ここは楽しいペット荘！【人数無制限 BL】

入りたいのですが、動物のかぶりとかありですか？狐をやりたいのですが…

>スバル
うるさいししつこい…。わかったって
（落ち着かせるように相手を撫でて

（/大丈夫ですか？

＞美空
血？血は不味くないから大丈夫
((慌てる様子が面白くて泳ぐ視線の先にひょっこりと顔を出せば上記述べ任せろと言う様にグッと親指を立て 相手の静止の声など気にもとめず床に座り込めば血の出ている膝をぺろりと舌先で舐め

＞レオ
ふは、そっか､何もかぁ
((予想の範囲内だったのか思わず笑えばにこにこしながら聞かれてはいないが「俺はレオが好きだよ」と伝えてみて

＞スバル
散歩か…いいね、行こうか
((にこにこと撫で受ける相手にまるで弟みたいだなと思い 相手が行きたがっているのを何となく察すれば笑顔で頷き窓枠から腰を上げれば玄関に足を進めながら はやく行くぞー､と急かして

(/体調大丈夫でしょうか…！
無理せずゆっくりで大丈夫ですのでお身体を大事にしてくださいませ！)

>春野
うわっ…！？
（予想してなかった相手の行動にビックリし。もぞもぞと動いて脱出するとまた抱きつかれるのは嫌なので仕方なく窓側の壁へ移動し凭れて

>ラグ
そー。俺をからかっても面白くないと思うんだけどな
（本気ではないだろうと判断し、何故笑ったのか疑問に思いつつ流し目で相手を見て

>ラグ
えと、た、他人の血だよ！？そんなの汚いし…ね？
(平気そうな相手にどうやって止めてもらおうかと言い訳のように言い。今度は膝を舐められればダメだって！と慌てて自分の手で怪我している膝を覆って)

>レオ
もう、食べられにゃぃ…ムニャムニャ…
(自分はすっかり夢の中なので相手の行動には気付かず寝言を言い。相手が出ていくも相手の服の裾はしっかりと掴んでいて)

>春野
はあ…。
（ため息一つ漏らすと諦めたのかそのままにしておき

美空
っぁ…みそっ…ら…意地悪…やだぁ…
((相手の腕の中でぷるぷるとしながら少し顔を赤くして涙目で相手を見上げて

レオ
えへへー、今もうるさいって言ってるのに撫でてくれる…やっぱり優しい…
((へにゃーっと嬉しそうに笑い少し落ち着く尻尾は以前ぶんぶんと振られていて

ラグ
やった！行こ行こ！
((相手の周りをぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねて相手に急かされれば「うん！わかった！」といつも持っているお気に入りのバッグにお小遣いを入れた財布などを入れて相手の元へ行き

匿名さん
大丈夫ですよー、参加ＯＫなのでpfをお願いいたします！

all
皆さんご心配おかけしました…私は完全復活をしまいたので、もう大丈夫でございます！ありがとうございました！

>スバル
逆効果だった…。とりあえず落ち着こうな…俺そのテンションついてけない
（相手に言われると頭から手を離し

名前:ナツメ
種族:狐
性格:何事も断らず作り笑いをよくする。怪我などをしても泣かず笑い続ける。本当は泣き虫で寂しがり屋だが過去のことがあるためすべて我慢している。
容姿:金髪のセミロングで後ろにまとめている。体型は小柄。目は真っ赤な赤目。鼻までしかない狐のお面を着用。髪色と同じ耳と尻尾。服装は和服。靴は履かず裸足。そのためいつも傷だらけ。
備考:一人称は私。前の飼い主に様々な虐待をされていたため今でも逆らったら虐待されると思い込んでおり作り笑いなどをする。常に敬語。

pl ど、どうでしょうか…(ﾟＡﾟ;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

レオ
ん、落ち着く。
((すーはー、と深呼吸をするとぶんぶん振られていた尻尾も少し落ち着いて

匿名さん
pf不備などありません！絡み文をください！

>レオ
ん、…あれ？れお？
(ふぁ…と欠伸をしては目を擦り起き上がり。すぐそばに相手がいて目をパチクリさせて)

>スバル
あ、あぁ！ごめんね？可愛くてつい…
(あはは…と苦笑いすれば尻尾から手を離し頭をまた撫でてやり)

>スバル
…いつもそれぐらいのテンションだったら有難い
（相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でボソリと独り言を言って

>春野
おはよ。それより…そろそろ離してくれない？
（起きた事に気づくと相手に掴まれている服の裾を見て言い

美空
びっくりしたぁ…
((くたっと力が抜けたのか相手に体を預けるように軽く寄りかかりながら

レオ
ぅ…ご、ごめんね？
((少ししょんぼりしたのか尻尾も耳もぺたんとさせてごめんね、と相手を見上げて

>レオ
ん？離す…？…あわわ！ご、ごめん！！
(何を言っているのかわからず一瞬キョトンとするものの、手を見て気づきバッと離し。「えと、…す、すいませんでした！失礼しましたー！」と二日酔いで頭が痛いせいもあるのかよけわからないことを口走り相手の部屋から猛ダッシュで出て)

