ヘンタイ＋カレシ【指名制/NL】

>燐

えへ、私これからも頑張ってもう学校行かなくてもいいくらいになるから待っててね、燐。
(やっと褒めて貰えると満足した表情で相手が自分の頑張りを喜んでくれていると分かれば嬉しそうに目を細めて撫で受け、小さくガッツポーズをして上記述べてはにっと笑って。手伝いを頼まれては任せてとばかりに頷き相手の腕から離れハムを受け取ればまな板と包丁を用意し適当な大きさに切っては「こんな感じ？」とまな板の上のハムを見せる様にして。)

(/なんと私得な燐さん…！素敵過ぎます！どんな彼も千世は受け止める所存です！)

>啓

…ううん、迷惑なんて事ないよ。啓くんのおかげで元気いっぱいになれたからこの後の仕事も頑張れちゃうな。
(体を離されては少し名残惜しく思うも自分は一応仕事中の身であり何時までもこうしている訳にもいかず、申し訳なさそうに告げてくる相手を見上げては穏やかな笑みを浮かべて首を振って上記を。少し不思議な現状だと思ったが嫌なんて事はなくそんなに気にしなくていいのにと言葉を返そうとすれば近寄って来た相手に意図を察した様に見上げては「手伝ってくれるの？…じゃあ、此処にリボン結びして欲しいな。」と花束の持ち手について結ぶリボンを相手に渡しては自分は結びやすい様にと花束をそっと両手に持って。)

(/あぁ、ますます可愛いです！啓くんの為にも地上に留まりますね、小華も啓くんをおいて天国へは行けませんし←
不思議なポケットをお持ちで…羨ましいですわ← )

>>all

(/色々考えた結果やはり個別返信に戻させて頂きますね。
優柔不断かつ面倒な主でご迷惑をおかけしています。申し訳無いです／土下座）

>>水迄 静夢

……ああ。明日は休みだった筈だ。
（突然の提案に黙々と食べていた手を止めて相手の顔を暫く驚いたように眺めていたが、少ない言葉の中から相手の意図を汲み取れば微笑んではカレンダーを見てはそう告げて。「あんたは？休みが会うなら折角だ何処かへでも出掛けるか」と最近は互いの休みが合わずに二人で出掛けたのも結構な前に行ったきりになったのを思い出せば提案するように問いかけては食べ進めて）

(/背後は我が儘な子は大好きですよ！←
家の子はある意味コミュ障(←)なので強引の方が気が楽なのかもしれませんね）

>>錦織 千世

そうだね。もし君が学校に行かなくなったら一緒に住もうか？
（小さくガッツポーズを決める相手に微笑ましいと言った風に目を細めれば学校にいく必要が無いのであれば共に居れると提案するように問いかけて。｢良いね。じゃこれに乗せて、食べようか｣とパンにレタスを乗せたものを相手に差し出せば昼食を始めようと催促して）

(/最高の褒め言葉ありがとうございます！←
ちょいちょい強引になりますので楽しみにしていてください）

>>織部 小華

本当ですか!?僕はそんな小華が好きです。大切にします、幸せにしてみせます！
（迷惑ではないと聞けば安心したように素直に笑顔になっては自分には勿体ないくらい優しい相手に絶対に自分から恩返しをせねばと心に誓えば真剣な表情で上記を告げて。リボンを花束に結びながらも人の居ない店内に疑問を持ったのか｢今は貴女様が一人だけですか？｣と不思議そうに問いかければ｢人手が足らなければ手伝いたいのですが｣と相手を心配するように顔を覗き込んで）

