主 2015-05-16 02:40:54 |
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美空
えへへ…美空大好きー…
((ぶんぶんと尻尾を振りながらへにゃへにゃとした笑顔で幸せそうに相手に告げて
レオ
だって、レオ優しーもん!
((にぱっと笑うと尻尾をぶんぶんと振って相手を見つめて
>美空
へぇ、舐めとけば治るのか…
((相手の言葉に耳をピクリさせれば驚いた様な顔をしながら「人間も俺らと同じなんだな…」と呟いては救急箱を床に置き相手の 正面に立ち彼の足と足の間に片膝をついては手を掴み怪我している掌に舌を這わせていき
>レオ
うん?何も食ってないけど?
((相手の問いにくすくすと笑えば まぁ仕方もないか、と呟きながら頬掻いて 尻尾ゆらりと揺らし耳を垂れながら「それで、どうなの?」と首を傾げ
>スバル
あいつが作るなら絶対美味しいよなー!
((はち切れそうな程に振られている相手の尻尾に笑深めれば空いている手でわしわしと頭撫でてやるも はっとすれば「でもご飯まで暇だ…」と項れて
>レオ
んー…
(夜中にトイレのため外に出て用を済ませれば、寝ぼけていたからか相手の部屋に入ってしまいそのまま相手の布団に潜り込み、寝入って)
>スバル
わぁ…モフモフ…!
(相手は気づいていないようなので、そのまま揺れている尻尾を触り軽く握ってみては、目をキラキラさせて)
>ラグ
ふぉわ!?ちょ、ラグさん!?な、ななな!?
(相手の言葉にそうそうと頷き。いきなり舐められればビクリと肩を揺らして驚きのあまり変な声を上げて思いっきり手を引いては、顔を真っ赤にさせて口をパクパクと動かし)
>美空
んぁ…?
((真っ赤な顔で手を引く相手を見れば舌を出したまま 何だ、とでも言いたげな顔で見詰めた後 舌の表面に付いた血を味わう様に舌舐めずりしては再度傷口舐めようと手へ視線向けて
>ラグ
んー…。特に何も?
(再度聞かれると少し悩み。思い浮かばなかったらしく
>春野
おーい、自分の部屋間違えてる…
(相手に気づけば頬を引っ張り起こそうとして
レオ
優しいよ!とーっても!
((身を乗り出し食い気味に述べると手を大きく広げて「すっごくだよ!」と大きな声で
ラグ
楽しみだなぁ…
((えへへ、とにこにこしながら相手に撫でられて相手の言葉を聞くと「そ、そういえば…!じゃ、じゃあお散歩行こうよ!」と言うが自身が行きたいだけで
美空
ふわっ…!?んぅ…し、尻尾はだっ…だめ…
((ビクッと身体を強ばらせると相手を抱きしめる腕に力がこもり「し、尻尾は敏感…なの!…うぅ、変な声出た」と耳まで赤くして
>ラグ
わわ!?だ、ダメだよ!?えーと、ほら!血って不味いしね!?じ、自分でやるから!!
(動揺して赤面したまま目を泳がせては、相手はどうやらなんとも思っていないようで更にはまた舐めてきそうだったので、慌てて止めようとあはは!と笑いながら)
>レオ
んー…あったかいー…
(スヤスヤと寝入ってしまい起きる気配はなく。相手の行動に唸るも相手に抱きつき寝言で上記を述べ)
>スバル
……
(相手の反応を見て目をパチクリさせるも意地悪心が出てきてしまいまた触り)
(わわ!だ、大丈夫でしょうか!?暑くても、しっかりと布団を着てから寝てくださいね!?えーと、あとは、風邪薬飲んで…風邪にあまりかからないので、何をすればいいか分からないという…と、とにかく、早く治るといいですね!!)
>美空
血?血は不味くないから大丈夫
((慌てる様子が面白くて泳ぐ視線の先にひょっこりと顔を出せば上記述べ任せろと言う様にグッと親指を立て 相手の静止の声など気にもとめず床に座り込めば血の出ている膝をぺろりと舌先で舐め
>レオ
ふは、そっか、何もかぁ
((予想の範囲内だったのか思わず笑えばにこにこしながら聞かれてはいないが「俺はレオが好きだよ」と伝えてみて
>スバル
散歩か…いいね、行こうか
((にこにこと撫で受ける相手にまるで弟みたいだなと思い 相手が行きたがっているのを何となく察すれば笑顔で頷き窓枠から腰を上げれば玄関に足を進めながら はやく行くぞー、と急かして
(/体調大丈夫でしょうか…!
無理せずゆっくりで大丈夫ですのでお身体を大事にしてくださいませ!)
>春野
うわっ…!?
(予想してなかった相手の行動にビックリし。もぞもぞと動いて脱出するとまた抱きつかれるのは嫌なので仕方なく窓側の壁へ移動し凭れて
>ラグ
そー。俺をからかっても面白くないと思うんだけどな
(本気ではないだろうと判断し、何故笑ったのか疑問に思いつつ流し目で相手を見て
>ラグ
えと、た、他人の血だよ!?そんなの汚いし…ね?
(平気そうな相手にどうやって止めてもらおうかと言い訳のように言い。今度は膝を舐められればダメだって!と慌てて自分の手で怪我している膝を覆って)
>レオ
もう、食べられにゃぃ…ムニャムニャ…
(自分はすっかり夢の中なので相手の行動には気付かず寝言を言い。相手が出ていくも相手の服の裾はしっかりと掴んでいて)
美空
っぁ…みそっ…ら…意地悪…やだぁ…
((相手の腕の中でぷるぷるとしながら少し顔を赤くして涙目で相手を見上げて
レオ
えへへー、今もうるさいって言ってるのに撫でてくれる…やっぱり優しい…
((へにゃーっと嬉しそうに笑い少し落ち着く尻尾は以前ぶんぶんと振られていて
ラグ
やった!行こ行こ!
((相手の周りをぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねて相手に急かされれば「うん!わかった!」といつも持っているお気に入りのバッグにお小遣いを入れた財布などを入れて相手の元へ行き
匿名さん
大丈夫ですよー、参加OKなのでpfをお願いいたします!
all
皆さんご心配おかけしました…私は完全復活をしまいたので、もう大丈夫でございます!ありがとうございました!
名前:ナツメ
種族:狐
性格:何事も断らず作り笑いをよくする。怪我などをしても泣かず笑い続ける。本当は泣き虫で寂しがり屋だが過去のことがあるためすべて我慢している。
容姿:金髪のセミロングで後ろにまとめている。体型は小柄。目は真っ赤な赤目。鼻までしかない狐のお面を着用。髪色と同じ耳と尻尾。服装は和服。靴は履かず裸足。そのためいつも傷だらけ。
備考:一人称は私。前の飼い主に様々な虐待をされていたため今でも逆らったら虐待されると思い込んでおり作り笑いなどをする。常に敬語。
pl ど、どうでしょうか…(゚A゚;)ドキドキ
レオ
ん、落ち着く。
((すーはー、と深呼吸をするとぶんぶん振られていた尻尾も少し落ち着いて
匿名さん
pf不備などありません!絡み文をください!
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