>スバル
んー、おつかれ？モフモフ気持ちよかったよ～
(嬉しそうにニマニマしながら撫で。「寒くなってきたし家帰ろっか～」と思い出したかのように行っては手を差し出して)

pl ありがとうございます！

>all

…これでよしっと(汚れているところをぞうきんで綺麗にしており、終わると満足そうにしていて

>スバル
いや、謝らなくてもいいって。そうしろとは言ってないし…
（相手の表情に一瞬だけ困った表情を浮かべるも何事もなかったかのようにいつも通りに戻り

>春野
…、前にもこんなような事あったような
（何故出て行ったのか分からず不思議そうに相手の出て行ったドアを見て

>ナツメ
ん？ナツメ？何してんの？
(用事を終わらせ帰宅すれば相手がなにかしていたようで、後ろからヒョイッと覗きこみ)

(背後のせいでテンションがかなり高めかもしれませんが、仲良くしてやってください！よろしくお願いします！)

>レオ
レーオくーん！雪だるま作ろぉー！
(出かける用事があったため、二日酔いのせいで痛い頭を酷使して出かけ。帰る前に夜のお詫びとして何か買っていってやろうとケーキを買って。家に帰れば、ケーキの箱を片手に相手の部屋のドアをアナ雪風に叩き)

>美空さん

あ、美空さんおかえりなさい(相手のほうを振り向くとぺこりと頭を下げて「汚れてたところがあったのでお掃除してました」と綺麗にしたところを見せて

pl こちらこそ！変な子ですがよろしくおねがいします！

>ナツメ
ただいま～、そっかぁ、ありがとね！
(自分はあまり気にする方ではないので、相手がいてくれてよかったなと思い、笑いながら相手の頭を撫で。「いい嫁さんになるよ」とウンウン頷き)

>美空さん

お嫁さん？私は男ですよ？お婿さんになるはず…(お嫁さんという言葉にはてなを浮かべながら相手に聞いて

>ナツメ
…潔癖？
（どこからか現れるとなんとなく訊いてみて

>春野
まだ冬じゃないし…。で何？
（季節が全く違うネタを持ち出した事に呆れつつガチャリと音を立てドアを開け

>レオさん

あ、潔癖ってわけじゃないんです…ただ綺麗な方がみんなが気持ちいいかなって思っただけで…(やってはいけないことをやってしまったのではと思いだんだん声が小さくなっていって

>ナツメ
俺が婿だから、ナツメは嫁なの！
(答えになってないようなことを胸を張って言い。「俺掃除は苦手だからなぁ...」と苦笑いして)

>レオ
まぁまぁ、そこは気にしない気にしない
(相手のツッコミに確かに...と思うも考えないようにして。「そうそう！ケーキ買ってきたんだけど、一緒に食べない？」とニコッと笑いケーキの箱を見せて)

>美空さん

？？？(まだよくわからないのかこてんと首をかしげ「私が毎日掃除をします」と作り笑いをして

>ナツメ
いや、訊いてみただけ。…むしろ他人の為にそこまで出来るのは凄いと思うけど
（何か勘違いされた事に気づき先程訊いた事の簡単な説明をして

>春野
ケーキ？んー…
（少し考えた後頷き、相手を部屋に通して

>レオさん

…そんなことはないですよ(相手の言葉にほっとすると作り笑いをしながらふるふると首を横に振って

>ナツメ
...うん！これからもよろしくね？
(相手の笑顔がまだ作り物めいて見えたがあえてつっこまず、自分も笑顔で答え。「そうそう！外でナツメに似合いそうなの見つけてさ！」と言えば小さな箱を取り出し、差し出して)

>レオ
チョコとモンブランと苺のショートケーキとその他諸々買ってきました！
(自分が食べたかったのもあるけど相手がどれが好きなのか分からないのでとりあえずたくさん買ってきてみて。中には入り机に箱を置けば楽しそうに紹介し始めて)

>美空さん

はい…私にですか？(こくんと頷くときょとんとしながら箱を受け取って

>ナツメ
そ？…素直に思った事言ったんだけどな、珍しく
（作り笑いに気づきつつも知らないフリをして

>春野
っていうか買いすぎ…
（紹介している量に驚きつつ重度の甘党か何かかと疑い

>レオさん

…(相手が褒めてくれたと思いしばらく考えると手を洗いに行って戻ってくるとぽんぽんと頭を撫でて

>ナツメ
…え、何？
（撫でられるとキョトンとして不思議そうに問い

>ナツメ
ナツメの髪って綺麗だし、似合うと思って！
(箱の中身は髪飾りで女の子じゃないし、いやかなって思ったけど...と苦笑いしながら頬を掻いて。「あ、いらないなら、捨ててもいいから！」と焦ったように言い)