(/小華ちゃんは天使ですからね！←　早々に天国に帰られては困ります←
自分でも驚いてますからね。知らない間に増えてるんです）

>啓

啓くん…ふふ、もう十分大切にして貰ってるし、幸せなんだけどなぁ。
(突然真剣に告げられた台詞にじんと胸を打たれるも直ぐに小さく笑って相手の瞳を見つめ返し嬉しそうに目を細めて、日々相手が自分を大切に思ってくれている事も十分に実感しており幸せなのだと告げて。リボンを結ぶ相手の手元を嬉しそうに見つめていては不意に問われた事に顔を上げ「他の人はお花を仕入れに行ったり、お花をお届けしに行ってたりして今は私だけなの。人手不足って訳じゃないけど、折角だからお言葉に甘えちゃおうかな。」と今の現状を知らせては心配してくれているんだなと心が暖かくなり、お客さんもほぼ来なく他の人はまだ帰って来ない時間帯な為もう少し相手と一緒に居たいと少し申し訳ないがこれからしようかと思っていた事を手伝って貰う事にし。)

(/天使なんてとんでもないっ…ただの小娘です← 啓くんのが天使じゃありませんか…！
啓くんの元に留まらせて頂きます！お守り致します！
自分でコントロール出来ないなんて少し恐ろしいですね← )

>燐

…燐、本気で言ってくれてるの…？
(てっきり学校へちゃんと行くよう言われると思っていたのに予想もつかなかった言葉を発した相手に目を見開いて速まる鼓動と共にみるみる赤くなる顔を見られたくなく、相手に背を向けるようにして軽く俯けばこの上なく嬉しいのだがまだ信じられなく確かめるように尋ねて。「うん、二人で作ったサンドイッチだから絶対美味しいよ。」と明るい笑顔を向けては差し出されたパンとレタスの上にハムを丁寧に乗せて。)


(/何時もは千世の方が強引気味ですが、ベタ惚れの燐さんに強引に来られるとかぐへへな展開です← 迫りまくっている癖に迫られると弱いんですよ、うちの子←)

( / すいません！>30で⑤のkeepさせてもらっている者ですが、本日時間がとれなくて18時までにpf上げることが出来そうになく … 。もし可能でしたら、延長願えないでしょうか？)

「もう。さっきから髪の毛触ってばかり。」
「亜樹さん、あのね。…手を繋いで欲しい、です」

名前：上月 沙織 -こうづき さおり-
相手：清水 亜樹 さん
年齢：18歳
身長：157cm


容姿：胸下辺りまでの絹糸の様な黒髪にぱっちりとした二重の黒眼。軽めの前髪は眉下で切り揃え緩く内巻きに。触れたら溶けてしまいそうな白い肌は何処か儚げな印象を与えている。紺と白を基調とした学校指定のセーラー服を着用。冬は其の上から白いカーディガンを羽織り黒いタイツを穿く。スカートは膝上10㎝程。私服は綺麗目な物が多くお洒落には気を使っている様子。

性格：成績が良く人当たりもいい、所謂"優等生"。教師や同級生を始め、多くの人から信頼を受けている為自分の弱い所を見せたり本音を口に出したりするのが少し苦手。基本的には真面目でしっかり者だが、負けず嫌いな一面も。良くも悪くも感受性が強く、人に影響を受けやすい。其れ故か、喜怒哀楽関係なく感情が高ぶるとひとりでに涙が溢れてしまう。少々夢見がちでロマンチスト。

備考：公立高校に通う3年生。甘いものと綺麗な物が好き。華奢な容姿とは反して腕力があり、重い物をひょい、と持ち上げるとか。軽い貧血持ち。彼が他の女の子の髪に触れるのは仕事上仕方のない事だと分かってはいるが、少し妬いていたり。何時だって彼の事が愛おしくて堪らない様子。一人称「私」二人称「亜樹さん、貴方」


(/>31の者ですっ。不備等ありましたらご指摘お願い致します)

