れられるとドキドキしちゃう。ふふっ」目を閉じて述べ）

（/新しい絡みを出させて貰いました。
＞12の絡み文からでいいですよね？）

檜山>
…はよ
(あいさつされれば一応返すも、相手の名前までは覚えていなく、それに昨日も実況動画を撮っていたため寝不足なため無愛想さが増し、半開きのような目で、とりあえずはやく教室に着き、座りたいと思い、早足で歩きたいような気もするが久しぶりの早朝に体はだるく、重い足取りでやっと下駄箱までたどりつき)

秋森>
でしょ、だってこれ俺がつくったんだもん
(明らかに戸惑いを見せる相手にお構いなしに話を続けて、隠しもせず自分がデザインしたことを明かし、高いという意見には自分も同感で、本人としてはそこまで高くするつもりがないのだが都合上この値段になってしまったようだが、なにか思い付いたような顔をすれば「じゃあさ、交換条件」と提案してきて)

う、うん！おはよう！(相手が挨拶を返してくれた途端目を輝かせまた同じ言葉を繰り返して。嬉しさのあまり一人で微笑んでいると周りの人達の視線が刺さり、急いで真顔になって。我に返ればすでに相手は歩き始めていたので、一歩後ろを着いていき)

来栖>
承知しました、ではお疲れの部分などありませんか?
(今回は初回だし指定しないのも珍しくはないので、軽くうなずくとまずは疲れている部分からほぐそうかと質問しながら相手の発言に「初めての指名なのにドキドキするのですか」と柔らかい笑みを浮かべながら問いかけて)

>利玖さん
へぇそうなんd…えぇ！…ま、まじすか(聞き流そうとしたが聞き流すにはかなり驚きを隠せず大きい声がでてしまい口を抑え小さい声で聞き返し「交換条件？ですか？」と有名なデザイナーと知り少し背筋が伸びるも相手の交換条件という言葉に首をかしげ

＞神山鷹之介

肩と腰辺りかな…
（部分を聞かれては少し考えては仕事でパソコンに向かいぱなしを思い出しては気になる部分を述べて「だって、神山さんって見てるだけで色気のある方だし。そんな方にやって貰うと誰でもドキドキしますよ？」目を閉じたまま気持ち良さような表情で告げ）

檜山>
…
(周りの目など気にするような性格でもないし眠いのもかさなり、上履きを履くと教室に向かおうとするがまさかの教室がどの階にあるのかを忘れ、どうするかと考え、先生に聞くのもありだが職員室に行くなんてめんどくさいに違いないため相手に着いていこうとし、黙って相手が歩きだすのを待ち)

秋森>
あはは、君おもしろいね
(確かにおどろくだろうけどなかなか新鮮なほどなおどろきを見せた相手にクスクス笑い、「えっとね、全身コーデさせてよ」と、夏物のデザインのもとにしたいらしく、いきなりすぎる条件をいきなり素人に投げつけ)

来栖>
では肩から…パソコンを使うお仕事ですか?
(手にオイルを塗れば失礼しますと一言、肩の凝り具合を知りほぐすため、まずは軽く肩を擦るとかなり張っているのに気が付き、上記を問いかけながら続けて、「あれ、私のこと知ってたんですか」と満更でもないように相手の反応が気になるのかわざと問いかけ)

>利玖さん
…え？ちょっえ？い、いきなりですね？！(デザイナーからの全身コーデの依頼にかなり動揺しアワアワするも冷静に装うも装いきれず詰まりながら答え「か、構いませんけど私ていいんでしょうか？」相手は有名デザイナーなのでこのチャンスは逃したくないがやっぱり気が引け相手に尋ね