>レオ
たくさんあるもんだから、悩んじゃって...
(あはは...と苦笑いして。「レオはどれ食べたい？」と首を傾げて聞き)

>レオさん

褒めてくれたから…(またやってしまったのではと思いオロオロしながら言い

>美空さん
…似合いますか？(女物とは知らず髪飾りをつけて照れくさそうにしていて

>ナツメ
わぁ！似合ってるよ！！かわいいよ！！
(自分が買ってきたものを相手が付けてくれたことに喜び、ふにゃりと笑って、思った通りとても似合っていて相手の頭を撫で。「ほ、ほんと、気に入らなかったら捨てていいからね？」と付け加えておき)

>春野
俺はどれでもいい
（立ち上がって二人分の皿とフォークを持ってくると相手の問いに答え

>ナツメ
いや普通逆だと…。多分
（自分が間違ってるのかと少し自信なさげに言って

>春野
俺はどれでもいい
（立ち上がって二人分の皿とフォークを持ってくると相手の問いに答え

>ナツメ
いや普通逆だと…。多分
（自分が間違ってるのかと少し自信なさげに言って

>美空さん

…(恥ずかしそうにするが尻尾をぱたぱたと振っていて

>レオさん

へ？逆…？(知らなかったのかきょとんとしていて

>ナツメ
多分。…まあどっちでもいいか
（あってるかわからないのでもう一度同じ言葉を言うと諦めたように

>レオ
あ、俺が持ってくるよー！？
(相手が取りに行こうとすれば今日はお詫びだから俺がしたいのに！と、慌てて止めて、「レオは、座ってて！」と走っていき)

>ナツメ
...喜んでもらえてよかった！
(気に入らなかったかな？と思ったが様子を見る限り喜んでいるようなのがわかり、ふにゃりと笑い相手に抱きつきえへへ...と照れ笑いして)

>レオさん

…これ、食べますか？(どうしようかと考えていると偶然持っていたおやつを相手に渡して

>美空さん

っ！(相手に抱きしめられるとびくつき小さく震えて

>ナツメ
ん、？あ、嫌だった？
(相手が震えたことに気づき嫌だったか？と思えば相手からキョトンとして少し離れ)

美空
もう、怒ったし。美空のばかーっ！
((拗ねたように頬を膨らませると怒りを表すように尻尾がぶんぶんとゆれて

レオ
レオ、うるさいの嫌なんでしょ…？
((しょんぼりと尻尾を垂れさせたままで少し声のボリュームも落ちていて

ナツメ
わーっ！！綺麗！これ全部ナツメがやったの？すごいね！
((綺麗になっているその場をきょろきょろと見回しながら瞳をキラキラと輝かせ

>美空さん

あ…い、いえ(はっと我に返ると慌てて謝って

>スバルさん

綺麗な方がみんな気持ちいいかなって思ったので、こんなことしかできませんが…(苦笑いをしながら雑巾を見て

(/参加希望です！)

名前:ライ
種族:ホワイトライオン
性格:明るくノリが良い。よく笑い、よくしゃべる。孤独や沈黙が苦手。
身長:180cm
容姿:サイドは短め、襟足は肩につく位の長さでシルバーの髪。目は薄い水色で、切れ長の二重。
黒いTシャツに細身の黒パンツ、肌寒い時はチェックのシャツを羽織っている。
備考:前の飼い主が関西人だった為、関西弁を話す。本当は標準語。
過去:金持ちの道楽で飼われ不自由なく暮らしていが、あまりにも自由奔放・節操なしの為(←)去勢されそうになり逃亡。路頭に迷って倒れていた所を保護され、ここに引き取られる。

(/よろしくお願いします☆)

>スバル
ごめんね？嫌だったのに、触らせてくれてありがとう
(少しやり過ぎたかなと、苦笑い気味に謝り。でも、言葉では嫌がってた割に本気で拒絶していなかった様なので、我慢してくれてたのかな？と思いありがとうと相手の目線に合わせて言い)

>ナツメ
あはは、冗談だよ、そんな謝んなくても大丈夫だから、ね？
(多分驚いただけなんだろうな～と彼の過去からもそう思いいたり笑うも、別に怒ってたわけでも傷ついたわけでもないので、大丈夫だよー！と、笑顔で言い。「今日のご飯は肉じゃがにしようと思うんだけど、一緒に作る？」と、話を変え、ニパッと笑いながら相手を見つめて)

>春野
…？
（疑問に思いつつも言われた通り座って

>ナツメ
突然だな…
（受け取る前に相手はいらないのか訊き

>スバル
落ち込まれるより良い
（慰め方がよくわかっておらず変な言い方だなと言いながら思い

>美空さん

はい、手伝います(がんばりますというポーズで頷いて

>レオさん
褒めてくれたお礼…です(ぼそぼそと小さい声で言い「私は別にいいんです」と首を横に振って

>ナツメ
ふーん…。ありがと
（理由を聞くと礼を言って受け取り

>レオさん
…(顔には出さないが嬉しいのか尻尾をぱたぱたとさせて