>>織部 小華

小華は優しすぎます。僕なんかには勿体ないと思ってしまいます。
（既に幸せだと言われると戸惑ったように俯いては上記を言い。こんな自分を好きでいてくれるような人だ、悪い人に連れ去れてしまったら大変だと考えては変なことを考えているなと一人で笑って。｢成る程、納得しました。ブラックだったらどうしようかと考えていました。僕は何をすべきでしょうか？｣と相手の言葉に納得したように頷いては、花屋は何の仕事をするのだろうと一人首を傾げては大きな白い花を一輪手にとってはまじまじと見つめて）

(/た、ただの小娘では無いでしょうΣ(ﾟДﾟ;)←
天使の加護ですね分かります←
特に苺味だけが増えるんですよね…皆食べないからって可笑しいですよねー←）

>>織錦 千世

私は嘘はつかないよ。千世と暮らせるなら本望さ。
（顔が赤くなりそっぽを向いた相手に愛らしさを感じては微笑んで。こんな所で嘘をついても無意味だろうと考えては未だ信じられないと言う顔をしている相手の頬に触れて｢一緒に暮らす…嫌かい？｣と相手の本当の気持ちを問うように顔を覗き込んで。｢そうだね。簡易的で申し訳無いが食べようか｣と出来たサンドイッチを皿に乗せてはテーブルに置き椅子に座る事を催促するように椅子を一つ後ろにさげるとどうぞ、と声をかけて）

(/迫られるに弱い千世ちゃんは天使ですね分かります←
家の子が無自覚ドSになっているのでお気をつけください！←）

(/とくめー様>67
keep延長了解しました。
では明日の18時までとなります。声かけありがとうございます。お待ちしております）

名無し様>68
(/素敵なpfありがとうございます。
優等生さん大好きですよ。可愛いじゃないですか!!←
よろしくお願いします）

>>上月 沙織

あら、いらっしゃいませ。今日はどうしたのかしら？
（今日は美容室での勤務で忙しくようやく落ち着いてきた午後、相手は学校終わりに此処に来てくれたのだろう。その姿を見つければ手を振りながら笑顔で近づけばその髪をさらっと触り。｢今日も艶やかで綺麗ね。流石沙織ね｣と髪質を褒めればその辺に座って、楽にするように告げて）

>清水 亜樹

──…こんにちは、亜樹さん。
(学校帰り、美容室の前にて歩みを止めては窓から中の様子を窺う様に顔を覗かせた。柔り、優しく視線が絡んだのは大好きな彼。思わずふ、と微笑み溢し小さな靴音鳴らし乍店内へと。鼓膜揺らした問い掛けに「会いたくて来ちゃった」と何処か嬉しさ滲んだ声色で紡いでは、彼を見上げて双眸細め緩んだ笑みを。ふと髪に触れた指先と其の言葉には、ぱちり。瞳を瞬かせた後微かに頬を染めはにかんで見せて。座るようと促す声に"はぁい"と軽く返事をしては近くのソファーに腰を掛け)

(/素敵だなんて、とんでもないです…！
私もオネエさんとてもとても大好物です…。←
此方こそ、よろしくお願いしますっ)

>燐

い、嫌なんて思う訳ない！…けど、…邪魔になるかも知れない…。
(ずっと聞きたかった相手からの一緒に住もうという言葉、嬉しくない訳がないのだが素直に頷けない自分がいて。日頃から一緒に住んでいなくても構えと押し掛けては我儘を言ったりと多少困らせている自覚があり、一緒に住んでしまえば自分が常に傍にいる訳で相手が一人でゆっくりと出来なくなるのではと考えていて、自分が構えやなんやと言わなければいいだけの事なのかも知れないがと悩み。頬に添えられた手なそっと顔を上げては嫌かと尋ねられそれだけは有り得ないと直ぐ様否定し、頷けない理由を話そうか躊躇した伏せ目がちになれば結果ぽつりと一言だけ呟いて。「燐が居ればどんな物も美味しく食べられるよ、私。…ありがとう。」何故か得意気に告げては紳士的な行動に格好いいときゅんとしながら礼を告げて座り。)

(/いえいえ、中身はうるさいがきんちょですとも←
千世はドキドキしっぱなしですね、天国です←)

>啓

なんか、なんて言わないで。私は啓くんがいいの、啓くんじゃなきゃ私は幸せにはなれないよ。
(俯いてしまった相手の手を両手でそっと包む様にして握れば胸の高さまで上げて真剣な気持ちが伝わる様にと瞳を見詰めて微笑み上記述べては握っていた相手の手にそっと口付けて。不意に笑った相手に何か変な事言ってしまっただろうかと僅かに眉を下げた笑みでその様子を見ていて。「ブラック？ふふ、大丈夫だよ、ここの人はみんな優しくて丁寧に仕事も教えてくれてとても良い人達ばかりなの。」と店の事情まで心配してくれた相手がおかしく小さく笑っては安心させる様にゆっくりとした口調で告げて。「あのね、温室のお花達にお水をあげるのを手伝って欲しいの。…そのお花、気になる？」簡単な作業なら相手も気負わずに済むだろうと提案しては、相手の持っている花に気が付き何か興味を引いたのだろうかと尋ねて。)

(/いーえ、天使なんてそんな素晴らしいものでこそありませんよ！
何処にでも居る地味で平凡な一般市民です。←
あらら、苺味美味しいのに人気ないんですね、なら私が頂きましょう←)

　　　「　__ねぇ、そんなに血って美味しいの?　」
　　　「　__貴方になら、血を飲まれても大丈夫。だから、私のこと離さないでよ　」

　　名前/ 下内　七瀬　　-ｼﾓｳﾁ ﾅﾅｾ-
　　年齢/ 21y
　　職業/ 大学生

　　容姿/ ミルキーブラウンの髪色の所謂セミロング程度までの長さを高い位置で御団子にしてある。前髪は目と眉の間ぐらいまでで緩く右流し。瞳は薄めの茶色で猫目がちの二重。身長は155cm。色白で華奢だが女性らしい凹凸はしっかりとある。白地に花柄があしらってあるマキシ丈のワンピースにグレーのカーデを羽織っている

　　性格/ 明るく誰とでもすぐに仲良くなれる。喜怒哀楽の感情差が激しくかなり表情がくるくると変化する。家業を継ぐために経済学を学んでいたりするなど人一倍責任感が強い。相手の性癖は理解しており他の人にやられると寒気を感じることでも相手ならば許せてしまう

　　備考/ 相手と同じ大学の経済学科に所属している。実家は中規模程度の会社で大金持ちともいかないがかなりのお金がある。住んでいるところは大学から程近くのマンションで学生の身分で住むには若干広すぎる感じがする

( / 延長有難う御座いました ! 寝起きに作ったのと学校へと行く前の時間のない中でしたので不備や表現にちょっと ‥ 。という点が有ると思うのでまた仰有って下さいませ ‥ ! そこは帰ってから直させて貰いますので遅くなりますが ‥ !)

「あの人背髙いなぁ」
「うちはなぁ、あんた以外ありえへんから」
名前：中野沙也加
相手： ⑨嫉妬性愛　　―ゼロフィリア
年齢：18歳
身長：157
容姿：生まれつき癖毛な為パーマいらずの内側に巻いている年中髪は横髪に合わせて耳たぶより下ぐらいのボブ、制服はセーラー服でスカートは膝丈のミニ黒の靴下をはいて登校、普段着はあまりオシャレは苦手で楽なシャツ一枚にズボンかスカート
性格：大阪生まれなために大阪弁で話す。ジャニーズが好きで下敷き、筆箱までのファンでいつも教室で友達と話している
備考： 相手とは、前からたまに話したりして少し気になっている自分もあり休み時間など話しかけたりする/一人称　あたし　二人称　あんた、あなた

（/相手そうなのでもしよければ参加したいです。不備あればお申し付けください。）

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